タグ: デザイン / デザイナー(用語)

デザイン / デザイナーに関する記事一覧

  • 国際宇宙ステーションの商用化に向けてNASAが居住モジュールの設計をAxiom Spaceに発注

    国際宇宙ステーションの商用化に向けてNASAが居住モジュールの設計をAxiom Spaceに発注

    NASAは2016年に創業されたヒューストンのAxiom Spaceを、国際宇宙ステーション初の商用居住モジュールの生産者として選んだ。このモジュールは、将来の商用宇宙飛行ミッションの目的地となり、そこでは商用の宇宙旅行者により、居住実験や技術開発などが行われるだろう。そしてそのISSまでの定期的な実用飛行には、SpaceX Crew DragonやBoeing Starlinerのような人間搭載が可能なクラスの宇宙船が使われると思われる。 Axiom Spaceは2016年に創業され、共同創業者でCEOのMichael T. Suf…続きを読む

  • ジョニー・アイブのいないアップル、デザインのこれから

    ジョニー・アイブのいないアップル、デザインのこれから

    言ってみれば、面白い状況だった。およそ30年間をApple(アップル)で過ごしたJony Ive(ジョニー・アイブ)氏は、新会社LoveFrom設立のために会社を去ることになった。友人でよくコラボしていたMarc Newson(マーク・ニューソン)氏も一緒だ。彼もアップルを辞める。このニュースに対するアップルウォッチャーたちの反応は予想どおり大げさなものだった。 彼らの言葉を総合すると、次のように集約される。 ジョニーはチェックアウトした。使えなくなったか、やる気をなくしたからだ。 アップルはもうおしまいだ。なぜなら彼がいなくなるから…続きを読む

  • Slack、新ロゴ導入中、一部で批判の声も

    Slack、新ロゴ導入中、一部で批判の声も

    新年を迎えてUIの改良に取り組んでいるSlackの最初の仕事はロゴのアップデートだった。おなじみの井桁のロゴに代わる十字型の新デザインが発表され、主要プラットフォームに順次導入中だ。 Slackは新デザインを採用した理由を公式ブログで詳しく説明している。「創業当初の熱意を保ちながら新しい流れに対応していく決意を象徴する」といったロゴ刷新の定石が述べられている。Slackは新しいデザインの方が「よりシンプルだ」と主張しているが、これにが異論も出そうだ。なるほど中間色がなくなって色数は減ったが、形状は複雑で記憶を頼りに描いてみようとすると…続きを読む

  • ひとつの映画を1年かけて視るVery Slow Movie Playerってなんだか分からないがすごい

    ひとつの映画を1年かけて視るVery Slow Movie Playerってなんだか分からないがすごい

    誰かが、Every Frame a Painting*〔直訳: どのコマも一枚の絵画だ〕を字義通りにとらえたのかもしれない: The Very Slow Movie Playerと呼ばれるこのデバイスは、映画を壁紙に換えて、1時間に1回ずつ映像を1秒間、前へ進める。家の中にとてもおもしろいオブジェクトがあることになり、よく知ってる映画ですら、新鮮に感じる。〔*: このチャネルは‘YouTube上の世界最高の映画学校’と言われる。〕 このアイデアは、デザイナーでエンジニアのBryan Boyerの脳に、われわれ全員がよく知っているあのと…続きを読む

  • 3Dプリンターがプラスチックでなく濡れた紙パルプを使ったら楽しいアートができる

    3Dプリンターがプラスチックでなく濡れた紙パルプを使ったら楽しいアートができる

    紙弾(かみつぶて)を撃って遊ぶ子どもたちのように、デザイナーのBeer Holthuisも、いたずらをするための最良の素材は濡れた紙だ、と考えた。彼の3Dプリンター、RepRapの粗末なクローンは、文字通り紙パルプの長い紐(ひも)を吐き出して、プラスチックよりも持続可能性のある3Dオブジェクトを作る。 3DPrint.comの記事によると、Holthuisは、大量の廃棄物で汚染を増大させない素材を探していた。そして彼は、すりつぶした紙に到達した。濡れた紙を押し出すと、パルプの太い飾り紐のようなものができて、それを重ねると装飾的なオブジ…続きを読む

  • 3Dプリントした部品などの表面を安全に平滑化するZortraxのApoller平滑システム

    3Dプリントした部品などの表面を安全に平滑化するZortraxのApoller平滑システム

    ZortraxのApollerは、同社がSmart Vapor Smoothing(電脳気化平滑)と呼ぶデバイスで、3Dプリントされたオブジェクトの表面を溶剤を使ってなめらかにする。その結果、製品は射出成形で作った品物のようになり、FDMプリンティングに必ずある細いラインがなくなる。 そのシステムは電子レンジのようなボックスの中で複数のパーツを一度に処理できる。そのボックスの中で、霧状にした溶剤でパーツを覆い、溶剤にその仕事をさせる。終わったら、残った霧状溶剤を回収室に吸い取る。溶剤が少しでも残っているとボックスのドアが開(あ)かない…続きを読む

  • 3Dプリントで作られた銃を見るとそれを作ったプリンターを特定できる

    3Dプリントで作られた銃を見るとそれを作ったプリンターを特定できる

    ニューヨーク州立大学バッファロー校の研究者たちが、3Dプリンターに指紋があることを見つけた。設計のわずかな違いで、プリント物がプリントされたプリンターを同定できるのだ。未来の捜査官は、3Dプリントされたオブジェクトのレヤー(プラスチックの層)を調べて、それをプリントした3Dプリンターを特定できる。 研究のペーパーの主筆Wenyao Xuはこう言う: “3Dプリントはいろんなすばらしい使い方があるけど、贋作者にとって夢のような道具でもある。しかしもっと心配なのは、ピストルやライフルなどの小火器を、許可のない人も含め、誰でも持てるようにな…続きを読む

  • GoogleやFacebookも使っているデザインツールFramer Xの魅力は開発工程の上流下流への柔軟な対応

    GoogleやFacebookも使っているデザインツールFramer Xの魅力は開発工程の上流下流への柔軟な対応

    デザインツールはどの企業にとっても、ますます重要になっている。今日はそのレースに、新人が入ってきた。 新人とは言ったが、Framer Xは三年前にできたFramerの改造バージョンであり、ファウンダーのKoen BokとJorn van Dijkはさらにその前の2011年に、デザインソフトのSofaをFacebookに売っている。そしてFramer Xは、Reactベースのリッチなデザインツールで、どんなデザイナーでもインタフェイス成分を描けて、それらを技術者のコラボレーションチームに送れる。 その鍵は、再利用性と忠実な再現性だ。Fr…続きを読む

  • この「代用スマホ」は、スワイプやスクロールをしたい衝動を巧みに満足させる

    この「代用スマホ」は、スワイプやスクロールをしたい衝動を巧みに満足させる

    スマートフォンが中毒性のある機器であることに議論の余地はない。それはスマホが無尽蔵な情報を指先に送り続けるからだけではない。スマートフォンを手に持って触れること自体が喜びと結びつけられている —— 実際にスマホを使いたくないときでさえ、そうしていたいと思うほどだ。そこで登場するのが、Klemens Schillingerの “Substitute Phones”[代用スマホ]だ。 この端末(と呼んでよいのなら)は、重くて無表情な高品質プラスチックの塊で、埋め込まれた小さな石の玉の列に指を走らせると様々なジェスチャーが模倣できる。玉はそ…続きを読む

  • AdobeのProject Lincolnはユーザーにデザインの自由度を与えるデータ視覚化ツール

    AdobeのProject Lincolnはユーザーにデザインの自由度を与えるデータ視覚化ツール

    Adobeは毎年のMAXカンファレンスで、製品化がまだ決まってないようなプロダクトのおもしろいプロトタイプを二つほど見せる。今年もその例外ではなく、今日(米国時間10/19)は同社研究開発部門の11のプロジェクトが紹介された。その中のProject Lincolnは、データの視覚化をやったことのある人なら誰もが大歓迎しそうなツールだ。 その考え方はこうだ: これから、簡単な棒グラフを描きたい、としよう。すると、まず棒を描き、そのコピーを何度も作ってスプレッドシートのカラムに貼り付ける。それで視覚化完了だ。さらにもっとデータを加えて、別…続きを読む

  • Y Combinatorに支援を受けたVIDAはデザイナーのアートワークをファッション、アクセサリ、その他に変身させる

    Y Combinatorに支援を受けたVIDAはデザイナーのアートワークをファッション、アクセサリ、その他に変身させる

    VIDAは、デザイナーたちが、ファブリックや、革、そして金属などの実素材に、アップロードしたデザインを印刷し、ユニークな製品として売ることができるようにするeコマーススタートアップだ。数年前の立ち上げ以来そのアーティストのコミュニティは10万人を超える規模に拡大している。同社は最近行ったシェール、スティーブ・マデン、ワーナー・ブラザースなどの大物とのコラボレーションに続き、現在スタートアップアクセラレーターのY Combinatorに参加している。 VIDAのアイデアは、創業者のUmaimah Mendhroによるものだ。彼女はパキス…続きを読む

  • デザインの履歴管理システムAbstractがローンチ

    デザインの履歴管理システムAbstractがローンチ

    営業チームにはSalesforceがある。そしてエンジニアたちにはGitHubがある。しかしデザイナーにはこれまで大した選択肢がなかった。本日(米国時間7月11日)公開されたAbstractは、デザインプロセス上の強い不満を解消する、デザイナーたちのための、ワークフロープラットホームかつ記録システムだ。同社は、まずSketchのユーザーを誘い込むことに狙いを定め、Cowboy Venturesからの資金調達を受け、ビジュアルファイルタイプの全範囲に対応することも目指している。 大手企業のデザインワークフローは、しばしばサイエンスと言う…続きを読む

  • オンラインでのより良い会話をデザインする

    オンラインでのより良い会話をデザインする

    【編集部注】著者のAshleigh Axiosは、Automatticにデザイン担当として入社する前は、オバマ時代のWhite Houseの、Creative Directorならびにデジタルストラテジストだった。 Automattic、MIT Center for Civic Media、The Mash-Up Americansの3者は、率直な対話をもちながら、共感を深め、世界をより包括的で思いやりのある場所にするために協力してきた。これまでのところ、私たちは問題を明らかにし、私たちの前提を探求してきた。この3回目のDesign …続きを読む

  • Googleの“正しい色の使い方”ツールを使って見やすい・読みやすいWebページを作ろう

    Googleの“正しい色の使い方”ツールを使って見やすい・読みやすいWebページを作ろう

    GoogleのMaterial Designガイドラインは、アプリケーションのデザインのさまざまな側面、レイアウトとかアニメーションの効果的な使い方などなどの、統一を指向している。今回はそのガイドラインの一環として、色の正しい使い方が加わった。今日(米国時間4/6)同社がローンチした新しいカラーツールは、デベロッパーやデザイナーが彼らのアプリケーションで正しい色を使うよう、仕向ける。 この新しいツールを使ってデベロッパーはカラーパレットを作り共有できるが、でもたぶんいちばん重要なのは、その配色をユーザーインタフェイスのサンプルに適用し…続きを読む

  • お好きな場所を入力するとその地域の立体地形図を3DプリントしてくれるTopoTopo、ギフトとしておしゃれかも

    お好きな場所を入力するとその地域の立体地形図を3DプリントしてくれるTopoTopo、ギフトとしておしゃれかも

    クリスマスのギフトが、買ったあとそれを3Dプリントしなければならないものでもよい人に、朗報がある。Web上のその使いやすいツールで、世界中のどこでもよいから指定すると、その場所の小さな立体地形図を作ってくれるのだ。その際、高低差などの表現をカスタマイズできる。 そのTopoTopoというサイトは、すぐに理解できる。まず、地球上の位置(場所)を指定する。それから高度差をどれくらい強調するかを指定する。最後に、地形図全体か、それともパズル用の矩形のピースが欲しいか、を指定する。 次は、その3Dモデルをダウンロードするか、それともShape…続きを読む

  • デザインとプロトタイピングツールのMarvelがシリーズAで400万ポンドを調達

    デザインとプロトタイピングツールのMarvelがシリーズAで400万ポンドを調達

    POP買収の熱も冷めやらぬ、デザイン・プロトタイピングプラットフォームのMarvelが、シリーズAの資金調達で400万ポンドを調達したことを明らかにした。ラウンドを主導したのはBGF Venturesで、これに以前からの支援者たちであるIndex Ventures、Connect Ventures、Inreach Ventures、Andy McLoughlin、そしてRichard Fearnが加わった。 Marvelは、ウェブとモバイルアプリのアイデアをプロトタイプ(またはワイヤーフレーミング)するためのシンプルなアプリとしてスタ…続きを読む

  • AIを活用してロゴデザインを行うLogojoy

    AIを活用してロゴデザインを行うLogojoy

    ロゴをデザインしようと考えたことのある人なら、デザインにあたってはロゴを利用する組織の特徴やテイストの理解、また何年もの経験やさまざまな関連知識が必要であることに同意してもらえることと思う。そうした制作者の負担をすべて取り除いてしまおうとするのがLogojoyだ。AIおよび機械学習のノウハウを活用し、膨大なバリエーションも提示してロゴデザインを助けてくれる。実際に使ってみたが、なかなかのクオリティだ。 使い方はいたって簡単だ。ロゴを作りたい組織(モノ)の名前を入力して、アイコンや色などを選んでボタンを押すだけだ。あとはコンピューターの…続きを読む

  • フロントエンド開発の未来はデザインそのもの

    フロントエンド開発の未来はデザインそのもの

    【編集部注】著者のCarson MillerはイノベーションストラテジーとデザインファームFahrenheit 212(現在はCapgemini Consultingの一部)のデジタルヘッドである。 私たちの子供たちにコード作成を学ばせるべきか?この質問は、最近のディナーパーティーで私が受けたものだ。社会的サークルの中で、キャリア全体でソフトウェア開発に携わってきた唯一の人物の1人として、私はこの種の質問を頻繁に受けている。そのときの私の対応はとても肯定的で、その選択がきわめて明白であるすぐに思いつく理由をいくつか紹介した。 その時の…続きを読む

  • なぜデザインマインドセットが大切なのか?

    なぜデザインマインドセットが大切なのか?

    【編集部注】著者のGian Paolo Bassi氏はSolidWorksのCEO(この投稿者による他の投稿:デザインベース学習が子供たちに主体性を獲得させる) エンジニアがエンジニアになるのは、物同士が文字通りあるいは比喩的に、一緒に収まる方法を見出すことを彼らが好きだからだ。これは常に当てはまる真実であるというわけではないが、多くの場合に成り立つことだ。今や、これまでの「デザインを実現するエンジニア」と、「エンジニアとして振る舞うデザイナー」の間を隔てる線はぼやけている。いまやデザインマインドセットを持つ人なら誰でも、ソリューショ…続きを読む

  • Shopifyがカナダのデザイン/開発会社Boltmadeを買収、Shopify Plusを強化

    Shopifyがカナダのデザイン/開発会社Boltmadeを買収、Shopify Plusを強化

    Shopifyはカナダのウォータールーに拠点を置くBoltmadeを買収したことを発表した。これによってデジタルコンサルティングとプロダクト開発チームを社内に抱えることになる。買収によってBoltmadeの21名のチームが加わるが、その大部分はエンジニアとデザイナーで構成されていて、ウォータールーではShopify Plusに焦点をしぼったオペレーションが加えられる。 Shopify PlusはShopifyが提供する「高級」サービスである。専任のアカウント担当者、カスタマイズ可能な販売プロセス、そしてShopifyによって提供される…続きを読む