タグ: Amazon Web Services / AWS(製品・サービス)
Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。

AWSがメモリが4TBを超える仮想マシンの提供を開始、インメモリデータベースがさっそく食らいつく
数か月前にAmazonのAWSグループは、メモリが4から16TBぐらいのインスタンスタイプを準備している、と述べた。そして今日(米国時間9/14)はついにその約束が実現して、メモリのサイズでは最大のEC2マシンを同社はローンチした。そのx1e.32xlargeインスタンスは、RAMがなんと4.19TBもある。EC2のこれまでで最大のインスタンスは、メモリが2TB強だった。 これらのマシンはクアッドソケットのIntel Xeonプロセッサー(2.3GHz)、最大25Gpsのネットワーク帯域、そして1920GBのSSDを装備する。もちろん…続きを読む

VMware CloudがAWSから提供される、ITのプロたちは喜びのダンスを踊る
VMwareは昨年の秋にAWSとのパートナーシップ発表して、エンタープライズ界隈を驚かせた。一方はオンプレミスの仮想マシンを支配している企業だし、他方はパブリッククラウドの雄だ。それは、強力な組み合わせになるだろう、と思われた。そしてVMwareは今日(米国時間8/28)のVMworldで、その組み合わせの正体、AWS上のVMware Cloudを公式に明らかにした。 AWSは同社独自のVMsを動かしているが、それはデータセンターでVMwareが動かしているものと同じではないので、両方を使おうとしている企業にとっては管理が頭痛の種だ。…続きを読む

エンジェル投資家の有安氏、AWS、SmartHR、PAY.JPと連携した特典プログラムを出資先に提供
VCが企業と連携し、出資先のスタートアップに特典プログラムを提供する例はあるが、個人のエンジェル投資家が同様の取り組みをすることはあまりない。でも、それが日本で始まるみたいだ。 エンジェル投資家として知られる有安伸宏氏は8月28日、彼が出資するスタートアップに対してAWSと連携した特典プログラムを提供するとTwitter上で発表した。 AWSと提携しました!有安出資先のスタートアップは、 ・年間1,100万円まで、AWSクレジットをプレゼント ということで、AWSのサーバーコストが実質的に0円になるプログラム。 エンジェル投資家として…続きを読む

サーバーレス環境で動くアプリのインサイトを提供するIOpipe
いまや、サーバーレスアプリケーションが大いにもてはやされている。コンテナのことをどこかへ置き忘れて、AWSのLambdaやAzureのFunctionsのようなサービスに夢中になってる企業もある。そこで当然ながら、これらのサービスのまわりに自然発生的に新たなエコシステムが育っていく。米国時間8月4日、ベータ段階を脱けたIOpipe、AWSのLambdaサービスのアプリケーションのオペレーションを助けるプラットホームだ。現状はもっぱらモニタリングを提供する。 シアトル生まれの同社は本日、250万ドルのシードラウンドを発表した。主な投資家…続きを読む

Amazon MacieはAWSのユーザー企業のクラウド上のデータ保護を機械学習で強化する
AmazonのクラウドコンピューティングサービスAWSが、今日(米国時間8/14)行われた今年のNY Summitの場で、Amazon Macieという新しいサービスを立ち上げた。Macieは、機械学習を利用してクラウド上の機密データをより強力に保護する。当面は、Macieを使って、AmazonのS3ストレージサービスにある個人を特定できる情報や知財を保護でき、年内にはAWSのそのほかのデータストアもサポートされる(たぶん11月のre:Inventカンファレンスで発表されるだろう)。 このサービスは完全に管理され、機械学習を使ってデー…続きを読む

コンテナ化という大きな趨勢にとってはスタンダードがきわめて重要、AWSは自らその意思を示す
AWSが今日(米国時間8/9)、コンテナの標準化団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)の正会員になったとき、同社の重要なマイルストーンが刻まれた。GoogleやIBM, Microsoft, Red Hatなど、この分野の有力企業の仲間入りをすることによって、コンテナの管理に関してはスタンダードを無視できないことを、認めたのだ。 なにしろ、これまでもっぱら我が道を行くだったAWSである。しかもAWSは今や、その強力な巨体で広大なマーケットシェアを支配しているから、さまざまな面で自分流を貫いて…続きを読む

AWSがKubernetesのホームCloud Native Computing Foundationに参加
噂では、AmazonのクラウドコンピューティングプラットホームAWSが近く、Kubernetesベースの独自のコンテナ管理サービスをローンチする、とされていた。その噂は、今日(米国時間8/9)AWSが、KubernetesプロジェクトのオープンソースのホームであるCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、最上位メンバーのプラチナ会員として参加したことにより、かなり具体性を帯びてきた。AWSの参加によって、MicrosoftやGoogle、IBMなどを含むメジャーなパブリッククラウドプロバイダーの…続きを読む

もしAWSがなかったら、Amazonは大赤字
本日(米国時間7/27)Amazonは第2四半期の決算を発表し、その内容は期待外れだった ―― そしてJeff Bezosにとって残念なことに、彼はもはや太陽系で最も裕福な人間ではなくなり、2番目に裕福な人間という残念なポジションに追いやられた。 会社の損益はウォール街の期待に届かなかった。しかしAmazonのクラウドサーバー農場、AWSは、またしてもAmazonの利益を押し上げた。近代クラウドコンピューティングの基盤を築こうという同社の大きな賭けが、ここしばらく続いているAmazonの黒字四半期を生み出したと言えるだろう。 内訳を見…続きを読む

ジェフ・ベゾスの資産世界一は一瞬だけ――AmazonのQ2は平凡、株価やや下げる
今日(米国時間7/27)、Amazonは第2四半期の決算を発表した。投資家にとって平凡な内容であり、株価は3%下がった。CEOのジェフ・ベゾスは決算発表の直前に一瞬だけビル・ゲイツを抜いて資産世界一になっていたが、株価下落によってたちまち冷たい現実に直面することになった。ベゾスは依然として世界で2位の金持ちにすぎない。 冗談はさておき、今期Amazonは137億ドルで Whole Foodsスーパーマーケット・チェーンを買収しており、その決算はAmazonにとって大きな意味を持つものだった。しかしAmazonは途方もないサイズの取扱総…続きを読む

AmazonがAWS上のユーザープロダクトに翻訳サービスを提供、アプリケーションの多言語化を推進
CNBCの報道によると、AmazonはデベロッパーがAWSを使ってアプリケーションやWebサイトを作るとき、そのコンテンツを複数の言語に翻訳できる機能を提供しようとしている。クライアントのプロダクトを複数の言語で提供するために使用されるその機械翻訳技術は、Amazonが自社のプロダクト全域で使っている技術がベースだ、とその記事は述べている。 翻訳サービスはクラウドサービスでAmazonと競合するAlphabetやMicrosoftが、Amazonに負けていないと主張できる重要な要素のひとつであり、Googleは最近、ニューラルネットワ…続きを読む

AWSのRekognition APIはセレブを認識する――Amazonの機械学習がさらに進歩
Amazon RekognitionはAWSが提供する深層学習を利用した画像認識、分析のサービスだ。今日(米国時間6/8)、Rekongnitionがさらに賢くなった。このサービスは政治、スポーツ、ビジネス、エンタテインメント、メディアなどさまざまな分野の著名人の顔を認識できるようになった。 私はGoogle検索で見つけたいくつかの顔写真(コメディアンのコナン・オブライエン、歌手のジャスティン・ビーバー、知名度さまざまな俳優、女優など)をRekognitionに入力してみたが、すべて認識された。GoogleとMicrosoftが提供し…続きを読む

Amazonが「世界を食い尽くしている」理由を考える
編集部:この記事は起業家のZack Kanterの執筆。経歴 私は昨年12月にソフトウェアのスタートアップを共同で創業し、毎月株主に向けて会社の進捗を報告するメモを送っている。しかし先月は自社の状況に関するメモではなく。われわれのビジネス(小売業)を待ち受ける根本的な状況の変化について書いた。 このビジネスでAmazonは支配的な地位を得ているだけでなく、今後ますますその地位は強化されると判断したからだ。これによってリテールビジネス全般にアポカリプスが迫っている。Amazonは世界最強の企業の一つだが、同時にその本質がもっとも理解さに…続きを読む

AmazonがM4インスタンスと一部のリザーブドインスタンスの料金を値下げ、ますます分かりづらい料金体系に
Amazonのクラウドコンピューティング部門AWSが今日(米国時間5/3)、再び、一部のリザーブドインスタンス(予約インスタンス)とM4汎用インスタンスの料金を下げた。それらリザーブドインスタンスの料金は最大で17%下がり、3年予約のコンバーティブルリザーブドインスタンスは21%下がる。 AWSの料金体系は完全に透明だが、現時点では、分かりやすいとはとうてい言えない。 たとえば今回のアップデートでは、同社は単純に料金を下げるだけでなく、3年の標準リザーブドインスタンスに関しては、前払いなしという新しいオプションを導入する。これまでの唯…続きを読む

NASAとAmazonが協力して宇宙から4Kライブ・ストリーミング―NABトレードショーの一環
4Kテレビ、あるいはディスプレイを持っている読者もいるだろう。しかしその解像力を本当に活かすようなコンテンツをいつも観ているだろうか? スポーツ中継? Netflixの番組? そんなとこだろう。では宇宙は? 宇宙飛行士たち(たぶんいちばん事情に詳しいはず)によれば、大気圏外から見下ろす地球の景観は比較を絶して素晴らしいという。今月末にこの映像が高解像度スクリーンにやってくる。AWSとNASAが協力して世界初の宇宙からの4Kライブ・ストリーミングが4月26日に予定されている。 正確な時間は4月26日の太平洋標準時午前10:30だ(日本時…続きを読む

AWS、S3の大惨事の原因を公開―ヒューマンエラーが発端だった
AWSのS3クラウドストレージが4時間にわたってダウンした件は、当然ながら、強い批判を浴びた。AWSは検証レポートを発表し、この事件について原因と経過を詳しく説明した。技術的情報と将来に向けての防止策も含まれている。 直接の原因は、やや平凡な理由だが、ヒューマンエラーだった。あるエンジニア―ここではジョー(仮名)と呼んでおく―が間違ったコマンドを入力してしまったということだ。ジョーはあるサブシステムをシャットダウンするつもりだった。それ自体は日常行われるオペレーションだった。しかし月曜日、バージニア州北部データセンターではルーチンワー…続きを読む

Amazon S3が停止した日―アナリストは冗長性の重要性を指摘
昨日(米国時間2/28)、Amazonのバージニア州北部データセンターに障害が発生し、 AWS S3クラウド・ストレージ・サービスが4時間近くダウンしたというニュースはご存知のことと思う。その結果、有名なウェブサイトやサービスが停止し、大きな混乱が起きた。 念のため断っておけば、今朝、Amazonのダッシュボードはすべて正常に動作中であることを示している。 影響を被ったサイトやサービスにとっては大事件だったものの、Amazon S3は長年にわたって信頼性が高いサービスだったことは指摘しておくべきだろう。またバージニア州北部データセンタ…続きを読む

AWS S3 US-EAST-1がダウン、アメリカは大混乱―Amazonは原因を突き止めたらしい
AmazonのAWS S3クラウドストレージに広汎な障害が発生している。S3を利用している多くのウェブサイト、アプリ、デバイスが一部あるいは完全に作動しなくなっている。AWSは多くのサイトの実行イメージあるいはサイトそのものをホストしている。アプリのバックエンドとして利用しているサービスにはNestも含まれる。 「US-EAST-1のS3に高頻度でエラーが発生する」という障害が発生していることがAmazon AWSサービスのヘルス・ダッシュボードで確認されている。 当初、Amazonでは「プログラムを修正中」と発表したのみで原因など詳…続きを読む

Amazonが企業用のビデオ会議サービスChimeをAWSから提供、エンタープライズ顧客のつなぎとめ策か
Amazonが今日(米国時間2/13)、同社のSkype対抗サービス、Chimeを発表した。それはAWSが提供するビデオ会議とコミュニケーションのサービスで、主に企業ユーザーがねらいだ。 単なるVoIP電話やビデオによるメッセージングだけでなく、Chimeには仮想ミーティング機能があり、ユーザーはこのサービスを利用してリモートミーティングを主催したり、参加できる。料金はユーザー一人月額2ドル50セントからで、ビデオや画面の共有など高度な機能も含めると最高月額が15ドルになる。ベーシックな機能だけなら無料だが、それでできるのはビデオ電話…続きを読む

AWSがひとり勝ちである理由
クラウド市場を眺めてみると、AWSが異論のないリーダーであり、近い将来もその地位に揺るぎがないであろうことに驚く。しかもGoogle、Microsoft、IBM、そしてOracleといった強豪が競争相手であることを考えると、AWSの大きなリードは更に驚異的だ。ここで疑問なのは、AWSはどのようにそうした優位性を手に入れたのか?ということだ。 先行者だったからというのが簡単な答だが、AWSのCEOであるAndy Jassyは、それは幾つかの点で市場転換力学の古典的なケースだったと、先週ワシントン大学で行われたインタビューで語った。競争相…続きを読む

パブリッククラウドプラットホームにおけるAWSの王座は今後も揺るがず
Amazonは木曜日(米国時間2/2)の決算報告の中で、同社のクラウド事業部Amazon Web Servicesの収益についても発表したが、それらは意外性とはほど遠いものだった。AWSの成長率そのものは、そのライバルのように突出してはいないが、それでも47%の高率、142億ドルという驚異的な四半期売上で35億3000万ドルの利益を上げた。 Microsoft Azureなどの方が成長率が高い、とはいっても、彼らはそもそも、最初から分母が小さい。AWSは巨体になりすぎて、子どもの体の敏捷さを失っているだけだ。 MicrosoftやIB…続きを読む


