タグ: 火星(用語)

火星に関連する記事一覧

  • NASAの次世代計画は私たちを月と火星に連れて行く…きっといつかは

    NASAの次世代計画は私たちを月と火星に連れて行く…きっといつかは

    NASAは太陽系を探査するための公式計画を要約した報告書を発行した。それはとても楽しく読むことができる ―― もしそれが現実味を帯びているかどうかを気にしないならばだが。月の表面への有人ミッション、月を周回する半永久的な基地、火星のサンプルを持ち帰るミッション…これら全てとそれ以上のものがそこには書かれている…それらが次の10年では実現できないかも知れないとしても。 The National Space Exploration Campaign(国家宇宙探査キャンペーン)は低軌道(LEO:low Earth orbit)や国際宇宙ステ…続きを読む

  • エアバスが火星の土を地球に持ち帰るローバーの開発に着手

    エアバスが火星の土を地球に持ち帰るローバーの開発に着手

    [Engadget US版より(原文へ)] 今年の4月、NASAと欧州宇宙機構(ESA)は、火星の土を地球に持ち帰ることが可能かどうかを共同研究することで合意しました。それにともないESAは、火星の土壌サンプルを回収するローバー(車両)のコンセプトモデルを設計するために、エアバスとの520万ドル(約5億7000万円)の契約を承認しました。 ESAは、イギリスのスティーブネージにあるエアバスを指名したのには理由があります。彼らはすでに、2021年に火星に向けて打ち上げられる予定の「エクソマーズ」ローバーの製造を行っているからです。しかし…続きを読む

  • NASAの火星着陸探査機、順調に飛行開始――InSightの火星到達は11月

    NASAの火星着陸探査機、順調に飛行開始――InSightの火星到達は11月

    NASAはAtlas Vロケットを予定どおりの時間に打ち上げた! 現在第2段ロケットの燃焼が11秒になったところだ。ブースターは正常に分離された。 LIFTOFF! Humanity’s next mission to Mars has left the pad! @NASAInSight heads into space for a ~6 month journey to Mars where it will take the planet’s vital signs and help us understand how rocky…続きを読む

  • NASAのInSight火星着陸機は、赤い惑星を掘り下げる

    NASAのInSight火星着陸機は、赤い惑星を掘り下げる

    NASAによる最新の火星行ミッションであるInSightは、土曜日の早朝に打ち上げられる予定だ。宇宙旅行や惑星学における史上初の探究が数多く行われる。着陸機の装置は惑星表面を探査し、前例のない精度で地震活動をモニターする。またロケットに同乗する1対の小型のCubeSats(小型衛星)は小型宇宙船の惑星間旅行の可能性をテストする。 太平洋時間で土曜日の朝4時5分(日本時間では土曜日の20時5分)が、最初の発射予定時間だが、もし天候が悪けれはその後に引き続き再トライが行われる。打ち上げウィンドウが閉じてしまう6月8日まで、ずっと雲に覆われ…続きを読む

  • LINEが完全無線イヤホン「MARS」公開、日英のリアルタイム翻訳も可能?

    LINEが完全無線イヤホン「MARS」公開、日英のリアルタイム翻訳も可能?

    コミュニケーションアプリのLINEは11月10日、グローバルの公式Twitterで完全無線のBluetoothイヤホン「MARS」のティザーを公開しました。 「MARS」は、LINEのクラウドAIプラットフォーム Clovaを搭載し、ラスベガスで来年1月に開催される国際見本市「CES 2018」のヘッドホン部門で「BEST OF CES」のアワードを受賞しているとのこと。 それ以外の詳細な仕様は不明ですが、公開されたティザー動画によれば、まるで「翻訳こんにゃく」のように、日本語と英語をリアルタイム翻訳する機能の搭載が示唆されています。…続きを読む

  • 「火星は思ったより住みにくい」――土壌成分と降り注ぐUVで微生物はあっという間に死滅

    「火星は思ったより住みにくい」――土壌成分と降り注ぐUVで微生物はあっという間に死滅

    NASAやESAその他宇宙機関が火星を目指す計画を立て、2015年には火星に水が存在する可能性が高まったことから、最近では火星移住計画も荒唐無稽な話ではないという感覚になりつつあります。ところが、最新のScientific Reportsに掲載された論文では、火星に土壌成分には細菌レベルでも生命が存在できないほどの毒性があると報告されました。 1970年代にNASAが実施したバイキング計画では、火星表面に過塩素酸塩で覆われる土壌があることがわかっています。当時の研究では、過塩素酸塩は微生物のエネルギー源になる可能性があり、近辺に微生命…続きを読む

  • データサイエンスとロケットサイエンスが人類を火星へ連れて行く

    データサイエンスとロケットサイエンスが人類を火星へ連れて行く

    【編集部注】著者のKapil Kedarは、Alpine Dataのテクニカル・セールス部門のディレクターである。 最近CNNの論説で、オバマ大統領は、火星へ有人ミッション送り込む米国のコミットメントを再確認した。データサイエンス上の課題が複雑すぎると思うだろうか?火星遠征が健康へ与える影響を理解するために行う、データマイニングの難しさを想像して欲しい。 数年にわたる宇宙の滞在で、宇宙飛行士の筋力や肺活量に何が起きるのだろうか?どのくらいの体重なら安全に減らすことができるのだろうか?乗務員の居住スペースのCO2はどの程度であればよいの…続きを読む

  • 火星探査機、ローバー・キュリオシティーの活動が4周年―NASAがかわいいゲームを発表

    火星探査機、ローバー・キュリオシティーの活動が4周年―NASAがかわいいゲームを発表

    NASAの火星探査車、ローバー、"キュリオシティー"が4歳になった。プレゼントには何がいいだろう? ローバーは水を探しているという。水をプレゼントするのは無理だが、ちょっとしたゲームはお祝いにぴったりだ。JPL、NASAのジェット推進研究所はゲーム開発ができる人材を抱えていたようだ。JPLはかわいい横スクロールゲームでローバーの火星での活動の4周年を祝った。 このゲームはiOS、Android、デスクトップ向けの小さアプリで、プレイヤーは険しい岩山を超えて探査車を移動させ地下の水の貯留箇所を探す。その間、ひっくり返えらせたり車輪を破損…続きを読む

  • 火星ローバーのキュリオシティは気になるものを自分で選ぶ

    火星ローバーのキュリオシティは気になるものを自分で選ぶ

    キュリオシティ(2012年に火星に着陸したローバー)は、もはや老犬かもしれないが、いまだに新しい技を身につけ続けている。NASAのジェット推進研究所(JPL)が最近The Vergeの記事で明らかにしたのは、このロボットは今やレーザー分光計でスキャンする岩石を選ぶ際に、自分自身で目標を選ぶことができるようになったということだ。この作業はこれまでは地球の科学者たちによって遠隔で行われていたものである。 JPLは、ローバーに搭載されたChemistry and Camera(ChemCam)機器による分析のために、「週あたり複数のターゲッ…続きを読む

  • イーロン・マスク、火星探査計画「Red Dragon」は早ければ2018年に実現

    イーロン・マスク、火星探査計画「Red Dragon」は早ければ2018年に実現

    どうもElon Muskは退屈しているらしい。それがわかるのは、彼が太陽系を植民地化することについて夢中でツイートし始めるからだ。「早ければ2018年にはDragonを火星に送る」と今日(米国時間4/27)SpaceXが唐突にツイートした。その後、いつものMuskスタイルで詳しい話が続いた。 Dragon 2 is designed to be able to land anywhere in the solar system. Red Dragon Mars mission is the first test flight. — E…続きを読む

  • NASA、火星表面の360度ビデオを公開

    NASA、火星表面の360度ビデオを公開

    今日(米国時間2/8)NASAのジェット推進研究所は、新たな360度ビデオを公開し、火星表面の仮想ツアーを可能にした。ビデオは火星探査車キュリオシティが2015年12月18日に撮影した画像をつなぎ合わせて作られた。 映像はナミブ砂丘と地平線上に見えるシャープ山から始まる。探査車キュリオシティに塔載されたマストカメラは、ミッションの1197ソル(火星の日)目にこれらの画像を撮影した。火星の一日は地球よりも約40分長い。 ビデオはスマートフォンのYouTubeアプリで見るのが一番だ。端末を動かすことによって、キュリオシティと周囲の火星表面…続きを読む

  • NASA、オポチュニティの誕生日を祝う―火星探査機は12年目を迎えてなお稼働中

    NASA、オポチュニティの誕生日を祝う―火星探査機は12年目を迎えてなお稼働中

    今週、NASAは探査機オポチュニティの火星上での12年目を祝うことになる。驚くべき点は、このマーズ・ローバー探査機は火星の地表で90日だけもつように設計されていたという点だ。 誰一人予期できなかっが、火星の地表の気象が探査機の活動に驚くほど好都合だった。また運営チームが創造性を発揮してソフトウェアにいくつもの改良を加えたことなどにより、NASAは現在もオポチュニティを活動させ、映像を受け取っている。 地球から6ヶ月半の長い旅を経て、オポチュニティは火星大気に突入し、パラシュートを展開、ロケットの逆噴射と底部のエアバッグを併用して地表に…続きを読む

  • NASAとマイクロソフト、ホロレンズを使って火星での遠隔作業を可能に

    NASAとマイクロソフト、ホロレンズを使って火星での遠隔作業を可能に

    MicrosoftとNASAが協力して、赤い惑星での遠隔作業を現実にしようとしている。新たに発表されたHoloLensヘッドセットとそれをサポートするWindows Holographicテクノロジーを使用する。このプラットフォームはOnSightと呼ばれ、カリフォルニア州パサディナにあるNASAのジェット推進研究所(JPL)で開発されている。火星探査機キュリオシティーをテレプレゼンス・ロボットのように使い、科学者が比較的快適な地球で作業することを可能にする。 キュリオシティーから送られたデータを使って、OnSightのソフトウェアが…続きを読む

  • 地球に戻れない火星探査機キュリオシティが自分のために誕生日ソングを歌う

    地球に戻れない火星探査機キュリオシティが自分のために誕生日ソングを歌う

    この記事は、Mars Curiosity Roverの誕生日祝いとしてはちょっと遅い。彼が赤い惑星に上陸したのは1年前の8月5日だった。ここでは遅れの埋め合わせとして、Florence Tanの話をビデオでご紹介しよう。彼女はこの無人機の船上にある化学実験室の室長だ。このビデオでは、同機にコマンドを送って、彼に自力で”Happy Birthday”を歌わせた経緯を説明している。 それは、今週のネット上のビデオの中でもっとも奇跡的な作品であると同時に、ある意味ではもっとも悲しい。この火星探査機は、化学装置の中で土壌のサンプルを動かすため…続きを読む

  • 火星から一番乗り! ―NASAのキュリオシティ・ローバーがFoursquareでチェックインに成功

    火星から一番乗り! ―NASAのキュリオシティ・ローバーがFoursquareでチェックインに成功

    私はFoursquareの大ファンだ。どこへ行ってもチェックインしている。しかし火星上のキュリオシティ・ローバーが見ているような絶景は見たことがない。今日(米国時間10/3)、FoursquareはFoursquareにこの火星探査機が初めてチェックインしたことを発表した。 これがFoursquareのコメントだ。 今日、NASAのキュリオシティ・ローバーが初めて火星からチェックインした。他の惑星からのチェックインはもちろんこれが最初だ(宇宙からのチェックインとしては2度目となる!)。カール・セイガン博士も喜んだことだろう。 われわれ…続きを読む

  • 火星探査ロボットCuriosityの着陸成功でNASAがソーシャル・メディアで脚光―モヒカン・ヘアのフライトディレクターもスターに

    火星探査ロボットCuriosityの着陸成功でNASAがソーシャル・メディアで脚光―モヒカン・ヘアのフライトディレクターもスターに

    At 太平洋時間で日曜日の午後10:32、ミニ・クーパー車のサイズのNASAのロボット探査機キュリオシティーが火星のゲイル・クレーターの赤い砂の上に無事着陸した。 NASAこれまでプロジェクトに支持を得るために苦闘してきた。資金繰り苦しむNASAにとって、キュリオシティーの成功は今後の各種プロジェクトの継続のために死活的な重要性があった。 昨夜のキュリオシティーの着陸でNASAにも望みが復活してきた。昨夜 #fundNASA(NASAに資金を提供しよう)というハッシュタグがTwitterで驚くほど広がりを見せたことでNASAはクラウド…続きを読む