タグ: 日産自動車 / Nissan(企業)
日本の自動車メーカー。

日産「日欧中向けガソリンエンジンの新規開発を終了する方針、電気自動車の開発に集中」と報じられる
Nissan 日産自動車が、米国以外のほぼすべての市場で新型ガソリンエンジンの開発を終了し、電気自動車の開発に集中する計画だと日本経済新聞が報じています。 日経は12月に、日産が米欧に2025年までに新しいバッテリーリサイクル工場を建設する計画を立てていると伝えていました。今回の報道でも、欧州で2025年にも新しい排ガス規制が導入されるとして新規のエンジン開発はコスト面で見合わないと判断、欧州規制に準じる日本および中国向けの開発も終了する方針だとし「日本車大手でエンジン開発の終了方針が明らかになるのは初」と述べています。 とはいえ、も…続きを読む

ルノー・日産・三菱アライアンス、2030年までに35車種の新型EVを製造する計画
Renault Nissan Mitsubishi Alliance(ルノー・日産・三菱アライアンス)は、2030年までに35台のEVを保有することを目標に、258億ドル(約2兆9783億円)を費やす計画を発表した。その一環で「smart differentiation(スマートな差別化)」戦略として、80%の共通利用が可能な、ブランド間で共有される5つの新プラットフォームを開発する。日産自動車は、これらのプラットフォームの1つをベースにした最初のクルマの1つを公開した。そのクルマは、同社の人気車種Micra(マイクラ)の後継として欧…続きを読む

日産が今後5年間でEV開発に2兆円を投資へ、2030年度までに23車種の新型電動車投入
日産自動車は「Nissan Ambition 2030(日産アンビション2030)」と名づけた長期ビジョンの一環として、今後5年間で2兆円を投資し、新型電動車やバッテリー技術を開発することを発表した。同社は2030年度までに合計15車種の新型BEVを発売し、その時点で電動車が車両ラインナップの半分を占めることを目指す。 同社は、今後8年間で合計23車種の電動車を開発し、そのうち20台は今後5年間で開発すると発表した。2030年には、欧州で75%、日本で55%、米国と中国で40%の電動車販売比率(EVとe-Power PHEV / ハイ…続きを読む

LAオートショー2021の高揚感としらけムード
LAオートショーは、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミック下で初めて戻ってきた室内自動車ショーだ。ニュースに乏しく、いつも以上にベーパーウェアが多い中、それでも、いくつかのクルマやテクノロジーや企業が、イベントに先立って行われた2日間のプレスデーで目立っていた。 以下に、2021年のロサンゼルスで良くも悪くもTechCrunchの目に止まったクルマとテーマを紹介する。 グリーン&クリーンへと変わるストーリー 画像クレジット:Kirsten Korosec 米国時間11月17日正午前に行われた少数の主要なニュースカンファレ…続きを読む

米議会、自動車に飲酒運転防止技術を義務化
米議会は、バイデン大統領の巨大なインフラ法案とともに、飲酒運転撲滅のために過去最大の後押しをしている。以前の報告にあったように、その条項の1つは新車への飲酒運転防止技術の搭載を義務付けることが含まれていた。現在、Autoblog(オートブログ)が報じたところによると、インフラ投資・雇用法はこの措置をそのまま残して議会を通過し、近日中に大統領の署名が行われる見込みだ。この法案の一環として、自動車メーカーは早ければ2026年までに、飲酒運転を検知して停止させる技術を搭載しなければならなくなる。 関連記事 スマホが自動車のキーになるAndr…続きを読む

コネクテッドカーのビジネスモデル予測、日産、富士通らのキーマンはどう考える?
安全な運転の促進や効率的な保険の提供など、モビリティの安全性と利便性を向上させるコネクテッドカー。しかし、その活用方法やビジネスモデルの未来は未知数だ。そこで、フロスト&サリバンのモビリティ担当プリンシパルコンサルタントであるPaulo Mutuc(パウロ・ムトゥック)氏がモデレーターとなり、HERE Technologiesグローバル・セールス・ディレクター白石美成氏、Gojekモビリティ関連製品担当役員Vikrama Dhiman(ヴィクラマ・ディマン)氏、日産自動車コネクティド技術開発&サービスオペレーション部部長の村松寿郎氏、…続きを読む

1000億円超を調達しながら失敗に終わったEVのバッテリー交換ビジネスを復活させるAmple
今をさかのぼること13年とわずか、当時世界で最も力のあるソフトウェア企業の1つだったSAPでCEOへの道を歩んでいたShai Agassi(シャイ・アガシ)氏は、それまで専門的なキャリアを積み重ねてきた会社を離れ、Better Place(ベター・プレイス)というビジネスを始めた。 そのスタートアップは、勃興期の電気自動車市場に革命を起こし、電気自動車のバッテリー切れという恐怖を過去のものにするはずだった。消耗したバッテリーを充電されたばかりのものに交換する、自動化された電池交換ステーションのネットワークというのが同社のうたい文句だっ…続きを読む

AIスタートアップSymbioがトヨタ、日産と組立ロボットの効率化に取り組む
ベイエリアを拠点とするAIスタートアップのSymbioは米国時間2月24日、「正式なローンチ」を発表した。総額3000万ドル(約32億円)の資金調達に支えられ、同社は日産とトヨタ自動車の両社と契約を結び、米国の工場に同社のソフトウェアを導入している。 Symbioによると、同社のSymbioDCS技術は組立ライン上のロボットの自動化を飛躍的に高めることができるという。 「エンドユーザーにとって、提案は非常にシンプルです」と、CEO兼共同ファウンダーのMax Reynolds(マックス・レイノルズ)氏はTechCrunchに語った。「私…続きを読む

Waymoとルノーがパリで2024オリンピックに向けて自動運転交通ルートを探究
自動運転者を開発しているWaymo(ウェイモ)とフランス大手の自動車メーカーであるルノーが共同で、シャルルドゴール空港とパリに隣接する高層ビルの多い巨大業務地区ラデファンスを結ぶ、自動運転車による交通機関を作ろうとしている。ラデファンスには、大きなショッピングセンターもある。これはルノーと日産がこの前Waymoと交わした契約の一環であり、それにより3社は、日本とフランスにおける自動運転車による交通サービスの可能性を探ろうとしている。 とくにこのルートは、2024年夏にパリで開催されるオリンピックに備える準備的プロジェクトとして研究され…続きを読む

日産とEVgoが急速充電器200台を米国で追加設置
日産とEVgoは米国時間8月6日、今年初めに発売された日産のLeaf e+を含め、電気自動車購入者の増加に対応しようと、追加でDC急速充電器200台を米国に設置すると発表した。 100kWのDC急速充電ステーションは、より多くのEVドライバーが利用しやすいよう、CHAdeMOとCCSの両コネクターを搭載する。どちらのコネクターも備えているというのはなんら不思議ではない。というのも日産はCHAdeMOチャージャー推進において中心的存在だからだ。 今回の発表は、東海岸の州間高速道路95号線沿いやカリフォルニア州モントレーとタホ湖を結ぶ道路…続きを読む

日産のゼロエミッションのアイス販売車は古いEVの電池を再利用
アイスクリーム販売車は、実は「環境に重大な危害をもたらすとは誰も思わなかったけどもしかしたらそうかもしれない」モノの仲間だった。日産が開発した新しいコンセプトカーは、これまでのアイスクリーム販売車が作り出していたすべての排気ガスをなくし、特に古い車種ではアイスクリームが溶けないために停車中でもエンジンをアイドリングして作り出していた大量の温室効果ガスもなくしてしまう。 このプロジェクトのために日産がパートナーしたアイスクリーム企業であるMackie’s of Scotlandは、すでに原料の牛乳を、風や太陽などの再生可能エネルギーで操…続きを読む

フィアット・クライスラーとルノーの合弁は「政治的な事情」で破談に
フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)がルノーに提案していた合弁は、世界第3位の自動車メーカーを生む可能性もあったが、結局立ち消えとなった。ウォールストリートジャーナル(WSJ)の記事によれば、FCAが提案を取り下げたかたちだ。FCAはTechCrunchに対し、主として政治的な事情により、提案を取り下げたこと認めた。 「FCAは、変革をもたらす先の提案についての説得力のある論理的根拠に、今でも確かな自信を持っています。提案を発表した後、広く好意的な反応が得られていました。その提案の構造や表現は、すべての関係者に相当な利…続きを読む

フィアット・クライスラーがルノーに50対50の事業統合を提案
フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)は、ルノーとの事業統合を提案した。もしこれが受け入れられたなら、年間自動車販売台数870万台の世界第3位の自動車メーカーとなる。 FCAは、月曜、法的拘束力のない書簡をルノーの役員会に渡し、50対50の対等な事業統合を提案した。FCAの提案からは、規制強化の圧力、売り上げの減少、自律走行車両技術などの次世代技術にかかるコストの上昇といった環境の中で、経営の強化や提携関係を望む自動車メーカーの事情が伺える。 この提案では、事業はFCAとルノーとの間で株式が当分される。役員会は双方からの1…続きを読む

米国の電気自動車の新規登録台数は昨年の2倍となる20万8000台
IHS Markitの分析によれば、米国で電気自動車が占める割合は自動車市場全体から見ればまだ小さいものの、着実に増え始めているという。 IHSが米国時間4月15日に発表したところによると、2018年に米国では20万8000台の電気自動車が新規登録された。これは2017年の2倍以上にあたる。 電気自動車の成長は、ZEV(ゼロエミッション車)プログラムに署名しているカリフォルニア州などの10州に集中している。カリフォルニア州は最初にZEVプログラムの実施を開始した州で、州の規制により自動車メーカーは電気自動車と電気トラックを販売しなくて…続きを読む

自動車産業が総合交通サービス業になる?自動車メーカーが車を使わない交通アプリTransitに投資
Transitは、都市に住んでる車を使わない人びとのためのモバイルアプリを作っている。同社はこのほど、二つの自動車メーカーからシリーズBで1750万ドルを調達した。 そのラウンドをリードしたのはRenaultNissan-Mitsubishiグループの投資部門Alliance Venturesと、Jaguar Land RoverのVCファンドInMotion Venturesだ。これまでの投資家AccelとReal Venturesも参加した。 RenaultNissan-MitsubishiとJaguar Land Roverの投…続きを読む

日産とDeNAが次世代交通サービス「Easy Ride」の実証実験へ、無人運転車両を活用
日産自動車とディー・エヌ・エー(DeNA)は2月23日、無人運転車両を活用した交通サービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証実験を3月5日から開始することを明らかにした。一般モニター約300組が参加する予定だ。 「いつでも誰でも、好きな場所から行きたい場所へ、もっと自由な移動を実現する交通サービス」をテーマに掲げるEasy Ride。今回の実験では、モニターが自動運転技術を搭載した実験車両に乗車。日産グローバル本社から横浜ワールドポーターズまでの合計約4.5Kmのコースを往復運行する。 Easy Rideでは目的地をモバイ…続きを読む

スリッパや座布団が勝手にうごく――自動運転を応用した未来型旅館を日産が公開
風が吹いているわけでもないのに、スリッパや座布団がひとりでに動く。 安心してほしい。TechCrunch Japanが紹介するのだから、これはお化けの話じゃない。テクノロジーで旅館の“おもてなし”が進化したというお話だ。 日産自動車は1月25日、300年以上の歴史を誇る箱根の老舗旅館「一の湯本館」の協力のもと、自動運転技術を旅館運営に応用した未来型旅館の「ProPILOT Park RYOKAN(以下、PPP旅館)」を公開した(プロモーションムービー)。 この旅館では、スイッチを押すと脱ぎ散らかされたスリッパが玄関先に整列する。それだ…続きを読む

NissanのコンセプトカーXmotionはSF的な未来とのどかな田園をミックス、コンソールを鯉が泳ぐ
Nissan(日産)は今年のCESで、‘Xmotion’と名付けた斬新なコンセプトカーを披露した。SUVのクロスオーバーのようなこのコンセプトカーは、すっきりした車体デザインにシャープな角(かど)や独特のヘッドライトでアクセントつけ、内部はタッチスクリーンと革新的な制御機構が融合し、外見は未来的であると同時に、どことなく牧歌的で癒やしの効果もある。 Xmotionの外殻は、Nissanによると、富士山に代表されるような日本の自然の美観と、電子製品であふれる現代の都市環境を組み合わせている。つまりBlade Runner的であると同時に…続きを読む

日産、ドライバーの心を読んで反応時間を短縮する技術を開発
Nissanの最新研究プロジェクト‘brain-to-vehicle’(B2V)は、ドライバーがハンドルをまわそうと思ったり、ブレーキを踏もうと思っただけで行動を予測する技術を開発している。このニューラルインターフェースは、反応時間を短縮するだけでなく、脳の信号に基づいて乗り心地も制御する。同社は今年のCESでこの技術を披露する。 NissanはCESに先立ちこのB2V技術を公開し、反応時間を0.2~0.5秒縮めるところをデモで紹介している。わずかな時間のように感じるかもしれないが、1秒以下の判断が事故の有無を分ける路上の運転では大き…続きを読む

すっかり新しくなったNissan Leafの2018年モデルを見てみよう
Nissanの新しいLeafは、全電動乗用車のパイオニアのひとつと言える車の改訂バージョンだ。新モデルの航続距離はEPA(米国基準表示)推定150マイル(240 km)と、前モデルの107マイルを大きく上回っている(Chevrolet Boltなどの近代EVと比べるとやや劣る)。 【日本語版注:日本国内基準による航続距離は400 km】 Nissanにとっては初めての「EV」ファースト〈ではない〉位置づけの車だ。これはほかと変わらない単なる車であり、たまたま駆動系が完全電動であるということだ。同社はこの車のルック&フィールも再考し、前…続きを読む


