タグ: テレプレゼンス(用語)
テレプレゼンスに関連する記事一覧

オリィ研究所の分身ロボット「OriHime」に新製品、自走可能で接客・誘導も行える拡張版「OriHime Porter」登場
遠隔操作ながら「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット「OriHime」(オリヒメ)を展開するオリィ研究所は7月19日、その拡張版として移動能力を備え、カフェの接客や受付誘導なども行える「OriHime Porter」(オリヒメポーター)を発表した。 いわゆるテレプレゼンスロボットである「OriHime」自体は小さな据え置き型のロボットだが、「遠隔操縦できるワゴン」に「OriHime」を載せる形で移動性を持たせたのが、この「OriHime Porter」。そもそもオリィ研究所では、2018年に移動式の大型ロボット「OriHime…続きを読む

修理や相談などの顧客対応をリモートで実現するHelp Lightningが8.5億円を調達
米国アラバマ州バーミンガムに本社を置くHelp Lightning(ヘルプ・ライトニング)が、同社のサービスを売り込み始めてから4年。いまやその契約顧客数は100社を越えた。その中にはフォーチュン500企業であるCox Communications(コックス・コミュニケーションズ)、Siemens(シーメンス)、Boston Scientific(ボストン・サイエンティフィック)なども含まれている。 そしていま同社は、販売とマーケティングの取り組みを拡大し、製品の改良を続けるために、Resolve Growth Partnersからの…続きを読む

MIT製のルンバ似ロボットがボストンの食料倉庫で新型コロナを紫外線で消毒
MIT(マサチューセッツ工科大学)のCSAIL(コンピュータ科学とAIラボ)は研究プロジェクトの1つを利用してグレーターボストンフードバンク(GBFB)の倉庫の消毒サービスを提供し始めた。GBFBは食料配給のチャリティ団体で、MITは新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を抑制することにより同団体が活動を継続できるよう支援する。 CSAILがデザインし、Ava Roboticsと共同製作したロボットシステムは、新型コロナウイルスが付着した可能性がある物体表面を消毒するのと同時に、空気中に感染性のあるウイルスのエアロゾルが浮遊…続きを読む

スマートTVハブのSolaborateが10億円調達、デンマークの医療技術企業傘下のEPOSをパートナーに
Labinot(ラビノット)とMimoza(ミモザ)の Bytyqi(バイティキ)兄弟が、1999年にコソボの内戦から逃れて難民として米西海岸に渡ってきたときは、自分たちがハイテク企業を設立するようになるとは夢にも思わなかった。 だが大人になった2人は、CiscoやPolycomといった古いビジネス用システムからほとんど進化していない67億ドル(約7300億円)規模のテレプレゼンスと映像コミュニケーションの市場に戦いを挑んだ。彼らのSolaborate(ソラボレート)製機器をスマートTVと組み合わせたところ、劇的に安価な機器とプラット…続きを読む

宇宙ロボットで人間が行う作業の72%を代替、テレプレゼンスロボのGITAIがJAXAと共同研究
宇宙空間での作業用に遠隔操作ロボットを開発するGITAIは3月25日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と共同研究契約を締結し、国際宇宙ステーション「きぼう」の日本実験棟模擬フィールドにおいて、GITAIロボットによる宇宙飛行士の作業代替実験を実施したと発表した。 GITAIが開発するのは、宇宙で作業コストを従来の10分の1にすることを目的に開発された作業ロボット。VR端末を使い、遠隔で操作する「テレプレゼンスロボット」だ。GITAIが今回の実験で使用したロボット(6号機)は、宇宙ステーションの限定的なネットワーク環境を前提に、これまで…続きを読む

SaviokeのRelayロボットはあなたの近くのホテルにも就職するだろう…売れるロボットの一つの典型
ホテルの部屋にいるときは、完全なプライバシーが欲しい。だってBaphometを呼び出したり、Firewatchをプレーしているときは、完全な集中力が必要だから、人間に邪魔されたくない。SaviokeがRelayを作ったのも、まさにそのためだ。 Relayを作った連中は全員、ロボット工学のインキュベータWillow Garage出身で、彼らが作ったそのロボットは頭に穴のあるR2-D2みたいだ。今それは、世界中のホテルで宿泊客に食べ物やスナックを届けている。その、配達少年のようなロボットは、チップを要求しない。しかし、熱い料理は運べない。…続きを読む

CES:フロアの雑踏から遠く離れて取材してみた―テレプレゼンス・ロボットDoubleの受注は順調
CESもいいがあの雑踏が我慢できないという向きはDoubleを1台手に入れるべきだ。このテレプレゼンス・ロボットはiPadが顔になっている。誰かに頼んでDoubleを連れてCESに行ってもらえば、いながらにして現場を歩きまわっているような体験ができる。たいへんうまい話ではないだろうか。 というわけで上のビデオでさっそくJohn Biggsがその実験を敢行している。JohnはCESのTechCrunchブースに詰めたままでフロアをライブストリーミングで取材中のJordan Crook、Greg Kumparakに合流した。 Jordan…続きを読む

Revolve RoboticsのKubi(首)は360°自由に周囲を見回せるテレプレゼンスiPadスタンド
Kubiというのは日本語で首を意味する。この新しいテレプレゼンス・ガジェットの機能がまさにそれだ。これはタブレットを載せ、水平に回転し、上下に首を振る装置だ。ユーザーはインターネットを通じて遠隔地から動作を制御できる。ビデオ通話をしている相手を自由なアングルで写すことができるのだ。 革命的なテクノロジーではないかもしれないが、Kubiは小さなオフィスでの会議などにはすごく使えそうだ。Kubiをリモコンで動かすことによってユーザーは周囲を見回したり、下に振ってテーブルの上の書類を見たりできる。両親が遠くから子供と会話するにもよさそうだ。…続きを読む

かわいらしいテレプレゼンス・ロボット、 Botiful登場―Kickstarterから199ドルで予約受け付け中
これまでにもテレプレゼンス・プロダクトはいろいろと発表されてきた。一時われわれも利用したAnyBotもその一つだ。しかし今回紹介する小さなデバイスはオフィスや家庭で使うのに違和感が少なそうだ。 簡単にいえばBotifulはAndroid携帯を載せるテレプレゼンス・プラットフォームだ(製作者のClaire Delaunayが10万ドルの資金を調達できればiPhone版も登場する)。このプラットフォームは3個の車輪で自由に走り回り、マイクとスピーカーでその場にいる人と会話ができる。ロボット犬にユーザーの顔が表示されていると思えばよい。 K…続きを読む


