タグ: 音楽 / 音楽制作(用語)
音楽に関連する記事一覧

機械学習により状況に合う音楽をリアルタイムで作るArcona
Arcona MusicはTechCrunch Disrupt Berlinのステージで、状況対応型音楽サービスを披露した。ベルリンにある同社は、機械学習を活用してさまざまな状況に合わせたサウンドトラックをリアルタイムで制作する。ユーザーが数項目のパラメーターを入力するだけでサービスがそれに合わせる。 共同創業者のRyan Groves(ライアン・グローブズ)氏はTechCrunchに対し、次のように説明した。「スタイル、気分、音楽のテーマを入力し、『これを再生して』と言うだけだ。するとエンジンがその状況を設計として把握し実現する。気…続きを読む

Googleの機械学習がスマートデバイス上で天気と気温に応じたアラームを即興
Lenovo(レノボ)のSmart ClockやAmazon(アマゾン)のEcho Show 5などのスマートディスプレイが登場すると、まず実装されるのが目覚まし時計の機能だった。Lonovo、Amazon、Googleなどはそれぞれ機能やデザインに工夫を凝らしている。 米国時間12月10日の朝、Googleはスマートディスプレイの目覚まし時計に新しい機能を付け加えた。これはImpromptu(即興演奏)と呼ばれるアラームメロディーのカスタマイズ機能で、機械学習アルゴリズムが天気や設定時刻などの情報を利用してその状況にふさわしいアラー…続きを読む

Apple Musicはコンサートのストリーミングを強化する
音楽ストリーミングアプリは差別化に苦労している。その中でApple(アップル)は米国時間12月4日の夜、本社にあるSteve Jobs Theater(スティーブ・ジョブズ・シアター)で開催される、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)の大規模なショーを使い、コンサートビデオを戦略の中心にしようとしている(訳注:コンサートはすでに終了しており、現在はオンデマンドで視聴できる)。このApple Music Awardsコンサートは、ライブストリーミングが行われた後、Apple Musicの6000万人の加入者に、オンデマンド…続きを読む

Amazonが広告付き音楽ストリーミングサービスを米、英、独で無料提供
Amazon(アマゾン)は音楽ストリーミングサービスを無料にする。同社はこれまでAmazon Echoデバイスを所有している人だけに広告付きのストリーミングを無料で提供してきた。そして今回、この無料サービスの対象を、米国、英国、ドイツのAmazon Musicアプリ(iOS、Android)、Fire TV、ウェブ版Amazon Musicに広げる。 Amazonは料金を下げながら着実に音楽サービスを利用しやすいものにしてきた。例えば今年初めAmazonは、 Amazon Music UnlimitedからEchoデバイスへのストリー…続きを読む

Amazon MusicがSpotifyに続いて世界のApple TVにやって来た
Amazon(アマゾン)が米国時間10月10日朝に発表したところによれば、Amazon MusicをApple TVで楽しめるようになる。これにはApple TV 4K、Apple TV HD(tvOS 12.0以降)が含まれる。Amazon Musicが加わったのは数日前にSpotify(スポティファイ)がApple TVで利用可能になったことに続くものだ。 Apple TV向けの新しいAmazon Musicアプリは米国や日本のほか、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フランス、イタリー、スペイン、ドイツ、メキシコ、ブ…続きを読む

SpotifyがApple TVに、iOS 13ではSiriもサポート
米国時間10月7日、音楽ストリーミングの大手であるSpotifyのサービスがついにApple TVで使えるようになった。またiOS 13に対応した最新のSpotifyアプリがSiriをサポートしたことも発表された。 音楽を聞くときにSiriの音声コマンドが使える。「Hey Siri, play」の後に楽曲名を付け加え、最後に「on Spotify」と付け加えればいい。 Siriのサポートがテストされていることは今年に入って発見されていたが、一般向けにサポートされる日時についての正式な発表はなかった。 Spotifyによれば、AirPo…続きを読む

GoogleがYouTube Musicに3種類の公式プレイリストを追加
Google(グーグル)は新しいYouTube MusicでSpotifyやApple Musicに対する巻き返しを図っている。YouTubeの最高プロダクト責任者、Neal Mohan(ニール・モーハン)氏は米国時間10月2日、米国サンフランシスコで開幕したTechCrunch Disruptに登壇し、Discover Mix、New Release Mix、Your Mixというプレイリストを提供することを発表した。この3種類のプレイリストによりYouTube Musicの音楽ストリーミングは高度にパーソナライズされる。 Disc…続きを読む

元バンドマンが開発、好きなアーティストのチケット情報見逃し防止アプリ「Freax」が資金調達
チケット見逃し防止アプリ「Freax(フリークス)」を運営するSpectraは9月30日、ジェネシア・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資を実施したことを明らかにした。具体的な金額は非公開だが、数千万円規模の調達になるという。 今年5月にローンチされたFreaxは、好きなアーティストのライブや気になるフェスなどの“チケット情報”を見逃さないようにサポートしてくれるサービスだ。 このアプリではApple MusicやSpotify、iPhone内のデータと連携することで普段から聴いているアーティストを簡単にフォローすることが可能。…続きを読む

GoogleがYouTube Musicを今後出荷のAndroid 9/10端末にプリインストールへ
ストリーミングが音楽マーケットの主流になってきた現在、Google(グーグル)はすべてのAndroidデバイスに音楽アプリをプリインストールすることで一気にライバルに追いつこうとしている。これがYouTube Musicをめぐる動きだ。 米国時間9月28日、Googleは同社のPixelシリーズを含め、今後発売されるAndroid 10とAndroid 9スマートフォンにYouTube Musicプリインストールすると発表した。 実際、Googleの音楽戦略は根本的な再編成を必要としていた。2015年11月にYouTube Music…続きを読む

音楽ストリーミングサービスのPandoraからWindowsアプリが登場
Pandoraは今年初めのMacアプリに続いて米国時間9月12日にWindowsユーザーのためのデスクトップアプリを発表した。機能は多様で、画面上の通知やキーボードによるコントロール、聴き方の「モード」を選ぶ、などなどがある。ただしストリーミングのポッドキャストはサポートされない。Windowsアプリの機能は、そのほかのPandoraアプリとほぼ同様である。 アップデート:Windows Storeにおける説明では、ポッドキャストをストリーミングできる高料金のプランがある。しかしPandoraの話では、それは違う。ポッドキャストのサポ…続きを読む

米国の音楽ストリーミングサービス有料購読者数が6000万人の大台に
音楽ストリーミング購読が依然として米国の音楽産業の売上成長を支えている。米国レコード協会(RIAA、Recording Industry Association of America)が今週発表した新たなレポートで明らかになった。RIAAによると、2019年上半期の音楽産業の総売上は18%増の54億ドル(約5800億円)となり、そのうちの80%はストリーミングによるものだった。レポートではまた、米国の有料購読者数が初めて6000万人を超えたとしている。 同期のストリーミング売上高は26%増の43億ドル(約4600億円)だった。 この数…続きを読む

Spotifyが有料会員数1.08億人、MAU2.32億人を達成、ユーザー当り売上は減少
Soptifyが4~6月期に獲得した会員数は800万人で、予測値の850万人をわずかに下回ったとストリーミングの巨人は米国時間7月31日に発表した。 音楽スクリーミング最大手は6月末時点で月間アクティブユーザー数2.32億人、有料会員数数1.08億人を記録し、3月末の月間アクティブユーザー数2.17億人、有料会員数1億人をそれぞれ上回った。月間アクティブユーザーには有料ユーザー、無料ユーザーのいずれも含まれている。 「有料会員数が目標に届かなかった。これは我々の責任だ」と同社は語った。 有償購読者には30日間の無料トライアルを利用中の…続きを読む

今年上半期の米国におけるオンデマンド音楽ストリーミングは史上最多の5000億回
今週発表されたニールセンの中間音楽レポートによると、2019年上半期で史上最多となる5077億回のオンデマンド音楽ストリーミングがあった。昨年の上半期に比べ31.6%増となったこの記録的な数字は主に、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)、Halsey(ホールジー)、Khalid(カリード)、BTS、Lil Nas X(リル・ナスX)、そしてBad Bunny(バッド・バニー)らのシングルやアルバムの成功に寄るところが大きい。 レポートではまた、TikTokの甚大な影響と5…続きを読む

検索結果ページで歌詞を紹介するGoogleは今後歌詞提供者のクレジットを明記へ
今週初めに、いろんな曲の歌詞をたくさん集積しているGeniusが、Googleを同サイトからコピーした歌詞を検索結果の中で無断流用していると非難した。GeniusはWall Street Journal紙(WSJ、ウォールストリートジャーナル)によって同社サイトへのトラフィックが減った、と言っている。Googleは最初、間違ったことは何もしていないと主張していたが、その後、問題を調査中であると述べ、その紛争を本日のブログ記事で取り上げている。その中で同社は、検索結果の情報ボックスの中の歌詞を提供しているサードパーティのパートナーの帰属…続きを読む

インスタはカラオケ歌詞表示でTikTokに一歩先行
リップシンク(口パク)は、TikTokをInstagramに代わって、ティーンズカルチャーの中心に急浮上させた。そこでFacebookの所有するInstagramは、新しい機能で反撃に出た。Musicスタンプ機能を使って追加したビデオStoryのサウンドトラックに、歌詞(Lyric)を同期表示させることができるようになるのだ。歌詞が表示されることで、クリエイターとファンたちが一緒に歌うことができるようになる。そして視覚的なきらめきは、アマチュアMTVコンテンツを、より見栄えのするものにしてくれるだろう。 Instagramが、歌詞付き…続きを読む

見た目はレトロなシリンダー型オルゴールだがプログラミングでどんな曲でも鳴らせる
昔のシリンダー型オルゴールの軽くはじくような音は、ノスタルジーや子どものころの記憶など、いろんなものを思い出させる。かと思うとその音は、ホラー映画のサウンドトラックの定番でもある。オルゴールは1曲しか鳴らせないのが多いけど、今週Computexカンファレンスで展示されていたMuro Boxは、アプリで曲を変えられるし、自分が作曲した曲でも鳴らせる。しかも、スマート目覚ましとしても使える。 台湾のスタートアップであるTevofy Technologyが作ったMuro Boxは、主要部品が木の板に乗っていてカバーはガラスだ。だから、20音…続きを読む

好きなアーティストのライブ情報を見逃さない「Freax」がローンチ
「好きなアーティストのライブ情報を見逃してしまった」「日程を勘違いして期限内にライブのチケット代を払うのを忘れてしまい悔しい思いをした」 もしライブやフェスが好きで、そのような経験が一度でもあるなら「Freax(フリークス)」というアプリをチェックしてみるといいかもしれない。本日iOS版が正式ローンチされたこのサービスは、お気に入りのアーティストが開催するライブや出演するフェスの情報を見つけ、チケット発売開始時と締め切り前に通知してくれる。 開発元であるSpectraの創業者2人は、高校時代に軽音楽部に所属していたバンド経験者。ライブ…続きを読む

バッハからジャズまでオリジナル曲を瞬時に作るMuseNet
これまでに、ケイティ・ペリーによる、モーツァルトスタイルのピアノとハープの協奏曲を聞きたいと思ったことはあるだろうか?試してみても良いはずだ。なぜなら、今やOpenAIの最新の成果であるMuseNetを使えば、それが可能になったからだ。幸いなことに今回の成果物は破滅的な可能性は秘めていない。 この機械学習モデルは、アーティストの知識に基づき、数小節を与えられることで、これまでになかった音楽を生み出すことができる。 これまでこうした例がなかったわけではない。コンピューターによって生成される音楽はすでに何十年前から存在している。しかしOp…続きを読む

K-PopグループBlackpinkの「Kill This Love」がプレミアも含めYouTubeで新記録
韓国で人気トップのポップグループであるBlackpinkの最新のビデオが、YouTubeの記録を更新した。Googleのスポークスパーソンは本誌TechCrunchに、「Kill This Love」が3日未満というこれまでで最速のスピードで1億ビューに達したことを確認した。また投稿後の最初の24時間のビュー数5670万も音楽ビデオとして新記録だ。 また、Blackpinkの最初のシングルでそのEPのタイトル曲でもある「Kill This Love」は、YouTubeプレミアでピークの同時ビュー数が97万9000に達し、最大のプレミア…続きを読む

MySpaceの大規模データ喪失の前に集めた45万曲をInternet Archiveがアップロード
先月、MySpaceが2016年よりも前までにアップロードされたユーザーデータの大半を失ったことが露呈した。その中には、2003年から2015年までの、おそらく数百万曲はあると思われる音楽もある。これは、このサイトをもう利用していないユーザーにとっても、いつまでもあるのが当たり前と思っていた人たちには大きな損失だ。それはソーシャルメディアといえばMySpaceと言われた時代から今日までのネット上のスクラップブックみたいなもので、利用者の中には一般消費者だけでなく自分の作品をMySpace上で宣伝していたミュージシャンもいる。しかしIn…続きを読む


