タグ: Microsoft HoloLens(製品・サービス)
Microsoftが開発するヘッドマウントディスプレイ方式の複合現実ウェアラブルコンピュータ。

南紀白浜空港でHoloLens 2利用のスマートメンテナンスや複数ロボットの協調制御による来訪者案内などローカル5G活用実証
南紀白浜エアポート、日本電気(NEC)、THK、オリエンタルコンサルタンツは3月14日、和歌山県南紀白浜空港においてローカル5Gなどのテクノロジーを活用し様々な課題解決を図る実証実験を実施すると発表した。 また、日本マイクロソフトと凸版印刷が協力し、MR(複合現実。Mixed Reality)やロボットによる新技術・新サービスを試行する。今回の実証実験により、地方の業務環境創出と来訪者増大を目指す。実証期間は2023年3月31日まで。 実験は3種類あり、南紀白浜空港の空港ターミナル内と航空機の駐機場所(エプロン)、滑走路周りの場周道路…続きを読む

VRとARはCES 2022でも「ブレイクの寸前」
最初のOculus RiftがKickstarterで登場してから、信じ難いことにほぼ10年が経った。 10年間の進歩を経て、VRヘッドセットはずいぶん改善された。しかし現時点では、VRの普及は段階的と言っていい。誰もがヘッドセット(VRかAR、あるいはその2つを組み合わせたもの)を顔に装着するようになるとしたら、それは1つの大きな出来事(※)というよりはたくさんの小さなステップの結果だろう。OculusのVRリズムゲーム「Beat Saber」もあれば、Oculus Questで使えるVRフィットネスの「Supernatural」も…続きを読む

マイクロソフトと米軍がARヘッドセット「HoloLens 2」ベースのIVAS供給契約を1年延期、2022年9月へ
Courtney Bacon/US Army 今年の春、米陸軍とマイクロソフトはARヘッドセット「HoloLens 2」をベースとした統合視覚補強システム(Integrated Visual Augmentation System:IVAS)の供給で、向こう10年間(基本5年、オプション5年)の契約を結びました。この契約は2021年9月30日から開始され、マイクロソフトは順次ARゴーグルの供給を開始する予定でしたが、Reutersが報じたところでは予定日を過ぎてもデバイスの納入は始まっておらず、契約開始日が1年先送りの2022年9月か…続きを読む

改造HoloLensで視覚障がいのある子供に周囲をガイド、マイクロソフトが進める「Project Tokyo」
全盲や弱視の子供が成長する過程での難しさは、見える友だちと同じ本を読んだりゲームをしたりすることができないだけではない。視覚は社会的な交流や会話において大きな役割を担っているという問題がある。マイクロソフトのプロジェクトでは、視覚障がいのある子供が話している相手を「見る」ためにARを活用する研究に取り組んでいる。 画像:Jonathan Banks / Microsoft 当然のことながら、視覚障がい者には周囲の人が見えないという難題がある。そのため、晴眼者が会話の際に利用している多くの非言語の手がかりを、視覚障がい者は見つけたり利用…続きを読む

ハードウェアをアップデートしたGoogle Glassの新モデルが登場
Googleのヘッドマウント型スマートディスプレイ、Google Glassがついに普及の段階に入った。 Glassが最初に登場したのは2013年。Googleが思い描いていた未来の夢を具現化する役割を果たした。その後、一般ユーザー向けではなく、企業向けとして再定義されたが、今回ハードウェアのアップデートを受けて、Googleの親会社Alphabet(アルファベット)の研究部門Xのムーンショットファクトリから卒業することになった。これにより、多くの企業にとって手を出しやすい製品となることを目指している。 最初のコンシューマ向け製品は、…続きを読む

マイクロソフトのHoloLens 2を実機テスト、やはりすごかった
今週、マイクロソフト(Microsoft)はバルセロナのMWCでプレスカンファレンスを開催し、混合現実ヘッドセット、HoloLensの新しいバージョンを発表した。Microsoftが2015年に最初のデモを公開したとき、「こんなことができるわけがない。フェイクに違いない」と疑った専門家さえいた。たしかにリアルタイム・トラッキング、ジェスチャー認識、(当時としては)高精細度ディスプレイをスタンドアローンのパッケージにまとめるのは困難な事業で、それまで誰もこうしたプロダクトを見たことがなかった。 次世代プロダクトが発表されるまで4年もかか…続きを読む

HoloLensの軍用利用に関する5億ドルの政府契約事業、マイクロソフトCEOは擁護
マイクロソフト(Microsoft)に、同社の拡張現実技術「HoloLens」を米陸軍に納める5億ドルの政府契約を反故にする気はない。 CNNのインタビューでマイクロソフトのCEO サティア・ナデラ(Satya Nadella)氏はこう言っている。「わが社は、自分たちが今エンジョイしている自由を護るために民主主義に基づいて選んだ諸機関に対しては、技術の供与を拒否しない、という道義的意思決定を行った。その意思決定に関してわが社はきわめて透明であり、(反戦的な)社員たちとの対話も継続していく」。 関連記事: Group of employ…続きを読む

MWC開幕、Microsoftが大きく改良されたHoloLens 2を発表
今日(米国時間2/24)、スペインのパルセロナで開幕したMWCでMicrosoftはHoloLens 2を発表した。 HoloLens 2はMicrosoftの最新版のMR(混合現実)ヘッドセットで、視野は2倍に拡大され、画面精細度、操作性ともにアップしているという。Microsoftによれば「快適性は3倍になった」ということだ(ただしMicrosoftの測定の基準ははっきりしない)。 今年後半、HoloLens 2はアメリカ、日本、中国、ドイツ、カナダ、イギリス、アイルランド、フランス、オーストラリア、ニュージーランドの各国で販売さ…続きを読む

MWCでの発表を控えてMicrosoftからHoloLens 2のティーザービデオ
バルセロナで今月下旬に開催されるMWC(Mobile World Congress)で発表予定の製品でいちばん注目を集めているのはスマートフォンではない。Microsoftの次世代HoloLensヘッドセットだ。発表は2月24日(米国時間)と予告されている。Microsoftはさらに話題を盛り上げようとして予告ビデオを公開した。 実際、このビデオに内容はあまりない。ぼんやりとチップのようなものが写り、ケーブルがうねり、氷が溶けかける。そういったイメージが連続する。具体的情報を明かしたくない場合に大企業が製作するティーザーの典型だ。 2…続きを読む

第2世代HoloLensはマイクロソフト独自開発のAIコプロセッサを搭載
Microsoftは、第2世代HoloLens VRヘッドセットに独自のAI処理能力を搭載する準備を進めていると公表した。HoloLensの機能やサービスを強化するのが狙いだ。 HoloLensに搭載している現行のプロセッサにAIコプロセッサを加えてカスタマイズするとMicrosoftは説明する。これでクラウドに接続することなくデータ分析ができるようにする。常にオンラインである必要性が無くなるので、処理速度は上がり、可動性も向上する。 Microsoftがチップを自社で設計するのは、それがARやMRの新たな用途やサービスを切り開く唯一…続きを読む

The VR FundがAR業界の最新カオスマップを公開――四半期でARアプリが6割増
シリコンバレーでVR、AR、MRを手がけるスタートアップに特化したVCのThe Venture Reality Fund(以下、The VR Fund)。同社は現地時間7月20日、最新のAR業界の動向をまとめたカオスマップを公開した(2017年Q2版)。 このカオスマップの作成のため、The VR Fundは2000社以上の企業を調査。その中から、資金調達額や収益力などをもとに150社をピックアップして掲載している。同社によれば、「ARアプリケーションを手がける企業数はQ1と比べて60%増加した」そうだ。 The VR Fundはプレ…続きを読む

Scope ARの拡張現実コンテンツ制作ツールWorkLinkがMicrosoft Hololens用バージョンをローンチ
Microsoftの3000ドルもするHoloLens開発キットは、去年から今年にかけてたくさん出た消費者製品よりも多くの関心を集めてきたが、忘れてならないのは、その拡張現実ヘッドセットが、企業の空間的コンピューティングの新たなスタンダードを目指していることだ。 今日(米国時間5/11)、カナダ、アルバータのScope ARは、拡張現実のコンテンツ制作プラットホームWorkLinkの、HoloLensバージョンを立ち上げ、たとえば企業の遠隔地の作業員に、複雑な機械の修理や組み立て方法をAR画面で教えられるようにした。 Y Combin…続きを読む

建設業のデジタル化にHoloLens―、小柳建設と日本マイクロソフトが連携を発表
ポケモンGOで一気にARに注目が集まるようになったが、ARをゲームではなく仕事の効率化にも役立てようとしている企業も出てきているようだ。本日、小柳建設は、ホログラフィックコンピューター「Micorosoft HoloLens」の活用したプロジェクトを推進すると発表した。このプロジェクトは日本マイクロソフトと連携して進めていくという。 TechCrunchの読者はご存知かと思うが、HoloLensはWindows 10を搭載したメガネ型の端末で、拡張現実(AR)や複合現実(MR)を体験できる。HoloLensは世界で9ヵ国で展開し、日本…続きを読む

HoloLensで英語の発音が学べる「ENGLISH BIRD」に語学学習の未来を感じる
MR(複合現実)の本格的は幕開けはまだもう少し先かもしれないが、Microsoftのホログラフィック・コンピューター「HoloLens」を手に入れた開発者はさっそくMRでの開発を始めているようだ。本日ViRDは「ENGLISH BIRD」という英語の発音を練習する教育ゲームをリリースした。 ENGLISH BIRDのゲームを始めると、部屋の壁に空き、そこからカモメが出てくる。1分以内に、カモメが持っているプレートを正しい英語の発音で読み上げて高得点を競うという内容だ。(このゲームではどうやら英語の音声コマンドの発音を学べるようだ。) …続きを読む

Microsoft HoloLensを使ったARゲームはこんな感じ―Valve Portalのデモビデオ
ValveのPortalはパソコンゲームで非常に人気があるシリーズだ。一人称シューティングものばかりで少々うんざりしていたゲーマーはPortalが持ち込んだ一人称パズルを新鮮に感じたようだ。このパズルは拡張現実でプレイすると飛躍的に面白くなりそうだ。テーブル、天井、壁、床といった身の回りの現実の対象物を使ってあの独特のパズルがシームレスにプレイできる。 ともかく上のデモビデオを見るとそういう感じだ。クリエーターはKenny Wで、これまでにも優れたARゲームを開発している。以前発表したポケモンをフィーチャーした拡張現実ゲームは特に印象…続きを読む

Hacking Arts 2016の優勝は「音楽版Pokémon GO」のHarmony Space
今週末、ソフトウェアやハードウェアのエンジニア、アーティスト、起業家がボストンに集結した。MITが主催するハッカソンのHacking Arts 2016に出場するためだ。 ファイナリストに残った12チームのうち、見事受賞を果たしたのは以下の4チームだ。 Best All-Around Hack優勝: Harmony Space Best All-Around Hack第2位: Revive Best All-Around Hack第3位: möbel Hackers’ Choice: Inkfinity MIT提供の受賞プロジェクトの…続きを読む

Windows 3Dの責任者が語る、これからの3Dが果す役割
Microsoftの未来は3次元だ。これまでに私たちは、同社がHoloLensならびにMinecraftとの仕事を通じて、少しずつその概念を受け容れて行く様子を見てきた。だが今週の初め、ニューヨークシティーでのイベントで、同社は3Dコンテンツ作成をコア原則として掲げ、Windows 10クリエイターアップデートならびにSurface Studioのようなハードウェアの両方に、全力で取り組むことを発表した。 どのくらいの期間、同社がこの領域に注目してきたのかと問われて、Megan Saundersはしばしの沈黙の後、用心深く「ある時点か…続きを読む

VRヘッドセットに世界標準誕生か?HP, Dell, Lenovo, Asus, AcerがMicrosoftと提携で共通規格製品を作る
Microsoftは今(米国時間10/26)、ニューヨークで報道陣向けのカンファレンスをやっている。そこで発表されるものには、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)など、3Dと、ありとあらゆる‘現実’(realities)ものが多い。同社はその積極姿勢の一環として、PCメーカー5社とのパートナーシップにより、Windows 10の次のアップデートに間に合うべく、各社にVRヘッドセットを新発売してもらうことになった。 Microsoftの発表によると、HP, Dell, Lenovo, Asus, Acerの5社が全員、有線方式で6軸方向(…続きを読む

MicrosoftがHoloLensヘルメットを3000ドルで一般発売、誰でも買えるが主に企業対象か
Microsoftの未来的な拡張現実ヘルメットHoloLens(のDevelopment Edition)を、それを利用するアプリケーションを作らない人でも自由に買えるようになった。これまでは、実際にアプリケーションでそれを使うデベロッパーしか、入手できなかった。でもこれからは、アメリカかカナダにいて3000ドル払える人は、Microsoftから直接、最大で5台まで、買うことができる。 3000ドル〔従来からのデベロッパー価格〕は決してお安くないから、誰でも衝動買いできるとは思わないが、なにしろ、どうしても欲しかった人は、手に入れるこ…続きを読む

AR/VR課程の一学期をまるまるHololensのデモアプリ開発に投じたワシントン大学、その評価は肯定的
Microsoftのあのおもしろい混成現実(mixed-reality)*プラットホームHololensは、誰もが気軽に試せる状態からはほど遠いが、でもワシントン大学のコンピューター科学の学生は、思う存分遊ぶことができた。〔*: mixed-reality, ARとVRを両方実現できること。〕 関連記事 Microsoft doubles down on VR and AR, positioning Windows 10 as the "the only mixed reality platform" NASA partners wi…続きを読む


