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開発 / 開発者 / デベロッパーに関する記事一覧

BetterCloudがSaaSインテグレーションを共有できる場所「Integration Center」をオープン
BetterCloudは、Google G Suiteに欠けてる機能を加える方法としてスタートした。そしてその後、そのほかのSaaSツールもサポートするようになり、昨年はAPIも公開したので、デベロッパーはBetterCloudを利用していろんなSaaSを統合できるようになった。そして今日同社は、Integration Centerというものを発表した。それは同社のユーザーが統合(インテグレーション)を構築しコミュニティとシェアできるための場所だ。 昨年のAPIの発表は、デベロッパーが特定の顧客企業のためにインテグレーションを構築する…続きを読む

GitHubがセキュリティのためのコード分析ツールSemmleを買収
Microsoft傘下のGitHubは米国時間9月18日、コード中に脆弱性を発見するツールSemmleを買収したことを発表した。セキュリティのためのコードテストは多くの面倒な手作業を伴うが、Semmleはそれらを代わってやってくれる。デベロッパーやセキュリティ研究者は、Semmleのクエリ言語と分析エンジンを使ってコードをテストできる。GitHubのチームは、SemmleをGitHubのワークフローに緊密に統合するつもりだ。 GitHubは買収価格を公表していないが、Semmleはもともとオックスフォード大学で行われていた研究から生ま…続きを読む

IBMのメインフレーム事業は健在、新機種z15を発表
いまどき、メインフレームをテクノロジーの恐竜だと思うのは簡単だ。でも実際には、これらのマシンは今でも多くの大企業や大きな組織のコンピューティング戦略の基幹的部位だ。米国時間9月13日、IBMは、同社のメインフレームコンピューターの最新機種z15を発表した。 まず、たぶん多くの読者の想像どおり、それは巨大なワークロードを処理できるでっかくて強力なマシンだ。例えば1日に最大1兆件のウェブトランザクションを処理できる。240万のDockerコンテナを扱える。そしてそれだけのパフォーマンスにふさわしくセキュリティもずば抜けている。例えば、デー…続きを読む

IBMがCloud FoundryとRed HatのOpenShiftを合体へ
ハーグで行われているCloud Foundry SummitでIBMは米国時間9月11日、Red HatのOpenShiftコンテナプラットホーム上のCloud Foundry Enterprise Environmentを披露した。 これまでは、オープンソースのPaaS(Platform-as-a-Service)であるCloud Foundryのエコシステムと、Red HatのKubernetesを軸とするOpenShiftは、互いにずっと競合相手と見なされていた。そしてどちらのツールも、アプリケーションの開発とデリバリを現代化し…続きを読む

Googleが差分プライバシーライブラリのオープンソースバージョンをローンチ
Google(グーグル)は米国時間9月4日、同社の主要プロダクトで使っている差分プライバシーライブラリ(参考:日本語ブログ記事)のオープンソースバージョンをリリースした。デベロッパーはこのライブラリを使って独自のツールを作り、社内社外に個人を特定できる情報を明かすことなく、集積されたデータを利用できる。 同社のプライバシーとデータ保護部門のプロダクトマネージャーであるMiguel Guevara(ミゲル・ゲネヴァラ)氏は「あなたが、都市計画のプランナーや、中小企業の経営者、ソフトウェアデベロッパーなど、どんなお仕事をしていても、データ…続きを読む

APIの良質なマニュアルを作るReadMeがログ利用でサービスを高度化
ソフトウェアにAPIがあると、さまざまなツールがお互いにコミュニケーションでき、デベロッパーは自分でコードを書かなくても便利なサービスにアクセスでき、そのソフトウェアをプラットホームとしても運用できるようになる。でも、APIを上手に使うためにはしっかりとしたドキュメンテーション(文書)が必要だ。APIのドキュメンテーションの制作を助けるその名もReadMeが、AccelがリードしY Combinatorが賛助するシリーズAのラウンドで900万ドル(約9530億円)を調達した。同社は、2015年冬季にY Combinatorを受講してい…続きを読む

サーバーレスのファンクションに限定されない利用をもたらすCloudState
サーバーレスの技術はデベロッパーに、プログラムを動かすために必要なインフラストラクチャの資源について考えなくてもよい開発方法を提供するが、これまでは多くの場合、ファンクションを利用するプログラミングに限られていた。そこでLightbendの新しいオープンソースプロジェクトCloudStateは、ファンクションを超えることによってこの状況を変えようとする。 LightbendのCTOであるJonas Bonér(ジョナス・ボネル)氏によると、インフラストラクチャを抽象化してしまうサーバーレスの基本的な能力は、ファンクションに限定されない…続きを読む

バックアップした写真の中から目的の顔を見つけ出せる顔認識APIをIDriveがローンチ
この発表を初めて見たときには、思わず二度見してしまった。クラウド上でストレージとバックアップのサービスを提供しているIDriveは米国時間8月23日、AWSのRekognitionなどと競合する顔認識APIを立ち上げた。 しかし、バックアップサービスと顔認識なんて、どんな関係があるのだろうか。実際のところ、IDriveはここしばらく顔認識技術に首を突っ込んでいた。昨年同社はIDrive Peopleというサービスを立ち上げており、バックアップしている写真に写っている自分や友人の顔をユーザーが見つけられるようにした。しかし今回のサービス…続きを読む

DigitalOceanがPostgreSQLに続いてMySQLとRedisのマネージドデータベースサービスをローンチ
半年前にPostgreSQLのマネージドサービスをローンチしたばかりの、新進のホスティングおよびクラウドサービスプラットホームDigitalOceanは米国時間8月20日、MySQLとRedisのマネージドデータベースサービスのローンチを発表した。 これも含め同社の最近のリリースは、低価格なホスティングサービスというルーツを脱して本格的なクラウドプロバイダーになろうとするDigitalOceanの意欲の表れだ。データベースのマネージドサービスと同社のコアであるホスティングおよびインフラストラクチャに加えて、今や同社はオブジェクトとブロ…続きを読む

マイクロソフトがJavaアプリのパフォーマンスを上げるjClarityを買収
Microsoft(マイクロソフト)は米国時間8月19日、、Javaアプリケーションのパフォーマンスを上げるサービスであるjClarityの買収を発表した。今後そのサービスはAzureの上で行われることになり、また独自のJDKとしてAdoptOpenJDKが提供される。それはいわばOracle Javaの無料バージョンだそうだ。なお、買収の価額などは公表されていない。 Microsoftは買収を発表するブログ記事で、最近はAzure上のJavaの大規模なインストールがMinecraftのようなプラットホームを使う内部的なものと、Dai…続きを読む

CircleCIの継続的インテグレーションをMicrosoftのプログラマーが初めて採用
CircleCIはかなり前からLinuxやMacのプログラマー向けに継続的インテグレーションのサービスを提供しているが、しかしこれまで、Microsoftのデベロッパーは蚊帳の外だった。しかし米国時間8月7日から同社は、Windows Server 2019を使っているMicrosoftのデベロッパーをサポートすることになった。 先月5600万ドル(約59億4500万円)のシリーズDを発表したCircleCIは当然、そのマーケットリーチを拡張する道を常時探しているはずだが、Microsoftのプログラマーをサポートすることになったのは…続きを読む

サーバーレスやコンテナなど多様な実行環境でライブデバッグを提供するRookout
サーバーレスやコンテナなど、さまざまな環境のためにデバッグサービスを提供しているRookoutは米国時間8月7日、シリーズAで800万ドル(約8億5000万円)の資金を獲得したと発表した。その資金は、デバッグ以外の新しい分野の開拓に当てられる予定だ。 このラウンドはCisco Investmentsがリードし、従来の投資家TLV PartnersとEmergeが参加した。またGitHubのCEOであるNat Friedman(ナット・フリードマン)氏やLaunchDarklyのCTOで共同創業者のJohn Kodumal(ジョン・コデ…続きを読む

巨額買収を完了したIBMはRed Hatの翼で飛翔する
IBMの340億ドル(約3.6兆円)という巨額なRed Hatの買収は数週間前に完了し、米国時間8月1日に両社はその最初の成果を発表した。今日の発表の大部分は、あらゆるパブリックおよびプライベートクラウドにプロダクトを持ち込みたいとするIBMの野心の拡大の表れだ。そもそもIBMがRed Hatを買った理由がそれだから何も意外ではないが、多くの業界ウォッチャーにとって意外だったのはその実現の早さだ。 具体的には、IBMはそのソフトウェアポートフォリオをRed Hat OpenShiftに持ち込む。それはRed HatのKubernete…続きを読む

AWSのテキスト音声変換エンジンはニュースキャスターのように話す
最新の機械学習技術のおかげで、テキスト音声変換エンジンはこの数年間で大きく進歩した。以前はコンピューターがテキストを読んでることがすぐ分かったが、最近はそれも変わりつつある。Amazon(アマゾン)のクラウドコンピューティング部門AWSは米国時間7月30日、テキスト音声変換を行うニューラルネットワーク用のモデルをいくつかローンチし、その中にはテレビのニュースキャスターの喋りを真似るものもある。 同社は「音声のクォリティーは確かに重要だが、もっと人間的にリアルな合成音声を作ることが、これまでは忘れられていた。たとえば、話し方のスタイル。…続きを読む

デベロッパーがデプロイの面倒から解放されるソフトウェア開発モデル
2年間文字どおりダークだった(ステルス状態だった)Darkは、同社が「デプロイレス」と呼ぶユニークなソフトウェア開発プラットホームを構築した。Darkのエディターを使ってDarkの言語でアプリケーションを書けば、そのご褒美としてアプリケーションのデプロイはGoogle Cloud Platformの上で自動的に行われる。ソフトウェアのデプロイに伴うすべての苦難から、デベロッパーは解放される。 今日ステルスを脱した同社は、実は2017年に350万ドル(約3億8000万円)のシード資金を獲得している。そしてその後の2年間、彼らはそのかなり…続きを読む

分散型IoTを可能にするブロックチェーン対応開発ボードElk
ブロックチェーンの分散型世界に物理的なオブジェクトを接続するというアイデアを模索しているハードウェア開発者なら、Elk(エルク)に注目すべきだろう。これは、ブロックチェーンを利用するあらゆるIoTプロジェクトに対応した、現在はまだ開発段階にある開発ボードだ。 たとえばこれを使えば、自分の家に出入りできる能力が遠く離れた大手企業のサーバーの稼働時間(と認証)に左右されたり、第三者の企業に出入りの記録をとられることなく、ドアの錠前に接続できる。 また、お勧めの別の例としては、起床せずにスヌーズボタンを何度も押すとビットコインで支払いが請求…続きを読む

グーグルがコンタクトセンターの音声技術をアップデート
昨年6月にGoogle(グーグル)は、企業が自社のコンタクトセンターをもっと有効利用できるためのAI製品「Contact Center AI」を発表した。Contact Center AIはGoogleのさまざまな機械学習ツールを使って仮想エージェントを作り、エージェントの仕事を助ける。米国時間7月24日に、同社はこのツールのアップデートをいくつかローンチし、その中には特に音声認識機能の改良がある。 Googleによると、同社の自動化音声認識サポートは精度がとても高く、市販製品を導入した顧客がよく不平を言うノイズの多い電話でも正しく解…続きを読む

AWSがEC2のリソースの無駄遣い指摘ツールを立ち上げ
AWSのEC2のユーザーに、ちょっと便利なアップデートが登場した。米国時間7月24日、AWSはEC2 Resource Optimization Recommendations(EC2のリソース最適化の推奨)と呼ばれる新しい機能を立ち上げた。その名のとおり、ユーザーにリソースの最適利用に関する推奨を行う。派手に目立つような機能ではないが、ユーザーのお金を相当節約してくれるだろう。ついでに、担当者であるあなたの昇進もあるかもしれない。 このリソース最適化ツールはユーザーのEC2の使い方を見て無駄な部分を見つけ、その状況に合った推奨をする…続きを読む

AdobeのプロトタイピングツールXDがAlexaを統合
このところ人気が増しているプロトタイピングとデザインのツールAdobe XDに、Echo DotやEcho Showなどの上のAmazon Alexaによる音声体験をテストする機能が加わった。そのサポートは昨年10月に発表されたXDの音声プロトタイピングツールをベースとし、Adobeの初めてのAlexaスキル、すなわち制作中のプロトタイプをテストするためのスキルもある。 音声テクノロジーに関するAdobeの最近の調査によると、ユーザーは確かに音声テクノロジーを使うことに関心があるが、しかしこれまでのXDはWebやモバイルが中心だった。…続きを読む

Google Cloudが継続的デリバリサービスSpinnakerを正式にサポート
Google Cloudは米国時間7月21日、Spinnaker for Google Cloud Platformを発表した。その名のとおり、継続的デリバリ(Continuous Delivery、CD)サービスSpinnakerをGoogleのクラウド上で容易に使えるようになる。 Spinnakerは最初Netflixが社内用に作り、それを今ではNetflixとGoogleが共同開発している。Netflixはそれを2015年にオープンソースにし、その後はオープンソースのCDプラットホームとしていちばん多く使われるようになった。今で…続きを読む


