タグ: IoT(用語)
Internet of Things。さまざまなモノがインターネットに接続され、情報交換することによって相互に制御する仕組み。

探し物トラッカー「Tile」のコンビニ限定商品「Tile Mate Book」最新版が発売
Tileは11月26日、探し物トラッカー「Tile」(Android版・iOS版)のコンビニ限定商品「Tile Mate Book」最新版として、「Tile Mate Book vol.2」を発売した。特別価格税込1980円。ローソン約5000店舗の雑誌コーナー、ローソン店頭に設置してある全国のLoppiで購入できる。 コンビニ限定Tile Mate Bookは、初心者向けに分かりやすく設定方法を説明したブックレットを付け特別価格で提供するシリーズ。Tile Mate Book vol. 2では、電池交換可能な人気ベーシックモデル「M…続きを読む

AI・IoT・ロボット技術で睡眠の質に合わせ変形するベッド開発のAx Robotixが約1億円を調達
世界初の変形し成長するベッド「Bexx」を開発するAx Robotixは11月24日、第三者割当増資による約1億円の資金調達を発表した。引受先はライフタイムベンチャーズ、インキュベイトファンド。今回の資金調達により、2021年末にローンチするロボットベッド「Bexx」に必要な開発メンバーの採用を強化する。 一般に、ベッド(マットレス)は購入後劣化していき、高機能化することはない。これに対してAx Robotixは、ベッドをロボット化(自在に変形可能)することで、使うほどユーザーの日々の睡眠の質、体調・体重増減などのデータを学習し最適化…続きを読む

水田向けスマート農業サービス「paditch」開発・運営を手がける笑農和が1億円を調達
富山県を拠点にスマート水田サービス「paditch」(パディッチ)開発・運営を手がける「笑農和」(エノワ)は11月11日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による1億円の資金調達を発表した。引受先は、Monozukuri Ventures、三井住友海上キャピタル、スカイランドベンチャーズなど。累計資金調達額は1.7億円となった。 paditchは、水稲農家向けの水位調整サービス。今回の資金調達により、従来サービス「paditch gate02+」のデータを活用した栽培営農指導の強化や、遠隔で田んぼダム化可能な排水バルブ「pad…続きを読む

灯油タンクの自動発注配送管理クラウド「GoNOW」を手がけるゼロスペックが約2.3億円を調達
ゼロスペックは11月11日、PreAラウンドにおいて、第三者割当増資として総額約2.3億円の資金調達を発表した。引受先はENEOS、三信電気。 ゼロスペックは、灯油タンクの自動在庫&配送発注管理クラウドサービス「GoNOW」を2020年9月に正式リリース。GoNOW利用顧客が前年同期比約300%増のペースで推移していることから、さらなるサービス顧客拡大に向けシステム「GoNOW」機能追加・UI&UX改善・安全&安定性強化などに利用する。 システム開発:「GoNOW」システム機能強化&追加を加速させるための人材採用 人工知能技術開発:サ…続きを読む

窓型スマートディスプレイのアトモフが1.5億円を追加調達、CG制作や世界展開を加速
窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」を製造・開発するアトモフは11月6日、シリーズB2ラウンドとして、出資と融資により合計1.5億円の資金調達を完了した。引受先は、既存投資家のMonozukuri Venturesに加えて、中信ベンチャーキャピタル、また今回初めて個人投資家として、笠原健治氏(ミクシィ創業者)、柄沢聡太郎氏(Almoha LLC Co-Founder CEO)、濱崎健吾氏(米Indiegogo)が加わった。 調達した資金は、開発・製造体制の強化に加え、CG制作の本格化、世界展開加速(現在海外販売比…続きを読む

牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」が乳用牛・繁殖牛向け分娩検知機能を追加
酪農・畜産向けIoTソリューション提供のファームノートは11月4日、AI活用の牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」の新機能として、乳用牛および肉用繁殖牛向けの分娩検知機能を発表した。2021年初頭に提供を開始する。 Farmnote Colorは、同社提唱の「Internet of Animals」を実現する牛向けウェアラブルデバイス。牛への負担が少なく手間が少ない首への装着型センサーデバイスとなっており、リアルタイムに牛の活動情報を収集する。AIを活用し反芻・活動・休憩データから発情や疾病兆候を検知し、酪農・畜…続きを読む

吉野家とIdeinがAIオープンイノベーションプログラム「⽜丼テック」の募集開始
吉野家とIdein(イデイン)は11月4日、新しい吉野家の形を共創するためのオープンイノベーションプログラム「⽜丼テック」を共同開催し、共創パートナーを同日より募集する。応募締切は2020年12月4日。 「牛丼テック」概要 対象者: 個⼈・法⼈・分野・業種を問わず、Actcastを組み合わせ「テーマ1: 顧客満足度向上」「テーマ2: サービス品質改善」の加速といった⽬的にかなうソリューションを提供できるすべての⽅ 選考基準: 「⽜丼テック」プログラムの⽬的に対する適性、提案ソリューションの実現可能性など 応募費⽤: 無料。最終審査を経…続きを読む

安価な汎⽤デバイスで高速エッジAIを実現する「Actcast」のIdeinが20億円を調達
Idein(イデイン)は10月28日、エッジAIプラットフォーム「Actcast」(アクトキャスト)の事業拡⼤に向け、第三者割当増資により20億円の資⾦調達を実施ししと発表した。引受先は、アイシン精機、KDDI(KDDI Open Innovation Fund3号)、双⽇、DG Daiwa Ventures(DG Lab 1号投資事業有限責任組合)、DGベンチャーズ、伊藤忠テクノソリューションズ、いわぎん事業創造キャピタル(岩⼿新事業創造ファンド2号投資事業有限責任組合)。これにより累積資⾦調達額は約33億円となる。 Ideinは、…続きを読む

探し物トラッカーTileの検知システムが東急線全線88駅に導入、電車や駅での忘れ物が検知可能に
Tileは10月23日、探し物トラッカー「Tile」(Android版・iOS版)および検知システム「Tileアクセスポイント」を活用した追跡サービスについて、東急電鉄の東急線全路線88駅に導入されると発表した。鉄道会社では日本初の導入。10月26日から追跡サービスが開始され、電車・駅での忘れ物が検知可能となる。 設置場所: 東急線全線合計88駅(東横線・目黒線・田園都市線・大井町線・池上線・東急多摩川線・こどもの国線・世田谷線) こどもの国線: 恩田、こどもの国を除く 世田谷線: 西太子堂、若林、松陰神社前、世田谷、宮の坂、山下、松…続きを読む

IoT検索エンジン「Karma」がセキュリティリスクを可視化する新機能を追加
ゼロゼロワンは10月19日、SaaS型IoT機器検索エンジン「Karma」(カルマ)の新機能として、IoT機器のセキュリティリスクを可視化する機能の提供を開始した。 Karmaは、インターネットに接続された国内のIoT機器情報を網羅的に検索するサービス。「SHODAN」(ショーダン)や「Censys」(センシス)など既存IoT検索エンジンでは困難な国内で流通するIoT機器の機種特定について、独自開発の判別方式(シグネチャ)によりモデル名やファームウェアバージョンなど詳細な機器情報の判別を可能としている。 2020年6月からKarmaを…続きを読む

150の超小型人工衛星によるIoT用ネットワークを提供するSwarm、月額500円程度で利用可能
Swarm Technologiesの新しい人工衛星のネットワークは低帯域幅、低消費電力の接続性を提供することを目的としている。同社はその料金体系を発表した。それによると、119ドル(約1万2600円)のボードがプロダクトに統合されて販売される予定(Swarmリリース)なので、ホームセキュリティ用のカメラは無理でも、果樹園の蜂の巣モニター(未訳記事)や野生保護区の監視プラットフォームには計り知れない価値があるかもしれない。 Swarmのボードはガム1枚ほどの大きさで、IoTデバイスが必要とするデータレートと低消費電力で常時接続を提供す…続きを読む

日本のスタートアップNatureが米国とカナダで家電スマートリモコン「Remo 3」を発売
ホームデバイスのIoTに注力する日本のハードウェアスタートアップであるNature(ネイチャー)は9月23日、米国とカナダでの家電スマートリモコン「Remo 3」発売を発表した。価格は129ドル(約1万3500円)。Bluetooth対応のRemo 3を使用すると、スマートフォンやスマートスピーカーでエアコン、テレビ、ロボット掃除機、扇風機など赤外線リモコンで動く複数の機器を操作できる。 Natureは、Remoシリーズが日本で最もスマートなリモコンであり、これまでに20万台以上が販売されたと主張している。Remo 3は壁に取り付けら…続きを読む

IoT接続用の衛星コンステレーションを展開するMyriotaがシリーズBで21億円を調達
モノのインターネット(IoT)に、人工衛星によるインターネット接続を提供するMyriotaが、HostplusとMain Sequence VenturesがリードするシリーズBのラウンドで1930万ドル(約21億円)を調達した。これにはBoeing(ボーイング)と元オーストラリア首相Malcolm Turnbull(マルコム・ターンブル)氏、Singtel Innov8などが参加した。同社の調達総額はこれで3700万ドル(約40億3000万円)になり、軌道上にはすでに4つの衛星がある。計画では、新たな資金を基に2022年までには衛星…続きを読む

マイクロソフトがEdge Zones for Azureを発表
Microsoft(マイクロソフト)は米国時間3月31日、Azure Edge Zonesのローンチを発表した。Azure Edge Zonesは、Azureユーザーがアプリケーションを同社のエッジロケーションに持ってくることができるというサービスで、主な狙いはリアルタイムで低レイテンシーの5Gアプリケーションを可能にすることにある。同社はまた、AT&Tをはじめとするキャリア向けのEdge Zonesをプレビューで発表した。また、プライベートな5G/LTEネットワークをAzure Stack Edgeと組み合わせて展開している顧客向け…続きを読む

SparkLabs Groupがスマートシティ技術のためのアクセラレータープログラムを開始
米国時間2月27日、スタートアップのためのアクセラレーターとベンチャーファンドから構成されるSparkLabs Groupが、新たにSparkLabs Connexを開始したと発表した。SparkLabs Connexは不動産テック(PropTech)とIoTに特化したプログラムで、シリコンバレー、ソウル、深圳、台北、シンガポールのスタートアップのエコシステムに参入する。 画像:4X Image / Getty Images このプログラムは、AI、5G、LPWAN(Low-Power Wide Area Network)、eSIM、…続きを読む

Linuxエッジデバイスへの無線アップデート提供を狙うDeviceplane
Y Combinator Winter 2020クラスのメンバーであるDeviceplane(デバイスプレーン)は、エッジで運用されているLinuxデバイスの管理、監視、および更新を行うためのオープンソースツールセットを開発している。 「私たちは、ネットワークの接続性、SSHアクセス、リモートアップデートの調整と展開、ホスティング、アプリケーションの監視とアクセス、セキュリティ制御など、すべての企業が直面している難しいインフラストラクチャの問題を解決します。これは完全なオープンソースで、Apacheライセンスの下で利用可能です。自分で…続きを読む

ARMは新しいCPUのCortex-MとNPUのEthos-UでAIに注力
ARMは米国時間2月10日、2つの新しいプロセッサーを発表した。あるいは、見方によっては1個半というべきかもしれない。世界中の大半のスマホやスマートデバイス用のチップを設計し、パワーを供給する同社は、最新のCortex-Mプロセッサ(M55)とArm Ethos-U55マイクロ・ニューラル・プロセッシングユニット(NPU)を発売した。 画像クレジット:SAM YEH/Contributor/Getty Images 前任機同様、新しいCortex-M55も、Armの組み込みデバイス向けのプロセッサーだ。これまでにArmのパートナーは、…続きを読む

IoTの衛星ネットワーク接続を低価格で提供するSkyloが約113億円調達
来るべき宇宙経済における最大のチャンスのひとつは、成長し続ける通信衛星群が可能にした新たな接続性を、地球上のモノや企業に役立てることだ。米国時間1月21日、1億300万ドル(約113億円)のシリーズBラウンドを発表しステルス状態を脱したスタートアップのSkyloは、そのチャンスを手頃な価格で可能にしようとする一社だ。 今回の調達ラウンドによって、Skyloの調達額はシリーズAの1400万ドル(約15億4000万円)と合わせて1億1600万ドル(約128億円円)になった。最新ラウンドをリードしたのはソフトバンクグループ(現在、複雑な事情…続きを読む

オープンソースハードウェアのArduinoが中小企業向けIoT開発モジュール提供
オープンソースのハードウェアプラットホームのArduinoが米国時間1月7日、IoT開発のための新しいローコードプラットホームとモジュール構造のハードウェアシステムを立ち上げた。中小企業が専門の技術者にお金を使わなくてもIoTを開発できるツールを提供することが、その目的だ。 新しいハードウェアはArduino Portenta H7と名付けられ、IoTのハードウェアプラットホームに必要なものがすべて揃っている。それらは暗号認証チップ、通信モジュール(Wi-Fi、Bluetooth Low Energy、LTE)、そしてナローバンドのI…続きを読む

テック業界を支配するスマホの「次」に何が起こっているのか?
テクノロジー業界において、この10年はスマートフォンの時代だった。2009年時点では、Symbian OSがまだ支配的な「スマートフォン」のOSだったが、2010年にはiPhone 4、Samsung Galaxy S、Nexus Oneが発売され、現在、AndroidとiOSがアクティブなデバイス数で合計40億台を誇る。スマートフォンとアプリは、もはや破壊的な新しいプラットフォームではなく成熟した市場だ。次は何がくるのだろうか。 その問いは、次に必ず何かがくることが自然の法則であることを前提としている。この前提が正しそうに見える理由…続きを読む


