タグ: ゲーミフィケーション(用語)

ネット接続されたローイングマシンでホームフィットネスのゲーム化を目指すAviron
エクササイズ分野のゲーミフィケーション(ゲーム化)はもちろん新しいことではない。フィットネスブランド(さらにはスマートウォッチでも)にとっては事実上初めから不可欠な基本的要素だ。これにはもっともな理由がある。モチベーションと持続のために最適だからであり、Fitbit(フィットビット)であれゲームのBeat Saber(ビートセイバー)であれ同じことだ。 最大手のPeloton(ペロトン)がLanebreak(レーンブレーク)でゲーミング面を積極的に推している今、こうしたプログラムがホームフィットネスコンテンツの鍵となり、苦境に立つ同社…続きを読む

イスラエル国防軍出身CTO開発、企業向け標的型攻撃シミュレーション・訓練プラットフォームのAironWorksが9000万円調達
サイバーセキュリティSaaS「AironWorks」を提供するAironWorksは11月12日、第三者割当増資による約9000万円の資金調達の実施を発表した。引受先は、リード投資家のALL STAR SAAS FUND、また日本ベンチャーキャピタル、京都エンジェルファンド。調達した資金により、AironWorksの特徴である企業分析により高度に最適化された標的型攻撃を生成・実行するAIの開発強化と、日本市場でのデファクトスタンダードとなることを目指して事業成長を加速させるとしている。 関連記事 米CISAとFBIが米国の衛星ネットワ…続きを読む

5〜15歳対象のオンライン読書教育「ヨンデミーオンライン」のYondemyが1億円調達、教材拡充・保護者向けアプリを開発
児童向けオンライン読書教育の習い事サービス「ヨンデミーオンライン」を提供するYondemyは11月9日、第三者割当増資による総額1億円の資金調達を実施したと発表した。引受先はXTech Ventures、D4V、W ventures、F Ventures。 関連記事 アップルが独自のブッククラブ「Strombo’s Lit」を米国などのApple Booksアプリ内に立ち上げ 【レビュー】Amazon Glow、本当に会話相手の存在を感じる小型プロジェクターは楽しいがまだ粗削り データサイエンスでストーリーを分析・編集し人気作品を生み…続きを読む

ナイアンティックがスマホAR「ピクミン ブルーム」を配信開始、任天堂と共同開発した「歩くことを楽しく」アプリ
ポケモンGOのナイアンティックが、任天堂と共同開発したスマホアプリ『Pikmin Bloom』(ピクミン ブルーム)の配信を開始しました。 『ピクミン ブルーム』は「歩くことを楽しくする」アプリ。従来の『ピクミン』の移植ではなく、ポケモンGOのように元のゲームを現実世界で再構成したものでもなく、「ゲーム」という言葉も使っていません。 では何かといえば、日々の散歩や通勤通学で歩くこと全般を、「不思議な生き物ピクミンを引き連れて一緒に歩く」世界観と、発見や収集・地図埋めといったゲーム性でもっと楽しめるように支援するアプリ。よく聞く言葉でい…続きを読む

インフラ危機をゲームで解決!? マンホール蓋をスマホで撮影・投稿しポイントを稼ぐ#マンホール聖戦 〜東京23区コンプ祭り
市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営を行うWhole Earth Foundation(WEF。ホール・アース・ファウンデーション)は10月22日、日本鋳鉄管と共同で開発し提供するゲーム「鉄とコンクリートの守り人」において、東京23区を対象に「#マンホール聖戦 〜東京23区コンプ祭り〜」を期間限定で開催すると発表した。開催期間は、2021年10月31日まで。対象は17歳以上。全国からもサポート役で参加できるほか、様々な条件達成により獲得可能な計100万円以上相当分の金券を賞品として用意しており、お祭り要素のあるイベ…続きを読む

虫を撃ったりゾンビから逃げるゲーム化されたローイングマシン「Aviron」が約4.9億円調達
コネクテッドフィットネス関連の資金調達が活発化する中、ローイングマシンにもブームが訪れているようだ。2021年4月にはErgattaが3000万ドル(約32億8000万円)の資金調達を発表し、7月にはCityRowがフィットネススタジオおよび家庭用マシンのために1200万ドル(約13億1000万円)の調達を発表、そして米国時間8月11日、Avironが450万ドル(約4億9000万円)の資金調達を発表した。業界にとって今は上げ潮のムーブメントといえるだろう。 今回のラウンドには、Samsung Next、Formic Ventures…続きを読む

ユーザーが課題をクリアすることで請求書の支払額を減らせるPlay2Payのサービスとは?
決済サービスにゲーミフィケーションを取り入れることは、特に新しい概念というわけではない。 多くの企業がゲーミフィケーションとペイメントを独創的な方法で組み合わせようとしている。米国時間7月15日、そのような企業の1つであるPlay2Pay(プレイツーペイ)が、シリーズAラウンドで1300万ドル(約14億3000万円)の資金を調達した。 マイアミを拠点とするこのスタートアップ企業のミッションは単純明快だ。消費者が、ゲームをしたり、動画を見たり、アンケートに答えたりといったその日の課題をクリアすることで、請求額を減らせるようにしたいと考え…続きを読む

習得したいけど勉強は嫌……外国語が苦手な日本人でもゲーム感覚で言語が学べる無料アプリDuolingo
現在世界で5億人が使用している言語学習アプリ「Duolingo」をご存知だろうか。5分程度の隙間時間で、ゲーム感覚で継続できるよう設計されており、大学1年生レベルまでの言語が学べるようになっている。グアテマラでは学校教育にも取り入れられ、オバマ前大統領やビル・ゲイツ氏も愛用者だそうだ。40種類の言語、100コースを揃えており、なんと「ゲーム・オブ・スローンズ」や「スタートレック」など、エンターテインメントに出てくる独特の言語も学ぶことができるという。 外国語は習得したいが勉強は避けたい日本 2020年に3500万ドル(約38億3000…続きを読む

推しアイドルが生配信で一緒にエクササイズするアプリ「BAKOON!」のアンバサダーにマジカル・パンチラインが就任
SBイノベンチャーは6月7日、アイドルの生配信を見ながら一緒にエクササイズできるアプリ「BAKOON!」(バコーン!、iOS版)のアンバサダーにアイドルグループ「マジカル・パンチライン」が就任したと発表した。 「BAKOON!」は、ジムに行くのは面倒だが、家でオンラインのフィットネスサービスを続けるのも難しいと感じている人たちのために、「おうちで楽しく運動を継続できる」仕組みを揃えたエクササイズアプリ。次の特徴がある。 エクササイズ動画はアイドルが生配信:アイドルの生配信が見られるだけでなく、他の参加者と時間を共有しながら運動できる。…続きを読む

任天堂のリングフィット アドベンチャーで楽しくシェイプアップ
任天堂はエクササイズ・ゲームでも長い経験がある。思い出してみると、NES(北米向けファミコン)でTrack & Fieldをプレイしたことがある。はるばる来たものだ! 任天堂Swicth向けのリングフィット アドベンチャーは大人がプレイできる本格的フィットネスゲームだ。楽しいキャラが登場するし、ユーザーに強い負担をかけないようデザインされているのでエクササイズということを忘れてしまう。。 すでにTechCrunchでも報じたが、ゲームと器具は9月に突然発表された。これまでもエクササイズ・ゲームはあまり成功していなかったが、実際にプレイ…続きを読む

子供たちに誤報やフェイクニュースを見分ける方法を教えるGoogleのプログラム
Googleは米国時間6月24日、2年前から提供している子供向けのデジタルセーフティと市民権のためのカリキュラム「Be Internet Awesome」に、メディアリテラシーを取り入れることを発表した。特にいわゆる「フェイクニュース」やその他の偽のコンテンツを見分ける能力に的を絞っている。同社はカリキュラムとして6つの新しいメディアリテラシーアクティビティを用意している。それらは子供たちに、どのようにフィッシング攻撃を避ければ良いか、ボットとは何か、眼の前の情報が信用できるものかどうかをどのように検証すれば良いか、情報源をどのように…続きを読む

採用プロセスのゲーミフィケーション
【編集部注】執筆者のRyan Craigは、University Venturesのマネージング・ディレクター。 約800万人のアメリカ市民が職を求めている一方、およそ600万件の求人が未だ掲載されていることを考えると、労働市場にはまだテクノロジーの力によって良い意味でのディスラプションが起きていないと言って良いだろう。 実際のところ、多くの企業がテクノロジーのせいで採用活動が以前より難しくなっていると感じている。というのも、全求人の約85%がオンライン上で公開され、それぞれに何百人もの応募者が殺到しているが、彼らの大部分が似通った資…続きを読む

ゲーミフィケーションの理解:6歳児は自転車をうまく使えるのか?
(編集部注)この記事は国際大学GLOCOM研究員で助教の井上明人氏(@hiyokoya6)による寄稿だ。彼は若手のゲーム研究者で最近ゲーミフィケーションについて解説した「ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える」を上梓している。この本はゲーミフィケーションの入門書でありながら、実例などを交えてわかりやすく解説している良書である。 ゲームのノウハウを社会のさまざまなシーンに役立てる、いわゆる「ゲーミフィケーション」に関する議論が、この一年で盛んになってきた。たとえば、オバマの選挙支援のソーシャルネットワークであるmybarac…続きを読む

ガキの遊びを脱して本格的で汎用的なWeb設計戦略へと成長したゲーム化
編集者注記: ゲスト筆者Joseph Puopoloは、スタートアップが三度のご飯よりも大好きな起業家で、ブログではグリーンテク、テクノロジ、マーケティングなど多様な話題について書いている。 お気づきと思うが昨年は、かつてはニッチだったトレンドが、メインストリームに忍び込んできただけでなく、大きな成果を上げるようになった。ゲーム化(gamification)は業界のホットな流行語になっているが、これからは、Webサイトとそのユーザ体験を設計する方法論の、主流になるかもしれない。 ゲーム化とは、問題解決やユーザのエンゲージメント増大のた…続きを読む

20代の社員を優秀な戦力にする決め手はゲーミフィケーション―Bunchballがレポートを発表
何年も前から企業向けにゲーミフィケーション・ツールを提供しているBunchball が「Y世代の社員を企業が戦力化する決め手はゲーミフィケーションだ」とするホワイトペーパーを発表した〔Y世代はアメリカで1975年から1989年までに生まれた世代〕。 その証拠としてレポートは最近MTVが行った調査でミレニアム世代(BunchballはY世代と同義で使っている)が世界をゲームのアナロジーで捉える傾向があると言ったことを引用している。実際、MTVのアンケートでは回答者の半数が「私たちは現実生活もコンピュータゲームのように見る」と答えている。…続きを読む


