タグ: Ford / フォード(企業)

Ford Motor Company。米国の自動車メーカー。

  • Fordは自動車の生産方法を変えようとしている…プラットホームからアーキテクチャへ

    Fordは自動車の生産方法を変えようとしている…プラットホームからアーキテクチャへ

    115歳になるFordはこれまで、数多くの変化を経験してきた。同社は今年もまた、変わろうとしているようだ。 今日Fordは、ミシガン州ディアボーンの開発センターの奥深くにある講義室に、数百名のジャーナリストを集めた。その建物は、技術研究所や試験施設に囲まれている。通りの向こうには、テストコースがある。その向こうに本部の建物があり、駐車場からはThe Henry Ford Museum(ヘンリー・フォード博物館)が見える。ここは、Fordの城下町だ。 説明会の内容は半分がオフレコで、残る半分は説明資料に載っている。同社はその製品戦略を開…続きを読む

  • Fordのコロンブスの卵: 自動運転車のセンサーシステムをドローンでバックアップする

    Fordのコロンブスの卵: 自動運転車のセンサーシステムをドローンでバックアップする

    未来の自動車は、自分が正しく動くために大量のセンサーに依存するだろう。今日すでに彼らは、カメラや超音波機器やレーダーの配列などなどを山のように積み込んでいるが、しかしそれらの多くは、やや規格から外れたようなドライバーのアシストが主な目的で、しかもそれらが万一動作しなくても、いざというときは人間ドライバーが持っている感覚器に頼る、という前提だ。 しかし、そのかんじんの、人間の感覚器が役に立たないときもある。そこでCNETの報道によるとFordは、車載センサーのバックアップとして、人間の感覚器官に代わる新しい方法を編み出し、特許を出願した…続きを読む

  • Fordが自動運転パトカーで特許を申請

    Fordが自動運転パトカーで特許を申請

    Black Mirrorのシーズン4に驚かなかった人も、これにはびっくり! Fordが、自動運転パトカーの特許を申請した。実際に特許が下りるかどうかは、まだ分からないが、そこに盛られているアイデアはちょいとおそろしい。 Motor1が見つけたそのパテントは、ほかの車が行った違反行為を検出できる自動運転パトカーを記述している。違反の発見は、自分の視覚系だけでなく、監視カメラや路側のセンサー経由でも行われる。 そのとき、このAIを装備したパトカーは、リモートで召喚命令を発したり、その車を追跡したりする。あるいは(ここからが怖いところだが)…続きを読む

  • メルセデス・ベンツ、2022年までに全車種を電気化

    メルセデス・ベンツ、2022年までに全車種を電気化

    メルセデス・ベンツも自動車の電気化計画を発表した。同社によれば、製造する全車種を2022年までに電気化するという。不満を感じるユーザーもいるだろうが、事態に慣れるしかない。有力自動車メーカーは電気化計画を次々に発表している。世界でもっとも重要な市場と目される中国において、最終的には化石燃料を動力とする自動車を禁止するという自動車の電気化の計画が明らかになったことが、このトレンドをますすますはっきりさせた。 メルセデスの計画はこうだ。ダイムラー・グループの責任者、Dieter Zetscheによれば、メルセデス・ベンツは2022年までに…続きを読む

  • FordのMustang GT 2018年モデルは、0~60マイル加速で4秒を切る

    FordのMustang GT 2018年モデルは、0~60マイル加速で4秒を切る

    Fordの Mustang GT最新モデルは史上最高速だ ―― 新たに搭載されたDrag Stripモードを使うと、0~60 mph(96 k/h)までわずか4秒で到達する。これはPorsche 911を始めとする多くのスポーツカーよりも速い。Drag Stripモードは、最新の加速を実現するために最適なトルクとトランスミッションを設定するもので、ミシュランのPilot Sport 4 Sタイヤを装着してこの4秒を切るタイムを達成した。 この新たなスピード記録には、Mustangの10速オートマチックトランスミッション、SelectS…続きを読む

  • フォードの自転車共有、GoBikeスタートへ――年末までにシリコンバレー周辺に7000台配置

    フォードの自転車共有、GoBikeスタートへ――年末までにシリコンバレー周辺に7000台配置

    フォードの自転車共有プロジェクト、GoBikeが明日からスタートする。これは各ステーションのドックと呼ばれるデバイスに自転車を固定する仕組みで、ベイエリア〔サンフランシスコ周辺〕で6月28日から利用可能となる。 フォード自動車は自転車共有ネットワークのプロバイダー、Motivateの共同プロジェクトと共同でこの夏の終わりまでにサンフランシスコ周辺からサンノゼにかけて3500台の自転車を配置するという。今年の末までにドック・ステーション546カ所、自転車7000台と大幅に増強される予定。自転車共有ネットワークの規模としてアメリカ最大とな…続きを読む

  • フォードのCEOが交代、自動運転車子会社のトップが就任へ

    フォードのCEOが交代、自動運転車子会社のトップが就任へ

    Ford Motorsは、CEO Mark Fieldsに代わり、自動運転車を開発する子会社のトップが新CEOに就任する。New York Timesが伝えた。 Fordは、Ford Smart MobilityのJim Hackett会長の新CEO就任を月曜日(米国時間5/22)に発表する見込みだ。昨年設立されたFord Smart Mobilityは、つながった車と自動運転車の技術を開発している。 今月行われたFordの年次株主総会で、FieldはCEO就任以来株価が40%下落した責任を問われた。自動運転車に関してはほかにもArg…続きを読む

  • Teslaの時価総額がFordを抜いた―投資家の電気自動車への期待は高い

    Teslaの時価総額がFordを抜いた―投資家の電気自動車への期待は高い

    Teslaの時価総額がフォードを追い越した。 Google Financeによれば、今日(米国時間4/3)のTeslaの株式時価総額は474.6億ドル〔日本時間4/4 AM5:00現在487.7億ドル〕となった。Teslaより創業がちょうど100年早いアメリカを代表する自動車メーカー、フォードの株価は下落し、時価総額は448.9億ドル〔同453.1億ドル〕をつけた。GMの時価総額は510億ドルで、もはや射程圏内だ。 この株価の乱高下はTeslaに良いニュースが出て、反対にフォードには悪いニュースが出たことによる。第1四半期のTesla…続きを読む

  • Fordのコンセプト、自動運転バンは配達ドローンの移動基地

    Fordのコンセプト、自動運転バンは配達ドローンの移動基地

    Fordが新たに発表した“Autolivery”バンのコンセプトは、名前はひどいが中身は興味深いアイデアでいっぱいだ。このバンはFordの社内チャレンジプロジェクト “last mile mobility” の成果の一つだ。電動自動運転バンに無人ドローンを積み、顧客の戸口まで最後の何メートルかの配達を受け持つ。 Fordのこのバンはまだ全くのコンセプトであり、 Mercedesの物理的コンセプトや2月に発表されたUPSの配達ドローンよりもリアルに遠い。現在はどう動くかを見られるのはVRだけで、しかもバルセロナのMWCに行かなくてはなら…続きを読む

  • 新築のワールド・トレード・センターのモールにFordが交通の未来をテーマに展示スペースをオープン

    新築のワールド・トレード・センターのモールにFordが交通の未来をテーマに展示スペースをオープン

    Fordが、新しいワールド・トレード・センターのショッピング・モール、Westfield World Trade Centerに、FordHubと呼ばれる区画をオープンした。でもそこでは、車を一台も買えない。 その代わりこの区画には、ニューヨークの観光名所へ行くためのいろんな方法(自転車、地下鉄、ほか)を紹介する巨大なスクリーンや、交通渋滞の発生原因を説明する簡単な力学モデル、未来の交通を表すいくつかのコンセプトの展示などがある。なんと、未来には、道路が自分で自分を修復するのだ。 関連記事 Ford CEO and Chairman …続きを読む

  • Ford、車載の自動撮影カメラの特許を申請―なんとSNS向けらしい

    Ford、車載の自動撮影カメラの特許を申請―なんとSNS向けらしい

    Fordが車載カメラの特許を申請していた―と聞けば自動運転車関連と思うだろうが、そうではなかった。スピード、移動方向その他のデータを自動車から取得して「いちばんいい写真を撮る」のに使うのだという。 Ford特許は2015年に申請されたもので、Patent Yogiが発見した。記事によると、このシステムは人々が自動車の走行中に(多くの場合、自分が運転しているにもかかわらず)スマートフォンや通常のカメラで周囲の写真やビデオを撮ろうとする問題を解決するという。フォードの新システムはドライバーの操作、介入を必要とせず、自動的に撮影が行われる。…続きを読む

  • そこらの観光案内等にはない詳細な都市情報をAPIで提供するSpatial、誰もがそこの住民なみの物知りに

    そこらの観光案内等にはない詳細な都市情報をAPIで提供するSpatial、誰もがそこの住民なみの物知りに

    民族誌学者のLyden Foustは、企業のために世界中を旅している。一つの都市で数か月生活し、いろんなことを知り、それを彼を雇った人たちに報告する。“人びとは、研究者としてのぼくに語るよりもずっと多くのことをソーシャルメディアで語っていることに、気づいた”、とFoustは言う。そこで彼は、ジェットエンジンのソフトウェアエンジニアとして大量のデータを扱い慣れていた友だちのWill Kiesslingとパートナーし、Spatialを創った。 Spatialは“大量のソーシャルソース”からデータを拾う、とFoustは言う。それらのデータを…続きを読む

  • フォードの次世代運転支援システムには、後退時の自動ブレーキと衝突回避操舵支援がある

    フォードの次世代運転支援システムには、後退時の自動ブレーキと衝突回避操舵支援がある

    Fordは、同社の運転支援システムで今後2年以内に実現予定の新機能について詳細を発表した。新たに加わったのは、車の後方にいる人や物体を検知して、後退時に運転者が警告を無視した際に自動的にブレーキをかける機能。および、それが事故を防ぐ唯一の方法である場合に、運転手のハンドル操作に介入して衝突を回避する機能だ。 他には、ダッシュボード内画面で後方の視界を向上するための広角後方カメラや、ボタン一つで縦列および直角駐車(私が決してやらないバックでの駐車を含む)を支援する機能も加わる。 既存のFord車も、車線維持やクルーズコントロール等、様々…続きを読む

  • BlackBerryがFordとパートナーして、同社のまれな孝行息子QNXの多方面的車載利用を推進

    BlackBerryがFordとパートナーして、同社のまれな孝行息子QNXの多方面的車載利用を推進

    BlackBerryのQNX部門は、このカナダの企業の希少な明るい材料だ。このソフトウェア制作部門が作っているオペレーティングシステムQNXは、多くの自動車メーカーが車載インフォテインメントシステムの中核として採用している。BlackBerryによると、現在、6000万台あまりの自動車の上でQNXが動いており、そして今度からそれは、Fordのインターネット接続車にとって、さらに重要な存在になる。 FordとBlackBerryがこのほど署名した協定によると、FordはBlackBerryのQNXとセキュリティソフトウェアの、インターネ…続きを読む

  • Uberの自動運転車をサンフランシスコの路上で発見

    Uberの自動運転車をサンフランシスコの路上で発見

    昨日(米国時間9/21)サンフランシスコの市街地で、自動運転のUber車が何人かに目撃され、近く同社がベイエリアで自動運転車の商業利用を始めるのではという憶測に油を注いだ。 Mattermarkの編集長、Alex Wilhelmがモンゴメリー通りとパシフィック通りの交差点に止まっているFord Fusionをカメラに収めた。 また、Business Insiderが最初に報じたところによると、Mercury Public Affairsの副社長、Drew Olanoffはマーケット通りをエンバカデロ付近で左折する黒の自動運転車を捕えた…続きを読む

  • フォードがライド・シェア・スタートアップのChariotを買収

    フォードがライド・シェア・スタートアップのChariotを買収

    Ford Smart Mobilityは自動車会社のフォードが設立した会社で、既存の交通システムに対する代替的な交通手段を提供する会社である。この会社が初めての企業買収を行ったが、その会社とは、サンフランシスコを拠点とする通勤者用ライド・シェアのスタートアップであるChariot社だ。 フォードにとっては、この買収により同社が街で展開するシャトル・モビリティ・プログラムの礎にChariotを据えることとなる。フォードとしては、このスタートアップの買収は設立間もないFord Smart Mobility社にとってさらなる前進である。同社…続きを読む

  • Airbusは、無人飛行タクシーを本気で考えている

    Airbusは、無人飛行タクシーを本気で考えている

    Fordは自動運転車によるオンデマンドタクシーを2021年までにスタートさせたいようだが、それもAirbusに基準に照らせばスケールが小さい ― この航空機メーカーは、都市部の高まる交通渋滞問題を解決すべく、無人〈飛行〉タクシーを現実のものにしようとしている。 2021年までに空飛ぶタクシーを拾うことはおそらくできないだろうが、Airbusは2017年中にプロトタイプを飛ばそうとしている。シリコンバレーにあるAirbusのイノベーションに特化した開発部門 A3では、コードネーム “Vahana”(名前の由来はこちら)という自動操縦飛行…続きを読む

  • Ford、ハンドルもブレーキもアクセルもない自動運転車を2021年までに発売

    Ford、ハンドルもブレーキもアクセルもない自動運転車を2021年までに発売

    Fordは2021年までに自動運転車を発売する ― そして量産されるその車は、ハンドルもブレーキもアクセルペダルもなく、人間ドライバーを必要としないレベル4フル仕様の自動運転機能を提供する。今日(米国時間8/17)カリフォルニア州パロアルトで行われた記者会見で発表した。 これまで自動運転車の提供について一切発表してこなかったのは、発表レースに参加したくなかったからだとFordは語った。しかし、顧客体験と乗客の安全面に利益をもたらす自動運転車の発売は、同社にとって優先課題であることは強調した。 「私たちはもはや自動車を作るだけの会社では…続きを読む

  • FordがテキーラのJose Cuervoとパートナーして竜舌蘭の繊維を車の部品に利用

    FordがテキーラのJose Cuervoとパートナーして竜舌蘭の繊維を車の部品に利用

    メキシコ生まれの銘酒テキーラのブランドと自動車企業の結婚が、単純にマーケティングの天国で行われるとは言いがたい。では、Ford とJose Cuervoを結びつけたものは、何なのか? 火曜日(米国時間7/12)に両社は、テキーラ製造の廃棄物である竜舌蘭(りゅうぜつらん)の繊維を、より持続可能なバイオプラスチックとして自動車の部品に利用していくための共同研究でパートナーした、と発表した。その応用部品としての当面の研究対象は、配線を束ねるハーネス、空調設備、そして荷物入れなどだ。 最初のパイロット事業のフィードバックとしては、竜舌蘭の繊維…続きを読む

  • FordとDJIがドローンと自動車のコミュニケーションシステムで賞金10万ドルの懸賞

    FordとDJIがドローンと自動車のコミュニケーションシステムで賞金10万ドルの懸賞

    ドローンが車と対話できたら、どうだろう? そんなことは考えたこともない人が多いと思うが、たとえばもしもあなたが国連などの救難機関にいて、ピックアップトラックの床からドローンを発進したいとき、どうするか? Fordと世界最大のドローンメーカーと言われるDJIが今日(米国時間1/4)、FordのAppLinkやOpenXCでドローンと車両がコミュニケーションする技術の開発で、賞金10万ドルの懸賞を発表した。 FordのResearch and Advanced Engineering部門のVP、Ken Washingtonは、声明文の中で…続きを読む