タグ: オートメーション / 自動化(用語)
オートメーション / 自動化に関連する記事一覧

基板の実動プロトタイプを三日で作ってくれるTempo AutomationがシリーズAで$8Mを調達
今がハードウェア・ルネッサンスの時代であることには、寸分の疑いもない。クラウドファンディング、安い部品、ラピッドプロトタイピング、スケーラブルな製造技術、これらの好条件が揃っている今は、ハードウェアによるイノベーションの黄金時代だ。しかし、いくつかの障害が残っている。 サンフランシスコのTempo Automationは、それらの障害の一部…とくに、開発の最後の部分…を取り除くことを、目標に掲げている。同社のミッション声明は曰く、“電子製品の開発がソフトウェア開発と同じぐらい早くできる世界を作ること”。 言葉は大げさだけど、Tempo…続きを読む

ノーベル賞を獲得した困難な実験をAIが各種パラメータを自力で最適化しつつ自分でやれるようになった
【抄訳】 オーストラリアの物理学者たちが、たぶん連日の徹夜仕事から解放されたいためだと思うが、物理の実験をほとんど監視不要で自動的に行い、ときには人力よりも上手に行うAIを作った。このようなシステムによって今後、人間研究者は面倒な手作業等から解放され、より高度な問題や研究の設計に集中できるようになるかもしれない。 このAIが行った実験は、超低温のガスBose-Einstein condensate(ボース=アインシュタイン凝縮)を作ることで、そのプロセスで2001年に三人の物理学者がノーベル賞を授与された。この実験は、一定方向のレーザ…続きを読む

アプリ解析・マーケティングツール「Repro」運営元が3億円の資金調達で米国進出へ
Repro代表取締役の平田祐介氏 モバイルアプリ向けのアナリティクス・マーケティングツール「Repro(リプロ)」を提供しているReproは3月7日、ジャフコ、VOYAGE VENTURESおよび個人投資家などを引受先とした総額3億円の第三者割当増資を実施したことをあきらかにした。アプリ開発に向けた人材獲得を進めるほか、米国進出に向けてテストマーケティングなどを進める。 TechCrunchでも何度かご紹介しているRepro。2015年4月の正式版リリース時点では、スマートフォンアプリ上でタップされた位置や離脱した画面などの行動を動画…続きを読む

バイオテックの実験を自動化する安上がりなロボットを作ったOpenTrons、生命科学のためのPCを自称する
ロボットを作っているOpenTronsが、ウェットラボの実験を迅速かつ安上がりに行えて、自動化もできる、と称する装置を考案した。 ライフサイエンス(生命科学)の研究は、今でもその多くが手作業で行われている。OpenTronsはその、往々にしてかったるい過程を、ロボットとソフトウェアの組み合わせで減らそうとしている。 “要するに生物学者という人種は毎日々々、小さなガラス瓶から別のガラス瓶へ少量の液体を移すことが仕事さ。それを、手に持った小さなピペットでやる人もいれば、10万ドルもするロボットを使う人もいる。うちのは、3000ドルのロボッ…続きを読む

マーケティングオートメーションからAIとデータの会社へ——「B→Dash」提供のフロムスクラッチが10億円の資金調達
マーケティングプラットフォーム「B→Dash」を提供するフロムスクラッチは11月30日、電通デジタル・ホールディングス、グローバル・ブレイン、日本ベンチャーキャピタルおよび既存株主を割当先とした総額10億円の第三者割当増資を実施した。同社は5月に、Draper Nexus Venture Partnersおよび伊藤忠テクノロジーベンチャーズなどから総額約3億円の第三者割当増資を実施している。 同社が提供するB→Dashは、企業のマーケティングプロセス全体のデータを統合し、一気通貫で分析するSaaS型のマーケティングプラットフォームだ。…続きを読む

ParrotのBebopドローンが自律飛行できる…カメラの向き(視点位置)も設定可能
Parrot Bebopが今や自分で飛べる。Flight Modeを買ったら、Bebopのオーナーはウェイポイントを送信して、あとはドローンが自律飛行をするのを見守るだけだ。そのためにはアプリ内購入でFlight Planというアップグレードをしておくこと。20ドルだ。 モバイルアプリを何度かプレスして、航路や高度をセットする。作業はドラッグ&ドロップだけだ。HDカメラの視点もセットできる。 その機能は、オープンソースのMAVlinkで航路を送信する。飛行中にいつでも、人間操縦者がコントロールを取り戻し、航路を調節できる。Parrot…続きを読む

新型機Roomba 980は家中をマッピングして‘ぶつかり認識’を減らす
今あなたが寝ていることが分かるし、起きてることが分かるし、子どもがシリアルをカウチの横にこぼして、それを犬で隠したことも分かる。Roombaの最新モデルRoomba 980は、円形のロボット掃除機に新しい仕掛けを加えている。前のモデルは物にぶつかったり、階段の端に来ると方向を変えたが、新型機の980には低解像度のビデオカメラがあって、ユーザの家の“地図”を作り、何がどこにあるかを覚え、仕事をしながら部屋のレイアウトを確認している。 新型Roombaは“仮想同時位置認識および地図作成(visual simultaneous locali…続きを読む

ガジェット紹介:スマートフォンを風力で充電するTrinity他
編集部注: Ross Rubinは、テクノロジー、メディア、および通信のコンサルティング会社、Reticle Researchの主任アナリストで、Backerjackのファウンダー。彼のブログはTechspressive。Backerjackは、毎週3件のIT系クラウドファンディングのニュースを紹介している。 Trinityは、スマホを充電するミニ風力発電機 誰もが体験したことがあるはずだ。バッテリーが切れ近くに電源がない。街中であればスターバックスを探すという選択肢もあるが、キャンプやハイキングに行った時には望めない。 Trinit…続きを読む

製造業の自己革新を懸けてSiemensが$100MのVCファンドを創設
ヨーロッパ最大のエンジニアリング企業Siemensの投資部門Siemens Venture Capitalが、このたび新たに1億ドルのファンドを立ち上げた。このファンドの投資目的は、オートメーションの新しいやり方など製造業に革命と革新をもたらすデジタル技術を追究する若い草創期のスタートアップの育成だ。同社は過去二か月ですでに、3D視覚化のLagoaと、次世代のサイバーセキュリティソフトを作るCounterTackの二社に投資を行っている。 既存企業系のベンチャーキャピタルはこれまで、“鈍い”と評されることが多かったが、本誌TechCr…続きを読む

Revolveは手頃な価格で簡単にスマートホームを実現する―モノのインターネット、さらに一歩前進
ホームオートメーションという考えは別に新しいものではない。何十年も前から家庭の器具や設備をインターネットに接続しようとする努力が続けられてきたが、たいていは手間や価格に見合わない効果しか得られなかった。しかしそこに「モノのインターネット」(Internetof Things)が登場した。 スマートスピーカーのSonos、スマート照明のHue、スマートロックのKwiksetなとはどれもロケット科学者でなくても誰でも簡単に設定して利用できるプロダクトだ。箱を開いて説明書のとおりにスマートフォン・アプリをインストールするだけでよい。すばらし…続きを読む

Googleの壮大なホームオートメーション事業Android@HomeとNexus Qはどうなった?–復活のきざしはあるが
2年前2011年のGoogle I/Oカンファレンスで同社のVic Gundotraがキーノートで発表したAndroid@Homeは、その日の大きなサプライズの一つだった。それは、Googleがホームオートメーション市場に参入することを意味していた。そして同じキーノートで発表されたのが、のちにNexus Qと呼ばれるもののプロトタイプだ。それは“ソーシャルストリーミングメディアプレーヤー”と呼ばれ、翌2012年のI/Oでは来場者全員にプレゼントされた。 そして、ビデオを早回しして今日(米国時間3/24)、今年のI/Oまであと数週間、ホ…続きを読む

モバイルからのホームオートメーションはOSのレベルにあるべきだ
The Wall Street Journalの昨日の記事によると、今AppleもMicrosoftもGoogleも、ある一つのスタートアップを虎視眈々とねらっているかもしれない。そのスタートアップの名前は「id8 Group R2 Studios Inc.」、レーダーに映らない低空飛行を続けている、この分かりにくい名前の会社は、モバイルデバイス向けのホームオートメーションソフトを作っている。では、テク業界の最大の鮫たちがこのR2 Studiosのまわりをぐるぐる泳いでいるのは、なぜか? AndroidやiOSに代表されるモバイルオペ…続きを読む


