タグ: 自動車(用語)
自動車に関連する記事一覧

StreetDroneの自動運転電気カーは‘教材’として教育市場をねらう
自動運転車の話題を至るところで見るようになったが、しかしイギリスの StreetDroneは、それが使いやすい教材としても存在すべきだ、と考えた。必要なセンサーがすべてあり、技術的に完成している製品があれば、研究や学習の素材になるだろう。そこで同社が作ったStreetDrone ONEは、Renault Twizyを改造して一連の自動運転用センサーを載せ、自動運転技術について学べるようにした電気自動車だ。 StreetDrone ONEは、児童生徒学生たちに、自動運転の技術を体験学習できる機会を与える。いくつかのタイプがあって、それぞ…続きを読む

自動運転車の公道走行試験に関するカリフォルニア州の規則変更に対しAppleが意見書を提出
自動運転車の公道上の試験に関する、カリフォルニア州自動車局(California Department of Motor Vehicles, DMV)の規則変更案に対する意見書を、Appleが提出した。Appleが提出したその公式の意見書は比較的短く簡潔で、この記事の〔原文の〕下に埋め込んだDMV宛の書簡に収められている。書簡の署名は、AppleのDirector of Product Integrity、Steve Kennerになっている。Appleの自動運転車への取り組みを初めて明かした書簡も、彼の署名だった。 Appleの意見…続きを読む

Tesla、2017年中にスーパーチャージャーを1万台に倍増へ
TeslaはModel 3を同社にとって前例のない規模で量産する体制を整えてつつあるが、電気自動車にとってもう一つの重大な要素のことも忘れていない ― 充電インフラだ。今日Teslaは、年初に全世界設置台数5000台以上だったスーパーチャージャーを、2017年中には2倍の1万台に増やす計画だ。 Teslaオーナーのガレージにある充電器と同等の設備をホテルやレストランなどに設置する、「デスティネーション充電コネクター」も現在の9000台から年内に1万5000台以上へと強化される。北米全体ではスーパーチャージャーの数は150%増となる見込…続きを読む

Apple、自動運転車の「セーフティードライバー」用テスト手順を開発
Appleは、自動運転車のテスト中に安全装置の役割を担うセーフティードライバーのテスト手順を開発した。Business Insiderが入手した公開申請書類からわかった。書類には、カリフォルニア州DMV(陸運局)の定める州内の自動運転テストに関する規則に準拠するために、Appleが作成したテスト手順が詳しく記載されている。 Business Insiderの記事にはAppleがテストに使用する開発プラットフォームの詳細が説明されている。周囲を監視するためのハードウェアセンサーとソフトウェアがあり “Apple Automated Sy…続きを読む

Lilium、世界初の電動垂直離着陸ジェットのテスト飛行に成功(ビデオあり)
Liliumは世界で初めて完全電動の垂直離着陸(VTOL)ジェット機のテスト飛行に成功した。上のビデオで初飛行の様子が見られる。VTOLの基本コンセプトは、離陸に長大な滑走路を必要としないヘリコプターの利点を持ちながら、空中ではジェット機のような固定翼機の高速性能を実現できることにある。 Lilium Jetはこの2人乗りのプロトタイプを使って、将来の大型機を目指して一連のテストを完了した(上のビデオはそのごく一部)。Liliumはこの機会に5人乗りバージョンのデザインも発表した。将来の空中タクシーや相乗りサービスでの利用を見据えてい…続きを読む

この車載ガジェットに外部から攻撃を仕掛けると、攻撃者が走行中にエンジンを止めることができる
いまや、スマートダッシュカム(多機能ドライブレコーダー)からヘッドアップディスプレイ、そしてBluetoohで通信する診断ドングルといった、多くのデバイスが、あなたの車の組み込み診断ポート(別名OBD-II)に、データと電源へのアクセスを求めて接続されようとしている。 問題なのは、実はこのポートは…こうした用途に利用することが想定されていなかったということだ。元々は、ときどき接続が行われて漠然とした「チェックエンジン」を簡単に行うことを主目的にデザインされていたもので、車両がオンになっているときに、様々な無線プロトコルを発信する常時接…続きを読む

AeroMobilが同社製飛行車の‘初版’の予約販売を開始、納車は2020年以降だ
空飛ぶ自動車“飛行車”を作っているAeroMobilの、ニューモデルが今日(米国時間4/19)発表され、この(別の意味で)ハイブリッド車の限定版の予約受け付けが始まった。同社の約束では飛行車の商品としての発売は2017年内とされているので、予約受付も‘発売’の一種と言えるかもしれないけど、でもその実際の出荷は2020年以降だ。本格生産のための体制づくりにあと数年を要し、それから納車が可能になる、という。 でもAeroMobilの、言葉で書かれている部分はすごい。走行モードから飛行モードへの移行は3分以内で行える。走行航続距離は約434…続きを読む

Tesla、モデルSの入門車がお手頃価格に
TeslaはModel Sの入門レベル車を値下げした。バッテリー容量75kWhのモデルが5000ドル安くなり6万9500ドルからになった。この価格改定はTeslaが最近60kWhモデルの販売を中止して在庫のみを販売してきたことによる。 値下げと同時に標準装備がアップグレードされる。これは手に入る全体価値が高まるという意味だ。全面ガラス・オーバーヘッドルーフ、自動リアリフトゲートがModel S全車に標準装備となった。Electrekの記事によると、一部のオプションは高額モデルでのみ利用可能で、購入者を様々な価格帯に分散させるためと思わ…続きを読む

Tesla、Model 3の最終生産モデルを7月に公開
TeslaはTesla 3購入者に向けて7月に最終デザインを発表する。Elon Muskが木曜日(米国時間4/13)にTwitterで明らかにした。Model 3の最初のお披露目は2016年4月で、その時カメラは許されていなかった(携帯電話に内蔵されているものを除く)。スマートフォンは優秀なので、本誌はModel 3の当時の外観をかなりよく捕らえることができたが、CEO Elon Muskが言う「最終版」ハードウェアは7月になるまで見ることができない。1年で大きく変わっているかもしれない。 もちろんModel 3は4月以降何度も見つか…続きを読む

Tesla、ピックアップトラックを2年以内に発表へ。Model 3の最終デザインは7月に
Teslaは電動ピックアップトラックを2年以内に発表すると、CEO Elon Muskが今日Twitterで言った。このトラックの存在が初めて予告されたのは、MuskがTeslaの「マスタープラン」のパート2を発表したときのことで、RoadsterやModel Sといった高級車の販売に始まり、最終的には手頃価格の車種を幅広く量産していく計画だ。 以前Muskはこのトラックを「新しいタイプのピックアップ」と説明したが、彼はその前からこのコンセプトをほのめかしていた。Teslaがピックアップトラックを作りたがるのは、米国でこのカテゴリーが…続きを読む

Tesla、電動貨物トラックを9月に発表へ
つい先ほどElon Muskは、かねてから予告していた電気トレーラートラックのお披露目時期を公表した。Tesla CEOは、この貨物トラックを9月に発表する木曜日(米国時間4/13)にTwitterで発信し、開発チームは「驚くべき仕事」を成し遂げ、その車は「間違いなく次のレベル」に到達したと語った。 Teslaの電気セミトラックの計画はかなり以前から進められていた。最初に言及されたのは2016年7月で、Muskの伝説的Tesla「マスタープラン」のパート2が発表されたときだった。MuskがTesla Semiと呼ぶそのトラックは、貨物…続きを読む

日本のルネサスも自動運転車用チップに次の成長を賭す、Analog Devicesとパートナー
そのほかのチップメーカーと同様に、日本のルネサス(Renesas Electronics Corporation)も、これからの新しい産業、自動運転車に注力しようとしている。東京に本社を置く同社は今週この都市で行われた見本市で、R-Car Consortiumを発表した。それは、日本やアメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国などの企業や大学から技術者や研究者を集めた研究開発集団で、自動運転技術の将来的な高度化を目指す。すでにルネサスは、同社の完全自動運転車のデモを行っている。 同社が最大の強みとしているのは、自動車級/車載級のヘビーデューティ…続きを読む

リンカーン・ショーファーは車のオーナーにお抱え運転手を派遣するサービス
Lincolnは同社の自動車オーナー向けに、オンデマンドでドライバーを派遣する新サービスを試行している。Uberの豪華版とも言えるが、車は自分で提供してLincolnはプロのドライバーを提供する。一時的な契約ドライバーではなくLincolnの社員が運転する。希望する場所を走って自宅に車を返す。オーナーはVIPの気分を味わえる。 Autoblogによると、テストはまずマイアミで始まる。Lincolnのオーナーはスマートフォンアプリでお抱え運転手を呼ぶ。運転手は主人を乗せて走り回るだけでなく、ほかの家族が使う必要があれば車を家に戻て、必要…続きを読む

2030年に米国内自動車走行の25%が自動運転になる(研究結果)
自動運転が一般道路で公共利用されるのはかなり先のことだが、ひとたび軌道に乗れば非常に早く普及するだろうと、Boston Consulting Group(BCG)の最新調査報告が伝えている。BCGによると、2030年には米国内の自動車走行距離の最大25%は、市街地おける共用サービスとして運行される自動運転電気自動車によって賄われるという。都市部のドライバーにとって大きなコスト削減になることが大きな理由だ。 大きな変化の理由は、自動運転技術に対する関心の高まりに加えて電気自動車の普及によると同グループは見ている。各都市で渋滞の悪化に対応…続きを読む

自動車メーカーFordがベビーベッドを作った、走ってる車の中のような気持ちいい動きを与える
夜、ご近所を車で一回りしないと寝付けない赤ちゃんがいる。ぼくのうちが、まさにそうだけど、そんなご両親は少なくないようだ。そこで大手自動車メーカーのFordは、この問題の解決のために車ではないものを作った。それは、Max Motor Dreamsと名付けた赤ちゃん用ベッドで、音と動きでドライブをシミュレーションする。街灯の光を模倣するLEDまである。(出典: CNET)。 音は、実際の路上ノイズの録音だ。ユーザーがスマートフォンのアプリを使って自分で録る。そして動きは、ベッドの下の小さなモーターが提供する。といっても、実際にベッドがどこ…続きを読む

飛行自動車を作っているAeroMobilが$3.2Mを調達して物理モデルの生産とデモへ
ヨーロッパの企業AeroMobilは、飛行自動車の市場化を目指している。その同社がこのほど300万ポンド(320万ドル)の追加資金を獲得して、その乗り物の物理モデルの生産とデモに挑戦することになった。すでに、機体の設計の数学的および幾何学的テストには成功している。 その機体が空中と地上の両方で運行できることは、すでに2014年のプロトタイプAeroMobil 3.0のデモで証明している。その試験機は最終バージョンとほとんど変わらず、プロダクションモデルにはもっと近い、と同社は言っている。今度の物理モデルは、今後実際に製品化されるバージ…続きを読む

このポルシェがベースの電動スーパーカーは、最長走行距離300キロでクレイジーな加速
オーストラリアの電気自動車会社、Krieselは高性能改造電気自動車の世界では一目置かれる存在だ。完全電動のMercedes G-Classをアーノルド・シュワルツェネッガーと協同で作った同社が、こんどはPorshce 910を改造したEVEX 910eを披露した。完全電動駆動で最高速度300 km/h、0-100 km/h加速2.5秒以下の性能を誇る。 この電動スーパーカーは公道仕様で、1970~80年代のヴィンテージスポーツに特化した自動車メーカーのEVEL Fahzeugbau GmbHと協同開発した。この車を買うことは可能だが…続きを読む

あなたの車をハックできる小さなArduinoボードMacchinaがKickstarterで資金募集中
IKEAの家具も、ユーザーがハックして改造できる。ビデオゲームも、ハックして友だちに自慢できる。そして今Kickstarterに出ているMacchinaを使えば、自分の車にいろんなトリックを教えられる。たぶん、法に触れない範囲でね。 大きさが分かるためにバナナを置いた Macchinaは、車に挿入する小さなデバイスだ。そのこと自体は、別に新しくもない。Automaticが、前からやっている。でも、Macchinaが産んだちっちゃな神童は、車のECUの読み書きができる。だから、ボンネットの下の暗い神秘の空間で起きていることが分かるだけで…続きを読む

電動自動車のLucid Air、価格は6万ドルから
Lucid初の電気自動車はみんなが思っていたほど高くなかった。同社はブログで、Airの基本価格を公表した。10万ドルを超えるだろうと言われた憶測を鎮めるためと思われる。Lucid Airの実際の価格は6万ドルから。EV購入者の税控除を差し引けば5万2500ドル。 もちろんこれはベースモデルの価格だが、そのベースモデルの装備も比較的強力で、1回の充電の走行距離は240マイル(386 km)、後輪駆動のモーターの出力は400馬力で、将来の自動運転のためのセンサーやコンピューターもすべて備えている。 そのほかの仕様は、前後両方にあるトランク…続きを読む

自動運転車をめぐるGoogleとUberの法廷闘争が過熱、問題の技術者の一人が行方不明
自動運転車の開発をめぐるGoogleのUberに対する法廷闘争が、すでに最初から醜い様相を呈している。両社の弁護士はこれまでの二日間、Uberへ移った元社員〔複数形〕に盗まれたとGoogleが主張する企業秘密の閲覧許可に関して、激しく言い争った。そして今日、Uberの弁護士は法廷で、それらの技術者の一人を見つけることができなかった、と述べた。 Googleの自動運転車部門〔Waymo社〕は、自動化車両の開発で第一級のエンジニアだったAnthony LevandowskiがGoogleから企業秘密を盗み、その後唐突に退社した、としてUb…続きを読む


