タグ: アジア(国・地域)
アジアに関する記事一覧

中国がドメイン名の歴史を作る
【編集部注:Alan DunnはCrunch Network寄稿者。NameCorpのマネージング・ディレクターで、デジタルネーミングの専門家、ブランドコンサルタントでもある。】 短いドメイン名の価値は常に高いものだが、今の企業が短いドメイン名を取ろうとすると、非常に高くつく。非常に。 今、殆ど知られていない市場が現れつつあり、毎月何千万ドルもの金が動いている。過去2年間で中国は最大のドメイン名バイヤーとなり、インターネット始まって以来のドメイン名投資物語が始まっている。 中国の投資家(および他のドメイン採鉱者)は、数字や短いドットコ…続きを読む

Facebookの野心的無料ネット接続、Internet.orgのアプリがインド全域で利用可能に
Facebookは途上国向けにインターネット接続を無料で提供しようという野心的なInternet.org計画を進めてきた。この努力が実を結び、今やインド全域でReliance Communicationsのネットワークを利用した基本サービスの接続アプリ、 Free Basicsが無料で利用できるようになった。このプロジェクトは途上国の人々に無料でネットへのアクセスを提供しようとするものだ。ただし一部からはこれに批判の声が上がっていた。 Reliance Communicationsはインドで第4位のテレコム企業で、6月時点で1億100…続きを読む

日本のウェアラブル技術スタートアップMoffが、米教育テレビ局PBS KIDSと提携
セサミストリートや”Wild Kratts” 等の子供番組を制作している由緒ある教育テレビ局、Public Broadcasting Serviceの一部門であるPBS KIDSが、初めてウェアラブル技術に参入する。PBS Kidsが今日(米国時間11/19)公開した新しいアプリ、PBS KIDS PartyはMoff Bandと連携して動作する。東京拠点のMoffにとって、PBSは米国で最初の主要パートナーであり、これは大きな収獲だ。 Moffは2ヵ月前にシード資金130万ドルを調達し、その殆どは米国での市場シェア獲得に使用される。…続きを読む

Apple、中国の製造パートナーをグリーン化する太陽光エネルギー計画を発表
Appleは自社の国際事業を再利用可能エネルギーによってより効率化するべく、数十億ドルの資金を投入してきた。グリーンピースからの賞賛を勝ち取ったこの取り組みの大部分は、米国およびヨーロッパに向けられてきたが、今日(米国時間10/21)Appleは初めて、中国 ― 同社の売上が大きく花を咲かせつつある国 — でのビジネスもグリーンにする一連の取り組みを発表した。 CEO Tim Cookの中国訪問に合わせて、Appleは中国の製造パートナーと協力して、彼らが「エネルギー効率を高め、製造工程にクリーンエネルギーを使用する」手助けをすること…続きを読む

中国は、サイバーセキュリティー対策に同調するのか
中国政府は米国政府の要請に応じて複数のハッカーを逮捕した。 中国国家主席習近平が米国を訪問する2週間前のことだ。 逮捕のニュースは金曜日(米国時間10/9)にWashington Postが報じ、中国のサイバーセキュリティがやや進歩した証であると伝えた。それは、オバマ政権が中国に対し、米人事局侵入をはじめとする同国が関与したとされる注目のハッキング事件を受け、厳しい経済制裁を行うと脅して緊張が高まる最中に起きた。 最近中国は、米国に対する攻撃を抑制すると発言していたが、今日の記事は中国が行動を起こしていることを明らかにした。この逮捕は…続きを読む

香港で6歳児からプログラミングを教えるFirst Code Academyが順調に成長…現代社会の必須の第三外国語に
[筆者: Josh Steimie]…デジタルマーケティングサービスMWIのCEO。同社のオフィスは合衆国と香港にあり、彼はCMOs at Work: How Top Marketers Build Customer Loyaltyの著者。 ———- #ILookLikeAnEngineerの人気の高まりとともに、プログラマのステレオタイプが壊されつつある。First Code AcademyのファウンダMichelle Sunも、そんなプログラマのステレオタイプ像から外れた人物の一人だ。同社は、6歳から上の子どもたちに、プログラミン…続きを読む

BuzzFeedがYahoo Japanとパートナーして日本進出
BuzzFeedがYahoo Japanとのジョイントベンチャーにサインした。Yahoo Japanは、最近Googleにわずかに抜かれるまでは、日本でトップの検索ポータルだった。 BuzzFeedはこれまで、合衆国に加え、イギリス、フランス、オーストラリア、インド、ドイツ、メキシコ、カナダの計8か国でローカライズしたニューズフィードを提供してきたが、同社によると(7月の場合)全トラフィックの45%が合衆国以外だ。しかし国際展開にあたってご当地にローカルパートナーを設けるのは、今回のYahoo Japanの例が初めてである。 Yaho…続きを読む

日本ではコーポレート・ベンチャーキャピタルが主流
【本稿の筆者、James Rineyは、DeNA Venture Capital Groupのプリンシパル】 アメリカで資金調達を考えるとき、コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)は「プランC」とほぼ同義だ。有力ベンチャーキャピタルから資金を得られなければプランBの準大手へと移る。それに失敗したときのプランCが、コーポレートだ。 例外はあっても、コーポレートは最後の手段と考えられがちだ。そこはあなたの会社が売れ残ったり、評価額が高すぎてそんな会社に小切手を書く頓狂な投資家は山ほどの「馬鹿マネー」を持っているところだけ、というとき…続きを読む

シンガポールのテクノロジー・ブログ、E27が65万ドルを調達―さらに300万ドルのラウンドを準備
今年に入ってアジアのテクノロジー・ブログの活動が目立つようになってきた。シンガポールに本拠を置くE27はこのほど65万ドルのつなぎ資金を調達したが、年内にさらに大きな資金調達ラウンドを準備している。 2006年に創立されたE27はアジアのテクノロジーとスタートアップのニュースを報ずるブログで、 関連するイベントも運営している。フラグシップとなるイベントはEchelonカンファレンスで、今年はBraintreeがスポンサーとなって2日にわたって開催された。 TechCrunchが複数の情報源から聞いたところによると、今回既存の投資家から…続きを読む

楽天、東京の一風変わった旅行サイト、Voyaginを買収
楽天は、日本最大のEコマースサイトを運営するだけでなく、同国最大級のオンライン旅行代理店として、毎月380万件の宿泊を取扱っている。 このたび同社は、東京拠点のツアー計画スタートアップ、Voyaginを買収し、その視野をホテルとフライトからさらに広げようとしている。 契約の金銭条件は公表されていないが、Voyaginの共同ファウンダー、高橋理志氏とTushar Khandelwalは、楽天はキャッシュで支払い、現在50%以上の株式を保有していると語った。本誌は、同社が2012年末にスタートした数ヵ月後にVoyaginを紹介した。旅行者…続きを読む

ファブレットは、スマホとタブレットを食っている
ここ数年明らかになりつつあること:スマートフォンユーザーは、通話より画面を使う時間の方が多くなるにつれ大きなスマホを求める。そして、スーパーサイズモバイル端末への欲求が減少する傾向はない ― Yahoo傘下のモバイル分析会社Flurryの最新レポートによる。 同社は毎月追跡している16億台の端末から上位875機種(2015年3月の全セッション中87%を占めると同社は言っている)を対象に、画面サイズ別の全世界端末利用状況を調べた。Flurryは、ファブレットのシェアが1年前と比べて3倍以上に増えていることを発見した。 2014年1月、F…続きを読む

Yahoo、Yahoo Japan株35.5%、90億ドルの将来性を占うべく投資顧問を迎える
今日(米国時間4/21)、YahooのQ1決算を説明するビデオストリームで、CEO Marissa Mayerは就任以来17のオフィスを大型効率化戦略の一環として閉鎖したと語った。そしてYahooは、国際的ポジションのさらに大きな変更を計画しているようだ。同社は35.5%を保有するYahoo Japan株の扱いに関してアドバイザーを雇った。Yahoo Japanは長年日本の国内ポータルとして、Softbankとのジョイントベンチャーが運営している。 果たして持ち株すべてを売却するのか? それともGrouponがTicket Monst…続きを読む

中国、アジアの政府・企業に10年前からサイバー攻撃を仕掛けてきた疑い
中国政府は、過去10年間インドおよび東南アジア諸国の政府機関、企業、およびジャーナリストに対して仕掛けられたとされる、新たに発見されたサイバーアタックの責任を問われている。 セキュリティー会社のFireEyeが今日発表したレポートには、インド、マレーシア、ベトナム、タイ、ネパール、シンガポール、フィリピン、インドネシア等の国々を標的とした、大量の産業スパイ行動およびサイバースパイ攻撃が報告されている。攻撃は2005年に始まったと同社は言っている。 「これが中国政府の行動であるという確たる証拠はないが、あらゆる兆候が中国を指している。ア…続きを読む

サムスン電子、Q1売上ダウン予測も復活の構え
先ほどSamsung Electronicsは第1四半期の売上予測を発表し、激化する競争によるスマートフォン売上低迷を受け、再び経常利益の下落を予測していると語った。 Samsungは、2015年Q1の経常利益を5兆9000万ウォン(約54億ドル)、対前年比30%減と予測していると話した。これは同社の過去18ヵ月における売上下落を取り戻すものではないが、少なくともDow Jonesがまとめたアナリスト予測の35%減よりはよい。 Samsungの収益予測に悪い兆候は見られない。しかし、再びピークに戻るとは思えない。pic.twitter…続きを読む

日本のPeatix、500万ドルを調達してチケット販売サービスを世界展開
日本拠点のモバイルイベント・チケット販売スタートアップ、Peatixが、デジタルガレージのリードで500万ドルのシリーズBラウンドを完了した。国際的プレゼンスとテクノロジーの発展を目指す。 東京に本社に拠点を置くデジタルガレージは、同社の投資子会社DG Incubationを通じてTwitterやKiip等に投資している。今回のラウンドには他に、Singapore Press Holdings、日本の広報会社、Sunny Side Up、および既に出資しているFidelity Growth Partners JapanとDraper …続きを読む

IDCレポート:インドにおけるスマートフォン出荷台数が前四半期比で初めて減少
インドはアジアのスマートフォン市場の中で、もっとも急速に伸びているマーケットであると言えるだろう。ただ、そのインドにおけるスマートフォンの四半期ベースでの出荷台数が、はじめて前の四半期を下回ることとなったようだ。IDCのレポートによると、10月および11月の祝祭日期間の中、販売店での在庫量がかさんだことが四半期ベースでの低迷に繋がったようだ。 2014年第4四半期におけるスマートフォンの出荷台数は4%の下落となった。但しフィーチャーフォンの方は14%の下落となっており、スマートフォンへのシフトは進んでいると見ることもできる。フィーチャ…続きを読む

Uberの最大のライバルはSoftBankだった―アジア各地でタクシーアプリに大型投資
アメリカ在住の読者なら、Uberの最大のライバルはLyftとと考えるだろう。Lyftはアメリカの多くの都市でUberとサービスを激しく競い合っており、両社の戦術にはいかがわしいものも少なくない。しかし、意外にも、Uberにとってもっとも手強いライバルがアジアから現れた。さらに驚きなのはその相手が日本の巨大テレコム企業だという点だ。 2014年10月に2億1000万ドルをインドのOlaに投資するまで、SoftBankはスマートタクシー・ビジネスにはまったく関係していなかった。この投資はインドのスタートアップに総額100億ドルを投資すると…続きを読む

Xiaomi(小米)副社長Hugo Barraインタビュー―これがスマートフォンを安く製造できる理由だ
そこそこ高いスペックと低価格という組み合わせのおかげでXiaomi(小米)のスマートフォンは昨年、6000万台も売れた。その結果、小米は販売台数ベースでSamsungを抜いて中国でナンバーワン、かつ世界で3位のスマートフォン・メーカーとなった。 小米のフラグシップモデル、Miは市場価格が300ドル前後だ。新製品のMi Note Proはこのシリーズとして初めて500ドルを切った。一方、廉価版のRedmiシリーズは150ドル以下だ。これと比較すると、AppleのフラグシップモデルのiPhoneはキャリヤ契約なしで1000ドル以上、Sam…続きを読む

低価格スマホのXiaomi(シャオミ)、2014年に6100万台の端末を販売
先月11億ドルの資金調達を行った中国のスマートフォンメーカー、Xiaomi(シャオミ/小米科技)は、2014年に6112万台の端末を販売したことを正式に発表した。これは売上743億人民元(120億ドル)に相当する。 この最新データは、CEOのLei JunがWeiboで発表したもので、同社の年間予測とも一致している。Xiaomiは2013年に1870万台、2012年に720万台の端末を販売しており、誕生から4年の同社は急速に事業を拡大している。最近の調達ラウンドでの評価額は450億ドルに上り、同社は今や世界第3位のスマートフォンメーカ…続きを読む

楽天、日本のサッカーチーム、ヴィッセル神戸を買収。Alibabaに続く
アジアのEコマース巨人が新たな買収によってサッカーに参入する。 どこかで聞いた話だって? Alibabaは、中国のサッカー* フットボールチーム、Guangzhou Evergrandeをこの夏に買収し、今度は楽天がヴィッセル神戸の買収に合意して日本のスポーツ界に乗り込む。神戸は1995年に創立されたJリーグの主要チームだ。 実は楽天をAlibabaと比較するの少々フェアではない。なぜなら同社はすでにプロ野球チームの東北楽天ゴールデンイーグルスというスポーツ事業を持っているからだ。しかし、フットボールはスポーツ以上の存在だ(人生そのも…続きを読む


