タグ: ハプティクス / 触覚技術(用語)

ハプティクス(触覚技術)に関連する記事一覧。

  • 【コラム】新たなハイブリッド生活、私たちと共存するハードウェアにできること

    【コラム】新たなハイブリッド生活、私たちと共存するハードウェアにできること

    社会におけるさまざまな場面でハイブリッドモデルが登場しているが、それらは驚くほどの柔軟性がある一方で、仕事とプライベートの境界線はますます曖昧になり、私たちが精神的に疲弊をしていることは明らかだ。 儀式というのは、常に私たちの精神的、感情的な状態を形作る強力な力を持っている。例えば、人の集まり、物理的なトーテム、衣装や空間デザインなどはすべて、その経験を生み出すために機能する。しかし、ハイブリッドで働く人々にとっては、これまで慣れ親しんできた儀式の多くがもはや手の届かないものになっているのだ。彼らの日々の仕事には、人と集まることも、場…続きを読む

  • VRグローブHaptXが「Metaの試作品は自社デバイスと実質的に同じ」と主張

    VRグローブHaptXが「Metaの試作品は自社デバイスと実質的に同じ」と主張

    Facebook(フェイスブック)、つまりMeta(メタ)は米国時間11月16日、新しい触覚フィードバックグローブのプロトタイプを公開した。このグローブは、新世代のAR / VRユーザーに、これまで以上にデジタルコンテンツを身近に感じさせることができると説明している。そして11月17日、同じミッションを持つVRスタートアップのHaptX(以前ここで取り上げたことがある)は、Metaが自社の特許技術と「実質的に同じ」プロトタイプを公開したことを非難する、かなりアグレッシブな声明を発表した。 HaptXのCEOであるJake Rubin(…続きを読む

  • Ultraleapの空中触覚技術はメタバースのインターフェースになる、テンセントが約93.5億円のシリーズDに参加

    Ultraleapの空中触覚技術はメタバースのインターフェースになる、テンセントが約93.5億円のシリーズDに参加

    UltraleapのCEOであるトム・カーター氏とCFOのChris Olds(クリス・オールズ)氏(画像クレジット:Gareth Iwan Jones) いまはUltraleap(ウルトラリープ)となった会社が、超音波で触覚を再現するその先駆的技術をTechCrunch Disruptで披露したのは、2017年にさかのぼる(当時の名前はUltrahaptics)。印象的な「スター・ウォーズ」のデモンストレーションが観客を魅了した。 そのデモは見ものだった(下の動画参照)。この技術は、その発明者であり現在もCEOを務めるTom Car…続きを読む

  • グーグルがAndroid 12の開発者プレビュー最新版を公開、触覚フィードバックなど拡張

    グーグルがAndroid 12の開発者プレビュー最新版を公開、触覚フィードバックなど拡張

    Google(グーグル)は米国時間4月21日、同社のモバイルOSの最新版であるAndroid 12の開発者プレビュー第3弾を予定どおり公開した。Googleのロードマップによると、今回の開発者プレビューは、Android 12がベータ版に移行する前の最後のプレビューとなる。通常、開発者ではないユーザーがAndroid 12を試したい場合はベータ版が最初の無線(OTA)アップデートになる。今のところ開発者は、サポートされているPixelデバイスにシステムイメージをフラッシュする必要がある。 Googleは、ベータ版のリリースを間近に控え…続きを読む

  • 遠隔地でも仮想空間でも釣りができる小型ロボット「TeleAngler」、ロボティクスのRe-alが2021年内販売へ

    遠隔地でも仮想空間でも釣りができる小型ロボット「TeleAngler」、ロボティクスのRe-alが2021年内販売へ

    TeleAnglerは2台利用。遠隔地にある1台を手元の1台で操作 近い将来、自宅から遠く離れた海や川にいる魚を釣ることができるようになるかもしれない。ロボティクススタートアップのRe-alは2021年内に、小型の遠隔 / 仮想釣りロボット「TeleAngler(テレアングラー)」を販売する予定だ。現在も開発が進められているこのTeleAnglerには、リアルハプティクス(力触覚技術)を応用している。 リアルハプティクスは人間が生み出す力の加減といった「力触覚」をロボットで再現できる技術だ。遠隔地にある対象物の触覚情報などをデジタルデ…続きを読む

  • モーションリブが模型用小型モーター使い固い・柔らかい物をつかんだ感触を伝送する技術を開発

    モーションリブが模型用小型モーター使い固い・柔らかい物をつかんだ感触を伝送する技術を開発

    モーションリブは10月15日、汎用力触覚ICチップ「AbcCore」により、低価格な模型用小型モーターを使い、硬いモノ・柔らかいモノなどをつかんだ感触など力触覚を伝送をする技術を開発したと発表した。 モーションリブは、機械が力触覚を自在にコントロールするために必要なリアルハプティクス(Real-Haptics)について、機械への実装を可能にするための研究開発から、キーデバイスである汎用力触覚ICチップ「AbcCore」の製造販売まで行う慶應義塾大学発スタートアップ。 リアルハプティクスとは、慶應義塾大学で発明された、アクチュエーターの…続きを読む

  • 触覚を再現するハプティクス技術はコロナ時代における希望となるか

    触覚を再現するハプティクス技術はコロナ時代における希望となるか

    著者紹介: Devon Powers(デヴォン・パワーズ)氏はテンプル大学の広告学の准教授。著書に『On Trend: The Business of Forecasting the Future』がある。 David Parisi(デービッド・パリジ)氏はチャールストン大学の准教授。著書に『Archaeologies of Touch: Interfacing with Haptics from Electricity to Computing』がある。 — ブルックリンに住むJeremy Cohen(ジェレミー・コーエン)はこの3…続きを読む

  • アスクがVR/AR対応スーツ型デバイスを取り扱い開始、モーションキャプチャ・触覚フィードバックなど対応

    アスクがVR/AR対応スーツ型デバイスを取り扱い開始、モーションキャプチャ・触覚フィードバックなど対応

    アスクは8月4日、VR Electronicsが展開するTESLASUITブランド製のVR/AR対応スーツ型デバイス「TESLASUIT」の取り扱いを開始したと発表した。全身用セット「Teslasuit Jacket & Trousers – DK1 edition」と、上半身スーツのみのTeslasuit Jacket – DK1 editionを用意している。納期や価格については要問い合わせ。 VR Electronicsは、ビジネス、スポーツ、および医療向けのAR/VR/XR分野においてハイテクソリューションの開発・製造を展開。…続きを読む

  • Google、英スタートアップ、Reduxを買収と判明――オーデイオとハプティクス分野で大きな武器に

    Google、英スタートアップ、Reduxを買収と判明――オーデイオとハプティクス分野で大きな武器に

    Bloombergによれば、Googleその他の事業の親会社、Alphabetは、イギリスのスタートアップ、Reduxを密かに買収していたという。 Reduxは2013年にケンブリッジに設立されたスタートアップで、スマートフォンやタブレットの表面を振動させるテクノロジーを開発している。これらの表面をスピーカーやハプティック・フィードバックのために利用できるようにするのが目的だ。 この買収はCrunchbaseにも入力されており、またイギリスの法規によって必要とされる株式取引報告書によっても確認された。しかしGoogleはこれまでこの買…続きを読む

  • BlindPADのタブレットは突起の集合で情報を触覚的に表現し伝える、目の不自由な人だけでなく一般的な用途も

    BlindPADのタブレットは突起の集合で情報を触覚的に表現し伝える、目の不自由な人だけでなく一般的な用途も

    指先の操作だけで大量の情報にアクセスできるようになったことは、本当に素晴らしいけれども、でも文字通り自分の指先でしか情報にアクセスできない人たちはどう思っているだろう?。ここにご紹介する新しい画期的なタブレットは、磁力を利用して突起〔点字の‘点’に相当〕を並べ替え、地図などの画像情報も触覚に翻訳できる強力なツールになるかもしれない。 このまだ名前のないタブレットは、ヨーロッパのBlindPADプロジェクトの一環として過去数年間、進化し改良されてきた。その目的は、タッチスクリーンデバイスの安価でポータブルな代替機を作ることだ。開発は、ス…続きを読む

  • 目に見えないボタンやスイッチを操作する‘タッチレスインタフェイス’のUltrahapticsが$23Mを調達

    目に見えないボタンやスイッチを操作する‘タッチレスインタフェイス’のUltrahapticsが$23Mを調達

    今VRやARに大金を投じているテクノロジー企業は、目の前のデジタルオブジェクトが本物であるとユーザーに信じこませる努力を重ねているが、ユーザーがそれらを本当に本物だと感じるためには、まだ重要な何かが足りない。 Ultrahapticsは、超音波を利用して、ユーザーが感じることのできる3Dのオブジェクトを空中に作り出そうとしている。同社が当面考えているのは、その技術を使って“タッチレスのインタフェイス”を作ることだ。それは、ユーザーの手の動きをシステムが追う、というタイプではなくて、空中に作られる目に見えないスイッチやダイヤルなどをユー…続きを読む

  • VR触覚コントローラー「UnlimitedHand」の開発元がソニーなどから2億円を調達

    VR触覚コントローラー「UnlimitedHand」の開発元がソニーなどから2億円を調達

    Oculus、GearVR、Playstation VRなどのVRヘッドセットが出揃い、利用できるコンテンツも増えてきた。ただ、まだVRの世界と関わる最適な方法はまだ出てきていないように思う。OculusにはTouchコントローラーがあり、Playsation VRにはPlaysation MOVEコントロラーがあるが、VRのの世界を楽しむのに手にコントローラーを持っていては、完全に没入的なVR体験にはならないだろう。H2Lが開発する「UnlimitedHand」は、腕に巻くだけでVRゲームとのインタラクションを可能とするデバイスだ。…続きを読む

  • モバイルでも低音を「感じたい」人、コンパクトでウェアラブルなWoojerを試してみよう

    モバイルでも低音を「感じたい」人、コンパクトでウェアラブルなWoojerを試してみよう

    Woojarというのはウェアラブルなモバイルアクセサリーで、音楽を「感じる」ことができるようになるデバイスだ。聴覚的刺激だけでなく、触覚によるフィードバックを行うことで、身体で音楽を感じられるようにするわけだ。お気に入りのアーティストの音楽を聴く場合のみならず、モバイルデバイスでゲームや映画等のオーディオビジュアル系コンテンツを愉しむ場合にも活用することができる。 このWoojerを開発したのはイスラエルの企業で、年初には60万ドルのエンジェルラウンドを完了している。開発に着手したのは2011年で、現在はワーキングプロトタイプが出来上…続きを読む