タグ: CES(イベント)

CESは、毎年1月にネバダ州ラスベガスで開催される電子機器の見本市だ。

  • PlayStation 5は2020年のホリデーシーズンに発売

    PlayStation 5は2020年のホリデーシーズンに発売

    ソニーにはまだ、CESでの記者会見に1つや2つのサプライズを用意する力がある。そのひとつが、PlayStation 5が2020年のホリデーシーズンに登場するという発表だ。 次世代コンソールについての詳細な話はなかったが、基本的な機能として、ソニーだから当然3Dオーディオを搭載し、触覚的でアダプティブなトリガーや超高速SDD、ハードウェアによるレイトレーシング、そしてブルーレイ(物理メディア)に対応する。 https://twitter.com/Sony/status/1214354594114891776?ref_src=twsrc…続きを読む

  • 「アレクサ、ガソリン代払って」コマンドが米国の1万カ所以上のGSで利用可能に

    「アレクサ、ガソリン代払って」コマンドが米国の1万カ所以上のGSで利用可能に

    車にガソリンを入れるのは、それほど難しいことではない。しかしAmazon(アマゾン)は、ボイスコマンドを利用することで、それがもっと簡単になると考えている。ガソリンスタンドの計量器の横に車を止めたら、「アレクサ、ガソリン代払って」と言えばいいのだ。米国時間の1月7日、Amazonは、ExxonMobil(エクソンモービル)、Fiserv(ファイサーブ)と連名で、音声指示によるガソリン給油について発表した。今年の後半には、米国の1万1500以上のExxon(エクソン)とモービル(Mobile)のガソリンスタンドで利用可能になる。 Ama…続きを読む

  • CESで披露されたDellのコンセプトPC、発売予定なしだが欲しい

    CESで披露されたDellのコンセプトPC、発売予定なしだが欲しい

    コンセプトPCはコンセプトカーみたいなもので、まともな企業のまともな製品ではあるけれども、ほとんど見る人の気分を害するためにのみ存在する。自分のささやかなマシンが、みすぼらしく見えてしまうのだ。それは、人生の比喩でもある。いや、まったく。 その精神に則ってDell(デル)は、今週のCESで3種のコンセプトPCを披露した。しかし、どれもやりすぎのような奇抜な製品ではない。見た目には今の製品と変わらないようなのがあり、あとの2つは競合他社が最近発表した製品に似ている。3つとも、実際に市販される製品ではなさそうだが、人生とは日に日にがっかり…続きを読む

  • より良い睡眠を約束するURGONightの脳トレヘッドバンド

    より良い睡眠を約束するURGONightの脳トレヘッドバンド

    CES 2020はスリープテックの年だ。何カ月か前にそう宣言したが、忘れかけられている気がするので、再度主張したい。筆者の睡眠サイクルを完全に破壊するにあたり、テクノロジーは重要な役割を果たしてきた。しかし現在は、睡眠サイクルを取り戻すために、テクノロジーは筆者にとって唯一の希望なのではないかと思っている。 URGONightは、この分野における興味深い取り組みだと思う。文字どおり今まさに発表されたばかりのMuse Sのヘッドバンドともかなり被る(その話ついてはここで書いた)。ニューロフィードバックヘッドバンドの特徴(2020年のどこ…続きを読む

  • AmazonのFire TVが月間アクティブ4000万人突破でRokuをリード

    AmazonのFire TVが月間アクティブ4000万人突破でRokuをリード

    Amazonは米国時間1月6日、同社のFire TVプラットフォームに現在、4000万人以上ものユーザーがいることを発表した。2019年5月に発表した3400万人から増加しており、Rokuが昨年11月に2019年Q3決算で報告したアクティブ・アカウント3230万人を上回っている。 Rokuの「アクティブ・アカウント」は、過去30日間に一度でもストリーミングしたユーザーを指すが、1つのアカウントは同じ世帯で複数の人数が共有している場合もあるとRokuは言う。しかし同じことはFire TVにも言える。Fire TVもRokuも、異なるアカ…続きを読む

  • Amazonが支援するEVメーカーRivianがピックアップトラックとSUVにAlexaを搭載

    Amazonが支援するEVメーカーRivianがピックアップトラックとSUVにAlexaを搭載

    Rivian(リビアン)はAmazon(アマゾン)の音声アシスタントAlexa(アレクサ)をピックアップトラックのR1TとSUVのR1Sに搭載する。R1TとR1Sは同社初の電気自動車で、2020年末のデビューが予定されている。また、Rivianは1月6日の月曜日に、Alexaの搭載をAmazonから受注した配送トラック10万台にも広げることを明らかにした。この配送トラックは2021年から顧客への荷物配達に使用される見込みだ。 R1TとR1SへのAlexa搭載では、音楽再生や電話、ナビといったAlexaのスタンダード機能に加えて空調やト…続きを読む

  • Agilityが業務用二足歩行ロボットDigitを市場投入、最初の顧客はフォード

    Agilityが業務用二足歩行ロボットDigitを市場投入、最初の顧客はフォード

    Agility Robotics(アジリティー・ロボティクス)は、40ポンド(約18kg)の荷物を持ち運べる二足歩行ロボットDigit(ディジット)を市場に投入した。最初の顧客はフォード・モーターだ。 生産ラインで製造された最初の2台を手に入れることになっているフォードがCES 2020に先立って1月5日の日曜夜にラスベガスでの語った内容によれば、同社は2019年からこのロボティクスのスタートアップとの共同研究開発に参加していたとのこと。フォードは、Digitと自動運転車をどのように使えば、同社CTOのKen Washington(ケ…続きを読む

  • なんとソニーが自動車「Vision-Sセダン」を発表

    なんとソニーが自動車「Vision-Sセダン」を発表

    米国時間1月6日、CES 2020でソニーが自動車を発表した。現時点において、このSony Vision-Sセダンの詳細はほとんどわかっていない。会場で見ることができたら続報する予定だ。報道によると、ソニーは業界のリーダーらと協力してこのプロトタイプを作ったといい、Bosche(ボッシュ)、Continental(コンチネンタル)、Genetex(ゲネテックス)、Nvidia(エヌビディア)、Magna(マグナ)などの名前が挙がっている。 このクルマはちょっとした驚きではあるものの、現在のソニーの戦略にフィットしている。近年、ソニーは…続きを読む

  • Mophieの最新モバイルバッテリーはスマホ充電だけでなく自動車のエンジンもかけられる

    Mophieの最新モバイルバッテリーはスマホ充電だけでなく自動車のエンジンもかけられる

    現在、開催されているCES 2020以降、Mophie(モーフィー)は同社のバッテリー製品につながる製品リストに新しく「クルマ」を追加できるようになる。まあ製品の登場は時間の問題ではあった。もちろん、モバイルバッテリーでこのレベルの充電を可能にしたのは同社が初めてではないが、新製品のPowerstation Goはワンランク上の充電容量を提供する。 Mophieの製品ラインの中でもユニークなのは、ミニサイズのジャンパーケーブルが付属していることで、4万4400mWhの強力な充電容量を使って乗用車やSUVをジャンプスタートさせることがで…続きを読む

  • 「曲げられるディスプレイのスマホ」以外の用途を模索するRoyole

    「曲げられるディスプレイのスマホ」以外の用途を模索するRoyole

    2年前には少なくともRoyoleは、初めての折り畳み式スマートフォンで我々の関心をつかんだ。初めて、というのはそれだけでもニュースになる。それによってこの無名企業があちこちで採り上げられたが、同社のフォームファクタ革命はまだちっとも始まっていなかった。何よりもまず、同社のそのFlexPaiはまだプロトタイプでしかなかった。 RoTree, manufactured by Royole, consists of 500 units of fully flexible screens. As light and thin as real …続きを読む

  • ローンチ36時間で1.6億円超を売り上げたLora DiCarloが新しい大人のオモチャを引っさげてCESに復帰

    ローンチ36時間で1.6億円超を売り上げたLora DiCarloが新しい大人のオモチャを引っさげてCESに復帰

    たった1年間でどれだけのことが起きるのかを考えると、びっくりする。2019年、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)を出入り禁止にされたセックステックのスタートアップであるLora DiCarlo(ローラ・ディカーロ)が再び出展し、2つの新しい大人のオモチャを披露することになった。それどころか、Baci(バッチ)とOnda(オンダ)というその2つの新製品は、CESのHonoree Innovation賞を受賞した。 Lora DiCarloの3つの製品には、人が触った感覚を再現するためのマイクロロボティクス技術が使われてい…続きを読む

  • 富士山麓にスマートシティー建設、トヨタが野心的プロジェクトを発表

    富士山麓にスマートシティー建設、トヨタが野心的プロジェクトを発表

    トヨタ自動車は世界中でロボティクス、新素材、人工知能、自動運転車、代替エネルギーの開発を続けてきたが、さらに野心的なプロジェクトを明らかにした。富士山麓に170万平方メートルにもおよぶ新テクノロジーの実証都市を建設するという。このスマートシティーの住民は、自動運転シャトルやロボットを含むトヨタが開発している最新のテクノロジーを利用して暮らすことになる。 ラスベガスにおけるCES 2020の開幕を控えて1月6日の月曜日に開催されたプレスイベントに登壇した豊田章男社長は「都市の建設は2021年に開始される」と述べた。設計はデンマークの世界…続きを読む

  • レノボ初の折り畳みラップトップThinkPad X1 Fold

    レノボ初の折り畳みラップトップThinkPad X1 Fold

    Lenovo(レノボ)は2019年5月にそのコンセプトを発表した、ThinkPad X1 Foldを正式に発表した。この製品は折り畳みディスプレイを搭載したラップトップで、レノボはオフィス志向のプロダクトとして興味深いコンセプトを実験しようとしている。 ThinkPad X1 Foldは、タブレットとノートパソコンの優れた機能を1つのフォームファクタに集約した、コンバーチブルラップトップの最新モデルだ。 広げた状態で13.3インチの折り畳みディスプレイを搭載しており、本体はかなりコンパクトだ。また、Bluetoothキーボードは画面の…続きを読む

  • 4つの温度センサーを制御できるスマホ連動の後付けグリル調理用ハブ

    4つの温度センサーを制御できるスマホ連動の後付けグリル調理用ハブ

    Weberはスマート調理器具のスタートアップであるJuneとの提携を深めており、CES 2020の開幕を控えた米国時間1月6日に、どんなグリルでもスマートグリルに変えられる新製品を発表し、初心者の料理人にも専門家の指導とグリル調理のアドバイスを提供しようとしている。 新しいWeber Connect Smart Grilling Hubには、肉やその他の食品の調理中の温度を監視する、有線接続の温度計が接続できるポートを備えた小型デバイスが含まれている。Hubは一度に4つまでの温度センサーをサポートしており、同時にさまざまな料理の温度を…続きを読む

  • 液晶とカメラと顔認証でサンバイザーに革命を起こすBoschのエンジニア

    液晶とカメラと顔認証でサンバイザーに革命を起こすBoschのエンジニア

    自動車がどんどん進化しても、サンバイザーは90年以上もほぼ同じ形をしている。しかしそれには、とくに夕暮れ時や夜明け時に、ドライバーの視界を遮ってしまうという困った問題があった。 Bosch(ボッシュ)の3人のエンジニアは、液晶ディスプレイ(LCD)、カメラ、顔の認証と検出のソフトウエアを利用してその問題を解決する画期的な方法を考案した。ボッシュではこれを「バーチャル・バイザー」と呼び、米国ラスベガスで開かれるCES 2020でデビューさせる予定だ。実際、バーチャル・バイザーは、CES 2020イノベーション・アワードで「ベスト・オブ・…続きを読む

  • クアルコムがaptX VoiceでBluetooth経由での音声通話品質を改善

    クアルコムがaptX VoiceでBluetooth経由での音声通話品質を改善

    これまでスマートフォンや携帯キャリアによるHD音声品質のメリットを得られた機会は、そう多くないかもしれない。HD通話は通常の通話よりもはるかに音質がいいが、Bluetoothヘッドセットを使って通話する場合、使用デバイスがコーデックに対応していないためHD音声の利点は得られない。しかしQualcomm(クアルコム)は現在、既存のaptXコーデックを進化させたaptX Voiceによって、Bluetoothデバイスでも高品質の通話を実現しようとしている。 aptX Voiceを使うと、アクセサリとスマートフォンを接続するBluetoot…続きを読む

  • 日本のGROOVE Xが開発した小型ロボ「LOVOT」の「永遠の愛」は約33万円で手に入る

    日本のGROOVE Xが開発した小型ロボ「LOVOT」の「永遠の愛」は約33万円で手に入る

    ロボットの友人からの永遠の愛はいくらだろうか?正直なところ、それは3000ドル(約33万円)が妥当なようだ。日本のロボットスタートアップであるGROOVE X(グルーブX)はCESでLOVOTを展示するために戻ってきたが、この驚くほど高度なロボットは数年経っても数多くのテクノロジーファンを魅了している。 数年の間、CESに登場してきたこのフレンドリーな小型ロボットは、約1カ月前にようやく日本で発売された。これはAibo(アイボ)にも連なる「孤独を慰めるために設計されたロボット」の最新モデルだ。設立から4年経つ同社は、このモデルはAib…続きを読む

  • 米国で茶葉を挽いて抽出できる抹茶メーカーが登場、創業者は二人の日本人

    米国で茶葉を挽いて抽出できる抹茶メーカーが登場、創業者は二人の日本人

    ここ数年、Matcha(抹茶)はニューヨークやロサンゼルスなどの都市で、いわゆる避けて通れないほどの社会現象になっている。細かく挽かれたお茶の粉末はコーヒーショップから雑貨店、食料品までどこにでもある。そしてまもなく、スタートアップやコワーキングスペースのキッチンにも登場しようとしている。 米国時間1月5日、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマ・エレクトロニクスショー)に先駆けて、World Matchaは新製品「Cuzen Matcha」を発表した。このドリンクメーカーマシンの仕事は事実上ひとつだけ。抹茶エスプレッソを作る…続きを読む

  • 双方向同時通訳可能な新型ウェアラブル翻訳機が4月に約2.2万円で発売へ

    双方向同時通訳可能な新型ウェアラブル翻訳機が4月に約2.2万円で発売へ

    競合企業はたくさんあるが、Waverly Labsはここ数年のリアルタイム翻訳機を開発するハードウェアスタートアップの中でも特に注目されてきた。そしておそらくもっと重要なのは、実際に製品を市場に投入している点だろう。 今週米国ラスベガス開催されるCESにて、ニューヨークを拠点とするこのスタートアップは最新プロダクトを発表した。クラウドファンディング/先行販売キャンペーンの一環として2019年5月に発表されたAmbassadorは、今年4月に200ドル(約2万2000円)で発売される。ほとんどのイヤフォンと同様にAmbassadorは1…続きを読む

  • 眠りを誘う瞑想を促すヘッドバンド「Muse S」が登場

    眠りを誘う瞑想を促すヘッドバンド「Muse S」が登場

    2019年のCESに出展されたMuse Softband(ミューズ・ソフトバンド)を憶えているだろうか。正直なところ、誰も憶えてないかもしれない。しかし私は憶えている。なぜなら、CESで見たし、その通常版をおおいに気に入ったからだ。私は、瞑想でマインドフルネスが一気にかなうという考え方には今でもかなり懐疑的だが、Muse 2は思考を沈静化させるためのハードウェアとしては魅力的なものだった。 1年間の沈黙の後、リブランドされたMuse Sの発売準備が整った。まず名前が好きだ。日本の投資会社を連想させる「ソフトバンド」よりずっといい。「S…続きを読む