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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Google、AMPにストーリー・フォーマットを導入――モバイルページがビデオや画像でダイナミックに
GoogleのAMP( Accelerated Mobile Pages)プロジェクトはネーミングのとおりのモバイル・ページの高速化を目的としている。つまり当然のことながら、ニュースや料理レシピなどの大きいコンテンツのモバイル・デバイスへの読み込みとページ・レンダリングの高速化が主眼となる。この部分ではAMPは誰もが気に入ったわけではないにしろ、大きな成功を収めてきた。今回GoogleはAMPの適用範囲をさらに広げることを目指している。今日(米国時間2/13)、アムステルダムで開催中のAMP Conf 2018でGoogleはAMP …続きを読む

Google、AMPフォーマットをメールに拡大――対話的カレンダーやアンケートを含めることが可能に
Google AMP はモバイルページを高速で表示するためのオープンソース・フォーマットだが、Googleはウェブサイトのレシピやハウツーといった記事を越えて適用範囲をさらに拡大しようとしている。今日(米国時間2/13)、Googleは手始めとしてAMPストーリーを発表し、続いてAMPをメールに適用した。 AMP(Accelerated Mobile Pages)のメールへの適用というのは一見奇異に感じれるかもしれない。メールの表示が遅いと文句を言う人間は少ないからだ(メールは大部分がテキストだ)。しかしGoogleによればAMPフォ…続きを読む

Google Kubernetes Engineのコンテナ用GPUが公開ベータへ
GoogleのKubernetes Engine(旧: ‘Google Container Engine and GKE’)では、これからすべてのデベロッパーが自分のコンテナにNvidiaのGPUをアタッチできる。 そのGPUs on GKE(←これはGoogleがよく使っていた頭字語だが、今はあまり使われていない)は、これまで半年あまり、非公開アルファで提供されていた。しかし今度からそのサービスは公開ベータになり、機械学習アプリケーションなどのワークロードを動かしたいデベロッパーが誰でも、GPUの力を利用できる。Googleによると…続きを読む

Google、カスタムTPUマシン、ベータ版公開――クラウドで機械学習を加速
GoogleのTPU(Tensor Processing Units)は、TensorFlowフレームワークによる機械学習を効率的に実行するために独自に開発されたカスタムチップだ。このTPUがベータ版であるものの、クラウドで利用できるようになった。 Googleがデザインしたチップは、一部の機械学習のワークフローを他社の標準的GPUよりもはるかに高速にを処理できるという。このTPUの消費電力が少ないことはGoogle側にとって重要なポイントだろう。デベロッパー側は消費電力などあまり気にかけないだろうが、Googleにとってデータセンタ…続きを読む

MicrosoftのBuildカンファレンスは5月7-9日、Google I/Oは5月8-10日でもろダブり
テクノロジー関連のカンファレンスは、スケジューリングが難しい。とくに5月は、GoogleやMicrosoftなど、ありとあらゆる企業が、その企業のその年最大のイベントを開こうとする。とくにGoogleのI/OとMicrosoftのBuildは、両社の最重要なデベロッパーカンファレンスだが、どちらも5月に、互いに1〜2週間ずれて行われていた。でも、今年は違う。 Microsoftは今日、同社のBuildカンファレンスをシアトルで5月の7日から9日まで行う、と発表した。Google I/Oは5月8日から10日までだ。これは、まずい。 Mi…続きを読む

Google Chrome、非暗号化(HTTP)ページに”not secure” の警告を表示
近くGoogle Chromeは、HTTPSの暗号化を使用していない全サイトにマークをつける。Chrome 68が公開される7月以降、Chromeは全HTTPサイトを ‘not secure’[安全ではない]として、URLバーに目立つように表示する。 過去数年、GoogleはHTTPSの使用を強力に推進してきており、ブラウザー、サーバー間の通信中にデータが他社に傍受されないように努めてきた。すでにGoogleは、Chrome 62でデータ入力フィールドのあるHTTPサイトに安全でないことを示すフラグを立てているほか、パスワードあるいは…続きを読む

Nestは結局Googleのハードウェアチームに合流
GoogleがNestを、32億ドルで買収したのは2014年に遡る。NestはNest CamやNest thermostatを製造している会社だ。その時点では、GoogleはNestを独立して運営することを選択した。 どうやら、それが変わるようだ。 Googleのハードウェア責任者であるRick Osterlohは、本日(米国時間2月7日)の午後、Nestが、この先Googleのハードウェアチームと「力を合わせる」ことを発表した。言い換えれば、彼らは結局Google/Alphabetの傘の下にNestを巻き込むということだ。 Nes…続きを読む

Googleがゲーム事業に本腰か、ストリーミングサービス参入と専用ハード(!!)のウワサが浮上
Googleがゲームストリーミングサービスに参入を計画中、とのうわさが出てきました。もし実現すれば、SIEのPlaystation NowやNVIDIAのGeforce Nowといった、同種サービスの強力な対抗馬となるやもしれません。 コードネームは「Yeti」(ヒマラヤ山脈に住むと言われる雪男)で、支払い方式はサブスクリプションベース、つまり利用期間に対して対価を支払うタイプとなる模様。そして、さらに興味深いのは想定ハード。GoogleのサービスなのでChromecast上での動作はもちろんですが、Google製の専用ゲームハードも…続きを読む

Google Photosがオンデマンドでテーマのあるムービーを作ってくれる
かなり前からGoogle Photosは、Googleお得意の機械学習のマジックを使って、ユーザーの最近の旅行などのイベントのムービーを自動的に作ってくれた。ただしこれまでは、そんなムービーをオンデマンドで作ることはできなかったが、今日からはアプリやWebから、テーマのあるムービーをオンデマンドで作れるようになった。 Googleによると、これはバレンタインデーに照準を合わせたそうだが、もちろんほかのテーマでもよい。あなたの犬や猫のムービーはどうだろう(両者一緒は無理かもしれないが)。子ども、友だち、そのほかの家族、自撮り、“Smil…続きを読む

AndroidのMotion StillsアプリにAR StickersのようなAR機能を実装アップグレード
GoogleのビデオやGIFを編集するアプリMotion Stillsのアップグレードで拡張現実の機能が加わり、Pixel 2のAR Stickersのような楽しさが、そのほかのAndroidデバイスにも実現した。 このアプリにはかなり本格的な拡張現実のサーフェストラッキング(surface tracking, 表面追跡)機能があり、Google Polyのいろいろな3Dモデル(鶏、ロボット、恐竜など)を、本物の環境の中にある面に載せることができる(下図)。そして、アプリの中でそのGIFやビデオを記録できる。ARCoreのサポートを必…続きを読む

Google Pixel 2の写真専用チップVisual Coreの利用が一般のサードパーティアプリに公開
10月にGoogleがVisual Coreを発表したときは、ちょっと意外だった。Pixel 2が発表されたから3週間後に、そのハンドセットに最初からあったSoCについてあらためて発表するなんて、ね。 その写真専用のプロセッサーはほとんどもっぱら、Google自身のアプリで撮った写真を改良することが目的で、とりわけ、PixelのカメラアプリにHDR+の技術を付与する。その技術は主に、Googleのコンピューテーショナルフォトグラフィー(computational photography, 計算写真学)と機械学習を利用して、写真の画質を…続きを読む

Alphabetの2017Q4は新会長John Hennessyが期待されずコスト増も続き市場が嫌気
Googleの親会社Alphabetのこれまでの絶好調は、第四コーナー(2017Q4)で急ブレーキがかかった。それはこの、広告で巨費を稼ぐ巨大企業に対するウォール街の期待を裏切り、株価を5%下げ、数十億ドル相当の時価総額を削り取った。 広告システムの大部分はGoogleが保有し、今でもコンスタントにお金を刷り続けているが、最近では自社ブランドのハードウェアやクラウドコンピューティング事業など一連の大きな投資を通じて業態の多様化に努めている。“その他の売上”が伸びているからその努力は報われつつあり、“その他の投資”も年々増加している。し…続きを読む

新しいGoogleフライトは出発遅延を予測――AIで航空会社より早く教えてくれる
フライト検索エンジン、Googleフライトがアップデートされ、さらに便利になった。飛行機を利用する旅行者にとっていちばんいらだたしいのは、新しいベーシックエコノミー運賃の複雑さとフライトの出発遅延だ。新しいGoogleフライトはこの点で新機能を追加した。出発遅延については単に通知してくれるだけなく、当の航空会社より早く教えてくれる。蓄積された過去のデータと機械学習アルゴリズムを利用して航空会社が警告する前にGoogleフライトは遅延を察知するという。 Googleの説明によれば、 過去のデータとAIテクノロジーの組み合わせにより、航空…続きを読む

Googleがサードパーティ製のクラウドソフトウェアをショッピングできるストアを開店
Googleが、企業などの顧客にクラウド上のサードパーティ製ソフトウェアを売るためのデジタルストアを立ち上げる。このニュースを最初に報じたBloombergは、この動きはAmazon Web Servicesなどクラウドの先頭企業集団に、この検索大手が後れを取らないための最近の努力の一環だ、と言っている。 Googleが単独でストアを立ち上げるのではなく、MobileIronとパートナーする。後者は2014年に上場したモバイルのデバイス管理企業だ。この新しいストアに関するGoogleのブログ記事によると、このコラボレーションによって、…続きを読む

GoogleによるHTCのスマートフォン部門の部分的買収が完了、台湾にGoogleの技術拠点誕生
Googleが、HTCのハードウェア事業のかなり大きな部分を11億ドルで買う買収を完了した、と発表した。 買収が発表されたのは昨年の9月だったが、このほどやっと法的承認も得られて完結した。HTCが抱える技術者の約1/5、2000名あまりがGoogleに移籍するほか、GoogleはHTCの知財の所有権ではなく利用権を受け取る。HTCのVive部門はHTCに残り、また同社は独自のスマートフォンを作り続ける、と昨年確認された。 言うまでもなくGoogleは、HTCのスマートフォン開発チームの一部を手にすることによってそのハードウェア事業を強…続きを読む

Googleがクラウドソーシング型ローカルニュースアプリBulletinを実験中
Slateの記事によるとGoogleは、誰もがローカルのニュースやイベントを発表できるBulletinと呼ばれるツールをテストしている。その後Googleもそれを確認し、Bulletinを使って人びとは、関心の範囲がローカルな情報、たとえば書店が行う読書会、学校のスポーツイベント、道路閉鎖の情報などなどを伝え合う、と説明した。 Slateが見つけた、Bulletinの投稿記事を作るためのWebサイトはすでに稼働しているが、まだ一般公開ではなく、“アーリーアクセスモード(early access mode)”だ。このサービスは現在、テネ…続きを読む

Google、ユーザーを尾け回す広告のミュート機能強化――「リマインダー広告」の表示停止が可能に
どのサイトに行っても執念深くユーザーを尾行してくる広告に出くわしたことがあると思う。どこかのサイトでたまたま何かの広告をクリックするとその広告が他のサイトにも現れる。いやどこのサイトに行ってもつけ回してくるのだ。Googleはユーザーがこういう広告を黙らせる手段を強化した。 一見すると奇妙な動きに思えるかもしれない。つまりGoogleの本業は広告ビジネスだ。ユーザーがあるプロダクトに関心を示したらその広告が繰り返しユーザーの目に触れるようにするのは広告の効果を高める上で有利であり、結局のところGoogleの売上を伸ばすのではないか? …続きを読む

AlphabetがXムーンショット生まれのサイバーセキュリティ企業Chronicleをローンチ
あなたが、まだ間違って“Google”と呼んでるかもしれないAlphabetが今日(米国時間1/24)、新しいサイバーセキュリティ企業Chronicleのローンチを発表した。それは、企業のハッカー検出と撃退能力を高めることがねらいだ。ChronicleはAlphabetのXムーンショットグループから巣立ち、今ではGoogleなどと同じく、Alphabet傘下の単独企業だ。 Google VenturesからXに入り、その前はSymantecのCOOだったStephen Gillettが、この新会社のCEOになる。 最初にChronic…続きを読む

Googleのパズルを解くと、今年のI/Oカンファレンスは5月8-10日だと分かる
Googleはパズルが好きだ。毎年同社は、その年のGoogle I/Oカンファレンスの最初の情報をパズルで提供する。今年もそうだ。 昨年のなぞなぞは数学的な論理パズルだったけど、今年のは脱出ゲーム的だ。ユーザーはGoogleのマウンテンビュー(Mountain View )本社キャンパスにあるいろんな部屋を次々とクリックして訪れ、パズルを解いていくと、最後にゴールに到着する。そこには、Google I/O 2018の場所、日にちなどが書かれている。 最初のパズルは、こんなツイートだ: #io18 planning is underwa…続きを読む

Google Playのストアがオーディオブックを発売、Assistantと統合で便利機能も
Google Playのストアが今や、オーディオブックを扱っている。Playのストアのことを、AndroidのためのGoogleのアプリストアだ、と思っている人が、多いかもしれない。でもこのストアは前から、ムービーやテレビ番組、雑誌、eブックなども売っている。〔Home, Daydream, Chromecastなどのハードウェアも売ってる。〕 オーディオブックの販売は、45か国9つの言語でサポートされる。 オーディオブックを扱うのは自然な流れのようだけど、これまでなかったことが意外でもある。なぜそんなに時間がかかったのだろう? Go…続きを読む


