タグ: オートメーション / 自動化(用語)
オートメーション / 自動化に関連する記事一覧

ボルボが輸送車に特化した自動運転車の事業部を立ち上げ
Volvo Group(ボルボグループ)が、鉱業や港湾業など、あらゆる種類のロジスティクスのハブ間で物を移動する、業務用専用の自動運転輸送にフォーカスした専門的な事業部を設立した。同社はこれまで、すでに個々のプロジェクトで採石や鉱山、スウェーデンのイェーテボリにある取扱量の多い港などで自動運転技術を導入してきた。 同社は自動運転技術のこの種の利用への需要が増えているのを見て、それに特化した事業部門を作ろうと決めたようだ。新たに作ったグループはVolvo Autonomous Solutionsと名付けられ、その公式ミッションを「自動運…続きを読む

国内1200社のMAツール導入・活用を支援するtoBeマーケティングが5.7億円を調達
企業向けにマーケティングオートメーション(MA)ツールなどの導入支援サービスを提供するtoBeマーケティングは10月18日、複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により総額約5.7億円を調達したことを明らかにした。 今回はtoBeマーケティングにとってシリーズCラウンドという位置付け。NTTドコモ・ベンチャーズなど新規投資家2社に加えて既存投資家4社から出資を受けた。同社では調達した資金を活用してビジネスサイドや開発人材の採用を強化するほか、アナリティクス領域やeコマース領域への事業展開を加速させていく計画だ。 なおシリー…続きを読む

自動運転技術を車いす利用者向けにチューニングしたシャトルカー
輸送や交通の自動化を目指すMay Mobilityが、いわゆる自動運転技術に関しては単なるアクセシビリティー以上のものを実現しようとしている。その同社は最近、自動運転シャトル車の車いすバージョンの開発を始めた。そのプロトタイプのテストが最初の供用予定地オハイオ州コロンバスで行われ、コミュニティの人びとからのさまざまなフィードバックを集めた。 車いす利用者のための乗車と下車の便宜および、シャトルの走行中の安全確保が設計に導入されている。最初に得られたフィードバックからは乗下車のためのが補助スロープがもっと長くて傾斜がゆるくないといけない…続きを読む

自動運転車の視界に入っていない歩行者を検出できるRF探知技術
イスラエルのViziblezoneは、自動運転車が歩行者をもっと確実に見つけられるようにしたいと考えている。それには、歩行者が車のセンサーの視界にいなくてもという高い目標もある。歩行者検出専門のスタートアップはこれまで聞いたことがないが、どんなことにも最初がある。Viziblezoneは、毎年何百万人もの歩行者が車で負傷しているという大きな問題に、初めて挑戦したスタートアップかもしれない。 近くに歩行者がいることを車に警告するために、OurCrowdのインキュベーターLabs/02で育ったViziblezoneは、スマートフォンと車中…続きを読む

NASAや米海軍用のソフトロボットを開発するBreeze Automation
サンフランシスコにあるソフトロボット工学のスタートアップであるBreeze Automationは米国時間4月18日、カリフォルニア大学バークレー校で開かれたTechCrunchのTC Sessions、Robotics + AIイベントのステージに登場した。共同創立者でCEOのGui Cavalcanti氏がステージに立ち、同社がNASAや米海軍といった組織から委託されている仕事を紹介したのだ。 Cavalcanti氏が、前回TechCrunchのステージに登場したのは、2016年9月だった。その際は、パイロット用のサングラスと米国…続きを読む

AIをビジネスに活かすうえで企業が見落してきた道はDIY
1856年、ヘンリー・ベッセマー卿が特許を取得したベッセマー法は、第二の産業革命のもっとも大きな要因となった発明だ。溶鋼に空気を吹き込み酸化還元するという画期的な方法で鉄の不純物を取り除くことで、安価で大量生産が可能な新しい製鋼技術の波を起こした。 ベッセマー卿は、この発明をいち早く利益につなげようと、いくつかの製鋼所に特許をライセンシングを行おうとした。しかし期待に反して、その技術の難しさと独占欲の強さのため、大手製鋼所とは望ましい条件でのライセンス契約が結べなかった。 なんとかこの技術を活かしたかったベッセマー卿は、自分で製鋼所を…続きを読む

産業用ロボット大手ファナックがAI利用でオートメーションをオートメーションする
工場等の製造工程はオートメーションによってすでに相当合理化されているが、しかしそれらのマシンは有能な技術者が苦労して訓練しなければならない。産業用ロボットの大手ファナックは、ロボットをもっと訓練しやすくして、オートメーションを製薬などより幅広い産業が利用できるものにしたい、と考えている。同社は米国時間4月18日に行われたTechCrunchのイベント「Robotics + AI Sessions」で、人工知能を利用する新しいツールを発表した。それは、簡単なアノテーションとセンサー技術によりロボットに容器から正しいオブジェクトを取り出す…続きを読む

プロセスマイニングからカスタマーエクスペリエンスへと向かうCelonis
Celonisは、企業内部のプロセスの理解と改善を自動化する活動である「プロセスマイニング」というアイデアを生み出した企業だ。しかし、企業が自社の内部プロセスを理解することの効果は限定的なものだ。最終的には、企業はその情報を使用して、カスタマーエクスペリエンスを向上させる必要があるからだ。だが本日発表された新しい運用レイヤーが、それらを実現するのに役立つかもしれない。 カスタマーエクスペリエンスの管理について考えようとする際に、私たちがまず意識するのは消費者向けアプリケーションやWebサイトである。もしそれがうまく機能していない場合、…続きを読む

史上最年少の女性下院議員が主張「労働者はオートメーションを恐れるな」
オートメーションへの地殻変動的な移行を、失職について語らずに議論することは不可能だ。テクノロジーに反対する人びとは、「熟練技能を必要としない」職業分野で大規模な失業が起きることをおそれて批判する。一方テクノロジー肯定派の人たちは、その種の記事は大げさになりがちだと言う。でも労働力のシフトは、太古の昔からそうであったように今も起きている。 しかし今週行われたSXSWで、ニューヨーク州出身の女性下院議員アレクサンドリア・オカシオ=コルテス(Alexandria Ocasio-Cortez)氏は、まったく違う見解を述べた。 The Verg…続きを読む

Tesla Model 3の組立ラインの自動化は間違っていなかった
2017年にTesla(テスラ)が、Model 3の驚くほど野心的な毎週5000台の生産目標と「生産地獄」の始まりを発表したときは、アナリストたちは慎重だった。しかしイーロン・マスク氏は、ハイパーオートメーション、すなわちロボット組立ラインが、製造スピードを上げコストを引き下げる秘密兵器だと言いながら、それを上手くやり遂げられると豪語した。そこから1年半経って、今やテスラは2018年第4四半期の時点で9万1000台を出荷している。しかし、その生産台数の増加は、無数の問題の解決や、マスクの当初の「高度に自動化された組立ライン構想」から離…続きを読む

自動化によって私たちになじみの銀行の形態は終焉する
[著者:Jason C. Brown] 世界初の自動債務管理会社Tallyの共同創設者、CEO。 銀行の崩壊が始まった。 ほんの10年前、一般の消費者と金融業とのつながりは非常に希薄で、取り引きのある金融機関もひとつかふたつに限られ、人々はそこですべての金融上のニーズを満たしていた。しかし、銀行が行ってきた特定の業務に特化し、それを銀行よりもうまく行うフィンテック企業が現れると、保守的な金融機関は崩壊し始めた。その結果、今では一般消費者も、明確な目的のある個別のサービスを、数多くの金融機関で利用できるようになった。 フィンテック革命は…続きを読む

評価額最高のAIスタートアップSenseTimeが常総市に自動運転車のR&Dと公園的な試走施設を開設
評価額が世界一高い人工知能スタートアップSenseTimeが、日本に舞い降りた。この北京に拠を置く企業は金曜日(米国時間1/11)に、日本の歴史都市常総市に自動運転技術のための施設をオープンした、と発表した。同社はこの、東京から50キロメートルの都市で、自動運転車の研究開発とロードテストを行なう。 日本における同社のこの拠点施設は、2017年の、日本の自動車大手Hondaとの協定に基づくものであり、両社が共同で自動運転技術の開発を行っていく。Alibabaが支援するSenseTimeはこの前45億ドルあまりと評価され、中国各地の小売商…続きを読む

ジャケットを着るだけでロボットのプログラムを可能にするWandelbotsが77億円を調達
産業用ロボットは、2020年までに2000億ドル(約22兆7000億円)相当の規模に成長する勢いだ。産業用ロボットには、自動機械の限界を押し広げ、既存技術を打ち壊す人工知能の革新的な利用という、他の最先端分野と共通する側面がある。だが、ひとつだけ大きく異なるのは、どのロボットメーカーも独自のソフトウエアやオペレーティング・システムを使っているため、ロボットのプログラムが大変に難しく、時間も費用もかかるという点だ。 ドイツのスタートアップWandelbots(ドイツ語の「変化」ち「ロボット」をかけ合わせた造語)は、その問題を回避する革新…続きを読む

Iron Oxが初の完全自動化農場の運用をまもなく開始
これまで2年半をかけて、Iron Oxは、屋内農場のための完全な農業ロボットの開発に取り組んできた。小さな規模で最初のシステム試験を行ったあと、同社は完全自動化された初の生産農場を開設し、すぐにでも農産物の販売を開始する予定だ。 現在、農場では、ロメインレタス、サラダ菜、ケールといった葉物野菜に加え、バジル、コリアンダー、チャイブも育てている。これらの作物の世話をしているのはAngusという重量約450キログラムのロボットで、野菜が植わっている水耕栽培用の大きなボックスを持ち上げて運搬できる。収穫は、Iron Ox製のロボットアームが…続きを読む

オフィス労働者を置き換えるロボットたちが大きな価値を生み出す
【編集部注:著者のJoanna GlasnerはTechCrunchの寄稿者である】 この著者による他の記事 Getting personal: Funding rises for software-driven tastemakers 過去1年間に調達したベンチャー資金総額、出身校別ランキング 今でも多くの人たちが、オフィスに座って繰り返しの仕事を行うことによって給料を得ている。しかし近年では、雇用主たちは、その仕事を機械に委託する方法を見つけようと躍起になっている。 ベンチャーと成長企業への投資家たちは、これらのワーカーボットの増…続きを読む

自動化によって仕事が失われても人は技術を学べる
[共同著者:Brooks Rainwater] National League of Citiesの都市ソリューションと応用研究センター・ディレクター。 [共同著者:Camille Moore] 都市ソリューション・センター元フェロー。現在は教育基金Congressional Black Caucus Foundationのエネルギー・フェロー。 これは、ごく一般的な光景だ。あるトラック運転手がハイウエイを降りて、給油と食事のためにトラックを停める。彼女はカウンターの脇に立っているウェイターにハンバーバーとポテトを注文し、隣の店で持ち…続きを読む

Appleの自動運転テスト車が最初の事故に遭ってやっと事業公表への第一歩?
カリフォルニア州自動車局に提出された報告書によると、Appleがこれまで秘(ひそ)かにやってきた自動運転車事業が、その最初の事故で明らかになった。 8月24日に起きたその低速事故は、同社にとって事業が一定の段階に達したことを示している……。残念ながら、めでたい事件ではなかったが。最近は多くの企業が公道で自動運転車をテストしているから、事故はありふれてきた。その多くが、ちょっとした低速事故だ。 2014年には、自動車局に報告された州内の自動運転車の事故は、Delphi社の1件のみだった。今年はすでに40件余りが報告されている。 自動運転…続きを読む

Smartsheetの共同ファウンダーが大転換。次のプロジェクトは石拾いロボット
エンタープライズ向けコラボレーションのスタートアップでIPOを申請したSmartsheetの共同ファンダーは、急ハンドルを切って農業ロボティクスの世界に向かった。Brent Freiは地面から岩石を取り除く自動化システムに取り組んでいることをGeekWireに話した。これは、少々予想外ではあるが、まちがいなく悪くないアイデアだ。 昨年Freiが子供たちとちょっとした農作業をしていたときのこと、大きな石を拾ってトラクター・トレーラーに載せるというあまり元気のでない作業をしながら思いついた。これこそは自動化プラットフォームが得意とするとこ…続きを読む
![[ビデオ]: Uber自動運転車の死亡事故のときドライバーはよそ見をしていた](/wp-content/uploads/2018/03/ubercar-9.jpg?w=210&h=158&crop=1)
[ビデオ]: Uber自動運転車の死亡事故のときドライバーはよそ見をしていた
アリゾナ州テンピーの警察が、Uberの自動運転車による死亡事故の、直前の状況を撮ったビデオを公開した。そのビデオには、Uberから見た街路と、自動運転車の運転席にいる人間介助者の様子が写っている。 警告: このビデオには視聴者を不快にさせる要素があります。 Tempe Police Vehicular Crimes Unit is actively investigating the details of this incident that occurred on March 18th. We will provide update…続きを読む

Ecobeeの音声制御照明スイッチは、家全体Alexaへの第一歩
Alexaはいまや多くの家庭に浸透している。求めやすい価格で簡単に設置や設定のできるEcho Dotのおかげだ。しかしAlexaがもっとスムーズに家に入り込む方法もよく考えればありそうだ。カナダのスマートホーム技術メーカー、ecobeeがそれを考え、ecobee Switch+を思いついた。 おそらくecobeeは、ネット対応サーモスタットでいちばん知られている会社だ。つまり最強のライバルはNestだ。ecobeeはほかの製品も作っていて、Amazonや同社のバーチャルアシスタントのAlexaと密に協力して開発している。しかしこのSw…続きを読む


