タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)
自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

自動運転車のデモに同乗して追突事故にあった――Hyndai/Phantom AIの車が高速道路で追突
運輸交通テクノロジーについてたびたび書いてきた関係で私は自動運転車のデモ走行に乗る機会が多い。各種の自動運転車、先進運転支援システム(ADASの)搭載車にテストコース、敷地内、公道とさまざまな状況で乗ってきた。しかしこれまでこうしたテストやデモで一度も事故に遭ったことはなかった。 1月30日、火曜日に私とTechCrunchのビデオ製作スタッフは自動運転ソフトウェアのスタートアップ、Phantom AIが改造したHyundai Genesisに乗ってサンフランシスコ国際空港付近でフリーウェイ101号を南下していた。 TechCrunc…続きを読む

Fordが自動運転パトカーで特許を申請
Black Mirrorのシーズン4に驚かなかった人も、これにはびっくり! Fordが、自動運転パトカーの特許を申請した。実際に特許が下りるかどうかは、まだ分からないが、そこに盛られているアイデアはちょいとおそろしい。 Motor1が見つけたそのパテントは、ほかの車が行った違反行為を検出できる自動運転パトカーを記述している。違反の発見は、自分の視覚系だけでなく、監視カメラや路側のセンサー経由でも行われる。 そのとき、このAIを装備したパトカーは、リモートで召喚命令を発したり、その車を追跡したりする。あるいは(ここからが怖いところだが)…続きを読む

スリッパや座布団が勝手にうごく――自動運転を応用した未来型旅館を日産が公開
風が吹いているわけでもないのに、スリッパや座布団がひとりでに動く。 安心してほしい。TechCrunch Japanが紹介するのだから、これはお化けの話じゃない。テクノロジーで旅館の“おもてなし”が進化したというお話だ。 日産自動車は1月25日、300年以上の歴史を誇る箱根の老舗旅館「一の湯本館」の協力のもと、自動運転技術を旅館運営に応用した未来型旅館の「ProPILOT Park RYOKAN(以下、PPP旅館)」を公開した(プロモーションムービー)。 この旅館では、スイッチを押すと脱ぎ散らかされたスリッパが玄関先に整列する。それだ…続きを読む

自動車技術のためのディストリビューションAutomotive Grade LinuxをToyotaとAmazonがサポート
【抄訳】 かつてオープンソースのソフトウェアは大企業が避けて通るものだったが、その後の時の経過とともに、大中小あらゆる企業で使われるようになった。そして今回ご紹介するAutomotive Grade Linux(AGL)は、Linux Foundationの、オープンソースを自動車業界に持ち込もうとするプロジェクトだ。AGLのグループは今日(米国時間1/10、ラスベガスで行われたCESで発表を行い、ToyotaとAmazonがこのプロジェクトを公式にサポートすることが明らかとなった。 ToyotaはAGLを2018年型Camryに使っ…続きを読む

Robomartは街角の小売店に挑戦する最新のスタートアップ
つつましい近隣の小売店たちに対する、スタートアップたちの攻撃はますます激化している。 最初に登場したのは名称が物議を醸(かも)したBodegaだ。街角の小売店が扱う生鮮食品以外の食品や生活必需品を、様々な場所で売ることで、街角の小売店を「置きかえよう」という試みだが、その登場はいささか問題含みだった(※Bodegaという言葉はスペイン語で「お店」と言った程度の意味で、米国内に多く存在する「bodega」は南米からきた住民たちのコミュニティの中心となる機能を果たしている)。 そして今度はRobomartだ。卸売業者や大手小売業者が使うこ…続きを読む

日産、ドライバーの心を読んで反応時間を短縮する技術を開発
Nissanの最新研究プロジェクト‘brain-to-vehicle’(B2V)は、ドライバーがハンドルをまわそうと思ったり、ブレーキを踏もうと思っただけで行動を予測する技術を開発している。このニューラルインターフェースは、反応時間を短縮するだけでなく、脳の信号に基づいて乗り心地も制御する。同社は今年のCESでこの技術を披露する。 NissanはCESに先立ちこのB2V技術を公開し、反応時間を0.2~0.5秒縮めるところをデモで紹介している。わずかな時間のように感じるかもしれないが、1秒以下の判断が事故の有無を分ける路上の運転では大き…続きを読む

高速道路ではレベル4が走り、駐車場は不要になる――2020年の自動運転と都市のモビリティー
11月25日、僕たちTechCrunch Japanは「TechCrunch Tokyo 2017 x CarTech @BMW Group Tokyo Bay 〜自動運転と都市のモビリティーを考える」と題して、CarTechをテーマにしたトークイベントを開催した。 イベント当日はビー・エム・ダブリュー株式会社 代表取締役社長 ペーター・クロンシュナーブル氏が基調講演を行い、その後に米Drivemode共同創業者の上田北斗氏、ティアフォー取締役の二宮芳樹氏、そしてビー・エム・ダブリュー株式会社テクノロジーオフィス・ジャパン研究員/テク…続きを読む

カリフォルニア州、Lyftに公道での自動運転のテスト許可
カリフォルニアの公道で自動運転車のテストの許可を得る会社は急速に数を増している。Axiosによれば、このほどカリフォルニア州自動車局のリストにLyftが加わえられた 。これは今年に入ってLyftが自動運転テクノロジー開発センターを開設したことを受けた動きだろう。開設時の声明によれば、このセンターは独自の自動運転テクノロジーの開発と同時に自動車メーカーその他のパートナーとの提携も探っていくということだった。 Lyftがカリフォルニア州当局から自動運転車の公道テストの許可を得たということは、同社が自社車両で自動運転のテストを間もなく開始す…続きを読む

Uber、自動運転車のベースにVolvo XC90を2万4000台発注
ライドシェアリングの大手、Uberは2万4000台のSUV、XC90を購入することでメーカーのVolvoと合意した。Bloomberg NewsによればUberは2019年から2021年にかけて自動運転車によるフリートを構築するという。XC90はUberの新世代自動運転車のプロトタイプのベースとなっている。UberはXC90を購入後、独自にセンサーやコンピューターなど自動運転に必要な装備を取り付けている。 Financial Timesによれば、この契約は14億ドル相当と推定されている。アメリカではXC90の一般消費者向け最低価格は4…続きを読む

自動運転シャトルバスがラスベガスでテスト開始直後に軽微な事故
ラスベガスのダウンタウンで運行を開始した自動運転のシャトルバスが、発車から一時間足らずで軽微な事故に遭遇した、と地元のニュースサイト(NBC系列のKSNV)が報じている。自動運転車としては、ちょっと幸先が良くなかったようだ。 たまご型で8人乗りのシャトルバスNavyaは、AAAとKeolisが運行している。それはFremont Eastの“Innovation District”における半マイル(800メートル)の試験運行で、LVの繁華街ではないのが幸運だった。 その事故はロボカーくんの落ち度ではなくて、運転手のいるセミトレーラーがバ…続きを読む

Airbusは空飛ぶ電動タクシーを2018年に供用開始する、最初は人間が操縦
Airbusは空飛ぶタクシーを来年実用化する、CityAirbusのチーフエンジニアMarius Bebeselが今週、それを確認した。今のところスケジュールは順調で、CityAirbusは、この乗り物の推進力となる電力系の地上テストに成功した。 CityAirbusの航空機は垂直離着陸型で、回転翼を4つ使用し、混みあった都市空間の短距離飛行で最大4名を運ぶ。駅や空港など、主要な交通ハブに接続することがねらいである。最初のうちはパイロットが操縦するが、技術が完成次第、完全な自動操縦へ移行する。 CNBCの報道によると、Airbusはこ…続きを読む

Teslaのセミトラックのお披露目の(仮)予定が10月26日に設定された
テスラはこれまで同社の製造するセミトラック(荷台であるトレイラーを牽引する、頭部だけのトラクター)の大々的なお披露目を9月としていた。しかしこの大型トラックの最初のお披露目は、10月26日にカリフォルニア州ホーソーン(SpaceX本社の所在地)で行われることになった。 Elon Muskは水曜日にこの再スケジュールされた日付をツイートし、しかもそれが「試乗付き」であると述べた。すなわち公共に最初にお披露目される段階で運転可能になっているということである。 Tesla Semi truck unveil & test ride tent…続きを読む

フォードが自動運転車の研究のために男性をシートに偽装させた
いや見出しは間違いではない。文字通りの意味だ。フォードは、フォード・トランジットが本物の自動運転車のように見えるように、男性をシートに偽装させた。何故か?自動運転車が路上に居るときに、通行人たちや、他の運転手たち、そして自転車などが、どのような反応をするかを評価するためだ。 Virginia Tech Transportation Institute(VTTI)によって実施されたこの試行では、フロントガラスの上部に取り付けられた光るバーを使用して、車が何をしているかも伝えられた。例えば、道を譲っていたり、自律的に動いていたり、停止状態…続きを読む

コネクテッドカーにおけるビッグデータ技術開発のためToyota、Intel、EricssonなどがR&Dコンソーシアムを立ち上げ
テクノロジー業界の著名な企業数社がToyotaとチームを組んで、自動運転車と未来の高度な自動車技術をサポートするビッグデータシステムを開発することになった。 このたび日本の自動車大手と手を握るのは、Denso, Ericsson, Intel, そしてNTT Docomoだ。グループは今日(米国時間8/11)、Automotive Edge Computing Consortium(自動車用エッジコンピューティングのコンソーシアム)という共同事業体の立ち上げを発表した。発表によると、年内にそのほかの“適切なグローバルのテクノロジーリー…続きを読む

”走るリッツカールトン”――アメリカで話題の寝台バスCabinに乗ってみた
寝台バスのCabinが目指すのは、車輪がついたリッツカールトンホテルだ。 先々週、サンフランシスコ―ロサンゼルス間をCabinのバスで移動したので、その様子を以下にお伝えしたい。まずサンフランシスコの乗り場に到着すると、笑顔の乗務員が私を迎え、チェックインを済ました後に荷物を持っていってくれた。いざバスの中に入ってみると、乗車後すぐに寝たくない人のために設けられた談話ラウンジが目に入ってきた。 しかし私はそこを素通りし、まずは上階に上がって自分のベッドを選ぶことに。避難口付近の1番上に設置されているカプセルが今日の私の寝床だ。避難口横…続きを読む

Vayyarが車内状況をモニターする3Dセンサーをローンチ、自動運転車両でも活躍が期待される
自動運転産業の部品サプライヤーたちによって開発されている多くのセンサーは、車両の外で何が起きているかに関する明瞭な画像を得ることに注力している。しかしVayyarの新しい3Dセンサーは、乗客に関する情報などを含む、車内の詳細な情報を提供する。この3Dセンサー技術はまた、光学画像キャプチャを使用しないため、カメラに比べてプライバシーの観点からも優れており、また結果的にどのような照明条件下でも動作することができる。 これらのエンベデッドセンサーは、他のセンシングソリューションに比べて小型で低コストであり、乗客のバイタルサインや、運転手がハ…続きを読む

NvidiaとBaiduが、クラウド、自動運転、リサーチ、そしてスマートホームにまたがる包括的なAI協業提携を行った
本日(米国時間7月5日)BaiduとNvidiaは、人工知能についての包括的な協業提携を行ったことを発表した。適用分野はクラウドコンピューティング、自動運転、教育と研究、および民生機器を介した家庭内での利用にまたがる。これはNvidiaにとって、急成長する人工知能ビジネスの中で、これまでで最も包括的なパートナーシップであり、今後数年にわたりNvidiaのGPU事業を大きく拡大する可能性がある。 今回のパートナーシップには、Baidu CloudでNvidiaのVolta GPUを使用する契約や、複数の中国の自動車メーカーと提携して自動…続きを読む

これが自動運転車が見ている道路だ(ビデオ)
自動運転車はLiDAR、ビデオカメラ、レーダーなど多様なセンサーを利用して自車周辺の情報を収集する。では 詳細な3Dデジタルマップと車載センサーからの情報を総合するとどうなるだろう? Civil Mapsのプロダクト・マネージャー、Anuj Guptaの説明によれば、このテクノロジーは6次元自由度の環境内で自動運転車が注意を集中すべき領域を特定するものだという。6次元自由度というのはドローンやVRシステムの分野でもよく知られた概念だ。つまりXYZ3軸についてそれぞれ並行運動と回転運動を考えた空間だ(横方向の揺れがロール、縦方向の揺れが…続きを読む

レースカーが自動運転車になるとどうなるか、パリのRoboraceはコース学習のため遅かった
週末にパリで行われたFormula E Paris ePrixで、ドライバーのいないRoboraceが、1.9kmのコースを14周、完全に自力で完走した。 この自動運転車には、LiDARセンサーが5基、レーダーセンサーが2基、超音波センサーが18基、光学式速度センサーが2基、AIカメラが6台あり、そして衛星位置情報により自分の位置とルートを知る。すべてのデータをNvidiaのDrive PX2が処理し、Roboraceのプレスリリースによると、このプロセッサーの演算速度は24兆ops(毎秒24兆命令)だ。 プロセッサーは速いけどしかし…続きを読む

フォードのCEOが交代、自動運転車子会社のトップが就任へ
Ford Motorsは、CEO Mark Fieldsに代わり、自動運転車を開発する子会社のトップが新CEOに就任する。New York Timesが伝えた。 Fordは、Ford Smart MobilityのJim Hackett会長の新CEO就任を月曜日(米国時間5/22)に発表する見込みだ。昨年設立されたFord Smart Mobilityは、つながった車と自動運転車の技術を開発している。 今月行われたFordの年次株主総会で、FieldはCEO就任以来株価が40%下落した責任を問われた。自動運転車に関してはほかにもArg…続きを読む


