タグ: 音声アシスタント / Voice Assistant(用語)

ユーザーが話す内容を音声認識技術や自然言語処理などで理解し、要求や指示に対して回答や処理を行うサービスや機能。

  • アップル、Siriに「性別の区別が明確につかない声」を追加

    アップル、Siriに「性別の区別が明確につかない声」を追加

    Apple(アップル)が、男性とも女性とも明らかな区別がつかない新しいSiri(シリ)の音声を開発した。このSiriの声は、iOS 15.4のベータ版で、言語を「英語(アメリカ合衆国)にすると利用可能になる。アップルは歴史的に、同社のデジタルアシスタントが不当な性差の固定観念を強化してきたという批判を受けてきた。今回のジェンダーニュートラルな音声を導入するという決定は、この大手テクノロジー企業がその批判から、また一歩距離を取るためのものと見ることができる。 長年にわたり、業界のオブザーバーや専門家は、Alexa(アレクサ)、Siri、…続きを読む

  • カスタマーサービスの電話応対をAlexaを使うようにするRedRouteが約7.5億円調達

    カスタマーサービスの電話応対をAlexaを使うようにするRedRouteが約7.5億円調達

    RedRouteの創業者。左からCROのサム・クルット氏、CEOのブライアン・シフ氏、CTOのジェイコブ・クーパー氏(画像クレジット:RedRoute) 音声によるカスタマーサービス体験と会話型人工知能のスタートアップであるRedRoute(レッドルート)は、訪れる3500億ドル(約40兆円)規模のカスタマーサービス自動化分野を狙っている。 Brian Schiff(ブライアン・シフ)氏、Sam Krut(サム・クルット)氏、Jacob Cooper(ジェイコブ・クーパー)氏が2015年に同社を設立したとき、彼らはまだコーネル大学の学…続きを読む

  • 【コラム】いずれメタバースは、あなたをモニターし行動を操作する世話役AI「ELF」で埋め尽くされる

    【コラム】いずれメタバースは、あなたをモニターし行動を操作する世話役AI「ELF」で埋め尽くされる

    メタバースはマーケティング上の誇大広告に過ぎないという人もいれば、社会を一変させると主張する人もいる。私は後者に属するが、多くの人が提唱しているようなアバターで埋め尽くされたアニメの世界について言っているのではない。 むしろ、社会を変えるような真のメタバースは、現実世界上の拡張レイヤーであり、10年以内にショッピングや社交からビジネスや教育まで、あらゆるものに影響を与え、私たちの生活の基盤になると考えている。 関連記事:【コラム】Web3の根拠なき熱狂 また、企業が管理するメタバースは社会にとって危険であり、積極的な規制が必要だと考え…続きを読む

  • アップル、iOS 15.2でSiri専用の「Apple Music Voiceプラン」を開始

    アップル、iOS 15.2でSiri専用の「Apple Music Voiceプラン」を開始

    Apple(アップル)が、秋のハードウェアイベントで発表したApple Musicの低価格プラン「Voiceプラン」へのアクセスを開始する。このサービスは。ほぼHomePodのスピーカーとAirPods専用で、主にSiriのコマンドでApple Musicにアクセスする。音声だけで操作するこのシンプルなバージョンは、標準の個人プランの月額9.99ドル(税込980円)に対して、月額4.99ドル(税込480円)で提供される。 関連記事:アップルがSiriでのみ利用できる安価なApple Music Voiceプランを発表、月額480円 音…続きを読む

  • アマゾンがAlexaを病院や高齢者施設に導入、Alexaで家族の呼び出しやニュースの確認などが可能に

    アマゾンがAlexaを病院や高齢者施設に導入、Alexaで家族の呼び出しやニュースの確認などが可能に

    Amazon(アマゾン)はすでにホテルや集合住宅などの分野をターゲットに含めていたが、米国時間10月25日、医療機関や高齢者施設向けに新しいソリューションを展開すると発表した。このソリューションは、Alexa Smart Properties(アレクサ・スマート・プロパティーズ)の一部だ。Alexaデバイスを大規模に導入するニーズに応えるために特別に設計されており、施設の管理者は、患者や入居者のためにカスタマイズされた体験を作り出すことができる。 高齢者施設の入居者は、Alexaデバイスを使って家族など大切な人を呼び出したり、コミュニ…続きを読む

  • エンタメやAR/VRで人気のAI音声・合成発話「ボイススキン」を手がけるLOVOが約4.9億円調達

    エンタメやAR/VRで人気のAI音声・合成発話「ボイススキン」を手がけるLOVOが約4.9億円調達

    「ボイススキン」は、AIベースの音声アシスタントで非常に人気のある機能となっている。Alexaのようなサービスで得られる、役には立つが、無味乾燥でロボットのような発話音声といった、より退屈な側面のいくつかをパーソナライズするのに効果を発揮する。さまざまな企業が自社のサービスを横断して利用したり、サードパーティが作成や応用の目的で使用できるようなボイススキンを構築しているスタートアップが、その成長を促すために資金調達を進めている。 カリフォルニア州バークレーを拠点とする人工知能(AI)音声および合成音声ツール開発企業のLOVOは今週、韓…続きを読む

  • 安価なApple Music VoiceプランはSiriの改良を進める作戦である可能性が高い

    安価なApple Music VoiceプランはSiriの改良を進める作戦である可能性が高い

    Apple(アップル)は、先に開催したイベントで数多くの興味深い発表を行った。その中で私が特に注目した、かつあまり注目されていないように思えたのが、Apple Musicの新しい料金プランだった。新しい「Voice」プランでは、Apple Musicの全ライブラリを月額5ドル(日本では税込月額480円)という低価格で利用できる。ただし、Siriを使ってアクセスしなければならず、Apple Musicの標準的なビジュアルと入力しやすいアプリ内のユーザーインターフェイスは使用できない。 関連記事 ・アップル発表イベント「Unleashed…続きを読む

  • ディズニーとアマゾンが提携、カスタム音声アシスタント「ヘイ、ディズニー」を開発し搭載Echoをディズニーワールドリゾートのホテルに展開

    ディズニーとアマゾンが提携、カスタム音声アシスタント「ヘイ、ディズニー」を開発し搭載Echoをディズニーワールドリゾートのホテルに展開

    Amazon(アマゾン)は、初めてEcho(エコー)デバイスで別の音声アシスタントを利用できるようにする。同社は先に開催した秋のイベントで、Disney(ディズニー)が開発し、Alexa(アレクサ)の技術をベースに作られた新しい音声アシスタント「Hey, Disney(ヘイ、ディズニー)」を発表した。このアシスタントは、独自の声を持ち、ディズニーファンが探索できる1000以上のカスタム・インタラクションを備えており、その多くは、本物のキャラクター音声やディズニーの膨大なライブラリーからのオリジナル録音を含んでいる。また、大規模なパート…続きを読む

  • ユーザーがニーズに合わせてAIを訓練、パーソナライズできるAlexaの3つの新機能

    ユーザーがニーズに合わせてAIを訓練、パーソナライズできるAlexaの3つの新機能

    Amazon(アマゾン)は、消費者がAlexa体験をさらにパーソナライズできる3つの新機能の展開を準備している。簡単なツールを使ってAlexa(アレクサ) AIのトレーニングを行えるようにするのだ。数カ月後には、家庭内で鳴っているドアベルやインスタントポットのチャイム音などの特定の音を識別するといった仕事を、消費者がAlexaに教えることができるようになる。また、Ring(リング)ユーザーの場合は、閉まっているはずのドアが開いているといった、何かが視覚的に変化したことをAIが気づくことができるようになる。さらに、好きなスポーツチームや…続きを読む

  • 米アマゾンがAlexa搭載の初の自社ブランドテレビ2種発売へ

    米アマゾンがAlexa搭載の初の自社ブランドテレビ2種発売へ

    米Amazon(アマゾン)が43インチのAmazon Fire TV Editionを発売するために2017年にサウスカロライナ拠点のElement Electronics(エレメント・エレクトロニクス)とチームを組んで以来、これは必然だったように感じる。Amazonはまた、人気の音声アシスタントを搭載するためにサードパーティーのテレビ会社数社とも提携したが、同社は9月9日、2種のスマートテレビFire TV Omniシリーズと4シリーズを投入し、さらに一歩踏み込むことを明らかにした。 同社はこれらを「初のAmazon製スマートテレビ…続きを読む

  • 本物の人間そっくりに答えるAI音声アシスタントでカスタマーサービスを自動化するPolyAI

    本物の人間そっくりに答えるAI音声アシスタントでカスタマーサービスを自動化するPolyAI

    PolyAIが、シリコンバレーのKhosla Venturesがリードする投資ラウンドで1400万ドル(約15億4000万円)を調達した。参加したのは、これまでの投資家であるPoint72 VenturesとAmadeus Capital、Sands Capital Ventures、Passion CapitalそしてEntrepreneur Firstとなる。これは同社の1200万ドル(約13億2000万円)のシリーズAに次ぐもので、主に米国のチームとスタッフの増員に当てられる。同社の調達総額は、これで2800万ドル(約30億70…続きを読む

  • NVIDIAの最新技術はAIの声をより表現豊かでリアルな人間の声のように

    NVIDIAの最新技術はAIの声をより表現豊かでリアルな人間の声のように

    Amazon(アマゾン)のAlexaやGoogleアシスタントなどのAIアシスタントの音声は、昔のGPSなどに比べればずっと良いが、それでもリズムや抑揚などは本物の人間に及ばない。しかしNVIDIAがこのほど発表した研究とツールは、そうした自然な発話を捕捉するためにユーザーがAIを自分の声で訓練できる。発表は、Interspeech 2021カンファレンスで行われた。 AIが行なう音声の合成を改良するためにNVIDIAのテキスト読み上げ研究チームは、アバターの本物らしさを競う、放送事業者の大会NAB Showのコンペで優勝したシステム…続きを読む

  • 電話対応をリアルタイムでサポート、カスタマーサービス向け会話型AIを開発するLevel AIが約14.3億円獲得

    電話対応をリアルタイムでサポート、カスタマーサービス向け会話型AIを開発するLevel AIが約14.3億円獲得

    Level AIは、Alexaプラダクトチームの元メンバーが立ち上げたアーリーステージのスタートアップ企業で、顧客とのやり取りをリアルタイムに理解することで、企業がカスタマーサービスの電話対応をより迅速に対処できるよう支援したいと考えている。 同社は米国時間8月25日、Battery Venturesを中心とした1300万ドル(約14億3100万円)のシリーズAを発表するとともに、シード投資家のEniac、Village Global、および無名のエンジェル投資家からの支援を得て、一般公開を開始した。BatteryのNeeraj Ag…続きを読む

  • アップルがSiri改善のためフィードバック収集アプリ「Siri Speech Study」をひそかに提供開始

    アップルがSiri改善のためフィードバック収集アプリ「Siri Speech Study」をひそかに提供開始

    Apple(アップル)は最近、対象ユーザーから音声データを収集するための研究を開始した。2021年8月初め、同社は「Siri Speech Study」という新しいiOSアプリをApp Storeで公開した。このアプリは、オプトインした調査参加者が自分の音声リクエストやその他のフィードバックをAppleと共有できるようにするもの。同アプリは世界の多くの市場で利用可能だが、公開されている「ユーティリティ」カテゴリーを含め、App Storeのチャートには登録されていない。 アプリストア分析会社Sensor Towerのデータによると、こ…続きを読む

  • アマゾンはデベロッパー向けツールと機能のリリースでAlexaの復活を狙う

    アマゾンはデベロッパー向けツールと機能のリリースでAlexaの復活を狙う

    Amazon(アマゾン)は、過去1年間にスキル数がさらに減少し、サードパーティの音声アプリデベロッパーが関心を失いつつあることを受けて、Alexa音声プラットフォームを活性化しようとしている。現地時間7月21日に開催されたデベロッパー向けイベント「Alexa Live」では、デベロッパーコミュニティに向けて多数の新機能とツールが発表され、新ツールのリリースとしては最大規模のものになった。新機能の中には、すでにAlexaデバイスを所有しているユーザーに向けてAlexaスキルの発見・利用を促すものや、デベロッパーがスキルを利用して収益を得…続きを読む

  • 「音声認識AIの競争に対する懸念が高まっている」とEUが発表

    「音声認識AIの競争に対する懸念が高まっている」とEUが発表

    欧州連合はおよそ1年にわたり、AIを使用した音声アシスタントおよびテクノロジーと連携したモノのインターネット(IoT)に関連する競争の影響を調査してきた。今回紹介する1回目の報告では、EU委員会の立案者が表明する潜在的な懸念が、今後の幅広いデジタル法案決定への情報提供に役立つかどうかという点が扱われる。 2020年末に提出されたEUの法案の大部分は、その地域で実行中のいわゆる「ゲートキーパー」プラットフォームに対する法規の事前適用に向けて、すでに準備が整っている。EU全土に適用されるデジタルサービス法にまとめられた、仲介を行う強力なプ…続きを読む

  • あらゆるテクノロジーが詰め込まれたメルセデス・ベンツEQS 2022年モデル、350ものセンサーで実現された数々の新機能

    あらゆるテクノロジーが詰め込まれたメルセデス・ベンツEQS 2022年モデル、350ものセンサーで実現された数々の新機能

    Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は、数週間かけてじらし広告、発表、生産開始前の試乗イベント(TechCrunchも参加)を重ねた後、ついに米国時間4月15日、カモフラージュを取り去り、テクノロジーを詰め込んだフラッグシップ超高級セダンEQS(メルセデスSクラスの電気自動車版)を公開した。 注目の大半はその外観に向けられているが、TechCrunchが注目しているのは、そのテクノロジーだ。マイクロ睡眠警告システム、142cmのハイパースクリーン、超大型のHEPAエアフィルター、運転者の要望やニーズを直感的に学習するソフト…続きを読む

  • 新型Apple TV 4KにはSiriが使える「Siri Remote」が付属

    新型Apple TV 4KにはSiriが使える「Siri Remote」が付属

    Apple(アップル)は米国時間4月20日、新型のApple TV 4Kを発表した。これには新しいSiri Remoteが付属する。 この新しいアルミニウム製のリモコンでは従来のSiriのサポートに加えて、クリックパッドを再設計し外側のリングで円形のジェスチャーを可能にした。これにより、視聴者は探しているシーンをすばやく見つけることができる。また他のリモコンに手を伸ばす必要がないように、ミュートボタンとテレビの電源ボタンも搭載している。 新しいApple TV 4KはアップルのA12 Bionicチップを搭載しており、より高品質な映像…続きを読む

  • すでに利用可能なモバイルの「Hey Spotify」音声コマンド機能公開についてSpotifyは沈黙

    すでに利用可能なモバイルの「Hey Spotify」音声コマンド機能公開についてSpotifyは沈黙

    2019年にSpotifyは「Car Thing」の愛称を持つ自動車オーナー向けハードウェアデバイスのテストを始めた。このデバイスではSpotify Premiumユーザーが「Hey Spotify」で始まる音声コマンドで音楽やポッドキャストの再生を開始できる。2020年にはモバイルアプリにも同様に音声を統合する開発を始めた。そしてここにきて「Hey Spotify」の音声機能が広く利用できるようになってきた。 多くの人からSpotifyアプリで音声オプションを使えるというレポートが山ほどあり、この機能を利用できるのかどうかで一部のユ…続きを読む

  • 会話型AIからプライバシー重視のフェデレーテッドラーニングに拡大するスペインのSherpaが約9.3億円調達

    会話型AIからプライバシー重視のフェデレーテッドラーニングに拡大するスペインのSherpaが約9.3億円調達

    スペインのビルバオに本社を置くSherpaは、スペイン語話者向けの音声デジタルアシスタントと予測検索を早くから開発していたスタートアップだ。そのSherpaが新たな取り組みのために資金を調達した。新たな取り組みとは、企業を対象とするプライバシーファーストのAIサービスだ。 同社は850万ドル(約9億2800万円)を調達し、創業者でCEOのXabi Uribe-Etxebarria(シャビ・ウリベ – エトシェバリア)氏はこの資金で既存の会話型AIと検索サービスに加え、フェデレーテッドラーニング(連合学習)モデルに基づくプライバシー重視…続きを読む