タグ: 教育 / EdTech / エドテック(用語)
教育 / EdTech / エドテックに関連する記事一覧

XYZprintingの新しい3Dプリンターは、教室向けにデザインされている
低価格の3Dプリンター・スキャナーでよく知られているに違いないハードウェアメーカー、XYZprintingが、初めて教育市場に焦点を合わせた製品、da Vinci miniMakerを229ドルで売り出す。K-12の理科系クラス向けに作られたエントリーレベルの3Dプリンターだ。 この低価格な3Dプリンターは使いやすさを意識したデザインで、プッシュボタンによるプリントや自動補正機能に加え、教室利用のための同社のソフトウェアセレクション、Educational Ecosystemが統合されている。 セットには、3Dモデリングソフトウェアの…続きを読む

GoogleのProject Bloksは言葉や画像でなく電子回路ブロックでプログラミングを体験する教材のプロトタイプ…広範な参加を呼びかける
Googleが今日(米国時間6/27)発表したProject Bloksは、子どもたち(5歳以上)が、上図にようにハードウェアのブロックを連結してプログラミングを体験する、という新しいハードウェアプロジェクトだ。 今あるのはGoogleがデザイン企業IDEO一緒に作った参考製品だが、ユーザーはこれらを組み合わせて自分独自のデバイスを作る。Googleはこのプラットホームの基礎を提供するが、自分では商用製品を作らない。同チームを率いるJayme GoldsteinとJoao Wilbertは、“今のところGoogleは玩具産業に進出する…続きを読む

コーディング・ブートキャンプFullstack Academyは卒業生が創ったスタートアップに投資する
コーディング・ブートキャンプ(coding bootcamp, プログラミング猛特訓塾)が最近のアメリカで流行っている。そのひとつ、Fullstack Academyが今日(米国時間6/1)、卒業生が創った有望なスタートアップに投資をしていく、と発表した。 Fullstack AcademyのCEO David Yangによると、このニューヨークのスタートアップは自社の経営科目の一環として投資を行い、年に最大8社までの企業に、シード前ないしシード段階の資金提供をする。条件や額はその都度決める。 この投資を受ける資格としては、そのスター…続きを読む

実践重視で生徒の関心が持続するプログラミングスクールAcadGildが開校
今、プログラミングを勉強したい人にとって、選択肢はとても多い。Codecademyのようなところでマイペースでやるのもよいし、無料や有料のMOOCもある。あるいは、Holberton Schoolのような個人教授タイプもある。 今日(米国時間6/1)アメリカでローンチするAcadGildは、やり方がちょっと変わっている。その学習課程は10名以下の小さなクラスと、経験豊富な先生たちの指導を組み合わせて、プロジェクトベース(具体的現実的なプロジェクトを作っていく)で勉強をしていく。週に7日、1日24時間のサポートもつく。すべてオンラインで…続きを読む

VR化学校教材の専門ショップLifeliqeがサンフランシスコに誕生…最強の視聴覚教材になるか
サンフランシスコのLifeliqe(”life like”と発音する…本物のような、生きてるような)が、今週のAugmented World Expo 2016で、仮想現実による教育コンテンツのデモを行った。 協同ファウンダーでCEOのOndrej Homolaによると、Lifeliqeはこれまでの3年間で、高品質で対話的なVRコンテンツのライブラリを作ってきた。その努力が報われたためか、かなり感動的なコンテンツが揃っている。 コンテンツのデモは、HTCのViveを使用して行われた。LifeliqeのVRで児童生徒は、宇宙で人工衛星を…続きを読む

教育のマーケットプレースとして成功したUdemyが国際展開を目指してNaspersから$60Mを調達
Naspers Ltd.のベンチャー部門が教育のオンラインマーケットプレースUdemyに6000万ドルを投資した。 Naspersはヨハネスブルグに上場しているテク/メディア企業で、主に途上国市場でオンラインの強力なクラシファイド(classified, 三行広告)ビジネスを展開している。とくに、インドでのプレゼンスが大きい。 UdemyのCEO Dennis Yangによると、同社は2015年の春にシリーズDで6500万ドルを調達して以来ずっと資金調達とは無縁だったが、でも成長のために必要なキャッシュはまだ十分手元ににある。 しかし…続きを読む

インストラクタがコースのマーケットプレースに組み入れられずに、あくまでも個人として教えられるTeachableが$2.5Mを調達
自分が持ってる何かの知識や技能などをインターネットを介して人に教えたいけど、そのために自分のサイトを作るのはたいへん、という方は、ニューヨークのTeachableというプラットホームサービスの上に、店開きならぬ“教室開き”をするとよい。Teachableはこのほど、シード資金として250万ドルを調達した。 このサービスを利用すると、どんな分野のインストラクターでも、独自の教材や個人的ブランドなどの著作権や所有権を手放すことなく、オンラインのコースを教えていける。 エドテック(edtech, テクノロジーを利用する教育)への初期の投資は…続きを読む

ClassDojo、保護者面談に代わるアプリで2100万ドルを調達
ClassDojoがシリーズBのベンチャー基金2100万ドルを調達した。教師と生徒の親をつなぎ、学校での生徒の活動や社会的、行動的発達について密に連絡を取り合うためのアプリだ。 一年を通じて、あるいは一日の登校日を通じてでも、連絡を取り続けることによって、親たちはわが子が日頃学校で何を体験し、どう行動しているかを知らされ、学期に一度の保護者面談だけで聞くことに驚かされることがなくなる。 共同ファウンダーのSam ChaudharyとLiam Donによると、同社は2015年末にこの調達ラウンドを完了し、その資金を元にチームを拡大すると…続きを読む

教員向けの「Minecraft: Education Edition」は5月にベータ公開
今年1月、MicrosoftはMinecraftへの投資を拡大することを発表した。Minecraftは、同社が2014年に25億ドルで買収した人気のゲームで、新しいバージョンは教室で先生が使うことを目的にしている。今日(米国時間4/14)Microsoftは、“Minecraft: Education Edition” のベータ版を5月に提供開始すると発表した。 Microsoftによると、ベータプログラムは世界30ヵ国の100以上の学校で行う予定で、参加者は教室内でプログラムをテストできる。学校側は詳細なフィードバックを送り、Mic…続きを読む

学校や校区の管理者を助けてスケジュールの余裕を作り出し、多様な教育活動の展開を可能にするAbl Schoolsが$4.5Mを調達
Yammerの協同ファウンダーでCTOだったAdam Pisoniが1月に、彼が新たに創ったエドテック(edtech)スタートアップのために、最初の外部資金として450万ドルをひそかに調達していた。今週彼は、そのAlways Be Learning Inc.、略称/愛称Abl Schoolsについて、詳細を語った。 今の合衆国のエドテックスタートアップは、AltSchoolやD.Tech Academyなどのように学校そのものを作る場合以外は、教室で使うものを作っているところが多い。たとえば、親と教師のためのコミュニケーションアプリ、…続きを読む

‘すべての児童生徒をテクノロジー・リテラシーにしたい’、littleBitsの新教材キットをニューヨーク市教育局が採用
本誌TechCrunchではみんな、littleBitsが好きだ。昨年4420万ドルを調達した同社は、子どもたち(と大人たち)にプログラミングとエレクトロニクスを教え、学んだスキルで彼らがクリエイティブになれるための、さまざまなキットを提供している。 同社は今日(米国時間3/8)、同社の最初のSTEAMキットを発売した。STEAMは、STEMに”Arts and Design”(アートとデザイン)を加えた新造語で、既製の基礎学科に、さらに発明やデザインというクリエイティブ要素を加えた概念だ。今はまだ予約販売の段階で、価格は299ドル9…続きを読む

コーディングブートキャンプが大学の(誰もが受講する)標準課程になる三つの理由
[筆者: Drew Sing](エドテック(edtech,テクノロジー応用教育)分野のコンサルタント) それは最初、それまでの大学教育に代わるもの(オルタナティブ)として始まった。それが今や、全国の大学の注目を集めている。 コーディングブートキャンプ(coding bootcamp, プログラミング特訓コース)は、終了者が企業ですぐに実践的な戦力になり(==job readiness, ジョブレディネス)、しかも比較的高給であることが関心を招(よ)んで、学生たちと中途転職者たちのトレンディな話題になっている。しかしコーディングブートキ…続きを読む

Google、”Play for Education” を静かに終了
去る2013年、GoogleはPlay for Educationをスタートさせた。教師がアプリや電子書籍を購入し、簡単に生徒のAndroidタブレットに配布するためのプログラムだ。CRNが報じ、本誌が今日確認したところ、GoogleはPlay for Educationのライセンス販売を3月14日で終了する。 われわれが理解する限り、Googleは既存のPlay for Educationユーザーをタブレットの使用期限までサポートし、教師は引き続きPlay for Educationをアクセスしてコンテンツを探し生徒にプッシュ配信で…続きを読む

オバマ大統領、K-12学年のコンピュータサイエンス教育に40億ドル投入を要請
オバマ大統領は、幼稚園から高校まで児童生徒全員がコンピュータサインスのカリキュラムを確実に受けられるように、州に総額40億ドル以上、学区に額予算1億ドルの資金を投入するよう要請した。 「私たちの経済は急速に動いており、教育者とビジネスリーダーのいずれもが、経済発展と社会的流動性のために必要な「新たな基本的技能」としてコンピュータサイエンス(CS)を挙げるようになった」と、米国政府最高技術責任者、ミーガン・スミスがホワイトハウスのブログに書いた。 現在、米国のK-12学年(幼稚園年長~高3相当)でコンピュータサイエンスを学ぶ機会が与えら…続きを読む

STEM〔科学・テクノロジー・工学・数学〕教育の将来は12歳女子の教育にかかっている
Erin SawyerCrunch Networkの寄稿メンバー 長年にわたる自動車テクノロジーのエグゼクティブであり、現在テスラ・モーター ズで部品購入とサプライチェーン管理を担当。 How to join the network 最近、OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development)のジェンダーが生徒の学業成績およびライフスタイルに与える影響を詳細に調査した結果を発表している。この調査は15歳の生徒を対象としており、学業成績にはその年齢で受験したテストの結果を…続きを読む

LEGO、CESでWeDo 2.0 ロボディクス・キットを発表―小学生が科学技術を楽しく学べる
ラスベガスで開催中のCES 2016で、昨日(米国時間1/3)、 LEGO Education〔日本版サイトあり〕は、小学生向けのWeDoロボット・キットの最新版を発表した。 現行のシリーズと同様、WeDo 2.0はロボディクスや工学、加えてプログラミングの初歩を楽しく教えるための学習玩具だ。同時に近年重視されているSTEM 〔科学・テクノロジー・工学・数学の頭文字〕全般に関する知識を習得させることもこのシリーズの目的の一つだ。 セットには多数のLEGOブロックが付属しているが、もっとも重要なのは Bluetooth Low Ener…続きを読む

動画学習のスクーはユーザー20万人に、1980円のプレミアム課金サービスも開始
オンライン動画学習サービス「schoo WEB-campus」を提供するスクー。2011年10月に立ち上がったこのサービスは、2015年12月時点でユーザー数20万人を数えるまでに成長した(2014年12月時点でのユーザー数は11万人)。 現在は個人および法人(現在100社が導入)向けの有料課金サービスでマネタイズしているschooだが、今回、個人向け有料課金プランにおいて、上位プランとなる「プレミアムプラスプラン」の提供を開始した。これまで提供してきた個人向けの課金サービス「プレミアムプラン」が月額980円(4月以降。それ以前は月額…続きを読む

これは驚き! ―新しいRaspberry Pi Zeroはなんと価格5ドルだ
シングルボードコンピュータの価格競争ではなんといってもRaspberry Piファウンデーションがトップを走っている。そのRaspberry Piがファミリー向けマイクロプロセッサーのシリーズに有力な新製品を発表した。Pi Zeroは価格が5ドルだ。外国からの購入者にはプレミアムが上乗せされるのは間違いない〔日本への送料は4ポンド=740円〕。それにしても機能完備したコンピューターの価格が5ドルなのだから驚く。 ではこのPi Zeroのターゲットはどういう層だろう? ロボットやモジュール式のガジェットなどコンピューターを利用するさまざ…続きを読む

学童向けと企業内学習向けの教育テクノロジ企業InstructureがIPO直後に8%上げる好調ぶり
ユタ州の教育テクノロジ企業Instructureが金曜日(米国時間11/13)に、ニューヨーク証券取引所に上場した。16ドルでスタートした株価は、午後の早い時間に8%上がった。 Instructureはまだ利益が出ていないが、K-12用と企業内の学習用に教育ソフトウェアを提供している。Blackboardのコンペティタである同社は、そのプロダクトのユーザが世界25か国1000万人いるという。 CEO Josh Coatesによると、今は教育テクノロジに“大きなルネッサンス”が起きている。これまでは教育へのテクノロジの導入が、とても不十…続きを読む

元GoogleのSebasitan ThrunのUdacity、急成長続く―シリーズDで1億ドルを調達、評価額は10億ドルに
正統的なコンピュータ言語教育サイトとして有名なUdacityが、いわゆるユニコーンの仲間入りをする。この水曜に同社はシリーズDラウンドで1億500万ドルを調達したことを発表した。これにともなって、会社評価額はついに10億ドルの大台に乗った。これでユニコーン・クラブへの加入を果たしたわけだ。 シリーズDをリードしたのは国際的なメディアと教育のコングロマリット、Bertelsmannで、これにスコットランドのBaillie Gifford、Emerson Collective、 Google Venturesが参加した。同時に既存の投資家…続きを読む


