タグ: 仮想現実 / VR(用語)

Virtual Reality。VRに関する記事一覧。

  • 交通騒音も路上と室内では違う…3D空間内の複雑な音響編集を助けるResonance AudioをGoogleが発表

    交通騒音も路上と室内では違う…3D空間内の複雑な音響編集を助けるResonance AudioをGoogleが発表

    拡張現実(augumented reality, AR)は、コンピューターとの対話を三次元化するという展望により、徐々に伸びつつあるが、すでにいろんなプラットホームを提供しているGoogleは、その三次元空間に視覚だけでなく五感のすべてを持たせたいようだ。 今日(米国時間11/6)Googleは、同社のVR Audio SDKをベースとして、より総合的な空間オーディオプロダクトResonance Audioをモバイルとデスクトップ両用に作っていることを発表した。 Googleの説明によるこのSDKの用途は、“本物の音が人間の耳や環境と…続きを読む

  • 仮想現実の中で使えるキーボードをLogitechが実験中、SDKも提供

    仮想現実の中で使えるキーボードをLogitechが実験中、SDKも提供

    キーボードは誰もが知ってる単純な装置だが、これで仮想現実(virtual reality, VR)を操作しようとすると、ものすごくたいへんである。ブラインドタッチのベテランの人でも、VRのヘッドセットが目を覆っている状態では、その仮想世界の中にいながらにしてキーボードを見つけることすら、難しい。 これまで何千億種類ものキーボードを作ってきたLogitechは、キーボードがVRの世界から村八分になることを望まない。そこで同社は、VR用キーボードというものを作った。というか、現状はHTC Vive用だ。これがあれば、仮想世界の中で自分の手…続きを読む

  • AR/VRのWeb上の標準的なサポートとは?…Mozillaがそれを独自のJSライブラリWebXRで実験中

    AR/VRのWeb上の標準的なサポートとは?…Mozillaがそれを独自のJSライブラリWebXRで実験中

    現時点ではVRやARの有用性を疑問視する声もあるが、開発とデプロイをもっと容易にしろ、という意見では全員が一致するだろう。とくに問題なのが、Web上だ。そこでMozillaは、総合的なフレームワークに取り組むことによってデベロッパーに、ユーザーが選んだ(多様な)混成現実のプラットホームにアクセスするための、標準的でドキュメンテーションの充実したツールを提供しようとしている。 Web上では基本的に何でも、デスクトップブラウザーとモバイルの両方に容易にデプロイしようとすると、難しくなる。これにVRやARのヘッドセットなど混成現実の要素が加…続きを読む

  • Nvidiaが作った本物のホロデッキで製品デザインや設計のコラボレーションができる

    Nvidiaが作った本物のホロデッキで製品デザインや設計のコラボレーションができる

    NvidiaのCEO Jensen Huangは以前、同社でいちばんやってみたいのは、本物のホロデッキ(Holodeck)を作ることだ、と言っていた。そして今まさにNvidiaがやってるのが、デザイナーやデベロッパーのための、細密にリアルなVRプラットホームとして、ホロデッキを作ることだ。 名前もまさにNvidia Holodeckであるこのプロジェクトは、このGPUメーカーが作った“インテリジェントな仮想現実プラットホーム”であり、コラボレーションのための仮想環境で、現実世界の物理現象をシミュレートできる。そこでは、超細密なグラフィ…続きを読む

  • PlayStation VRのヘッドセットとプロセッサーユニットがマイナーなアップデート

    PlayStation VRのヘッドセットとプロセッサーユニットがマイナーなアップデート

    Sonyの発表によると、PlayStation VR用ヘッドセットのアップデートバージョンが近く発売される。でも、わりとマイナーなアップデートだから、あまり興奮しないように。それでも、最初のハードウェアのオーナーを悩ませていた問題の一部が、解決されている。 日本では今月の終わりごろ発売され、アメリカはそのあとだが、その日程はまだ発表されていない。 いちばん目立つアップデートは、ヘッドフォーンとヘッドセットが完全に一体化したことだ。ケーブルがそのぶん単純になり、また、ヘッドセットをうしろから見たときのルックスがすっきりする。 機能面で大…続きを読む

  • スピルバーグ監督も支援――映画館にVRを導入するスタートアップがAMCより2000万ドル調達

    スピルバーグ監督も支援――映画館にVRを導入するスタートアップがAMCより2000万ドル調達

    消費者向けのVR(仮想現実)の出足は遅いが、特定の場所で体験するアトラクションであれば、業界にとって持続可能なものになると考える人も多い。コンシューマーが映画に行くのと同じ感覚で、より高品質の体験を提供するということだ。 本日(現地時間9/26)、VRスタートアップDreamscape Immersiveは、世界最大の映画チェーンAMCが率いるシリーズBで2000万ドルを調達したと発表した。Dreamscapeはすでにワーナー・ブラザーズ、21世紀フォックス、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、 IMAX Corporation、そして…続きを読む

  • GoogleのVR連作ビデオ、今回はファッションべったりでスーパーモデルのクローゼットに侵入する

    GoogleのVR連作ビデオ、今回はファッションべったりでスーパーモデルのクローゼットに侵入する

    GoogleのDaydream用の仮想現実ビデオシリーズ、その最新作はすみからすみまでファッション、大胆なお洋服選びで知られるセレブたちのクローゼットに入り込む。 GoogleがVogue誌と共作したそのSupermodel Closets(スーパーモデルのクローゼット)と題するビデオは、モデルのワードローブへ仮想的に忍び込み、彼らの衣類を見たり、ファッション哲学を聞いたりする。 仮想現実に手出ししている企業が徐々に気づいてきたのは、360度カメラで撮ったコンテンツなら何でもおもしろい、ことはない、ということだ。激しい抗議のデモや、き…続きを読む

  • Firefox for WindowsがWebVRをサポート、VRコンテンツの作り方を学べるハブもオープン

    Firefox for WindowsがWebVRをサポート、VRコンテンツの作り方を学べるハブもオープン

    今日(米国時間8/8)Mozillaが、Firefox for Windowsの最新のアップデートをローンチする。そしてその最大の目玉であるWebVRのサポートにより、デスクトップのVRユーザー(ヘッドセットを持ってる人)がWebベースのVR体験を容易にエンジョイできる。 ブラウザーがWebVRをサポートしていれば、ユーザーはVRコンテンツのリンクをクリックするだけで、それらを体験できる。アップデートされたFirefoxでは、VRゴーグルの描かれているボタンをクリックし、ヘッドセットを装着すれば、もうあなたは仮想現実の中にいる。 デス…続きを読む

  • セカンドライフのLinden LabがVRシミュレーションのベータ版を公開

    セカンドライフのLinden LabがVRシミュレーションのベータ版を公開

    サードライフがやってきた(ベータ版で)。 サンフランシスコ拠点の Linden Labは、VR対応のユニバースシミュレーション、Sansarのオープン「クリエーター・ベータ」を公開した。世界を創造、探索するこのタイトルの構想は壮大だがまだ先は長い。数千人のクリエーター向けに以前公開された長期にわたるクリエーター・プレビューを経て、今回は1700種類の世界が提供される。 先週、1500万ドル近くを調達していたソーシャルVR会社のAltspaceVRが閉鎖を発表し、世間驚かせたことはまだ記憶に新しいが、Linden Labの採算性には余裕…続きを読む

  • 目の画像だけからVR体験中のユーザーの気分や感情を判断するディープラーニング技術

    目の画像だけからVR体験中のユーザーの気分や感情を判断するディープラーニング技術

    [↑幸せ: 確率0.90] 目を見れば、それが本当の笑いか分かる、とよく言われる。もちろんその言葉は、私たち人間には、偽(にせ)笑い(嘘笑い、作り笑い)という、生得ではなく学習によって身につけるスキルがあることを、意味しているにすぎない。でも、人間の眼球に微妙な表現力があることが、役に立つこともある。VRの研究者たちが、目の画像だけから表情全体を推測する技術を編み出したのだ。 Google Researchが発表したその、おもしろい小さなプロジェクトは、VRヘッドセットを装着した人間の目だけを見て、表情を判断する。開かれた目の形、視線…続きを読む

  • GoogleのVR教材ExpeditionsがAndroidアプリになり学校以外にも開放

    GoogleのVR教材ExpeditionsがAndroidアプリになり学校以外にも開放

    Googleはこれまで相当長く、安価で超使いやすいCardboard製品によって、仮想現実の大衆化に努めてきた。またVRのコンテンツ方面の努力としては、学校向けの仮想現実教材とも言えるGoogle Expeditionsで、重要な遺跡などを360度写真や3Dのシーンで児童生徒たちが体験できるようにしてきた。〔ardboard==ボール紙、expedition==探検旅行〕 Expeditionではたとえば、インドのタージマハルやローマのコロセウム、アメリカ建国の父アレクサンダー・ハミルトンが活躍した場所を歴訪、などなどを体験する。そし…続きを読む

  • Googleから3Dモデリングツール、Blocks――Vive版とRift版あり

    Googleから3Dモデリングツール、Blocks――Vive版とRift版あり

    Googleは仮想現実環境でのコンテンツ制作が誰でも簡単にできるようにしようとしている。 たとえばGoogleの成功を収めたTilt Brushは非常に洗練されたVRペイント・ツールだ。今日(米国時間7/6)、 GoogleはVRプラットフォーム中で3Dオブジェクトを構築する新しいツールを公開した。 Blocksは無料で今日から利用可能だ。HTC Vive版とOculus Rift版が選択できる(GoogleのDaydream版はない)。使い方はTilt Brushを受け継いで非常にシンプルで、3Dモデリングが簡単にできる。ユーザーは…続きを読む

  • 【ビデオ】根っからのゲーマーたちはVRを本当はどう思っているのか?

    【ビデオ】根っからのゲーマーたちはVRを本当はどう思っているのか?

    VRの未来への可能性は、とてつもなく大きい。教育、エンターテイメント、ビジネス、そしてソーシャルと、あらゆる分野で多様なユースケースが育つだろう。 でも、新しい技術の常として、VRもゲートウェイドラッグが必要だ。そしてこれまでは、普及の入り口となるユースケースはゲームだった。Sonyは、ひとにぎりのゲームでもって、PlayStation VRを推している。一部は既存のゲーム、そのほかは新作だ。NintendoもVRを推すためにMario KartをVR化している。一方Microsoftは、今年のE3でVR関連の発表をまったくしなかった…続きを読む

  • 拡張現実・複合現実がロボットの来襲から労働者を救えるかもしれない理由

    拡張現実・複合現実がロボットの来襲から労働者を救えるかもしれない理由

    人工知能、ひいてはロボットが人間の仕事を奪おうとしているという話は、これまで幾度となく目にしてきた。 容赦なく進化し続けるテクノロジーの様子を見ていると、確かに現在ある仕事の多くがそのうちなくなってしまうような気がする。しかし歴史を振り返ってみると、蒸気機関や電信システム、コンピューター、さらには産業ロボットも含め、革新的な技術は常に人間から奪うのと同じくらいの数の仕事を新たに生み出してきた。 そんなことは、仕事を失ってしまった人には関係ないかもしれない。シリコンバレーで生まれたテクノロジーに起因する経済的な変化が、現在の政情に少なく…続きを読む

  • Nomadicが小売店用のモジュール的位置対応VRシステムで$6Mのシード資金を獲得、今後は一般の娯楽施設にも

    Nomadicが小売店用のモジュール的位置対応VRシステムで$6Mのシード資金を獲得、今後は一般の娯楽施設にも

    仮想現実(virtual reality, VR)は家庭用にはまだ高価すぎるかもしれないが、しかし専門店の集客手段としては、検討の価値があるだろう。 ユーザーが体感できる位置対応の小売体験を追究してきたNomadicが、新たな資金を手にした。同社は今日(米国時間6/12)、Horizons Ventures率いるラウンドにより600万ドルの資金を調達したことを発表した。Presence Capital, Maveron, Vulcan Capital, そしてVerus Internationalがこのラウンドに参加した。 ユーザーは…続きを読む

  • YouTube VRの中ではチャットによる対話形式/会話形式のコメントが可能に、安全なルームならね…

    YouTube VRの中ではチャットによる対話形式/会話形式のコメントが可能に、安全なルームならね…

    YouTubeにコメント書いてる人と、実際に会いたいと思ったことある? そう、ぼくもないね。 ところが、どっこい! 今日のGoogle I/OのYouTube VRに関する説明では、コメントは従来のようにテキストで書くだけでなく、VRの中にチャットルームができるので、そこでいろいろとお話ができるようになる。それ以上詳しいことはまだ分からないんだけど、音声によるスパムが猛威を揮ったりしたら、おとろしいだろうね。 そのシステムは、Oculus Roomsとほとんど同じのようだ。それは、友だちと一緒にルームに入ってビデオを一緒に見る、という…続きを読む

  • VRを使ってADHDを診断するreVIVE。作ったのは高校生3人のチーム

    VRを使ってADHDを診断するreVIVE。作ったのは高校生3人のチーム

    Disrupt NY 2017ハッカソンで最初にステージに登場したのはreVIVE。ADHD(注意欠陥・多動性障害)をバーチャルリアリティーで診断するシステムだ。高校2年生3人からなるチームは、時間も費用もかかるこの病気の診断を簡単にする解決方法を見つけたいと思った。 チームによると通常ADHDの診断には6~9カ月かかり、それだけで患者は数千ドルの費用を負担しなくてはならない。 reVIVEは、ユーザーの運動能力、集中力、および反応時間を測定する3種類のテストからなる。被験者は迷路を進んだり、色のついた物体に触れたり、決められた場所に…続きを読む

  • OculusでのVR体験をFacebookにシェアできるようになった ― 同時にボイス検索も

    OculusでのVR体験をFacebookにシェアできるようになった ― 同時にボイス検索も

    VRがどんなものなのかを説明するのは骨の折れる作業だ。そんな中、本日(米国時間10日)FacebookとOculusは、友達や家族にVR体験を簡単にシェアできる機能を発表した。 新しいイベントアプリの追加、そしてOculus Room内での360度ビデオの視聴などのソーシャル機能と同時に本日Oculusが発表したのは、VRゲームをプレイしている様子などを直接facebookにアップロードできる機能だ。 この機能は今日から米国外のユーザー向けに公開される。米国内のユーザーには「今後数週間のうちに」公開される予定だ。これにより、VRコンテ…続きを読む

  • 日本のVRスタートアップ、ダズルが2億円を調達 ― VR分析ツール「AccessiVR」を6月に正式リリースへ

    日本のVRスタートアップ、ダズルが2億円を調達 ― VR分析ツール「AccessiVR」を6月に正式リリースへ

    「Dazzle VR ROOM」の様子 「VR元年」と呼ばれた2016年も、あっという間に過ぎ去ってしまった。でも、VR業界の注目度は高いままだ。 VRプロダクト向け分析ツールの開発を手がける日本のダズルは3月1日、施工図作図や技術者派遣を行う夢真ホールディングス、およびグループの夢テクノロジーから総額2億円の資金調達を完了したと発表した。同社は2016年5月に同じく夢真HDから1億5000万円を調達しており、累計調達金額は3億5000万円となる。 これにともない、ダズルの監査役に夢真HDの佐藤義清氏、そしてスマートフォン向けサービス…続きを読む

  • Sony、PlayStation VRを4ヵ月で91万5000台販売。予想を上回る

    Sony、PlayStation VRを4ヵ月で91万5000台販売。予想を上回る

    実はVRハードウェアはお金になるのかもしれない。 発売からわずか4ヶ月後、SonyがNew York Timesに伝えたところによると、同社はバーチャルリアリティ・ヘッドセットのPS VRを91万5000台販売した。記事にはSonyが当初の販売目標を6ヵ月で100万台に設定していたことも明かされている。容易に達成できそうな数字だ。 10月に発売されたPlaystation VRは、Sonyのゲーム機PS4で使用する。Sonyは12月に、PS4を5000万台販売したと発表した。FacebookのOculusやHTCなどのライバル製品と比…続きを読む