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メディア / マスコミ / 報道機関に関連する記事一覧

「フェイクニュース」拡散の原因はボットではなく人間だった――MITが発表
嘘の伝わる速さは何世紀にも渡って語り継がれており、1710年の時点で既にジョナサン・スウィフト(『ガリヴァー旅行記』の著者)が「まず嘘が広まり、真実はその後をノロノロとついていくものだ」という言葉を残しているほどだ。そうはいっても、このような事実を示す証拠というのはこれまでほとんど存在しなかった。しかし、ここ数年のソーシャルメディアの様子を見ると、嘘が真実に大きな差をつけながら信じられないほどの速さで広がっており、もはやそれが当然のようにも感じられる。 そしてこの度、MITが10年分ものツイートを分析した結果、嘘が真実よりも速く広まる…続きを読む

Amazonの新規Prime会員のうち500万はビデオのオリジナルプログラムを見たい人だった
Amazonのオリジナルコンテンツへの取り組みは、少なくともPrimeの新会員を大きく増やしたことで、十分報われている。Primeは今や誰が見ても、このコマース巨人のメインの価値だ。Reutersが入手した文書によると、Primeビデオの、19の番組から成るトップのオリジナルプログラムは、2014年の終わりから昨年の初めまでの間のPrimeサービスの新規会員のなんと1/4を集めている。 その文書によると、Primeビデオのアメリカのオーディエンスは、オリジナルとライセンスコンテンツの両方を含めて、およそ2600万に達する。そして、その…続きを読む

雪の大館市で三頭の秋田犬がGoogleストリートビューを撮影
このたびGoogleがストリートビューのチームに新たに加えたのは、三匹の、とっても毛むくじゃらの、とってもいい子たち、AkoとAsukaとPuukoだ。日本の大館市の雪におおわれた街路を撮るために同社は、三頭の秋田犬の背中に360度カメラをくくりつけた。彼らはこの国の、寒くて山の多い地方の出身だ。 同社はこの可愛らしい地図作成のイノベーションを、Dog Viewと呼ぶかPup Viewと呼ぶか決めかねた〔pup == 子犬〕。その会議の様子を、ぜひビデオに撮りたかったね。ぼくなら、Akita Viewを提案しただろう。 AkoとAsu…続きを読む

バラク・オバマの次の手はNetflixに連続番組を持つことのようだ
アメリカの前大統領には、退任後に民間からのオファーが洪水のように押し寄せるものだ。最近までホワイトハウスのテナントだったBarack Obamaはしかし、ユニークな道を選ぼうとしている。報道によると、Netflixに自分の番組を持つ件で合意間近だ、という。 そのThe New York Timesの記事は、Obamaがこのグローバルなストリーミングサービス(Netflix)のために連続番組を製作する交渉がかなり進んでいる、と書いている。 今のところ、上記の情報しかないのだが、同紙によると、そのコンテンツにはMichelle夫人も出演し…続きを読む

Facebook、第2のニュースフィード “Explore” を終了
Facebookは、短命(かつ見当違い)だったもうひとつのニュースフィード、”Explore” を終了する。 今日(米国時間3/1)のブログで、Facebookのニュースフィード責任者、Adam Mosseriがこう書いた: Facebookを誰にとっても使いやすくするために、様々な新機能やデザイン変更、投稿のランク付けなどを試験してきた。変更の中にはうまくいって世界中で公開した機能もある ——リアクション、ライブビデオ、GIFなど。しかし、そうではなく捨てたアイデアもあった。本日われわれはExplore Feedのテストを終了する。…続きを読む

Facebookのアルゴリズム変更によって閉鎖に追い込まれたと主張するLittleThings
Facebookが最近アルゴリズムを変えたことによって、著名なサイトに犠牲者が生じたようだ。女性のための生活のヒントやハウツーを紹介しているLittleThingsが、昨日(きのう)(米国時間2/27)閉鎖した。 同社については、2016年に書いたことがあるが、それはCity National Bankからの融資を得たときだった。当時の同社は好調なようで、最大のライフスタイルサイトのひとつになろうとしていた。そして2015年にはFacebook上のトップ人気のポストでもあった。 しかしここ数か月は、厳しい状況だった。そのことを、Bus…続きを読む

YouTube Liveに自動字幕とチャットリプレー機能がついた
今日(米国時間2/26)YouTubeは、ライブストリーミングを作成者、視聴者両方にとって使いやすくするための新機能を発表した。中でも注目すべきは、ライブストリーミングが終わったあとにライブチャットのリプレーとライブ自動字幕機能だ。 YouTubeは2009年から自動字幕起こし機能を提供しており、それ以来10億本のビデオに字幕を付加してきたと同社は言っている。ライブビデオにリアルタイムで字幕をつけるのはさらに複雑な作業だが、音声認識技術の進歩によりこうした機能が実現した(今日スタートしたOtterというアプリも、会議や会話の文字起こし…続きを読む

「授業向けInstagram」のSeesawは、既に米国の学校の半数で使われている
子供たちは、誰かが見てくれていると思っていない限り、最大限の努力はしないものだ。人の多すぎる教室や、相手をしてくれない両親の下では、子供たちは学校の課題に力を注ぐことを無意味に感じることがある。しかし、 Seesawのアプリは、子供たちの学習課題を、教師、友達、お母さん、お父さんと共有できるソーシャルメディアに変えてくれる。アプリは今では全国の学校で導入が進んでおり、LinkedInのCEOであるJeff Weinerや、その他の人たちから、シリーズAラウンドで資金調達を行ったばかりだ。 Seesawでは、自撮り写真にいいね!を集めた…続きを読む

Apple、アーティストが楽曲の再生数と購入数を追跡できるダッシュボードを提供
今日(米国時間1/22)AppleはApple Music用の新しいダッシュボードを公開し、アーティストがファンの再生や購買の傾向を追跡し、自分の楽曲に関する様々な分析データを見られるようにした。Appleから独占情報を入手したBillboardが報じた。ダッシュボードはApple Music for Artistsと呼ばれ、現在一部のベータユーザーのみに公開されており、今春一般公開される予定だ。 この動きがSpotify対抗であることは明らかだ。昨年来Spotifyはアーティスト向けのサービスを次々と提供してきた。 昨年4月にSpo…続きを読む

Netflixが初めての トークショー番組を開始、最初のゲストBarack Obamaはソーシャルメディアの“バブル”を警告
30年あまりという超長寿命の芸歴と人気を誇るお笑いタレント兼番組ホストのDavid Letterman(70歳)がなんと、Netflixに新番組を持った。そしてその初回の最初のコーナー“紹介する必要のないゲスト”に招かれたのは、前アメリカ合衆国大統領Barack Obamaだ。 二人のトークにも、お笑いは多かった。ObamaはLettermanの、聖書の中の人物のようなあごひげをからかった。まじめな政治的話題もあった。ステージ上のインタビューだけでなく、Lettermanがアラバマ州セルマの有名な橋Edmund Pettus Brid…続きを読む

YouTubeはLogan PaulをGoogle Preferredから外し彼のオリジナルを保留状態に、広告収入は絶たず
YouTubeは、ソーシャルメディアのスターであるLogan Paulに対するさらなる対応として、このヴロガー(vlogger)をGoogle Preferredから外した。Preferredに載ってるということは、広告主が安心して広告を出せる高品質なコンテンツとその作者たちだ、という意味になる。Paulはその信用に値しない、と判断された。 Paulが日本のいわゆる“自殺の森”で木からぶら下がっている死体のビデオをポストしてからは、YouTubeとGoogleが彼をPreferredから外そうとしたのも当然だ。ただしPaulは、You…続きを読む

YouTubeが残酷ビデオに関してやっと発言、しかし謝罪も経緯の説明もなし
YouTubeがやっと、Logan Paulのあのひどいビデオ*に関して応答した。一連のツイート(下図)でTwitterは、“このチャンネル[Logan Paul]はTwitterのコミュニティガイドラインに違反しているので、然るべき対応をとり、今後の経過を見守っている”、と述べている。〔*: ひどいビデオ, 自殺者を撮ったビデオ。〕 それは5つのツイートから成り、再発防止策については後日明らかにする、と言っている。しかし本稿を書いている時点では、Logan PaulのチャンネルはまだYouTubeにある。だから、あれだよ…。 先週は…続きを読む

小さなサイトがGoogle Newsから消えてしまったエラーをGoogleは目下修復中
お知らせ: 最近急にGoogle Newsに載らなくなった、と感じている小さなニュースサイトのみなさま、Googleが今、この問題を直し中です。 過去二日間、小さなWebサイトの多くが、Google Newsのページに載らなくなり、Googleからの説明もなかった。本誌に問い合わせてきたあるサイトのファウンダーは、問題が自分のサイトだけではないことを知った。 Googleが新しいSEO対策を事前の警告なしで展開しているのだ、という説もあった。これまでもGoogleは、検索アルゴリズムの微調整を、ユーザーに黙ってやってきたからだ。 しか…続きを読む

AmazonはFire TVのYouTubeアプリをアップデートしてユーザーをWebブラウザーに誘導
AmazonとGoogleの確執はしつこく続いている。今日(米国時間12/28)は、もともとGoogleが、YouTubeを取り去るのは2018年の1月だと言っていたFire TVから、早くもYouTubeが消えた。しかしFire TVのオーナーの多くが気づいたと思うが、今日そのYouTubeアプリを立ち上げようとすると、Webブラウザーを使えば“YouTubeやそのほかの何百万ものWebサイト”を見ることを選べる、というお知らせが出る(下図)。そしてボタンをクリックすれば、AmazonのSilkブラウザーかまたはFirefoxのどち…続きを読む

「DELISH KITCHEN」提供のエブリーが約20.6億円を調達、累計調達額は54.3億円に
レシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」など複数の動画メディアを展開するエブリーは12月28日、WiL、伊藤忠商事、GMO VenturePartners、Ad Hack Venturesおよび既存株主であるDCM Venturesを引受先とした第三者割当増資により、約20.6億円を調達したことを明らかにした。 同社は2015年の9月創業。2016年6月に約6.6億円、2017年3月に約27億円を調達。今回の調達と合わせて累計の調達額は54.3億円になるという。これまでグロービス・キャピタル・パートナーズ、DBJキャピタル、…続きを読む

前大統領オバマがソーシャルメディアの現状を孤立化を助長し分断的と警告
前大統領バラク・オバマが今週、イギリスのハリー王子と共に、BBCの話題が多岐にわたる長時間のインタビュー番組に出て、彼のソーシャルメディア観を語った。 ソーシャルメディアは、いろんな話題の中に一つにすぎなかったが、彼はとくに、国のリーダーの地位にある者が、インターネット上に共通のスペースを築くことを妨げるようなやり方でそれを使うことを戒めた。名前こそ挙げなかったがそれは、ドナルド・トランプと彼のTwitterの使い方を暗に指しているのだろう。その、おそらく意図的に国民同士の対立を煽るようなやり方を。 BBCによると、オバマは王子にこう…続きを読む

コンテンツ・クリエイターたちのネット上の事業化を助けるPodiaがシード資金を調達
一年半あまり前に本誌で取り上げたCoachは、個人教師(tutor, チューター)やそのほかのフリーランサーに、ネット上で自分のビジネスを成り立たせるためのツールを提供していた。しかしその後同社は方向を大きく変えるとともに、最近300万ドルのシード資金を獲得したことを発表した。 そして、名前をPodiaに変えた。 CEO Spencer Fryの説明によると、Coachのユーザーは個人教師がそんなに多くなくて、むしろいろんなタイプのコンテンツ・クリエイターが多かった。したがってスケジューリングとか請求事務など、個人教師のための機能はあ…続きを読む

2017年、Netflixユーザーは週あたり合計10億時間コンテンツを見た
2017年もNetflixユーザーはコンテンツの消費に多くの時間を割いたが、データをみると平均視聴時間は年々短くなっている。 Netflixが年末のブログ記事で発表したデータによると、1日あたりのコンテンツ総視聴時間は1.4億時間以上、週当たり10億時間だった。2017年Q3時点で同サービスの契約者数は1.09億人で、うち半数弱が米国内ユーザーだ。 これは同ストリーミングサービスにとって印象的な結果に違いないが、過去の数字と比較すると、ユーザーがコンテンツを見ている時間は一年前より減っていることも示唆している。 2016年については類…続きを読む

テレビ放送に高価な衛星は要らない、Amagiはクラウド利用の放送プラットホームを提供
テレビ局の放送の仕方を変えようとするスタートアップAmagiが、アメリカでローンチした。 テレビの視聴者は現在の放送の物理的なインフラストラクチャに大きな問題があると思わないかもしれないが、しかしAmagiによると、人工衛星による番組供給は、費用が高く、時間を浪費し、またコンテンツの各国向けローカライゼーションも難しい。 しかし、同社のCloudportプラットホームを使えば、コンテンツをクラウドから配布できる。グローバルな拡張のためにも衛星は要らないし、そのための地上局設備も不要だ。ローカライゼーションもソフトウェアでできるから、各…続きを読む

Amazon AWSがIoTデバイスのセキュリティモニタリングをサービスとして提供
新しいツールや機能がぎっしり詰まった一日〔AWS re:Inventカンファレンス三日目〕の終わりに、Amazonは物のインターネット(internet of things, IoT)のための新しいセキュリティサービスをプレビューした。 IOT Device Defenderと呼ばれるそのサービスは、IoTデバイスのポリシーをモニタし、デバイスの異常動作を見つけ、顧客がそのデバイスに盛りたいと願っている独自のルールや監査のポリシーをサポートする。 顧客がルールを定義しておくと、正常値に対する変動がルールが定める大きさを超えた場合にそれ…続きを読む


