タグ: 拡張現実 / AR(用語)
Augmented Reality。現実の背景にコンピュータで生み出した視覚情報を重ねて表示して、目の前にある世界を拡張する技術。

ニューヨーク・タイムズが拡張現実を使ったクロスワードパズルをInstagramで公開
The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)が、名物のクロスワードゲームを拡張現実(AR)に持ち込んだ。同メディア会社は米国時間12月22日朝、AR対応の新しいゲーム「Shattered Crosswords」をInstagramで発表。プレイヤーは回転する砕けたクロスワードの破片をARで見つけて、手がかりを解くことができる。正しい視点に到達すると、プレイヤーはパズルの上にある破片の中に隠された単語を見つけることができる。 このコンセプトは「Polysphere」のような他の3Dパズルに見られるものと似ている。Pol…続きを読む

グーグルがARを使ったバーチャルメイクやインフルエンサー動画を導入、ショッピング機能を強化
Snapchat(スナップチャット)やInstagram(インスタグラム)のフィルターを使ったことがある人なら、AR(拡張現実)で人気のある利用例の1つは、たとえば口紅やアイシャドウの色合いを変えるなど、バーチャルメイクで自分の外見を変えてみることだと知っているだろう。Google(グーグル)は米国時間12月17日、この分野への参入を発表し、Google検索上でARを利用した化粧品の試用体験を開始した(Googleブログ)。同社はL’Oréal(ロレアル)、Estée Lauder(エスティ ローダー)、MAC Cosmetics(マ…続きを読む

NianticはARの未来のためによりスマートな世界地図を構築したいと訴える
Niantic(ナイアンティック)は、一般消費者向けのコンピューター技術がどこへ向かっているかを理解しているとの確信を持ち続けている。すなわちそれは、すなわち拡張現実(AR)だ。 「Pokémon Go」の技術面を支えるこのゲーム開発スタートアップは、同じ方向性に賭けるApple(アップル)、Facebook(フェイスブック)、Snap(スナップ)といった企業と良い仲間になっているが、なんとか彼らに抜きん出ようと、基礎的なARインフラストラクチャーをいち早く構築してサードパーティーの開発企業を呼び込みたいと願っている。企業規模でははる…続きを読む

KDDIが5Gスマホと接続し利用するスマートグラス「NrealLight」を12月1日発売
KDDIは11月10日、中国Nreal(エンリアル)と共同開発したスマートグラス「NrealLight」 (エンリアルライト)」を12月1日から発売開始すると発表した。5Gスマートフォンと接続し利用する。価格は税込6万9799円。販売店舗はau Online Shop、KDDI直営店。 NrealLightは、5Gスマートフォンに接続するだけで、手軽に5GとXR技術を組み合わせた映像体験が可能。対応スマートフォンは、「Xperia 5 II」「Galaxy Note20 Ultra 5G」(今後順次追加予定)。発売に先立ち、2020年…続きを読む

iPhone 12 ProのLiDARスキャナーを使ったAR体験一番乗りはSnapchat
Apple(アップル)は、米国時間10月13日に行われたiPhoneイベントにて、最新のフラグシップモデルiPhone 12 Proと12 Pro Maxを発表した。その他の新型iPhoneと異なり、これらの機種にはLiDARスキャナーが搭載されている。より没入感の高い拡張現実(AR)体験をもたらすものだ。Snapchat(スナップチャット)は同じく米国時間10月13日、このLiDAR対応カメラを使う新技術を、他社に先駆けてアプリに採用することを明かした。 同イベントでアップルが説明していたとおり、LiDAR(光検出と測距)スキャナー…続きを読む

AmazonがQRコード搭載の商品配達箱で使えるARアプリをリリース
Amazon(アマゾン)は、「インターラクティブでシェア可能な」AR(拡張現実)エクスペリエンスを提供しようと、商品配達の箱に記載されたQRコードと連携する新たなARアプリを静かに立ち上げた。アプリはシンプルに「Amazon Augmented Reality」という名称で、同社は「Amazonの箱をリサイクルゴミ箱に入れる前に再利用する面白い方法」と説明している。 App Storeのスクリーンショットにあるように、それぞれの箱がAR体験ができるユニークなアクティビティを提供する。たとえば、とあるスクリーンショットには、白く印刷され…続きを読む

おなじみのマリオカートを自宅の床で楽しめるAR版が登場、コントローラーにSwitchを使用
任天堂は、その最も愛されているIPを変形させる方法の数を無限にもっているようで、正直驚きを隠せない。リアルに印象的なスーパーマリオブラザーズのレゴキットに続いて、「マリオカート ライブ ホームサーキット」を発表した。この新しいおもちゃは、現実のRCカーとNintendo Switchを巧みにマッシュアップしたものだ。日本では1万970円で予約受付中。10月16日に発売される。各キットにはレーサー1台、ゲート4枚、サインボード2枚が含まれている。 このハイブリッドポータブルゲームシステムは、マリオとルイージのカートに搭載されたカメラを利…続きを読む

アマゾンが複数のアイテムを同時閲覧できる新ARショッピング機能を展開
Amazon(アマゾン)は新たな拡張現実(AR)ショッピングツールであるRoom Decoratorを導入する。このツールは、購入を検討している家具や装飾品を「部屋の中に置いて見る」ことができるというものだ。アマゾンは過去にARツールを実験していたが、Room Decoratorは複数のプロダクトを同時に部屋の中に持ってくることができるという点で異なる。つまり、ユーザーは自身の部屋にどれくらい馴染むか、1つではなく複数の新しいプロダクトを試すことができる。 アマゾンはARショッピングのよりシンプルなバージョンを2017年に立ち上げた。…続きを読む

ARでソーシャルディスタンスを確保するグーグルの実験
新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的パンデミックから数カ月が経ち、多くの人はすでに2メートル(6フィート)の距離を目視できるようになっていることだろう。しかしまだそのような能力を身につけておらず、またAndroidデバイスを持っているのなら、Google(グーグル)が手助けをしてくれるかもしれない。 グーグルのExperiments with Googleコレクションの最新プロジェクトであるSodarは、WebXRを使ったシンプルなブラウザベースのアプリで、モバイルデバイスでのAR(拡張現実)によるソーシャルディスタンスを提…続きを読む

最新iPad Proは旧モデルから乗り換えるほどではないが、マウスとキーボードは快適で便利
新モデルは魅力的だが、すでに所有している人にとってはそうでもない 過去18カ月間、iPad Proは私の自宅から持ち出した唯一のマシンである。私は最近まで世界中で開かれるイベントに参加するため、またサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンにある当社のオフィスを訪れるため、自宅を離れて何度も国内外を移動した。自宅のデスクにいないときは、常にiPad Proが私のメインのポータブルマシンであった。 乗り換えたのは、カンファレンスとStartup Battlefieldコンテストへ参加するためにブラジルへ旅行した時だった。それはほんの気まぐ…続きを読む

未来のAR/VRヘッドセットは視点に追従して焦点を合わせるライトフィールド技術が本命か
何年にもわたって話題になってきたARとVRはこのところ静かになっているが、一部の投資家は、技術的欠陥が克服されれば、それらはモバイルデバイスに取って代わるかもしれないという展望を持っている。 ディスプレイの基本的な技術を研究開発しているスイスのスタートアップであるCrealは、VRとARのヘッドセットをさらにリアルな光学的技術によって、今よりも快適なデバイスにしようとしている。 同社は2019年にInvestiereとDAA Capital Partnersから、シリーズAで740万ドル(約8億2000万円)を調達した。さらに今週には…続きを読む

iOS 14の新機能はスタートアップにとって脅威となる
フィットネスや壁紙、失くしたアイテムの探索機能などを提供するスタートアップは、強大な競合と新たに直面することになりそうだ。しかもそれは、すべてのiPhoneに標準装備される。 画像クレジット:SkinStyler、Zeeshan Ahmed、Rizki Kurniawan Apple(アップル)が、この6月に公開することになるiOS 14のコードのリーク情報から、多くの新機能と、新しいデバイスの登場が予想される。アップルが、そうした新たな機能をOSレベルで組み込んでくることは、スタートアップにとって脅威となるだろう。新しいiOSが登場…続きを読む

Google Glassはエンタープライズ用のバージョン2で生き残りを目指す
Google Glassの登場は時期尚早だった。もちろん外でそれを身に着けていたら、イカれた人物として目立ちすぎるというのはあるが、まだ世の中はウェアラブルの拡張現実を受け入れるほど成熟していなかったのだ。しかし、この珍品はEpson(エプソン)やMicrosoft(マイクロソフト)などのおかげでエンタープライズアプリケーションの世界に蘇っている。 Googleもその波に乗る気だ。昨年5月に同社は、GlassのEnterprise Editionのv2を発表した。そして米国時間2月4日、同社はデベロッパーがヘッドセットを数社から入手で…続きを読む

ロサンゼルスのWoman’s Marchは女性運動の連帯と鼓舞に最新テクノロジーを活用
今年で第3回となるWomen’s March(ウイメンズ・マーチ)におよそ30万人の参加者がロサンゼルスのダウンタウンを行進したが、彼女たちは米国を代表する有力政治家の話を聞く機会に恵まれただけではない。主催者が、この運動のために導入したテクノロジーによる新しい体験ができた。 偶然にもWomen’s Marchと同じタイミングでローンチされたSameSide(セイムサイド)と呼ばれる組織運営ツールを活用することで、選挙の投票を促す非営利団体RockTheVote(ロックザボート)とも力を合わせるWomen’s Marchの主催者は、今…続きを読む

Magic Leapの最初の製品は売れ行きがあまりにも不振
Magic Leapが先ほど、シリーズEの資金調達ラウンドをもうすぐ完了すると発表した。しかし同社はその投資に、市場における同社の唯一のデバイスの売れ行き不振を組み合わせることになりそうだ。 The InformationのAlex Heath(アレックス・ヒース)氏の記事によると、Magic Leapは同社の2300ドル(約25万円)のヘッドセット「Magic Leap One」を発売後6カ月で6000台売ることはできたが、その数字の与える印象は、CEOのRony Abovitz(ロニー・アボビッツ)氏が初年度の売上目標として言って…続きを読む

ナイアンティックとクアルコムが共同で拡張現実グラスを開発
Pokémon GO(ポケモンGO)を作ったNiantic(ナイアンティック)が、今の拡張現実にできることに限界を感じていることは、かなり前から知られていた。4Gのセルネットワークでは避けられないレイテンシーやARではプレーヤーがスマートフォンを振る必要があることなど、その技術はとうていナイアンティックが望むものではない。4月の同社に関する記事では彼らはもっぱら、5GとARグラスでできることを精力的に探求していた。CEOのJohn Hanke(ジョン・ハンケ)氏は、スマートフォンの次はARグラスの時代だと確信していた。 だからナイアン…続きを読む

マーケティング向けARコンテンツを気軽に作れるクラウドエディター
スマートフォンの拡張現実(Augmented Reality、AR)には大きな将来性があったが、しかしこれまでは段階的な進化が多くて、新しいプラットホームの登場は少なかった。しかしモバイルのARに注力していたスタートアップにとっては、ユーザーに負担をかけないもっと軽いAR体験を作り出すことが、長年の課題だった。 8th Wallは、モバイルのAR体験を実現する開発ツールを作っており、同社はこれまで1000万ドルあまりの資金を調達して、デベロッパーたちを拡張現実の世界に誘い込もうとしてきた。 関連記事:Augmented reality…続きを読む

ARマッピングの6D.aiがAndroidとヘッドセットをサポートへ
コンピュータービジョンの技術で世界をマッピングする6D.aiの拡張現実プラットホームがベータを終了し、サポートするデバイスを拡張した。 同社はサンフランシスコ発のスタートアップで、昨年10月にベータで立ち上がり、今ではサービスの料金体系も確定してデベロッパーがアプリを発表できるようになった。その6D移動の従量制の料金は、無料プランのほか、ユーザーが行うマップのダウンロード呼び出しの回数により20ドル〜50ドルのプランがある。呼び出し回数5万以上のアプリに関しては特注料金になる。 すでに同社の顧客には、Autodesk(オートデスク)や…続きを読む

Boschが車載ディスプレイをグラス不要で3D化
ドイツの自動車産業を支える製造業大手のBosch(ボッシュ)が、未来のダッシュボードディスプレイの3D化を、専用グラス(眼鏡)不要、しかもアイトラッキング(目線追跡)不要で実現しようとしている。後者のアイトラッキングはこれまで、グラス不要の3Dディスプレイでは絶対に必要と見なされていた。 しかし、グラス不要でしかも、ユーザーが特定の位置からディスプレイを見ることも不要という2大特性は、車に3Dディスプレイを持ち込むための重要な条件だ。それも当然で、ドライバーはディスプレイではなく道路を見ていなければならないし、ディスプレイ上の重要な情…続きを読む

ホログラフ技術で3D TVの実現に挑むLight Field Lab
3Dテレビは10年前のCESで大きく報道されたが、その後成功した消費者製品はない。でも、全員がギブアップしたわけではなくて、一部はアプローチを変えて再挑戦している。 2年前にステルスを脱したベイエリアのLight Field Labは、視聴者が特殊なグラス(眼鏡)をつける必要のない、奥行き感のある3Dをホログラフで実現しようとしている。それは画像に奥行きがあるだけではなくて、視聴者がディスプレイの回りを動くとそれによって物を見る視野角(パースペクティブ)も変わり、まるでデジタルのコンテンツが実際に空中に浮いてるような感覚を与える。 こ…続きを読む


