タグ: 楽天 / Rakuten(企業)
インターネット関連のサービスを中心に展開している日本の企業。

楽天、バーチャル試着室のスタートアップ、Fits.Meを買収―ファッションeコマースに意欲
日本のAmazonともいうべき巨大eコマース企業、楽天はデジタル・メディアとeコマースの強化に惜しみなく投資中だ。今回はファッション分野のスタートアップを買収した。 楽天が買収したのはエストニアで創立され、現在ロンドンに本拠を置くFits.meだ。同社の開発したバーチャル試着室は消費者とリテラーの双方にメリットをもたらす。消費者は関心を持ったファッション・アイテムが自分に似あうかどうかオンラインで試着できる。同時にリテラーはユーザーに関する詳しい情報を入手できる。 楽天はFits.meを引き続き独立の事業として運営させる考えだ。同社は…続きを読む

「資金も溶かした、美しいだけじゃ食えない」アクティビティ予約のVoyaginが楽天に買収されるまで
楽天は7月2日、CtoC型のアクティビティー(旅行体験)予約サイト「Voyagin(ボヤジン)」を運営するVoyagin Pte. Ltd.の株式の過半数を取得したと発表した。株式取得の価格は非公開。買収に関してはすでに翻訳記事も出ているが、Voyaginのリリースから間もない頃から話を聞いている高橋氏に、今の心境を語ってもらった。 「インバウンド対応を強化」を狙う楽天 Voyaginは現地の魅力を紹介したい個人(ホスト)がアクティビティーを 企画してサイトに登録。それを旅行者(ゲスト)に販売できるCtoC型のアクティビティー予約サー…続きを読む

楽天、東京の一風変わった旅行サイト、Voyaginを買収
楽天は、日本最大のEコマースサイトを運営するだけでなく、同国最大級のオンライン旅行代理店として、毎月380万件の宿泊を取扱っている。 このたび同社は、東京拠点のツアー計画スタートアップ、Voyaginを買収し、その視野をホテルとフライトからさらに広げようとしている。 契約の金銭条件は公表されていないが、Voyaginの共同ファウンダー、高橋理志氏とTushar Khandelwalは、楽天はキャッシュで支払い、現在50%以上の株式を保有していると語った。本誌は、同社が2012年末にスタートした数ヵ月後にVoyaginを紹介した。旅行者…続きを読む

国際送金サービスのAPIエンジン、Currency CloudにSapphire Ventures、楽天などが1800万ドル投資
イギリスの国際送金サービスのスタートアップ、Currency CloudがシリーズCのラウンドで1800万ドルの資金調達に成功した。これで2012年以来の調達資金の総額は3600万ドルとなる。今回の資金調達はSapphire Venturesと楽天という新たな投資家の顔ぶれでも注目を集めた。 Sapphire Venturesはドイツの巨大ソフトウェア企業SAPグループのベンチャーキャピタルとして出発したが、現在は独立して運営されている。楽天は日本で最大級の総合eコマース企業だ。Anthemis、Atlas Ventures、Noti…続きを読む

楽天、Kobo Glo HDを予約受付中―Kindle Voyageと同クラスの高解像度で70ドル安い〔日本発売は不明〕
Koboの新しいGlo HD eリーダーのキャッチフレーズは「最高の解像度を最低価格で」だ。販売開始は5月1日で、価格は129.99ドルが予定されている。楽天傘下のKoboの新製品は300ppiの解像度の6インチ・ディスプレイを備える。199.99ドルのKindle Voyageと解像度では同等なのでピクセル感のまったくないシャープなフォントが表示されるだろう。 実は、Kobo Glo HDとKindle Voyageはどちらもe-inkのCartaスクリーンを使っており、テキストのレンダリングの精細さにかけてはiPhoneや最新のA…続きを読む

楽天、eブック・マーケットのOverDriveを4.1億ドルで買収―Koboに250万タイトルを追加
楽天はeブック、デジタル・コンテンツ事業の強化を図るためオーディオブックのマーケットプレイス、OverDriveを4億1000万ドルで買収すると発表した。 日本のeコマースの巨人である楽天は2011年にeブックリーダーのメーカー、Koboを3億1500万ドルで買収し、デジタル・コンテンツ・ビジネスに参入した。 アメリカを本拠とするOverDriveは1986年に創立された老舗で、現在5000のパブリッシャーの250万タイトルが登録されている。Koboユーザーの読書の幅は大いに広がることになるから楽天のOverDriveの買収は理にかな…続きを読む

ピーター・ティールいわく「ベンチャーはディスラプトなんて無視しろ!」
「バズワードとして常に疑っているのは『ディスラプション』(破壊)という言葉。やたらポジティブに使われているけど、ベンチャー企業が持つべきマインドセットじゃない」。 著書「ゼロ・トゥ・ワン」のPRキャンペーンで来日中のピーター・ティールが2月23日、楽天主催の「楽天金融カンファレンス2015」に登壇してこう語った。 ゼロから1を生み出せば市場を独占できる シリコンバレーでバズワードとなっている「ディスラプト」に否定的な見方を示したティールは、音楽業界を「破壊」したNapsterを引き合いに出して、次のように続ける。 「Napsterは音…続きを読む

楽天、日本のサッカーチーム、ヴィッセル神戸を買収。Alibabaに続く
アジアのEコマース巨人が新たな買収によってサッカーに参入する。 どこかで聞いた話だって? Alibabaは、中国のサッカー* フットボールチーム、Guangzhou Evergrandeをこの夏に買収し、今度は楽天がヴィッセル神戸の買収に合意して日本のスポーツ界に乗り込む。神戸は1995年に創立されたJリーグの主要チームだ。 実は楽天をAlibabaと比較するの少々フェアではない。なぜなら同社はすでにプロ野球チームの東北楽天ゴールデンイーグルスというスポーツ事業を持っているからだ。しかし、フットボールはスポーツ以上の存在だ(人生そのも…続きを読む

日本の楽天、国際展開を本格化―イギリスでRakuten.co.ukマーケットをスタート
日本のeコマースの巨人、RakutenはAmazonやAlibabaと対抗できるようなグローバル・パワーを目指している。今日(米国時間10/22)、イギリスで自社ブランドのオンライン・マーケット、 Rakuten.co.ukをオープンした(プレスリリース)。この市場では楽天自身とサードパーティーの小売業者が多様な商品を販売する他、Koboの eブックやWuakiビデオ・ストリーミング・サービスも提供される。 なお同時に2011年に4000万ドル弱で買収したPlay.comブランドは閉鎖された。 書籍、ガジェット、各種デジタルコンテンツ…続きを読む

楽天、1億ドルの新ベンチャーファンドを組成―イスラエル、アメリカ、アジア太平洋を対象
6月が終わろうとしているが、日本の巨大インターネット企業、楽天にとっては大いに忙しい半年だった。楽天はメッセージ・アプリのViberを9億ドルで買収したのに加えて、日本と東南アジアのスタートアップを対象として組成した1000万ドルのベンチャーファンドからCarousell、 Visenze、 Coda Payments、Send Anywhereなどに投資した。 今回、楽天はもっと広い世界を対象とする1億ドルのベンチャーファンドを組成した。この新たなファンドはアメリカ、イスラエル、アジア太平洋地区を主な投資先とする。 新ファンドはシン…続きを読む

楽天が買収したVoIP電話、Viberが同時利用者1億人を達成
最近、日本の楽天に9億ドルで買収されたVoIP電話とメッセージのサービス、Viberは、今日(米国時間6/10)、同時利用ユーザーが1億人に達したと発表した。 これまでViberは登録ユーザー数のみ発表してきた。よく知られていることだが、登録ユーザー数と月間ないし毎日のアクティブ・ユーザー数とは大きく異るのが普通だ。 これまでのところ、Viberアプリは3億5000万回のユニーク登録ダウンロードがあったことを公表していた。 この急成長はViberがマルチプラットフォーム化に全力を挙げて取り組んだことが大きい。ViberアプリはiOS、…続きを読む

店舗にチェックインすればポイントが貯まる「楽天チェック」はO2Oの本命となるか
超音波を利用した来店検知ポイントアプリ「スマポ」を提供するスポットライト。2013年10月に楽天が買収して完全子会社となった同社が、4月2日より楽天と連携した来店ポイントアプリ「楽天チェック」の提供を開始した。 楽天チェックの仕組みはスマポと同様で、超音波を発生させる専用装置を店舗に設置、アプリを立ち上げたスマートフォンのマイクでその超音波を認識すればチェックインが完了。楽天スーパーポイントを獲得できるというもの。ユーザーは楽天IDを登録して、SMSによる認証をすればすぐにサービスを利用できる。なお装置はスマポと兼用できるそうで、スマ…続きを読む

楽天がヨーロッパ初のR&Dセンターをパリに開く
日本のインターネットサービス企業Rakutenが今日(米国時間2/18)、ヨーロッパで初の研究開発センターをパリに開設した。楽天のグローバルな研究開発センターはこれが三つめで、Rakuten Institute of Technologyと名づけられている。 あと二つは、東京(40名)とニューヨーク(10名)だ。パリのR&Dセンターは、ここのビッグデータグループを併合し、パリ支社が計20名の社員を新たに抱えることになる。 一週間前にRakutenは、メッセージングアプリのViberを9億ドルで買収すると発表し、それは同社が“世界一のイ…続きを読む

楽天、モバイルメッセージアプリのViberを総額9億ドルで買収
楽天は14日、モバイルメッセージングサービス「Viber」を展開するViber Mediaを子会社化すると発表した。発行済株式の100%の取得および新株発行の引き受けを行い、総額9億ドル(約900億円)を出資する。Viberは、iOSやAndroidアプリで通話やメッセージを送受信できるサービス。楽天によれば、世界で約2億8000万人が登録し、月間アクティブユーザー(MAU)は1億人以上。新興国を中心に利用者数を伸ばしているという。楽天はViberの顧客基盤を活用し、ECサービスやデジタルコンテンツをグローバルに提供するプラットフォー…続きを読む

Amazon JapanがストリーミングビデオサービスInstant Videoをローンチ
Amazon Japanが、26000本の輸入および国内の映画やテレビ番組をストリーミングやダウンロードで提供するサービスInstant Videoをローンチした。日本でオンラインビデオ市場に参入するAmazonの決定は、二つの理由で興味深い。まず、国内に大手の競合他社が多くて混み合った市場であること。そしてまた、ecではAmazon Japanの最大のライバルであるRakutenとの競合が、これでなお一層激化しそうなことだ。 Amazon JapanのInstant Videoサービスのローンチは、明日発売されるKindle HDX…続きを読む

楽天が「スマポ」を運営するスポットライトを買収、創業2年1カ月で
楽天がチェックイン型のポイントサービス「スマポ」を運営するスポットライトを買収したことが明らかになった。スポットライトは2011年9月に創業、これまでに伊藤忠テクノロジーベンチャーズから1億5,000万円を調達している。買収額は非公開となっている。 スマポは実店舗に出向いて、チェックインするとショッピングなどに使えるポイントがもらえるアプリである。このポイントはビッグカメラやマルイなどスマポに参加している店舗で共通して利用できる。 チェックインにはスマポ独自のデバイスを利用しており、店舗内に音波を発信するデバイスを設置し、それをスマー…続きを読む

楽天IDで他社サイトの会員登録から決済までが一気通貫に
FacebookやAmazonが自社サービスのIDに登録された決済情報を使ってサードパーティのサイトで支払いをできるサービスを発表したのは記憶に新しい(Facebook、PayPalらと提携してモバイルアプリで支払い情報を「オートフィル」、Amazon IDでサードパーティのサイトで支払ができる‘Login and Pay with Amazon’ がスタート)。こうした動きがある中で楽天も11日、これらと似たような「楽天あんしん支払いサービス かんたん登録オプション」を開始した。 楽天は2008年10月、楽天IDを利用して、他社サイ…続きを読む

楽天、Rakuten Essentialをスタート―アメリカのブログネットワークTidal Labsと提携して販売商品に関連記事を表示へ
日本のeコマースの巨人、楽天は今日(米国時間9/25)、強大なAmazonと差別化すべく、アメリカのRakuten.comに新たな機能を追加した。 このRakuten EssentialはTidal Labsのネットワークを通じてRakutenで販売される製品を推薦するブログ・コンテンツをインポートするものだ。 この機能は消費者がRakutenネットワークの掲載製品についてより深く知って購買意欲をそそられたり、あるいは少なくともRakuten.comを次回も訪問してくれるよう仕向けたりするのが目的だ。 Tidal Labsはあまり知名…続きを読む

楽天がGoogle、Yahooを押しのけてビデオサイトのVikiを2億ドルで買収した理由―クラウドソース字幕翻訳をeコマースにも利用へ(三木谷浩史インタビュー)
日本のeコマースの巨人、楽天はシンガポールのビデオストリーミング・サービス、Vikiを2億ドルで買収した。Vikiは世界各地のユーザーコミュニティーがビデオコンテンツの字幕を翻訳するというユニークな国際化手法を取っているのが特長だ。 楽天のファウンダー、CEOの三木谷浩史にインタビューした結果、楽天はVikiのビデオコンテンツだけでなく、eコマース市場での世界制覇に向けてクラウドソース翻訳というシステムの利用も視野に入れていることが明らかになった。 当然ながらこの買収契約の締結までにはさまざまな曲折があったようだ。Vikiの共同ファウ…続きを読む

日本の楽天、ロジスティックスのWebgistixを買収―アメリカでAmazon Primeなみのサービス提供へ
日本の巨大eコマース企業、楽天はアメリカの有力なロジスティクス・サービス、Webgistixを買収する。同社はeコマース業者に対して商品の保管、受注、発送などを代行するいわゆるフルフィルメント・サービスを提供している。楽天にとってWebgistixは日本国外でのロジスティクス関連の買収としては2件目になる。買収金額等の詳細は明らかになっていない。 Webgistixは2001年に創立された。提供するサービスは受注処理から在庫管理、配送の最適化までeコマースのロジスティックス全般に及ぶ。同社はアメリカ国内に戦略的に配置された独自のフルフ…続きを読む


