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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Alphabetはスマートフォン市場の逆風を認めハードウェア新製品の発表を匂わす
Googleの親会社であるAlphabetの2019第1四半期は、主に広告収入の過小によりウォール街を落胆させた。また、ほとんどすべての選手たちに影響を与えたスマートフォンのグローバル市場の不調のせいもあって、ハードウェア部門も苦しかった。 CEOのSundar Pichai(サンダー・ピチャイ)氏は、昨年秋のPixel 3とPixel 3 XLに続く同社のスマートフォン系列を指して「逆風が収まらないまま年を越した」と述べた。確かに彼の言うとおり同社はハードウェア部門を独立させてからまだ日が浅いが、同時に彼はまた、今後のイノベーション…続きを読む

Googleアシスタントにスマホでの物語読み上げ機能が追加
昨年から、Googleアシスタントにはスマートスピーカー「Google Home」による子供への物語の読み上げ機能が追加されている。そして米国時間4月25日、米国の「National Tell a Story Day」が近づくのにあわせ、Google(グーグル)はAndroid版とiOS版のGoogle アシスタントにこの機能を追加した。機能は米国や英国、カナダ、オーストラリア、インドにて英語環境で利用できる。 スマートフォンのGoogleアシスタントに物語を読むように頼む前に、意味深な短い引用か、あるいはちょっとしたジョークを聞くこ…続きを読む

Google検索の求職機能で「在宅」を指定できるようになった(英語のみ)
昨年ごろからGoogleは、検索エンジンに求職機能を加えてきた。米国時間4月24日、同社はその機能を拡張して在宅の仕事を見つけやすくした。 通常そんな仕事を探そうとすると、お粗末な、そしてときには悪質かもしれないサイトに出くわすことが多い。そこで今度からは、Googleの検索で「customer support jobs,」(カスタマーサポートの仕事)などで検索するとき、LOCATIONに「work from home」(在宅)を指定して、在宅でできるリモートの仕事を探せる。 Googleによると、Working NomadsやWe …続きを読む

フィットネストラッキングアプリGoogle FitがiOSにやってきた
米国時間4月24日、Googleは2014年からリリースされているフィットネストラッキングアプリ「Google Fit」が、iOSプラットフォームへと進出したと発表した。 かなりの時間をおいてのiOSへの移植となったGoogle Fit。これまで同アプリのデータをiPhoneで取得するには、Wear OSアプリの特別なセクションを利用する必要があった。またWear OSデバイスなしには、このセクションは利用できなかったのだ。 もしAndroid版のGoogle Fitを利用したことがあれば、iOS版もかなり類似していることに気づくだろ…続きを読む

Waymoがデトロイトの工場で自動運転車を生産
Alphabet傘下の自動運転車企業Waymoが、デトロイトのAmerican Axle & Manufacturingの敷地内の工場に自己のショップ(生産施設)を開設する。 米国時間4月23日のWaymoの発表によると、同社はAmerican Axle & Manufacturingとパートナーして、最近まで地元の部品サプライヤーの荷下ろし場として使われていた建物をリフォームする。その目標は、2019年半ばまでにその建物に移ってレベル4の自動運転車の生産のための準備を開始することだ。レベル4はSAEの定義によると、一定条件下で車両自…続きを読む

FacebookがChromeブラウザのAPIに初めて貢献
Facebookは米国時間4月22日、GoogleのChromeブラウザのAPIに対して、初めて大きな貢献を果たしたことを発表した。 Facebookのチームは、Googleと共同で、ブラウザにコードを提供するためのAPIプロポーザルを作成した。これはFacebookとしては初めてのこと。このコードは、ウェブ上のツールや標準に関するFacebookの他の多くの仕事と同様に、ユーザー体験をスムーズかつ高速にすることを目指したもの。このAPIの場合、ユーザーがクリック、またはキーを操作してから、ブラウザが応答するまでの時間を短縮する。 こ…続きを読む

GoogleとAmazonが仲直り、ストリーミングビデオの相互乗り入れに合意
Google(グーグル)とAmazon(アマゾン)は、争いの矛先を収め、それぞれのストリーミングビデオのユーザーに対して、より良いサービスを提供することにしたと、米国時間の4月18日に揃って発表した。これから数カ月のうちに、公式のYouTubeアプリがAmazon Fire TVデバイスとFire TV Editionのスマートテレビ上でも動くようになり、反対にPrime VideoアプリはChromecastとChromecast内蔵の各種デバイス上で動作するようになる。 さらにPrime Videoは、Android TVに対応す…続きを読む

GoogleがGKE Advancedでコンテナサービスをエンタープライズ向けに拡充
Google Cloudは長年、Kubernetes Engine(GKE)でそのプラットホーム上でコンテナを動かすためのマネージドサービスを提供してきた。Kubernetesユーザーのニーズはさまざまだが、でもこれまでのところGoogleはGKEの単一のティアのみを提供し、それは必ずしも、同社が顧客として捉えようとしているハイエンドのエンタープライズユーザーには向いていなかった。しかしながら米国時間4月16日に同社は、新しい機能を数多く備え、SLAに経済的条件を導入し、セキュリティと自動化の機能を高めた、より高度なエディションのGK…続きを読む

高速表示可能なGoogleのAMPページを提供者の本物のURLで表示できる仕組み
ウェブサイト運営者はGoogleのAMPページを必ずしも愛していないが、読者は確実にそのスピードを喜んでいるし、運営者がGoogleの強権の肥大をどれだけ嫌っても今やほとんどの有力サイトがこの形式をサポートしている。でも運営者にとって絶対に嫌なAMPの奇癖が、ついになくなるようだ。米国時間4月16日からは、Googleの検索でAMPのリンクをクリックすると、ブラウザーは「http//google.com/amp」のリンクではなくパブリッシャーの本当のURLを表示する。 この変更は、1年以上かけて準備されていた。昨年1月に同社は、Goo…続きを読む

Google Cloudがゼロトラストフレームワークに基づく新しいアイデンティティツールを発表
米国時間4月10日、Google CloudはCloud Nextカンファレンスにおいて、「BeyondCorp」というゼロトラストセキュリティモデルのコンテキスト内でIDとアクセス管理をシンプルにする、新しいアイデンティティツールを発表した。 ゼロトラストはその名が示す通り、ネットワークを利用する人を誰も信用できないことを前提とするという意味だ。クラウド以前の時代には、ファイアウォールを設定し、承認された利用者がネットワーク内にいると何らかの合理的な確信をもって考えることができた。クラウドによってこの状況は変わり、その変化を考慮した…続きを読む

GoogleがG Suiteユーザー向けの新しいセキュリティツールを発表
米国時間4月10日、Googleはオンラインの生産性向上、コラボレーションプラットフォームであるG Suiteのセキュリティアップデートを多数発表した。このアップデートの主眼は、誰がデータにアクセスできるかを制御し、フィッシングやマルウェアの攻撃を防ぐための新しいツールを導入して、G Suite内にある企業のデータを保護することにある。 こうした保護のために、例えば、Googleは高度なフィッシングおよびマルウェア保護機能のベータ版を発表している。これは管理者が悪意のある添付ファイルやなりすましの受信メールなどからユーザーを守るのに役…続きを読む

普通のAndroidスマホをセキュリティキーにするGoogleの新技術
もうすぐAndroidのスマホは、ハードウェアのセキュリティキーの代わりに、Googleアカウントへの2段階認証アクセスを可能にするデバイスとして使えるようになる。Googleが米国時間4月10日のCloud Nextカンファレンスで発表したところによれば、同社はChromeブラウザーと通信することで、同社のサービスにアクセスするための標準的な第2段階として機能するBluetoothベースのプロトコルを開発した。つまり、Androidスマホが、最新のハードウェアセキュリティキーと同様の機能を発揮できるようになる。 2段階認証が、オンラ…続きを読む

Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ
Googleのクラウドデベロッパー向けカンファレンス、Cloud Next 19はサンフランシスコで開催中だが、プロダクトの発表は出揃ったようだ。以下に最も重要と思われる6項目をまとめてみた。 Anthos これは一体何? AnthosはGoogle Cloud Services Platformに与えられた新しい名称だ。 エンタープライズ企業がコンピューティングリソースの管理や料金の積算、支払いといった煩わしい業務の処理もすべて任せるプライベートデータセンターとしてGoogle Cloudを利用する場合、 Anthosがそのプラット…続きを読む

GoogleアシスタントでついにG Suiteのカレンダーを管理できるようになる
米国時間4月10日、GoogleはCloud Nextカンファレンスの中で、ちょっとしたことだがうれしいGoogleアシスタントの機能を発表した。GoogleアシスタントでついにG Suiteの仕事用カレンダーを管理できるようになるというものだ。 これまで同社は、Googleアシスタントは生活のプライベートな部分を管理するのに役立つとしてきた。しかしこれからは、G Suiteのアカウントでサインインし、仕事の日に関する情報をGoogleアシスタントに尋ねることもできるようになる。車やGoogle Home HubなどGoogleアシス…続きを読む

エンタープライズ向けGoogle+の名前が「Currents」に
コンシューマ向けのGoogle+は正式に終了したが、エンタープライズユーザー向けはまだある。Google+のパブリックバージョンが完全に終了してわずか数日後の米国時間4月10日、Googleはエンタープライズバージョンをこれからは「Currents」と呼ぶことを発表した。 この名前に聞き覚えがあるかもしれない。GoogleはかつてCurrentsという名前の別のサービスを提供していた。それはGoogle+と統合されたソーシャルマガジンアプリで、のちにGoogle Play Newsstandとなったものだ。この経緯は、新しいCurre…続きを読む

ChromiumベースのEdgeブラウザーが公式プレビュー
Microsoft(マイクロソフト)は、米国時間4月8日、Chromiumエンジンを搭載したEdgeブラウザーの最初の公式バージョンを、Windows 10用にリリースした。最初のデベロッパー向け、およびカナリービルドは、ここからダウンロードできる。カナリービルドは毎日、デベロッパービルドは週1回のペースで更新される予定だ。もう少し経てば、ベータチャンネルも、そして最終的には安定版チャンネルのリリースも期待できる。 Microsoftは、このプロジェクトについて昨年12月に初めてアナウンスした。そのニュースは、やはりかなり物議を醸した…続きを読む

iPhoneを狙う強力なスパイウェアが登場
セキュリティ研究者は、当初Android用に設計された強力な監視アプリが、今やiPhoneユーザーをターゲットにしていることを発見した。 このスパイアプリは、モバイルセキュリティ会社Lookoutの研究者が見つけ出したもの。その開発者は、Appleが発行したエンタープライズ用の証明書を悪用してApp Storeをバイパスし、無警戒な被害者のデバイスに感染させるのだ。 このアプリは、キャリア支援ユーティリティを装っている。いったんインストールされると、密かにユーザーの連絡先リスト、音声録音、写真、ビデオ、その他のデバイス情報、さらにはリ…続きを読む

Android上のGoogleアシスタントのビジュアルな答えが改良された
半年ぐらい前にGoogleは、スマートフォンのGoogleアシスタントのルックスを一新した。そして米国時間4月6日、同社はそのフォローアップとして、Android上のGoogleアシスタントのビジュアルな応答性を良くするための、小さいけどすてきな手直しを発表した。それによってアプリの使い心地は、Googleのそのほかのサービスと同じになるだろう。 例えば、イベントをたずねたときの応答は、同じ質問をモバイルのブラウザー上でたずねたときとまったく同じだ。これまでは、Assistantのビジュアルな応答は、かなり簡略化されていた。 Even…続きを読む

Google Driveが電子署名や機械学習ツールなど統合して事務処理自動化へ
Googleは米国時間4月3日、ファイル保存サービスDriveに、いくつかの新しいワークフローを統合したことを発表した。それによりこのサービスは、電子署名のDocuSignや、プロセス自動化プラットホームK2とNintexの機能を持つことになる。 これらの新たな統合はどれも一見平凡だが、ユーザーの日常の仕事をすこし楽にしてくれることは確かだろう。DocuSignの統合によって、Google Driveの中でドキュメントを作成、署名、そして保存できるようになる。合意の署名を交わしたら、請求やアカウントのオープン、決済などの事務処理もDr…続きを読む

Googleの反LGBT問題は巨大ハイテク企業の右傾化の現れか
Googleは、ようやくLGBTコミュニティーに対する失態を取り繕ったところなのだが、すでに次の問題が持ち上がっている。 先週、Googleは、人工知能の倫理的発達を監視し、おそらくは一般社会の不安をなだめるために、8人のアドバイザーからなる専門のグループを立ち上げた。 問題は、Advanced Technology External Advisory Council (技術外部諮問委員会、ATEAC)と名付けられたその新しい組織に、技術者やその道の専門家に交じって、Heritage Foundation(ヘリテージ財団)の代表Kay…続きを読む


