タグ: 食品 / 食料品 / 食材 / 食品加工(用語)

食品に関連する記事一覧

  • 各国の中国人コミュニティ向けフードデリバリーのHungryPandaが22.3億円を調達

    各国の中国人コミュニティ向けフードデリバリーのHungryPandaが22.3億円を調達

    世界各地の都市で中国人コミュニティ向けのフードデリバリーを手がけるHungryPanda(ハングリーパンダ)は現地時間2月20日、2000万ドル(約22億3000万円)を調達したと発表した。このラウンドを主導したのは83NorthとFelix Capitalで、この資金は人材の雇用や製品開発のほか、海外、特に米国への進出に使われる。HungryPandaは現在の評価額を明らかにしていないが、5月までに年換算値の業績を2億ドル(約223億円)に乗せることを目標にしているという。 画像:K1 Photography / Getty Ima…続きを読む

  • Uberがインドのフードデリバリー事業を現地ライバルのZomatoに売却

    Uberがインドのフードデリバリー事業を現地ライバルのZomatoに売却

    Uberは1月21日、インドにおける同社のフードデリバリーサービス、Uber Eatsを地元のライバルZomato(ゾマト)に売却したと発表した。これによりアメリカのライドシェア大手は、2021年の黒字化するために、損失を計上する事業を放棄する。 この2つの赤字企業によれば、契約ではUberがZomatoの9.99%を保有し、EatsのユーザーはZomatoのユーザーになるという。情報筋によると、Uber Eatsのインド事業の評価額は1億600万ドル(約117億円)から2億ドル(約220億円)の間と見なされたようだ。 TechCru…続きを読む

  • ドイツのスパイスミックスのブランド「Just Spices」が約16億円を調達

    ドイツのスパイスミックスのブランド「Just Spices」が約16億円を調達

    ドイツ生まれのスパイスミックスのブランドであるJust Spicesが、シリーズBで1300万ユーロ(約15億8300億円)を調達したことを公表した。このラウンドをリードしたのはFive Seasons Venturesで、Coefficient CapitalとBitburger Venturesも参加した。D2C(消費者直販)のJust Spicesには、2つの製品系列としてSpice MixesとIN MINUTESがある。 Spice Mixesはさまざまなスパイスのブレンドで、売れ行きと同社が蓄積している顧客からのフィードバ…続きを読む

  • 英国のHuelが栄誉補給バーを米国で発売へ

    英国のHuelが栄誉補給バーを米国で発売へ

    欧州で栄養補充バーやサプリメント、食事代替シェイクなどの食品を展開しているHuel(ヒューエル)が、その栄養補給バーの米国販売を考えている。同社はさまざまなバーを欧州で取り扱ってきたが、米国にはまずチョコレート味と塩キャラメル味を持ち込む。 このバーは、27種類のビタミンとミネラルを含み、1本あたり200カロリーある。それらをネットで15本入り1箱28ドルで販売している。バーの原料は、オーツ(燕麦)の粉や挽いたもの、エンドウ豆、玄米のたんぱく質、ココアの粉、ココナッツ、デーツのシロップ、アマニ、そして各種のビタミンとミネラルだ。これま…続きを読む

  • Whiskの人工知能レシピアプリは食材を宅配してくれる

    Whiskの人工知能レシピアプリは食材を宅配してくれる

    料理のレシピを紹介するウェブサイトやアプリが急増しているが、作りたい料理を組み合わせたり探したりが、ここ数年難しくなってきている。レシピのサイトは、広告やら長たらしい個人的な話で埋め尽くされ、今の利用者は買い物リストを作って店に買いに行よりネットで食材を揃えたいという事実を多くのアプリは無視している。米国時間12月17日、Whisk(ウィスク)という企業が、新しい形の食事のプランニングとレシピ検索のサービスを開始した。集めたレシピの整理も行えるほか、Walmart(ウォルマート)、Amazon Fresh、Instacart(インスタ…続きを読む

  • 医療系ビッグデータ分析のOM1が約55億円を調達

    医療系ビッグデータ分析のOM1が約55億円を調達

    ヘルスケア業界にビッグデータ分析を提供するOM1が新たに5000万ドル(約55億円)を調達した。営業、マーケティングと製品開発を強化し、その臨床的知見をより多くの病院や大手製薬企業に提供しようとしている。 同社のようなデータ分析スタートアップに資金が集まるのは、データへのアクセスがヘルスケアの効率向上と費用の低減に大きく貢献すると広く認識されているため。データを活用すれば、製薬会社は食品医薬局に新薬の有用性を説明しやすくなるし、病院や医師は、どの治療方法が最良の結果につながるかをデータの活用で探ることができる。 OM1のCEOで創業者…続きを読む

  • 水や大豆、天然の香辛料を使うDaring Foodsの植物由来チキン、英国から米国に進出へ

    水や大豆、天然の香辛料を使うDaring Foodsの植物由来チキン、英国から米国に進出へ

    現在、肉を使わないバーガーにはいろんな製品や種類がある。しかし、本当に健康にいいものはどれだろうか?Daring Foods(ダーリン・フーズ)がもうすぐ、そんな製品を提供してくれるかもしれない。同社は5種類の遺伝子組み換えとは無縁な原料である、水、大豆、ひまわり油、塩そして天然の香味料(パプリカ、胡椒、ジンジャー、ナツメグ、メース、カルダモン)を使った植物由来のチキンを生産している。 Daring Foodsの共同創業者でCEOのRoss Mackay(ロス・マッケイ)氏は「世間の関心を呼ぶために、植物由来にこだわっているのではない…続きを読む

  • 動物を殺さずに肉の細胞を得る、培養肉生産技術開発のMeatableが10億円超を調達

    動物を殺さずに肉の細胞を得る、培養肉生産技術開発のMeatableが10億円超を調達

    動物に対して残酷でない培養肉製造技術を開発しているオランダのMeatable(ミータブル)が、世界の豚肉の供給量の4分の1を損なったと言われる豚インフルエンザの流行を契機に豚肉に専心することになり、このほどその新しい方向性を支えるために1000万ドル(約10億円8500万円)の資金を調達した。 同社はその技術を昨年公開したが、動物の細胞から食肉を作っている企業はほかにも数社ある。この食肉生産方法は、理論としては炭素排出量が極めて少なく、従来の畜産よりは環境に優しいと言われている。 これまでの同社は、Memphis MeatsやFutu…続きを読む

  • AIによる食事内容追跡のFoodvisorが約5億円を調達

    AIによる食事内容追跡のFoodvisorが約5億円を調達

    フランスを拠点とするスタートアップのFoodvisorは、アプリの200万ダウンロードを達成した後、資金調達ラウンドで450万ドル(約4億9000万円)を獲得した。Agrinnovationがラウンドをリードしており、またさまざまなビジネスエンジェルも参加している。 Foodvisorについては先月にも記事で取り上げているが、簡単にいえばこのスタートアップは、ディープラーニングによる画像認識を利用し、ユーザーが何を食べようとしているかを検出する。そして食品の種類を検知し、また各品目の重さを推定することも可能だ。 同社は、カメラのオート…続きを読む

  • Eclipse Foodsの純植物性アイスクリームがニューヨークとサンフランシスコの高級店に登場

    Eclipse Foodsの純植物性アイスクリームがニューヨークとサンフランシスコの高級店に登場

    植物性の代替食品が今ホットだ。食べ物の中で最もクールと言われるものにさえ、そのホットなやつは侵入してきた。それはアイスクリームだ。 植物性の乳製品を作るEclipse Foods(エクリプス・フーズ)が、若者に人気の高級アイスクリームブランドであるHumphry Slocombe(ハンフリー・スロコム)やOddfellows(オッドフェローズ)と契約して、その製品を原料に使ってもらえることになった。 これまであった植物性の乳製品は味や舌触りまで真似ていなかったが、Eclipse Foodsによると彼らの製品は動物の乳と区別がつかない。…続きを読む

  • AmazonがWhole Foods以外のグロサリーストアを2020年にオープン

    AmazonがWhole Foods以外のグロサリーストアを2020年にオープン

    Amazon(アマゾン)は、買収したWhole Foods以外のグロサリーストア(食料品店)を米国ロサンゼルスのウッドランドヒルズ地区に初めて開く。このニュースを最初に報じたCNETは、その場所を指している求人票をいくつか発見した。職種は、ゾーンリーダー、グロサリーアソシエイト、フードサービスアソシエイトなどだ。 Amazonによると、増加しているレジなしコンビニエンスストアのAmazon Goと違って、この新しいストアは従来型のチェックアウト技術を用いる。CNBCによると、ストアの場所はショッピングセンターの中の以前トイザラスがあっ…続きを読む

  • IBMは魚介類の安全性をブロックチェーンで向上させる

    IBMは魚介類の安全性をブロックチェーンで向上させる

    画像クレジット:Ivan/Getty Images IBMは、さまざまな業界と協力して、ブロックチェーン技術を応用した食品の安全性向上に取り組んできた。米国時間の10月17日、その最新の取り組みを発表した。マサチューセッツの会社、Raw Seafoods(ロー・シーフード)とのパートナーシップにより、そのアプローチをシーフードにも拡げるもの。まずはホタテ貝から始める。 最近では、ビジネスにおいてブロックチェーンを取り巻く騒ぎは落ち着いてきた。しかし、サプライチェーンは、依然としてその強固なユースケースとみなされている。農場、工場、さら…続きを読む

  • 業務用食材の廃棄を減らすWinnowが人間の視覚を超える

    業務用食材の廃棄を減らすWinnowが人間の視覚を超える

    スマートキッチンの技術で商用キッチンの廃棄食品を減らすことを目指す英国のWinnowが、シリーズBの資金調達1200万ドル(約13億円)を公表した。 このラウンドを支えたのは、IKEA(イケア)のフランチャイジーシステの戦略的パートナーであるIngka Groupと、Mustard Seed、Circularity Capital、D: Ax、およびThe Ingenious Groupだ。この前の資金調達はThe European Investment Bank(EIB, ヨーロッパ投資銀行)からの800万ドル(約8億7000万円)…続きを読む

  • 複数レストラン共用のデリバリー専用キッチンをDoorDashがベイエリアにオープン

    複数レストラン共用のデリバリー専用キッチンをDoorDashがベイエリアにオープン

    フードデリバリー大手のDoorDashが、初めての共用業務用キッチンを、米国カリフォルニア州・レッドウッドシティーにオープンし、アサートン、メンロパーク、パロアルトなど、ペニンシュラ(先端にサンフランシスコがある半島)のあちこちの町の顧客にデリバリーとピックアップ(持ち帰り)の新しいオプションを提供する。 これは大きなトレンドの一部であり、Deliverooのようなデリバリーのスタートアップが共用キッチンをオープンすると、そのパートナーのレストランたちは新規開店のための巨費を投ずることなく、デリバリー(出前)の範囲を拡大できる。 Do…続きを読む

  • ディープラーニングでユーザーの食事を記録管理するFoodvisor

    ディープラーニングでユーザーの食事を記録管理するFoodvisor

    Foodvisor(フードバイザー)は、食事の内容を記録して減量、食事療法、健康増進に役立てるモバイルアプリを開発したスタートアップ。食べる前に食事の写真を撮ってデータとして保存する。 「2018年にフランスでアプリをリリースする前に、2年余りを研究開発に費やした」と共同創業者でCMOのAurore Tran(オロール・トラン)氏は言う。Foodvisorはこれまでに140万ユーロ(約1億6000万円)を調達した 同社は画像認識とディープラーニングであなたが食べるものを把握する。食品の種類を見分けるだけでなく重さも推定する。具体的には…続きを読む

  • アマゾンのAlexa Food NetworkはEcho Showの価値を上げるか

    アマゾンのAlexa Food NetworkはEcho Showの価値を上げるか

    Amazon(アマゾン)はEcho Showシリーズ向けの新しいレシピサービスに関して、食やレシピの専門テレビ局・配信サービスであるFood Networkと連携する。これはスマートビデオスピーカーでレシピや料理のビデオを視聴するユーザーの関心から生まれたものだ。10月にスタートするFood Network Kitchenサービスは携帯電話やタブレットにも対応し、レシピを保存したり調理手順を見たりできるほか、Echo Showのユーザー限定でライブとオンデマンドの料理教室も提供される。 シアトルで開催されたAmazon Devices…続きを読む

  • 昨年はAlexa電子レンジ、今年はAlexaスマートオーブンに進化

    昨年はAlexa電子レンジ、今年はAlexaスマートオーブンに進化

    Amazon(アマゾン)が昨年のこのイベントで披露したAlexa電子レンジは、確かにちょっと奇抜すぎた。でもアマゾンはAlexa(アレクサ)の宣伝の意味も込めて相当安くしていたので、この製品はアマゾン上の電子レンジでベストセラーになった。まさに偉業だ。 そして今回それは、Amazon Smart Ovenという名前で再登場した。見た目にはJune Ovenの廉価版のようだが、電子レンジの機能に加えてコンベクションオーブンやエアフライ(ノンオイルフライ)、干物作りの機能がある。 この製品はまた、複数のブランドのシナジー効果も見せている。…続きを読む

  • 大豆主原料の完全食にもミントチョコの波、Soylentのドリンクとスナックに加わる

    大豆主原料の完全食にもミントチョコの波、Soylentのドリンクとスナックに加わる

    それだけで人間の食事を構成しうる完全食を作っているSoylent Nutrition(ソイレント・ニュートリション)が、そのドリンクとスナックにミントチョコ味を加えた。 新製品の発表声明でSoylentのブランドマーケティング担当副社長を務めるAndrew Thomas(アンドリュー・トーマス)氏は「ファンの皆さまからの要望の多かったミントチョコレートドリンクは、人間の複雑な味覚を満足させることができるでしょう」と述べた。 新製品発表に併せて同社は、その製品の環境フットプリントの評価をリリースした。 発表したのは報告書の全文ではなく、…続きを読む

  • たこ焼きロボでおなじみのコネクテッドロボティクスが食洗機協働ロボを開発

    たこ焼きロボでおなじみのコネクテッドロボティクスが食洗機協働ロボを開発

    コネクテッドロボティクスは9月13日まで東京・お台場にある東京ビッグサイト青海展示棟にて開催中の「フードシステムソリューション2019」に2種類の食洗機ロボットを出展している。業務用厨房機器を開発・販売しているタニコーとホシザキのブースでデモを見られる。 同社は、汎用のアームロボットを使って、たこ焼きロボット「Octo Chef」やソフトクリームロボット「レイタ」を開発している2014年2月設立のロボティクス系スタートアップ。 関連記事:器用にたこ焼きを返す調理ロボットを開発、コネクテッドロボティクスが6300万円調達 Octo Ch…続きを読む

  • Impossible Foods開発者が共同創業した植物性ミルク開発のKite Hill

    Impossible Foods開発者が共同創業した植物性ミルク開発のKite Hill

    植物ベースのバーガー会社のImpossible Foods(インポッシブルフーズ)を創業したPatrick Brown(パトリック・ブラウン)氏は、創業以前の25年をスタンフォード大学の生化学の教授として過ごしていた。その彼はカリフォルニア州ヘイワードを拠点とする食品会社であるKite Hill(カイトヒル)も共同創業していた。同社は、通常のものよりもより健康的で持続可能な多くのナッツミルクとチーズ製品を開発してきた。 投資家たちは納得しているようだ。新たなSECへの申請によると、現在10年目の同社は、さらに1500万ドル(約16億円…続きを読む