タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)
自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

Samsung、韓国での自動運転車テストの許可を取得
Samsungは自動運転車の開発に取り組んでいる ―― それはこの会社の歴史と幅広い興味を知っていれば驚くに値しない。何が新しいのか。最近Samsungが、韓国政府から国内の公道で自動運転技術のテストをする許可を受けたことだ。 韓国国土交通部が5月1日にOKを出したことをThe Korea Heraldが報じた。これでSamsungは改造したHyundaiの試験車をテストすることができる。同試験車にはSamsungの自動運転用ソフトウェアを動かすために必要なセンサーとカメラが装備されている。 韓国の路上で自動運転技術のテストを最初に許…続きを読む

宅配×自動運転の実現に向け、DeNAとヤマト運輸が「ロボネコヤマト」プロジェクトの実験を開始
日本でも、自動運転技術の実用化に向けた動きがいくつか始まっている。ソフトバンクとヤフーは自動運転バスの実用化を目指して準備を進めているし、DeNAはフランスのEasyMile社が開発した自動運転バスを使って、幕張のイオンモールでシャトルバスの運行を始めている。 そして4月17日、DeNAの新たな自動運転プロジェクトの実用実験が始まった。ヤマト運輸と共同で2016年7月から進められてきた「ロボネコヤマト」プロジェクトでは、自動運転社会の“新しい荷物の受け取り方”を検証するため、国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部のエリアを対象に、2つ…続きを読む

Appleがカリフォルニア州での自動運転車試験の許可を得た
Appleが自動運転車に注力していることは、特に秘密ではない。本日(米国時間14日)カリフォルニア州車両管理局(DMV)は、カリフォルニア州の路上で自動運転車の試験が許可された企業の最新リストをを公開した。この長いリストの最後に載っている名前がAppleだ。 とはいえ、これは明日にでもAppleの車が路上で見られるということを意味しているわけではない。ただ、将来の適当な時点で、同社が実世界での試験を開始できるということは意味している。 特に、Appleが自社の技術とセンサーを搭載した、サードパーティーの車を使用するかどうかは興味を引く…続きを読む

Uberの自動運転テスト車、サンフランシスコの路上に戻る
今日(米国時間3/27)Uberは、少数の自動運転車による路上試験をサンフランシスコで再開したことを正式に認めた。Uberは、先週土曜日にアリゾナ州で無人運転中の車が衝突事故に巻き込まれた後、米国での無人運転テストを全面的に中断していた。 「今日午前にサンフランシスコにおける試験運用を再開した」とUberの広報担当者が本誌に伝えた。 広報担当者によると、Uberのアリゾナ州およびピッツバーグ市の自動運転車は今も休止中で、近日中に路上に戻る予定であることも語った。 Uberはアリゾナの事故の後、自動運転車の試験を全面的に中止した。まずア…続きを読む

Uberの自動運転車、アリゾナで衝突事故
Uberにとってはまたも悪いしらせだ。相乗りサービスの巨人は自動運転中のVolvo SUVがアリゾナ州で衝突事故に巻き込まれた。車は横転し付近の人間が運転する少なくとも2台の車が損傷を受けた。 事故直後の様子は、写真と動画でTwitterに流れた。マスコミにコンテンツを販売する@FrescoNewsというサービスのユーザーが投稿した。ツイートによると事故はアリゾナ州テンピで発生し、これまでのところ怪我人は報告されていない。 Uberも事故および写真に間違いがないことを確認したとBloombergに伝えた。本誌はUberに問い合わせてお…続きを読む

SoftBankは日本で自動運転バスの実用化を目指す、商用サービスの開始は2020年を予定
SoftBankは日本で、自動運転バスのプロジェクトに力を入れている。公共交通機関の自動運転技術を開発するために同社が昨年創った会社、SB Drive(SBドライブ株式会社)は、Yahoo Japanが率いるラウンドで5億1000万円(460万ドル)の資金を獲得し、資金的にも潤沢になった。 Yahoo Japanは、Yahooの姉妹会社で、日本のもっとも有力なテクノロジー企業のひとつだが、今回のラウンドでは4億9000万円(440万ドル)を出し、残りをSoftBankが払って筆頭株主の座を維持した。投資後のSoftBankの株式持ち分…続きを読む

ヤフーが「SBドライブ」へ出資し自動運転へ本腰、既存事業との連携やデータ活用へ
自動車業界のみならず、通信業界やIT業界の企業もこぞって注目する「自動運転」。また新たに1社、IT業界の雄がこの領域に本腰を入れることが明らかになった。3月24日、ヤフーはソフトバンクは自動運転技術を活用したスマートモビリティーサービスの事業化を目指すSBドライブへ出資したと発表した。出資金額はヤフーが約4.9億円、ソフトバンクが約1.9億円。ソフトバンクについては追加出資となり、累計の出資額は約5.1億円に上る。 SBドライブは、ソフトバンクと自動運転技術を研究・開発する先進モビリティの合弁会社として2016年4月に設立された企業だ…続きを読む

自動運転車を混乱させる“罠”を考えたパフォーマンスアーチストJames Bridle
自動運転車に何ができるか、については、本誌もこれまでさんざん書いてきたけど、ときには、できないことの方がおもしろいこともある。技術というものは、その能力とともに、限界を知ることもきわめて重要だ。というわけで今回は、このパフォーマンスアートから教訓をいただこう。 この“Autonomous trap 001”(自動運転の罠001号)は、とても分かりやすい。自動運転システムが最初に学ぶいちばん重要なことは、路上のマーキングの理解だ。これは車線の端だ、これはカープール専用車線だ、などなど。 アテネに住むイギリス人のJames Bridleが…続きを読む

自動運転車をめぐるGoogleとUberの法廷闘争が過熱、問題の技術者の一人が行方不明
自動運転車の開発をめぐるGoogleのUberに対する法廷闘争が、すでに最初から醜い様相を呈している。両社の弁護士はこれまでの二日間、Uberへ移った元社員〔複数形〕に盗まれたとGoogleが主張する企業秘密の閲覧許可に関して、激しく言い争った。そして今日、Uberの弁護士は法廷で、それらの技術者の一人を見つけることができなかった、と述べた。 Googleの自動運転車部門〔Waymo社〕は、自動化車両の開発で第一級のエンジニアだったAnthony LevandowskiがGoogleから企業秘密を盗み、その後唐突に退社した、としてUb…続きを読む

Alibabaが車向けARダッシュボードメーカーのWayRayに投資
昨年その最初の自動車を発表して以来、Alibaba(阿里巴巴)は自動車業界へ深く入り込みつつある。この中国のインターネットならびに電子商取引の巨獣が、スマートカーテクノロジーの開発企業であるWayRayの1800万ドルに及ぶシリーズBラウンドで、トップ投資家となったことを、WayRayが発表した。 2012年に設立されたWayRayは、ホログラフィックナビゲーションシステムを製造している。その資金調達に関する発表によると、WayRayは前回調達した1000万ドルを既に、運転者が見る道路の視野上に指示や様々な情報を表示するARダッシュボ…続きを読む

中国のDidi Chuxingが、AIならびに自動運転技術の開発を行う米国研究センターをオープン
中国におけるUberのライバルDidi Chuxing(滴滴出行)が、米国研究センターを正式にオープンした。この新センターは、特にAIと自動運転の分野に向けて、中国内での人材プールを超えて、才能を吸い上げようとすると動きの一部だ。 研究センターの存在そのものは新しいものではない。昨年の9月、TechCrunchは、DiDiが米国に拠点を置く2人の経験豊富なセキュリティ専門家を雇用したことを報告した、Fengmin GongならびにZheng Bu両博士である。2人は2015の終わりに中国にオープンした他の拠点と緊密に連携する研究センタ…続きを読む

複数のトラックが互いに通信し隊列を組んで燃費を節約するPeloton Technologyの車上システム
セミトラックは隊列で走った方が良い、とかねてから言われている。燃料効率が良いし、安全だし、運転も楽だ。そしてこれからは、そんな隊列が至るところで見られるようになるかもしれない。運航自動化ソフトウェアのPeloton Technologyが、車両管理サービスのOmnitracsとパートナーして、今年からその隊列化技術を提供する。 Pelotonはまず同社の、最大級(Class 8)のトラック用の隊列化システムの予約を年内にこなしていく。それによって2台のセミトラックが、車両間通信とレーダーを使って隊列化し、一台が他の後ろを走る形になる(…続きを読む

トヨタとGM、アメリカ議会で自動運転の規制緩和を求める予定
自動運転が実用化されるためには根本的な規制緩和が必要だ。少なくともトヨタとGMは議会でそう述べる準備をしている。アメリカ国家道路交通安全局(NHTSA)の自動運転に関する法規および昨年提案された自動運転車の利用と実験に関するガイドラインを評価するために、議会で公聴会が開催される。 トヨタとGMは自動運転の実用化と普及に対して現行の各種規制は悪影響を及ぼしていると証言する予定だ。Reutersが確認したというGMの証言予定の書面によれば、自動運転の導入の遅れは「〔自動運転によって〕防止可能であった数千件もの死亡事故の原因」となっていると…続きを読む

スバルがカリフォルニア州での自動運転車試験ライセンスを取得
カリフォルニア州車両管理局(DMV)は、スバルを州内の路上で自動運転技術をテストすることができる基準を満たす、最新のメンバーとして追加した。これで限定クラブのメンバー数は合計22となった。スバルは日本の富士重工業の自動車生産部門で、人気のフォレスターやアウトバック(日本ではレガシィの一部)シリーズを作っている。 スバルはすでに高度なドライバー支援機能を「アイサイト」という名のオプションで提供しているが、渋滞時(最高時速40マイルまで)の自動ナビゲーションとスアテアリングなどを含む、新しい機能の導入を検討している。同社はまた、高速道路上…続きを読む

Udacityが自動運転車シミュレーターをオープンソース化、Unityで実装されている
自動運転車には、人間の脳に代わって自動車を運転するソフトウェアが必要だ。そこでオンライン教育のUdacityは、その分野のナノ学位(nanodegree)を設けている。その学科の教材の一つとして自動運転車シミュレーターがあるのだけど、同社はこのほどそのシミュレーターをオープンソースにした。ゲームエンジンUnityの知識や経験のある人なら十分理解できるし、新しいシーンをロードしたり、新しい仮想テストコースを作ったりできる。 自動運転車のソフトウェアに関する教育は、その多くが仮想環境で行われる。教育を実車でやるのは費用的にも、また規制とい…続きを読む

オハイオ州の自動運転車テスト施設が4500万ドルを調達 ― 66万坪の新施設を建設へ
オハイオ州のTransportation Research Center(TRC)は新たに、自動運転車の研究とテストを専門に行う540エーカー(約66万坪)の施設を建設する。同施設には、12レーンの交差点や、組み換え可能な高速道路が50車線、そしてフットボールコート10面分のスペースが建築される予定だ。オハイオ州立大学、オハイオ州が運営するファンド、Jobs Ohioからの出資により可能になった。 この新しい施設では、都市部、農村部、郊外など様々なロケーションを再現することができる。また、さまざま交通状況や交通事故も再現することが可能…続きを読む

テクノロジーが「人間の温かみ」を置き換えることはできない
最近、どこに行ってもオートメーションが人間の職を奪うという議論を耳にする。テクノロジーはもちろん急速に進歩し、クリックを中心とするメディア環境のなかではセンセーショナリズムが生まれる。しかし、テクノロジーが人間の代わりに働けるからといって、私たちがテクノロジーによるサービスを望むとは限らない。テクノロジーがまずまずの働きをするとしても、状況によっては、人間とやりとりしたいと思う場面があるのだ。 機械は与えられたタスクを人間よりも効率的にこなせる一方で、それらが行うアクティビティには「芸術性」が欠けている。つまり、ニーズに応える能力だ。…続きを読む

TeslaがAppleのSwift開発責任者を、自動運転担当副社長として引き抜いた
Teslaは自動運転の取り組みを率いる新しい副社長を獲得した。Chris Lattnerだ。そのAppleからの離職は本日(米国時間10日)の早い時間に発表されたばかりだ。LattnerはAppleで11年働いた。その主な貢献はAppleの最新のプログラミング言語であるSwiftの開発である。Swiftは初心者がmacOS、iOSその他のアプリを作成する際に、比較的選びやすく使いやすい言語だ。 これからLattnerがTeslaで担当する役割は、これまではSpaceX 社のソフトウェア担当副社長であるJinnah Hosseinによっ…続きを読む

DeNAが自動運転でZMPとの提携を解消、新たに日産との協業が明らかに
DeNAは本日、ロボットタクシーを共に手がけるZMPとの業務提携解消を発表した。ZMPはコンシューマ向けのロボットの開発・販売を手がける企業で、2015年5月にDeNAと合弁会社「ロボットタクシー」を設立した。ロボットタクシーでは、DeNAのネットサービス運営ノウハウとZMPの自動運転に関する技術を連携させ、自動運転車両による旅客運送事業を確立する計画だった。 解消の理由についてDeNAは「このたび、ロボットタクシーの運営方針の違いから、両社は別々の取組みを行うことが最善であるという考えに至り、業務提携を解消する運びとなりました」とリ…続きを読む

アメリカの一般消費者の見解: 「自動運転車は人間運転者よりも優秀」
企業向けのさまざまなサービス(日本)を提供しているPwCが、自動車技術の未来に関する最新のアンケート調査の結果を発表した。そしてそれによると、アメリカ人は、自動運転車や配車サービス(ride hailing, 流している車を呼ぶこと)、カーシェアリングサービスなどの概念を、徐々に受け入れつつある。たとえば回答者の66%が、自動運転車は平均的な人間運転者よりも優秀だ、と考えている。 その調査は、アメリカ国内で16歳以上の1584名に対して行われ、交通の未来について質問をした。それによると、新しいテクノロジーの受容は年齢よりもその人のテク…続きを読む


