タグ: IoT(用語)

Internet of Things。さまざまなモノがインターネットに接続され、情報交換することによって相互に制御する仕組み。

  • イスラエル拠点のMedigateは医療機器の安全性確保と資産管理に取り組む

    イスラエル拠点のMedigateは医療機器の安全性確保と資産管理に取り組む

    イスラエルを拠点とするスタートアップのMedigate(メディアゲート)は、病院内のヘルスケア機器の安全性確保と資産管理に取り組んでおり、同社のセキュリティソフトウェアのサービスとサポートにおいて、ヘルスケアテクノロジー分野の大手企業のCerner(サーナー)と提携した。 この合意では、顧客がMedigateと契約すればCernerのサイバーセキュリティチームからサポートが受けられ、現地のデバイスの在庫管理がサポートされる。Cernerはまた、医療機関がセキュリティ関連の攻撃を受けた際に、それを制限するための修復サービスも提供する。 …続きを読む

  • IoTプラットフォームの「Ockam」が5.3億円超を調達、セキュリティーとスケーラビリティーを強化

    IoTプラットフォームの「Ockam」が5.3億円超を調達、セキュリティーとスケーラビリティーを強化

    Ockamは設立2年になるベイエリア拠点のスタートアップで、IoTデバイスのデベロッパーが「信頼できるアーキテクチャー」を構築するためのツールを開発している。このほどシード資金として490万ドル(5億3700万円)を調達した。出資したのは、Core Ventures、Okta Ventres、SGH Capital、およびFuture Ventures。 このIoT開発向けサーバーレス・プラットフォームを作っているのは共同創業者のCEOのMatthew Gregory(マシュー・グレゴリー)氏とCTOのMrinal Wadhwa(ムリ…続きを読む

  • ハッキングコンテスト優勝者はAmazon Echo Showを攻撃して650万円超の褒賞金を獲得

    ハッキングコンテスト優勝者はAmazon Echo Showを攻撃して650万円超の褒賞金を獲得

    今年のPwn2Ownハッキングコンテストでは、これまですでに高度なハッキングテクニックをいくつも開拓してきた二人のセキュリティ研究家が優勝した。それらの中には、Amazon Echoに対する攻撃もある。 Amat Cama(アマト・カマ)氏とRichard Zhu(リチャード・チュー)氏の2人から成るTeam Fluoroacetateは、Alexa対応のスマートディスプレーであるAmazon Echo Show 5の最新機種に対する整数オーバフロー攻撃で、6万ドル(約650万円)のバグ褒賞金を獲得した。 Pwn2Ownコンテストを主…続きを読む

  • Microsoft AzureがFarmBeatsのプレビュー版を公開し農業テックに参入

    Microsoft AzureがFarmBeatsのプレビュー版を公開し農業テックに参入

    Microsoft(マイクロソフト)がフロリダ州オーランドで開催中のイベント「Ignite」で、同社はこれまで主に研究目的だったプロジェクトのAzure FarmBeatsを、パブリックプレビューとしてAzure Marketplaceで米国時間11月4日から公開すると発表した。FarmBeatsは、IoTセンサー、データ分析、機械学習を組み合わせた同社のプロジェクトだ。 GROSSDERSCHAU, GERMANY – AUGUST 14: In this aerial view a combine harvests summer …続きを読む

  • 小型人工衛星ネットワークを利用するIoTシステム向けSDKをKeplerが公開

    小型人工衛星ネットワークを利用するIoTシステム向けSDKをKeplerが公開

    トロントのKepler Communications(ケプラー・コミュニケーションズ)は、通信サービスを提供するための靴箱サイズの人工衛星を開発し、その実際の打ち上げ配備もしている。同社はこのほど、最初のSDKを作って関心あるデベロッパーの登録を待っている。同社の衛星を商用利用する顧客はこのデベロッパーキットを使ってKeplerが来年から提供するナローバンドのIoT接続を利用でき、それが実際に有料で提供される来年からは同社のパートナーにもなる。 SDKをこのように早期に公開するのは、Keplerが提供するIoT接続を関心のある企業に試…続きを読む

  • IoTセキュリティのスタートアップ「Particle」が約43億2000万円を調達

    IoTセキュリティのスタートアップ「Particle」が約43億2000万円を調達

    IoTデバイス向けプラットフォームのParticle(パーティクル)が、最新のシリーズCで4000万ドル(約43億2000万円)を調達した。 Smart city and connection lines. Internet concept of global business in Sydney, Australia(Getty Images) このラウンドを主導したのはQualcomm VenturesとEnergy Impact Partnersで、これまでに投資していたRoot Ventures、Bonfire Venture…続きを読む

  • ARMv8-M向けにカスタムインストラクション機能を導入

    ARMv8-M向けにカスタムインストラクション機能を導入

    米国時間10月8日、米国サンノゼで開催された今年のTechConイベントでArmはCustom Instructions(カスタムインストラクション、カスタム命令)を発表した。ARMv8-Mアーキテクチャの組み込みCPU用の新機能で、顧客は組み込みシステムやIoTのアプリケーションなどで、特定のユースケースに最適化できる独自のカスタムインストラクションを書けるという機能だ。 The logo of British technology company ‘arm’ is pictured at the Mobile World Cong…続きを読む

  • 屋内外のあらゆる物を低帯域長距離無線で結ぶAmazon Sidewalkプロトコル

    屋内外のあらゆる物を低帯域長距離無線で結ぶAmazon Sidewalkプロトコル

    シアトルで行われた例年のハードウェアイベントでAmazon(アマゾン)は米国時間9月25日、低帯域で長距離の新しいワイヤレスプロトコルとしてSidewalkを発表した。家の中や外のすべてのIoTデバイスを接続することが、その狙いだ。 アマゾンの主張では、BluetoothやWi-Fiは到達距離が十分でない。一方5Gは電力消費が大きくしかも複雑すぎる。 同社のデバイス部のトップを務めるDave Limp(デイヴ・リンプ)氏は「そこで私たちはSidewalkというものを考えたのです。それは帯域幅の低い新しいネットワークであり、既存の900…続きを読む

  • 小売業界のデータドリブンな意思決定を支援、店舗分析サービス開発のFlow Solutionsが1.5億円を調達

    小売業界のデータドリブンな意思決定を支援、店舗分析サービス開発のFlow Solutionsが1.5億円を調達

    小売業界向けのデータ活用ソリューションを展開するFlow Solutionsは9月26日、複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により総額1.5億円を調達したことを明らかにした。投資家リストは以下の通りだ。 DNX Ventures アコード・ベンチャーズ 博報堂 DY ベンチャーズ 楽天キャピタル Darwin Venture Flow Solutionsは小売店舗が“データドリブンな意思決定”を行うのに必要となる基盤を開発するスタートアップだ。主要プロダクトの「InSight」ではカメラなどのIoT端末を通じて取…続きを読む

  • MITがバッテリーなしでデータを送信できる水中センサーを開発

    MITがバッテリーなしでデータを送信できる水中センサーを開発

    MITは、バッテリー不要でほとんど電力を必要としない水中センサーと通信システムを作った。これは水中「モノのインターネット」の実現に寄与するものであり、海水温度や水中生物のリアルタイムモニタリングが、電池交換の必要なく可能になるとMITは言っている。もしそれが可能になれば、遠い惑星の海中に水中センサーのネットワークを張り巡らすこともできるかもしれない。 MITの研究チームが開発した同システムは、水中に向けて音波を送信する発振器を使用し、それをセンサーシステムに内蔵された受信機が受けとると微小なエネルギーが発生する。センサーはそのエネルギ…続きを読む

  • 安価なエッジデバイスにディープラーニング搭載、AIoT時代の開発基盤構築へIdeinが8.2億円を調達

    安価なエッジデバイスにディープラーニング搭載、AIoT時代の開発基盤構築へIdeinが8.2億円を調達

    「やりたいのはセンシングをソフトウェアを用いて高度にしていくこと。画像認識や音声認識などの信号処理技術によって、従来の物理的なセンサーでは取れなかった実世界の情報を取得してソフトウェアで分析できるようになった。自動車産業を代表に、製造や物流など様々な分野がソフトウェアでビジネスをしていく形に変わる中で、その基盤となるサービスを提供したい」 そう話すのはIdein(イデイン)で代表取締役を務める中村晃一氏だ。近年サーバーではなく末端のデバイス(エッジデバイス)で画像や音声データを処理する「エッジコンピューティング」が注目を集めているが、…続きを読む

  • IoTとAIを活用したシェア型コミュニティファームのプランティオが1.5億円の資金調達

    IoTとAIを活用したシェア型コミュニティファームのプランティオが1.5億円の資金調達

    アグリテック領域のスタートアップ、プランティオは6月27日、ジェネシア・ベンチャーズ、東急不動産が運営する「SHIBUYA Innovation Program」、キャナルベンチャーズ、JA三井リースから、約1.5億円の資金調達を実施したことを発表した。 プランティオは、センサーや通信モジュールを搭載した野菜栽培用IoTプランターの「PLANTIO HOME」、そしてIoTプランターと専用アプリを活用したシェア型コミュニティファームを開発している。そして本日、プランティオは前述のIoTファームのプロトタイプ、「SUSTINA PARK…続きを読む

  • さまざまな機能性モジュールの組み合わせでIoTシステムができてしまうTibbits

    さまざまな機能性モジュールの組み合わせでIoTシステムができてしまうTibbits

    最初の見た感じでは、Tibbitsは積み木やレゴのような構造材みたいだが、でもその1つ1つは機能をプログラミングされているモジュールやコネクターで、それらを組み合わせてコネクテッドデバイスやシステムを容易に作れる。Tibbitsを作ったTibbo Technologyは台北のスタートアップで、今週はComputexカンファレンスで展示をしている。上図は、さまざまなTibbitsで作ったヒューマノイドロボットだ。 事前にプログラミングしてあるTibboのTibbitモジュール レッド・ドット・デザイン賞を受賞したTibbo Projec…続きを読む

  • Express Logicを買収してAzureのIoT対応に本腰を入れるマイクロソフト

    Express Logicを買収してAzureのIoT対応に本腰を入れるマイクロソフト

    Microsoft(マイクロソフト)は決して買収を躊躇するような会社ではないが、米国時間の4月18日、サンディエゴのExpress Logicを買収することを発表した。Express Logicは、世界中で増殖を続けるIoTデバイスを制御するRTOS(リアルタイム・オペレーティングシステム)を開発した会社だ。 買収価格は明らかにされていない。 Express Logicは、絵に描いた餅のような大きな目標を掲げる会社ではない。23年ほど前からあり、(同社の言葉を借りれば)「組み込み用とIoT開発者向けの産業グレードのRTOSおよびミドル…続きを読む

  • 熟練の匠の技術をAIに、製造業をスマートにするスカイディスクが8.6億円を調達

    熟練の匠の技術をAIに、製造業をスマートにするスカイディスクが8.6億円を調達

    製造業に特化したAI×IoTソリューションを提供するスカイディスクは4月18日、複数の投資家を引受先とする第三者割当増資により総額で8.6億円を調達したことを明らかにした。 今回の投資家リストは以下の通りだ。 SBIインベストメント AJS 中島工業 鈴与商事 りそなキャピタル 環境エネルギー投資 みずほキャピタル DG Daiwa Ventures スカイディスクにとってシリーズCとなる今回のラウンドには、VCに加えてこれまで同社が協業を進めてきた大手企業が参画している。AJSとは2017年10月に業務提携を締結し、主に旭化成グルー…続きを読む

  • IoTのセキュリティサービスは需要急増でArmisは早くもシリーズCで70億円相当を調達

    IoTのセキュリティサービスは需要急増でArmisは早くもシリーズCで70億円相当を調達

    Armisは、エージェントを使わずにネットワーク上のIoTデバイスを保護する。その技術は市場のニーズにフィットしたらしく、同社の売上は前年比で700%も増加した。そしてそれは当然投資家の関心を惹き、彼らは同社にシリーズCのラウンドで6500万ドル(約70億円)を、同社の成長の加速を今後も維持するために注入した。 Sequoia Capitalがそのラウンドをリードし、新たな投資家としてInsight Venture PartnersとIntermountain Venturesが加わった。また、これまでの投資家Bain Capital…続きを読む

  • 好みを踏まえて室温を自動調整、自宅をスマートにする「LiveSmart」が三菱地所らから3億円を調達

    好みを踏まえて室温を自動調整、自宅をスマートにする「LiveSmart」が三菱地所らから3億円を調達

    アプリやスマートスピーカーを通じて家電を操作できるサービス「LiveSmart」を運営するLive Smartは3月29日、複数の投資家を引受先とする第三者割当増資により約3億円を調達したことを明らかにした。 同社に出資したのは三菱地所、みずほキャピタル、三井住友海上キャピタル、イノベーション・エンジン、加賀電子の5社。三菱地所とは住宅やマンションなどの住環境における「スマートライフの実現」に向けて業務提携も結んでいる。 Live Smartでは調達した資金を活用して開発体制やビジネスサイドの組織体制を強化するほか、プロダダ…続きを読む

  • インターネットの50年、われわれは何を学んだのか、そしてこれからどこへ向かうのか?

    インターネットの50年、われわれは何を学んだのか、そしてこれからどこへ向かうのか?

    私と、私の大学の院生のチームが、最初のメッセージをインターネットで送信したのは、1969年10月のロサンゼルスの暖かな夕方のことだった。それが、世界的規模の革命の始まりだったとは、だれ一人考えてもみなかった。最初の2文字、具体的には「Login」の「Lo」を、UCLAのコンピュータ室でタイプ入力すると、ネットワークはクラッシュしてしまった。 それゆえ、最初のインターネットメッセージは、期せずして「Lo and behold(驚いたことに)」の最初の2文字と同じ「Lo」だったことになる。私たちは簡潔で強力、かつ予言的なメッセージを送信し…続きを読む

  • 原価管理の自動化で製造業をエンパワーする「GenKan」のβ版がローンチ

    原価管理の自動化で製造業をエンパワーする「GenKan」のβ版がローンチ

    近年、製造業におけるテクノロジーの導入が活発だ。「インダストリー4.0」や「第4次産業革命」という考え方も広がる中で、IoTやAI、ロボットなどを用いた新たな仕組みが次々と登場し、徐々に現場での活用も進んでいる。 この業界は担当者の勘や経験、根性に頼ってきた側面が強いからこそ、ITを上手く使うことでより効率化できる余地も大きい。特に日本国内ではこれから人材不足が深刻化することが予想されるから、現場の生産性を上げるツールのニーズが一層高まっていくだろう。 本日3月15日にβ版が公開された「GenKan(ゲンカン)」も、まさにIoTデータ…続きを読む

  • ラズパイより簡単なIoT開発ボード「obniz」が機器の遠隔監視に活用へ

    ラズパイより簡単なIoT開発ボード「obniz」が機器の遠隔監視に活用へ

    独自の開発ボードを軸として、インターネット経由で簡単に様々な機器をIoT化できるプラットフォーム「obniz(オブナイズ)」。昨年“ラズベリーパイよりも簡単にIoTプログラミングに挑戦できるサービス”として紹介したこのプロダクトが、事業用途でも注目を集め始めているようだ。 開発元のCambrianRobotics(カンブリアンロボティクス)は3月12日、ティッセンクルップ・アクセス・ジャパンと協働で、obnizを活用した在宅介護用階段昇降機(家庭用いす式リフト)の遠隔監視システムの実証実験をスタートしたことを明らかにした。 テ…続きを読む