タグ: 仮想現実 / VR(用語)

Virtual Reality。VRに関する記事一覧。

  • MozillaのVR用ブラウザーFirefox Realityが完成、VRがWebのふつうのコンテンツになる日も近い?

    MozillaのVR用ブラウザーFirefox Realityが完成、VRがWebのふつうのコンテンツになる日も近い?

    Mozillaが構想したVRファーストのWebブラウザーがついに完成し、一般消費者のダウンロードと判定を待っている。 そのFirefox Realityは、完全に仮想現実のために作られたブラウザーだ。デスクトップのFirefoxやChromeにWebVRのサポートを加える、という話は読んだことがあると思うが、Firefox RealityはVRヘッドセットの中だけで使うブラウザーだ。いろんなURLを訪ねたり、何かを検索したり、そのほか2Dや3Dのインターネットをこの新しいブラウザーの中で、マウスを使わずに閲覧できる。VRの手動コントロ…続きを読む

  • Oculusの共同創設者が競合他社製Magic Leapヘッドセットを「悲劇の誇大広告」と痛烈批判

    Oculusの共同創設者が競合他社製Magic Leapヘッドセットを「悲劇の誇大広告」と痛烈批判

    企業の創業者が、競合他社の新製品をこき下ろすレビュー記事を書くというのは尋常なことではないが、Oculusの共同創設者Palmer Luckeyは、ずっと尋常ではない起業家で通ってきた。 昨日(アメリカ時間8月27日)、Luckeyは、自身の個人ブログに『Magic Leapは悲劇の誇大広告』と題したMagic Leapの開発者向けキットのレビュー記事を掲載した。その中で彼は、いくつかお世辞を述べてはいるものの、大部分は、その新製品の欠点の列挙と、同社の重役たちがAR技術のたわごとを並べていながら、結局は、彼が言うところの3年前のHo…続きを読む

  • VRを駆使した固定型カーニバルTwo Bit Circusがロサンゼルスにオープン

    VRを駆使した固定型カーニバルTwo Bit Circusがロサンゼルスにオープン

    焼け付くような7月のロサンゼルスで、いつも蝶ネクタイで気取っているTwo Bit Circus共同創設者のBrent Bushnellは、ある屋内遊園地の仮想現実に感染したお祭り騒ぎの中へ、招待客たちを案内していた。ただ、まだそこは建設途中の状態だ。 しかし、あと数週間のうちに、ロサンゼルスにいるすべての人は、Bushnellとその共同創設者であるEric Gradmanが何年もかけて改革を重ねてた、新世代のための革新的な遊戯施設を実際に見られるようになるはずだ。 Tow Bit Circusの物語は、2008年、ロサンゼルスの外れに…続きを読む

  • HTCがViveヘッドセット用のワイヤレスアダプターを発表, 9月5日から予約販売

    HTCがViveヘッドセット用のワイヤレスアダプターを発表, 9月5日から予約販売

    HTCは今でも、VRでは大物でいたい。同社は今日、Vive Wireless Adapterの予約販売の開始を発表した。このアダプターを使うと、ViveとVive Proのオーナーは、いわば、コードをカットできる。そしてユーザーは、ワイヤレスで自分のPCに接続できる。 そのBase Adapter*はViveとVive Proの両方で使えるが、ただしVive Proは、60ドルの互換性パックというものが必要だ。それには、Vive Proの接続ケーブルや、発泡プラスチックの緩衝材、Vive Pro用のアタッチメントデバイスなどが入ってい…続きを読む

  • GoogleがChromeブラウザーを仮想現実(Daydream)対応にした…VRの新時代か?

    GoogleがChromeブラウザーを仮想現実(Daydream)対応にした…VRの新時代か?

    Googleの今日(米国時間7/30)の発表によると、同社はVRプラットホームDaydreamにChromeブラウザーを持ち込み、そのヘッドセットからWebを閲覧できるようにするつもりだ。デスクトップとモバイルのChromeにおける、GoogleのWebVRの実験はもうかなり長いから、ついにそのときがきたという感じだ。 同社の発表によると、その実験が始まったのは2017年のGoogle I/Oカンファレンスからというから、確かにかなり長い。 Daydreamの大型アップデートの歩みが遅いのに対してFacebookのOculusは、新た…続きを読む

  • Oculus Go、企業向けバンドルを299ドルで発売

    Oculus Go、企業向けバンドルを299ドルで発売

    Facebookのバーチャルリアリティー部門であるOculusは、ヘッドセットのOculus Goのビジネスユーザー向けセットを直販する。今日(米国時間7/17)から、企業ユーザーは64GB Oculus Goのビジネスバンドルを299ドルで注文できる。 Oculusはビジネスユーザーに対してさほどの追加料金を要求していない。50ドルで追加のアクセサリーと延長保証、専用のサポートなどを提供する。 現在OculusはRiftのビジネスバンドルを799ドル(Rift単体は399ドル)で販売しており、セットには今回と同様の追加がなされている…続きを読む

  • Oculus Go、専用TVアプリを発表

    Oculus Go、専用TVアプリを発表

    Oculusは、ヘッドセットOculus Goの大きなバーチャルスクリーンでストリーミングビデオを見るためのTVアプリを公開する。 同社はFacebookのF8デベロッパーカンファレンスで、低価格ヘッドセットの能力を最大限に引き出す専用アプリ4種のうちの1つとしてOculus TVを披露した。アプリは5月末に公開されるはずだったが、ようやく目にすることができた。 Facebookは199ドルのOculus Goの大きなセールスポイントを、最も安いホームシアターにしたいと思っている。Oculus TVは、伝統的ビデオ視聴に関わるあらゆる…続きを読む

  • MicrosoftはXbox上のVRの約束を破りWin 10上のPCゲームに没頭か

    MicrosoftはXbox上のVRの約束を破りWin 10上のPCゲームに没頭か

    [筆者: Sarah Wells] Microsoftが2016年に約束した仮想現実機能をまだ待ってる人に、不幸なニュースがある。先週のE3でMicrosoftのチーフマーケティングオフィサー(CMO)Mike NicholsがGamesIndustry.bizに、同社にはその約束を果たす計画がない、と語った。 彼は同誌に、“仮想現実や混成現実のXbox固有の計画はない”、と述べている。 しかし2年前にはXboxのチーフPhil SpencerがThe Vergeに、Xbox One X(当時はXbox Scorpioというドラマちっ…続きを読む

  • フィラデルフィア・イーグルスのためにプレイするならホワイトハウスを仮想ツアーするこのアプリ

    フィラデルフィア・イーグルスのためにプレイするならホワイトハウスを仮想ツアーするこのアプリ

    ホワイトハウスとその周辺を仮想ツアーできるAndroidとiOSのアプリがある。CuseumとWhite House Historical Associationが共同開発したそのアプリで、三つのツアーを体験できる。オーバルオフィスやリンカーンベッドルーム、プレスオフィスなどの各部屋を、MAGAハットをかぶるプレッシャーもなく訪問できる。 White House Historical Associationがメラニア・トランプとクレジットされている声明文をリリースした: “White House Historical Associat…続きを読む

  • AR/VRヘッドセットのマスマーケットの到来に備えてQualcommが低コストな専用チップセットを発表

    AR/VRヘッドセットのマスマーケットの到来に備えてQualcommが低コストな専用チップセットを発表

    今やスマートフォン用に最適化されたチップセットの上で、大量のプロセスが動いている。かつては、パソコンがあれば携帯電話にそれほど強力な処理能力は要らない、と思われていたのに。さらに最近の5年間では、ヘッドセットのパワーアップ競争が日に日に激しくなってきた。そして今日では、スマートフォンやヘッドセットなどのハードウェアに盛り込める処理能力はほぼ限界に達し、これからはむしろ、コストの低減と製品の特徴や仕様が勝敗を決する、とまで言われるようになってきた。 その新しい時代の先駆けとして今日(米国時間5/29)Qualcommが、スタンドアローン…続きを読む

  • GoogleのVR180対応のカメラがLenovoから登場

    GoogleのVR180対応のカメラがLenovoから登場

    Lenovoは、ヘッドセットのMirage Solo発売に合わせて、Googleの180度テクノロジーに対応した最初のカメラを発表した。Lenovo Mirage Cameraは、YouTubeクリエイター向きを強く意識した製品で、13メガピクセルの魚眼レンズ2基が両目の位置に配置され、VRビューイングに最適な高画質の3Dビジョンを提供する。299ドルというか価格は、試してみようというクリエイターにとって高すぎることはないが、そのニッチの大きさが果たしてどのくらいなのかは考えなくてはならない。今日から出荷される。 カメラはYouTub…続きを読む

  • GoogleがモバイルVRの計算負荷を減らすツールSeuratをオープンソース化

    GoogleがモバイルVRの計算負荷を減らすツールSeuratをオープンソース化

    今日(米国時間5/4)はGoogleが2017年のI/Oで行った、VRに関する多くの約束を果たす日だ。さきほど同社は、モバイルの高忠実度なVRから計算の複雑さを減らし、パフォーマンスを大幅に向上するツール、Seuratをオープンソースにする、と発表した。 このローンチは、Mirage Soloのリリースと平行している。こちらは同社のVRプラットホームDaydreamの初めてのヘッドセットで、それはGoogleの位置追跡システムWorldSenseを使っている。このヘッドセットはスタンドアローンで、〔クラウドなどではなく〕モバイルのチッ…続きを読む

  • Appleが8+8=16Kの超精細VRヘッドセットを開発中か

    Appleが8+8=16Kの超精細VRヘッドセットを開発中か

    Appleはかなり前から、拡張現実グラスを開発していると噂されていたが、今日はある記事が、同社は仮想現実でもGoogleやMicrosoftやFacebookと競合しようとしている、と示唆している。 そのCNETの記事によると、AppleはARとVR両用のワイヤレスヘッドセットを2020年に出すつもりらしい。その記事は、T288というプロジェクトのコードネームまで挙げている。そしてCNETの情報筋によると、そのヘッドセットはディスプレイが片目8Kで、専用の“ボックス”にワイヤレスで接続する。 VrvanaのTotemヘッドセット 市場…続きを読む

  • Web上にロボットたちのソーシャルなVRを作るMozillaのHubsはWebVRの実験作

    Web上にロボットたちのソーシャルなVRを作るMozillaのHubsはWebVRの実験作

    Web上のソーシャルなネットワークは厳しくて怖いものでもあるけど、フレンドリーなロボットとチャットできたら、それがもっと気楽になるかもしれない。 今日(米国時間4/26)、WebブラウザーFirefoxを作っているMozillaが、Hubsというサービスのプレビューを公開した。それは、すごくシンプルでソーシャルなWebVR体験で、ユーザーが二度のクリックでそこに入ると、URLを共有してほかの人たちと出会える。それは、モバイルからでも、デスクトップからでも、あるいはVRの中からでもよい。 それは架空世界Second Lifeではないし、…続きを読む

  • GoogleとCyArkが協力して世界中の著名な史蹟や遺跡を3Dモデルで保存、その中を歩き回れる

    GoogleとCyArkが協力して世界中の著名な史蹟や遺跡を3Dモデルで保存、その中を歩き回れる

    インディ・ジョーンズの“これは博物館のものだ!”、という叫びがデジタルの時代へタイムスリップしたら、遺跡をクラウドに保存しようとするGoogleのプロジェクトになるだろう。 Googleの非営利事業部門Arts and Cultureが、オークランドの同じく非営利のCyArkとパートナーして、何千もの写真とデータで史蹟の細密な三次元モデルを作る。現場のスキャンには、複数のカメラのセットアップとドローンを用い、写真測量製図法とライダーの技術を利用する。CyArkは前からそういうスキャンをやっていたが、これまでは一般公開されなかった。しか…続きを読む

  • MozillaがFirefoxのVR/AR専用バージョンのデモを公開、Web上にまったく新しいメディアが出現か?

    MozillaがFirefoxのVR/AR専用バージョンのデモを公開、Web上にまったく新しいメディアが出現か?

    インターネットの次の挑戦課題は混成現実(mixed reality)だ、とMozillaは予想している。そこで同社は今日、ヘッドセット専用のブラウザー“Firefox Reality”を披露した。Mozillaはこれまで、A-FrameとかWebVR/WebARといったスタンダードを作ることによってこの動きにとても重要な貢献をしているから、それもとくに意外ではない。 Mozillaがこの、クロスプラットホームでオープンソースなプロジェクトに注力していることは、これまでそれぞれ独自の方法で従来的なWebのコンテンツにアクセスしていたヘッ…続きを読む

  • ライトフィールドの捕捉と再現がリアルなVRのための重要な鍵、Googleが試作的な無料アプリケーションを発表

    ライトフィールドの捕捉と再現がリアルなVRのための重要な鍵、Googleが試作的な無料アプリケーションを発表

    写真にとって、ライティングはとても重要だ。ユーザーがその中を動きまわる仮想現実の静的な環境に関しては、ライティングの重要性がさらに大きい。 今日(米国時間3/14)Googleは、VRのユーザーが“ライトフィールド”(light fields)を感取経験できるための、VRデバイス用のアプリケーションをリリースした。このアプリケーションに関連する研究について、ブログ記事も発表している。 ライトフィールド(光線空間)の実際的な意味は、空間内の一つの点からのさまざまなパースペクティブ(見え方)のことで、見る角度によってライティングの見え方も…続きを読む

  • Nvidia CEO、同社のGPUはMeltdownとSpcectreの影響を「一切」受けないと明言

    Nvidia CEO、同社のGPUはMeltdownとSpcectreの影響を「一切」受けないと明言

    1月9日(米国時間)Nvidiaはセキュリティー情報を公開し、GoogleのProject Zeroが発見したいわゆるMeltdown CPU脆弱性に対応する、同社のドライバーソフトウェアのアップデートについて詳細を説明した。この情報は一部メディアによって、Nividiaが同社のGPUも影響を受けていると認めたものと誤解された。 「当社のGPUはこうしたセキュリティー問題の影響を受けていない」と、NvidiaのCEO Jensen Huangが記者との一般質疑で語った。「われわれが公開したドライバー・アップデートはCPUのセキュリティ…続きを読む

  • 2017年Q3:VRヘッドセットの出荷台数が初めて100万台を突破――トップはソニーのPS VR

    2017年Q3:VRヘッドセットの出荷台数が初めて100万台を突破――トップはソニーのPS VR

    VRヘッドセットの出荷台数は、当初の目が飛び出るような予測値には届きそうにないが、現在でも増え続けている。 Canalysのレポートによれば、各社の2017年第3四半期の出荷台数は、ソニーの『PlayStation VR』が49万台、Oculusの『Oculus Rift』が21万台、HTCの『Vive』が16万台だった。前四半期のデータは公開されていないが、四半期あたりの出荷台数が100万台を超えたのは今回が初めてだとCanalysは語る。 アナリストの予想通り、ソニーの一人勝ち状態が続いており、これにはPlayStation 4と…続きを読む

  • AppleがARヘッドセットのスタートアップVrvanaを3000万ドルで買収

    AppleがARヘッドセットのスタートアップVrvanaを3000万ドルで買収

    2020年に拡張現実感(AR)ヘッドセットを出荷する作業を進めていると噂されているAppleは、その作業を助けてくれるであろう、モントリオール(カナダ)のスタートアップを買収した。TechCrunchは、AppleがTotemヘッドセットのメーカーであるVrvanaを買収したことを知った。同ヘッドセットは様々なレビューでは話題になっていたものの、これまで出荷されてはいなかった。この取引額は約3000万ドルであったことを、2つの情報源がTechCrunchに明かしている。 私たちはAppleに連絡したが、同社はコメントを拒否した。しかし…続きを読む