タグ: Boston Dynamics / ボストン・ダイナミクス(企業)

Boston Dynamicsは米国のロボティクス企業。

  • Boston Dynamicsの四足歩行ロボットSpot用アームとルンバのように自らを充電するドックが2021年初頭に発売

    Boston Dynamicsの四足歩行ロボットSpot用アームとルンバのように自らを充電するドックが2021年初頭に発売

    Boston Dynamicsの新CEOであるRob Playter(ロブ・プレイター)氏によると、同社の精巧な四足歩行ロボットSpotは、2020年9月のDisruptに登場した時点でほぼ260台売れていた。この7万5000ドル(約780万円)のロボットは、商業的な魅力について少々疑問に直面しているが、それぞれ自分たちなりに活用するする方法を見つけたいようだ。 Spotの多くの特長の中で特に開発者やサードパーティーが気に入っているのは、アクセサリーを取り付けて、建設や遠隔医療などさまざまなアプリケーションを実現するプラットフォームと…続きを読む

  • DroneDeployが作業現場の3D写真作成でBoston Dynamicsと提携、空中のドローンと地上ロボットの写真を組み合わせる

    DroneDeployが作業現場の3D写真作成でBoston Dynamicsと提携、空中のドローンと地上ロボットの写真を組み合わせる

    農業や石油・ガス、建設といった産業の企業が作業現場の3D写真作成に使う鳥瞰図を入手するのをドローン撮影を通してサポートしているクラウドソフトウェア企業のDroneDeploy(ドローンデプロイ)は米国10月13日、新たなサービスを発表した。「360 Walkthrough」という名称で、ドローン写真と地上のカメラ、そしてBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)などの地上ロボットと組み合わせるものだ。 本日の発表まで、DroneDeployは作業現場の外観写真を得るのにドローンを用い、そうした写真をアップロードしてつなぎ…続きを読む

  • Boston Dynamicsは早ければ来年にも物流ロボットの計画を実現へ

    Boston Dynamicsは早ければ来年にも物流ロボットの計画を実現へ

    Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は、四足歩行ロボット「Spot」で大規模なロボットを構築する能力を証明した後、同社が最初に参入を目指している本格的な物流分野へのアプローチを発表するまであと数カ月となった。同社の新CEOであるRobert Playter(ロバート・プレイター)氏は、数十年におよぶ実験を経て、同社が独自の道を歩むことになると見ている。 Disrupt 2020のバーチャルメインステージでインタビューに応じたプレイター氏は、長年のCEOであり創業者でもあるMarc Raibert(マーク・ライベール…続きを読む

  • ボストン・ダイナミクスの犬型ロボット「Spot」がヨーロッパとカナダで発売へ

    ボストン・ダイナミクスの犬型ロボット「Spot」がヨーロッパとカナダで発売へ

    Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は米国時間9月9日の朝、犬型ロボット「Spot」を米国続いて(未訳記事)、ヨーロッパや英国、カナダなど幅広い市場に投入すると発表した。 Spotはボストン・ダイナミクスの初の市販製品であり、四半世紀にわたるDARPAなどによるロボット工学の実績を基に開発された。同社はここ数年、建設測量から警備まで、ロボットによるさまざまな仕事のデモンストレーションに多くの時間を費やしてきた。 新型コロナウイルスの感染拡大により、企業が感染のリスクを軽減しつつ自動化分野を増やしつつ運営する方法を探…続きを読む

  • Boston DynamicsのCEO、ロブ・プレイター氏がDisrupt 2020でロボット工学と自動化に関して語る

    Boston DynamicsのCEO、ロブ・プレイター氏がDisrupt 2020でロボット工学と自動化に関して語る

    Robert Playter(ロバート・プレイター)氏は、1月にBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)のCEOに就任した。これは、1990年代初頭にMarc Raibert(マーク・レイバート)氏がBoston Dynamicsを創設して以来初の新CEO誕生で、同社にとって記念すべき出来事であった。この就任の時期は同社の移行期であったが、その分、Disrupt 2020での彼のトークからは目が離せない。 SoftBank(ソフトバンク)による買収に続き、Boston Dynamics は、最初の商用製品であるSpot…続きを読む

  • Boston Dynamicsの四足歩行ロボの医療版「Dr. Spot」は新型コロナ患者のバイタルサイン測定に役立つ

    Boston Dynamicsの四足歩行ロボの医療版「Dr. Spot」は新型コロナ患者のバイタルサイン測定に役立つ

    新型コロナウイルスについて衛生機関が絶えず言ってきたアドバイスは「ウイルスにさらされた可能性のある人との接触を可能な限りなくす」というものだ。しかしこれは病院では難しい。医療関係者は適切な医療を提供するために一定の時間ごとに患者の体温や血圧などのバイタルを計測しなければならない。しかしマサチューセッツ工科大学(MIT)、ブリガム・ウイミンズ病院、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)などのコラボレーションによって、現場のヘルスケアワーカーが直接患者に接することなくこれらバイタル情報を計測できるようになるかもしれない。…続きを読む

  • Boston Dynamicsのイヌ型ロボが改修を重ねて現状がわからなくなったフォードの工場内をマッピング

    Boston Dynamicsのイヌ型ロボが改修を重ねて現状がわからなくなったフォードの工場内をマッピング

    Ford(フォード・モーター)はトランスミッション工場の改修のためのマッピングにBoston DynamicsのSpotロボット2台を利用してテストを行うことを発表した(Fordリリース)。Spotはイヌに似た四脚で移動するロボットで重量は32kgだ。 フォードの説明によれば、この工場は建設されて以来、新型トランスミッションを製造するために何度も改修を重ねているため、現在フォードが計画している改修計画が現状に整合しているかの確認が困難になっているのだという。Spotはレーザースキャナーなどの視覚センサーを備えており、極めて詳細で精密な…続きを読む

  • Boston Dynamicsの小型4足歩行ロボがシンガポールの公園をパトロール中

    Boston Dynamicsの小型4足歩行ロボがシンガポールの公園をパトロール中

    Spotを商用化する発表して以来、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は建設業からテレカンファレンスまで、さまざまな応用方法を公開した。2020年4月に同社は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者を遠隔訪問するプラットフォームに興味を持っている地元の病院と提携すると発表した。 世界的なパンデミックが、この優れた技術を持つ4足歩行ロボットの驚くべきイノベーションに、拍車をかけていることがわかった。中でも意外なのは、シンガポールが4足歩行ロボットのSpotを使って公園をパトロールし、市民同士がソーシャルディス…続きを読む

  • ボストン・ダイナミクスがOTTO Motorsと提携して倉庫自動化ビジネスに参入

    ボストン・ダイナミクスがOTTO Motorsと提携して倉庫自動化ビジネスに参入

    技術系ロボティクスの最大手Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は、倉庫の無人化とロジスティクス技術を開発する OTTO Motors(オットー・モーターズ)と新たな共同事業を行うことを発表した。 この1年間、 Boston Dynamicsは自社のロボットであるHandleや、コンピュータービジョンシステムのPickを通じて、不気味な動物ロボット制作から、より実用的な倉庫オートメーション技術の開発へとシフトしてきた。 米国時間3月3日、同社はOTTO Motorsと提携してロジスティクス分野を自動化する概念実証をビ…続きを読む

  • Boston Dynamicsが四脚ロボ「Spot」のSDKを発表

    Boston Dynamicsが四脚ロボ「Spot」のSDKを発表

    この1年はBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)にとって1992年の創立以来、最も重要な節目の年だった。オーナーがGoogle(グーグル)からソフトバンクに変わり、商用化をアグレッシブに追求する姿勢となった。小型の四脚ロボットであるSpotを市販すると同時に大型の2輪ロボットのHandleの発売も準備している。すでに報じたように新しいCEOも就任したところだ。CEOの交代は創立以来これが最初だ。 新しいマーケティングの一環にはBoston DynamicsがGitHubにアップロードしたSpotのSDKが含まれる。S…続きを読む

  • Boston Dynamicsのロボットの警察演習映像に関し市民団体が情報請求

    Boston Dynamicsのロボットの警察演習映像に関し市民団体が情報請求

    4月に米国カリフォルニア大学バークレー校で開催されたTechCrunchのロボットイベントで、Boston DynamicsのヘッドであるMarc Raibert(マーク・ライバート)氏が、現実社会を想定した場面で同社の「Spot」というロボットが動く映像を披露した。救急隊員や警察官などの「ファーストレスポンダー」として対応する場面や建設現場など、同社をフォローする人や自動化一般に精通している人にはおなじみの映像だ。 ところがマサチューセッツ州警察の演習の中でロボットがドアを開ける映像はまったく異なる印象を与える。テロリストと対峙した…続きを読む

  • Boston Dynamicsからイヌ型四脚ロボが登場、お値段は高級車程度

    Boston Dynamicsからイヌ型四脚ロボが登場、お値段は高級車程度

    4脚ロボットの開発を続けてきたBoston Dynamicsだが、同社のロボットを身の回りで見かけるようになる日はまだ遠いと思っていた。しかしBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は小型で高機能なロボット「Spot」の市販を開始した。実は一部のユーザーはすでにリースで利用中だという。価格は明らかでないが「高級車程度」という情報がある。 Boston Dynamicsはロボットをテーマにした昨年のTechCrunch SessionsでSpotをお披露目した(このときはSpotMiniという名称だった)。今年5月の同じ…続きを読む

  • ヒューマノイド型ロボAtlasが床運動のルーティーンをこなす

    ヒューマノイド型ロボAtlasが床運動のルーティーンをこなす

    Boston Dynamics(ボストンダイナミクス)は、手持ちのロボットを鍛え直してきた。2足歩行のヒューマノイド型ロボAtlas(アトラス)に、体操の床運動のルーティーンを教え込んだのだ。前転からの逆立ち、側転やジャンプツイストまで、驚くほどエレガントな動きを見せる。このようなレベルのアスリート魂(ロボットが「アスリート魂」を持てるかどうかは別として)は、見ているだけで感動的だ。なにしろ体重が330ポンド(約150kg)もあるロボットなのだ。2013年に初めてプロトタイプが開発されたときには、「やっと歩ける」程度の動きしかできなか…続きを読む

  • ブロックを積み上げた飛び石の上を自分の判断で歩くロボ

    ブロックを積み上げた飛び石の上を自分の判断で歩くロボ

    ロボットを歩かせるためのプログラミングは、平らに整地された地面の上だけでも十分に難しい。しかしフロリダにあるIHMC(Institute for Human and Machine Cognition=人間と機械の認知研究所)は、二足歩行ロボットに、起伏に富んだ地形の上を確実に歩かせるという高度な課題に取り組んでいる。同研究所は、この分野における研究成果を2016年からデモしてきた。その最新のビデオ(Engadgetによる)によって、進化を確認できる。 この新しいビデオには、Boston DynamicsのAtlasと、NASAが開発…続きを読む

  • TechCrunchセッション「Robotics + AI」に登場したロボットたち

    TechCrunchセッション「Robotics + AI」に登場したロボットたち

    4月18日に米国のUC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)で開催された、TechCrunchのイベント「Sessions: Robotics + AI」。会場はロボットだらけで、メインMCを務めたTechCrunchの記者であるBrian(Heater)もロボなんじゃないかと一瞬、疑ったほどだ。 TechCrunchのハードウェア・エディターを務めるBrian Heater すべてではないが、会場やステージなどで披露されていた、ユニークなロボットたちを画像や動画で紹介したい。 SpotMini(Boston Dynam…続きを読む

  • Boston Dynamicsが4本足ロボの商用生産に先立ち新利用例をお披露目

    Boston Dynamicsが4本足ロボの商用生産に先立ち新利用例をお披露目

    昨年のTC SessionsのRoboticsイベントで、Boston Dynamicsは4本足ロボのSpotMiniを商品化する意向を発表した。それは秘密主義の同社にとって大きな一歩だった。世界で最も洗練されたロボットを四半世紀にわたって作り続けてきた後で、同社はついに商用化の世界に足を一歩踏み入れた。これで彼らの四足のロボットが、そのデバイスを必要とし、資金もある人たちの手に入るようになる。 今週私たちが開催したイベントに、CEOのマーク・レイバート(Marc Raibert)氏が、Boston Dynamicsがこの12カ月の間…続きを読む

  • ボストン・ダイナミクスの製品版4本足ロボがデビュー

    ボストン・ダイナミクスの製品版4本足ロボがデビュー

    昨年のTCセッション、ロボティクスカンファレンスでBoston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)は、SpotMiniが商業展開する初の製品になると発表した。改良されたバージョンに至るまで、同社は基本的に事業所内をパトロールすることを目的にしているこの4本足ロボの開発に数十年費やしたかもしれない。 今日のイベントで創業者でCEOのMarc Raibert(マーク・レイバート)氏は電動ロボットの製品版をデビューさせた。昨年言及したように、同社は今年100モデルを生産する計画だ。レイバート氏は、同社が7月か8月に生産を開始すること…続きを読む

  • Boston Dynamicsが恐竜的2輪ロボットで倉庫業務をデモ

    Boston Dynamicsが恐竜的2輪ロボットで倉庫業務をデモ

    Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)がHandleロボットの最初のバージョンをデビューさせたのは2年前になる。しかしその後は横置き2輪で移動できるHandleは脇に置かれ、同社はもっと華々しい2脚、ないし4脚で移動するロボットの開発に力を入れる方向に向かった。 エンジニアリングの見地からはHandleleは同社の他のロボットに決して見劣りするものではなかったが、同社が発表するビデオはほとんどがAtlasとSpotないしSpot Miniだった。 しかし米国時間3月28日、Handleのバージョン2が活躍するビデオが…続きを読む

  • Boston Dynamicsのロボットのパルクールを見よう――2足歩行ロボットが段差を軽々ジャンプ

    Boston Dynamicsのロボットのパルクールを見よう――2足歩行ロボットが段差を軽々ジャンプ

    5年前にBoston Dynamicsから2足歩行ロボット、Petmanが登場したとき、安全のために頑丈なケージで囲んでおくこと が必要だった。2年前のAtlasは平地を歩くときでもテザリングワイヤーが接続してあった。 ところが、最新のロボットは人間でも苦労するような障害物でも難なく飛び越え、駆け上がってしまう。 今朝(米国時間10/11)、Boston DynamicsはAtlasの最新のデモを撮影したビデオを公開した。 Atlasは小走りにやって来るとまず丸太を飛び越える。続いて40センチの段差を3度続けてジャンプして1メートル2…続きを読む

  • 「サービスとしてのロボット工学」で新ビジネスモデルを開拓するinVia Robotics

    「サービスとしてのロボット工学」で新ビジネスモデルを開拓するinVia Robotics

    inVia Poboticsの面々は、ロボットを大量に販売するための、新しいビジネスモデルを構築する目指して会社を立ち上げたつもりではなかったのだが、それはまさに、彼らが今、行っていることなのかも知れない。 サザンカリフォルニア大学のロボット工学プログラムを卒業したLior Elazary、Dan Parks、Randolph Voorhiesの三人は、即座に人の注目を集められるアイデアを模索していた。 「私たちの目標は、すぐにでも経済的な意味を生み出せるものを立ち上げて、運用することにありました」と、同社の最高技術責任者Voorhi…続きを読む