タグ: 訴訟 / 裁判(用語)
訴訟や裁判に関連する記事一覧。

デジタル法廷・調停プラットフォームのImmediationが、米国や欧州への事業拡大を目指す
新型コロナウイルスの影響を受け、法曹界では主にビデオ会議と電子メールを組み合わせたリモートワークでの対処を余儀なくされた。メルボルンで設立されたImmediation(イメディエーション)という会社は、デジタル法廷と調停ツールを用いた専用ソリューションを提供しており、オーストラリアの連邦裁判所やニュージーランドの政府機関で採用されている。今回、360万豪ドル(約3億500万円)の資金を調達した同社は、米国や欧州市場に向けて事業の拡大を図っている。投資家には、Thorney Investment Group(ソーニー・インベストメント・…続きを読む

ミズーリ州知事が州のデータ漏えいを報じた地元ジャーナリストを告訴すると脅迫
米国ミズーリ州のMike Parson(マイク・パーソン)知事は、州ウェブサイトの深刻なセキュリティ障害を報道したジャーナリストを告訴すると脅したことで前代未聞の非難を浴びている。 先にSt. Louis Post-Dispatch(セントルイス・ポスト・ディスパッチ)紙のJosh Renaud(ジョシュ・ルノー)記者は、 州の初等中等教育局(DESE)のウェブサイトが、10万人を超える教員の社会保障番号(SSN)を露出したことを報じた。問題のSSNは同サイトのウェブページのHTMLソースコード経由で発見が可能で、インターネット接続の…続きを読む

グーグルがEpic Gamesの裁判で反訴状を提出、損害賠償を要求
Apple(アップル)対Epic Games(エピック・ゲームズ)の裁判が控訴される中、Google(グーグル)は米国時間10月11日、同社に対するEpic Gamesの反トラスト訴訟への答弁と反訴を提出した。テック巨人のAndroidメーカーは、反トラスト行動に関するEpicの訴えを否定し、逆にEpic GamesがGoogle Play(グーグル・プレイ)デベロッパー販売 / 配布規約(DDA)に反して、Google Playを通じてアプリをダウンロードしたFortnite(フォートナイト)プレイヤーが自社の決済処理システムを使用…続きを読む

アップルが「大勝利」と呼んだ対Epicの判決に不服申し立て、App Store変更の延期を要求
米連邦判事は9月、カリフォルニア州のEpic Games(エピックゲームズ)対Apple(アップル)の訴訟について裁判所の決定を出す際に、Appleは独占企業ではないと判断した。しかし、Appleが地歩を失ったのは、自社のApp Storeでどのようなルールを作れるかという点だった。この点については、判事はEpic Gamesを支持し、Appleはもはや開発者がApple独自の決済システム以外の決済手段へリンクするのを禁止することはできないとした。現在、Appleはこの判決を不服とし、裁判官が下した差し止め命令の延期を求めている。この…続きを読む

YouTubeがR・ケリーの公式チャンネルを削除
YouTubeが、R.Kelly(R・ケリー)の公式チャンネルを削除した。これは、R・ケリーが性的人身売買の罪で有罪判決を受けたためだ。YouTubeはロイターに対して「RKellyTV」と「RKellyVevo」のチャンネルはすでに存在せず、ケリーはYouTube上で他のチャンネルを作成したり所有したりすることはできないとしている。YouTubeは、クリエイターの責任に関するガイドラインに沿って、今回の措置をとった。 ただし、これはすべてを一律に禁止するものではない。ケリーの音楽は、引き続きYouTube Musicで聴くことができ…続きを読む

テスラに人種差別訴訟で151億円の支払い命令
Tesla(テスラ)は、カリフォルニア州フリーモントにある同社のEV工場で、差別や人種に関する誹謗を見て見ぬふりをしていたと告発した黒人の元従業員に対し、1億3700万ドル(約151億円)の賠償金の支払いを命じられたと、ワシントン・ポスト紙が報じた。サンフランシスコの連邦裁判所の陪審員は、2015年と2016年に契約社員として働いていたエレベーターオペレーターのOwen Diaz(オーウェン・ディアス)氏に、個人の人種差別雇用訴訟としては最大級とされる判決を下した。 ディアス氏は訴訟の中で「ジム・クロウ時代のような差別」に直面し、人種…続きを読む

アップルは控訴決着まで「フォートナイト」のApp Store復帰認めず、Epicが通告メール公開
Apple(アップル)と「Fortnite(フォートナイト)」の大規模でドラマチックな訴訟は、どちらの当事者にとっても実際に望んでいた結論には至らなかったようだが、その解決策はフォートナイトファンにとって、同タイトルがApp StoreやAppleデバイスに戻ってくるかもしれないという希望を与えた。 しかし、そうは問屋が卸さない。法律用語が再びこのバトルロワイヤルに割り込んでくることになりそうだ。米国時間9月22日に投稿されたEpic Games(エピックゲームズ)のTim Sweeney(ティム・スウィーニー)CEOのツイートスレッ…続きを読む

Twitchがボットを使ったハラスメントでユーザー2人を提訴
Twitch(ツイッチ)は米国時間9月6日の週に、同社のプラットフォーム上で自動化されたヘイト・ハラスメントキャンペーンを展開していたとして、2人の人物を提訴した。 往々にして黒人とLGBTQのストリーマーをターゲットにしているハラスメントはTwitchでは「ヘイトレイド」という独特の現象として現れる。Twitchではクリエイターは自身のストリームでオーディエンスを楽しませた後に他のフレンドリーなアカウントへとオーディエンスをよく誘導する。これは「レイド」として知られている慣行だ。ヘイトレイドはこの図式が逆向きになっているもので、嫌が…続きを読む

Epic Gamesがアップルとの独禁法違反訴訟で先週の判決を不服として控訴
「Fortnite(フォートナイト)」の開発元であるEpic Games(エピックゲームズ)は米国時間9月12日、Apple(アップル)との法廷闘争における先週の判決を不服として控訴した。判決の中で連邦判事は、Appleは開発者に対し代替決済のリンクを追加することを阻止することは許されないとしながらも、Appleを独占企業と判断するまでには至らなかった。後者が実現した場合、Epic Gamesは、iOSユーザーにサービスを提供するための代替手段として、サードパーティのアプリストアや、Google(グーグル)のAndroid OSと同様…続きを読む

オランダ裁判所がUberドライバーは従業員と判断、Uberは控訴の意向
Uber(ウーバー)がドライバーの雇用ステータスをめぐる欧州での裁判でまたも敗訴した。オランダのアムステルダム裁判所は、Uberドライバーは自営の請負業者ではなく従業員であるとの判断を示した。 アムステルダム裁判所はまた、ドライバーにはオランダの既存の労働協約が適用されるとの見解も示した。この労働協約はタクシードライバーに関係するもので、賃金要件を定め、傷病手当などの福利厚生をカバーしていて、この協約を満たすためにUberがコストの増大に直面することを意味している(一部のケースでは過去にさかのぼってドライバーに給与を払う責任が生じるか…続きを読む

Uber Eats、Grubhub、DoorDashが配達手数料制限を法制化したNY市を提訴
アプリがレストランのサービス利用に対して請求できる手数料の金額を恒久的に制限する法律をめぐり、フード注文・デリバリープラットフォームのDoorDash(ドアダッシュ)、Caviar(キャビア)、Grubhub(グラブハブ)、Seamless(シームレス)、Postmates(ポストメイツ)、Uber Eats(ウーバーイーツ)がニューヨーク市提訴で結束した。 これらの企業が米国9月9日夜に連邦裁判所に訴訟を起こし、NY市の法律の施行、不特定の金銭的損害、陪審員による裁判を回避する差止命令を模索している、とウォールストリートジャーナル紙…続きを読む

アップルのApp Store外での決済方法への誘導ブロックが禁止に、Epic Gamesとの裁判で
カリフォルニア州で行われているEpic Games対Appleの訴訟において、米国時間9月10日朝、判事がサードパーティによる支払いに関して「Fortnite」のメーカーに味方する判決を下した。事実上、判事はAppleが開発者に対して、AppleはApp Storeベースの収益化以外の代替決済のリンクを追加することを禁止することはできないという判決を下している。 Epic Gamesは、ゲーム購入が現金収入源であるiOSの料金をAppleが管理していることに長年悩まされてきた。 今回の判決では、以下のように述べられています。 Appl…続きを読む

グーグルが仏当局によるニュース発行者の著作権をめぐる罰金を不当として控訴
Google(グーグル)は、フランスの競争委員会から2021年7月に課せられた5億ドル(約550億円)あまりの罰金に控訴をしている。 罰金はコンテンツの再利用に関してニュースの発行者に使用料を支払う件における、アドテック巨人(Google)のやり方に関連している。 Google Franceの副社長でカントリーマネージャーであるSebastien Missoffe(セバスチャン・ミソフ)氏はこの度の声明で、罰金は「不釣り合いな」であるとし、ニュースの発行者と契約し、改定された著作権規則に準拠しようとしているGoogleの「努力」を考慮…続きを読む

【コラム】Facebookは独占企業だ、そうだろう?
Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏は米国時間8月19日、全国テレビに出演して「特別発表」を行った。そのタイミングはこれ以上ないほど興味深いものだ。この日はLina Khan(リナ・カーン)氏のFTC(連邦取引委員会)がFacebookの独占を解体するためにその訴訟を再提出した日である。 普通の人には、Facebookの独占は明白に見える。コロンビア特別区連邦地方裁判所のJames E.Boasberg(ジェームズ・E・ボースバーグ)判事が最近下した判決の中で述べているように「2010年の映画『The Socia…続きを読む

アプリ開発者は今後、アップルに手数料を支払わなくてすむ直接購入をユーザーへ提案可能に
米国時間8月26日、Apple(アップル)は、米国の開発者から同社に提起されていた訴訟について、和解案に合意したことを明らかにした。この和解案にはいくつかの変更点が含まれており、その中でも最大の変更点は、開発者がiOSアプリやApp Store以外で購入した支払い方法に関する情報を共有できるようになることだ。これにより、開発者は、Appleの手数料の対象にならない支払い方法についてユーザーに伝えることができる。また、この和解案には、価格帯の拡大や、アプリの審査プロセスに関する新たな透明性レポートが含まれている。 この集団訴訟は2019…続きを読む

米SECと司法省がモバイルアプリのテスト会社HeadSpin創業者を投資家への虚偽情報提供で起訴
左からHeadspinの創業者であるラクワニ氏とコーウェル氏(画像クレジット:Headspin) 米司法省と米証券取引委員会(SEC)は米国時間8月25日、モバイルアプリのテスト会社HeadSpin(ヘッドスピン)の共同創業者であるManish Lachwani(マニシュ・ラクワニ)氏を詐欺罪で起訴した。SECは、同氏が不正行為防止規定に違反したとし、民事罰として、恒久的差止命令、行為に基づく差止命令、企業の役員や取締役としての活動禁止を求めている。 一方、先にラクワニ氏を逮捕した司法省は、同氏を通信詐欺と証券詐欺の各1件で起訴してお…続きを読む

Facebookが音声やビデオ通話機能をFacebookアプリ本体に再統合か、公式には「アプリ切り替え回数を減らすため」
Facebook 2014年にFacebookアプリからは音声およびビデオ通話を含むメッセージ機能が削られ、すべてメッセージアプリMessengerへと移されています。それらの機能を、再びFacebookアプリ本体に統合するテストが行われていることが報じられました。 米Bloombergによると、米国を含む一部の国ではFacebookアプリから直接、音声通話やビデオ通話が可能になっているとのことです。Messengerの製品管理担当ディレクターであるコナー・ヘイズ氏は、この機能はテスト中にすぎず、FacebookユーザーがMessen…続きを読む

米国政府がグーグルに要求した令状の4分の1がジオフェンスに関するもの
Google(グーグル)が初めて、これまでに当局から受け取ったジオフェンス令状の数を公表し、以前から議論が多いこの令状の発行頻度などがわかるようになった。 その数字は米国時間8月19日に公表され、Googleが2018年以降の各四半期に数千件のジオフェンス令状を受け取ったことを明かしている。それは、Googleが受け取る米国の令状の約1/4を占めることもある。そのデータによると、ジオフェンス令状の大半は地方や州の当局が入手しており、国の法執行機関はこのテクノロジー大手が従ったすべてのジオフェンス令状のわずか4%を占めるにすぎない。 デ…続きを読む

Blue Originは月着陸船のSpaceX発注に抗議し連邦裁判所でNASAと一騎打ちに
億万長者のJeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏が率いる宇宙企業Blue Originが、NASAを法廷に引っ張り出そうとしている。米国時間8月17日に同社は米連邦請求裁判所に、月着陸船の契約をライバル企業のSpaceXにのみ与えたとして同政府機関を告訴した。 裁判所が受け付けたその訴状は、有人着陸システムの提案に対するNASAの評価が「違法で不適切」であるとしている。 同社の広報担当者はTechCrunchに次のように語っている。「Blue Originは、有人着陸システムのNASAの取得過程に見出される欠陥を修復する試みとして、…続きを読む

GoogleがSonosの特許5件を侵害したと予備判決が認定
2020年にSonosは、特許権侵害でGoogleを訴えた。そして米国時間8月13日、このストリーミングスピーカーの企業は、権利の侵害などを調査する米国国際貿易委員会(U.S. International Trade Commission、USITC)で初期の勝利を勝ち取った。ITCの主席行政法判事Charles Bullock(チャールズ・ブロック)氏が記した予備判決は、Googleが5つの特許を侵害した、と認めている。 Sonosの法務部長であるEddie Lazarus(エディ・ラザロ)氏は、TechCrunch宛の声明で次のよ…続きを読む


