タグ: 天気・天候・気象(用語)
天気・天候・天気予報に関する記事一覧。

GoogleとClimaCellが高解像度天気予報をまずはインドで提供開始
気象テクノロジーの会社のClimaCell(クリマセル)は、気象データを収集し、天気予報モデルを構築する数多くの革新的なアプローチを採用している。米国時間の1月7日、Google Cloudと提携して、新しい高解像度予報モデルを提供することを発表した。その最初のモデルは、インドに焦点を合わせたものだが、すぐに他の地域にも拡大する予定だ。ClimaCellとGoogleは、Google Cloud Public Datasetsプログラムを通じて、予報を無料で利用できるようにする。 このモデルでは、2kmの解像度、15分の時間間隔で、4…続きを読む

画像解析で降雪量や路面状態を自動判別、Specteeが日本気象協会と共同開発へ
報道機関など向けの速報サービス「Spectee」を提供するスペクティは、日本気象協会と共同で、冬季の防災情報をリアルタイムに提供するサービスを開発する。同社はこの防災情報を、道路管理者や自治体などに提供していく予定だ。 TechCrunch Tokyo卒業生でもあるスペクティ(当時の社名はNewsdeck)は、これまでSNS上にアップロードされた事故や災害の画像、動画、テキストをAIが自動収集し、報道機関向けにいち早く配信するサービスを提供してきた。SNS上に映された画像が焚き火なのか、それとも火事なのかをも判別可能なほど精度の高い画…続きを読む

NASAが作った雪の結晶が解けていくシミュレーションは嵐の予報に役立つだけでなくとても美しい
雪については、まだ分かってないことが多い。それはどこから来るのか? どこへ行くのか? どんな味がするのか? これらの疑問に、一応の答はあるけれども、もっと複雑な疑問もある。顕微鏡的な微細なレベルでは、空中の雪はどのように解(溶)けるのか? それが、NASAのあるプロジェクトのテーマで、その結果は実用的であると同時に美しい。 雪は、天候というシステムの重要な要素だ(雪氷圏(cryosphere)という言葉をご存知だったかな?)。そして、雪が形成され解けていく過程は、気象学者が、たとえば嵐やその激しさを予報するのに役に立つ。でも雪について…続きを読む

宇宙から定点観測、NASAが地球の1年間を映す動画を公開
去年の今頃、NASAはDSCOVR衛星に搭載されるEPICカメラで撮影した画像を初めて公表した。そのカメラは、それ以降も地球よりおよそ100万マイル離れたLagrange Point 1と呼ばれる場所から撮影を続けていた。 3000枚以上の画像をまとめ、NASAは太陽が照らす地球の1年間の様子が分かる動画を制作した。 EPICは2時間毎に少なくとも1セット分の画像を撮影する。地球を散発的にしか撮影していないが、それでもEPICの記録は雲の動きや空に駆け巡る大きな天候パターンを明らかにする。1セットの画像では10の異なる波長を記録してい…続きを読む

小鳥と天候観測装置と私:訓話
それは2羽の小鳥から始まった。 4月以来スズメの一家が我が家の寝室の窓の外の雨どいの中に巣を作った。最初、小鳥たちは幸せそうなつがいだったが、何週間も経つ頃には味気ない、壊れたおもちゃか退屈した子供を思い起こさせるピーピー声を発するようになった。ピーピー声が際限なく続く中、朦朧とした頭の半分はまだ夢を見ているような状態でよく目を覚ましたものだ。 その小鳥たちは排水口の中にいたので、雨が嫌いだった。それで、私はいつ雨が降るのか、そしてついには鳥たちを巣から追い出してくれないかと思うようになった。雨が降って鳥が静かだと私はご機嫌だったが、…続きを読む

7日先どころではない―気象スタートアップのWeatherPlannerは来年の今日の天気を予報する
半年後の従兄弟の結婚式の当日の天気がわからなくて落胆する人間は今のところあまりいない。しかし将来はどうだろう? 実はそのような予測が可能になりつつあるのだ。 昨日(米国時間10/27)、われわれのTechCrunchラジオの人気番組でWeatherPlannerというスタートアップが来年の今日の天気がどうなるか予報するテクノロジーについてプレゼンした。 予報の仕組みはおおむねこうだ。サービスはカバーする地点の100年分の気象情報を収集し、一般的な季節ごとの傾向を把握する。予報を求められると、その日を中心に前後10日の気象履歴を詳しく分…続きを読む

雨の日に知らない人と傘を共有するアプリと信号ライトUmbrella Here
私は極端に内向的な性格で、いつも自分のスペースを他人に侵されたくない方なんだけど、でもUmbrella Hereの考え方は、びびると同時に妙に惹かれる。今作者はKickstarterで資金を募集中だが、ねらいは“雨の日に知らない人同士を仲良しにすること”だ。開いた傘の上部にBluetoothでコントロールするライトがあり、その傘を人と共有したければそのライトの色をグリーンにする。共有したくなければ赤にする。 Umbrella HereのユーザインタフェイスをデザインしたPatience Leeによると、このプロジェクトは最初、Inte…続きを読む

クラウドソーシングによるローカル天気予報システムの構築を目指すStormTag
StormTagはキーフォブタイプのデバイスで、他のデバイスとの連携してクラウドソーシングによる気象データの収集を行い、そして局地的天気予報の仕組みも確立しようそするものだ。Bluetooth LEを採用し、スマートフォンやタブレットと通信する。利用者はアプリケーションを通じて気象データなどを確認するようになっている。 StormTagは2つの種類が用意されている。ベーシック版は温度および気圧センサーを搭載したもので、価格は25ドルだ。高機能版のStormTag+は35ドルで、湿度センサーとUVセンサーを搭載し、またメモリも内蔵してい…続きを読む

気象情報はWazeの次に買収の対象になりそうなクラウドソース・サービス
Wazeが10億ドルでGoogleに買収されたとことは、有用なクラウドソースのデータをリアルタイムで大量に収集することに成功したスタートアップには同様のエグジットの可能性があることを強く印象づけた。 カーナビ用の交通データほどその応用の成果が直接的ではないものの、次に大きな可能性がある分野は気象情報だ。クラウドソースを利用して地上の正確な気象状況をピンポイントで収集し、予報や共有に役立てようとするアプリがすでにいくつか存在する。 カナダのモントリオールのスタートアップ、SkyMotionもその一つだ。最近v4.0がリリースされたが、こ…続きを読む


