タグ: Y Combinator(企業)
カリフォルニア州マウンテンビューのシードアクセラレーター。

Convore―Y Combinatorから新しいグループ・コミュニケーション・プラットフォーム登場
Yammer、Google、Yahoo、それにもちろんFacebookなど、数多くのスタートアップや大手企業がリアルタイムでのグループ・コミュニケーション・サービスの開発に取り組んできたが、今日(米国時間2/9)、さらに1社がレースに参加した。Y Combinatorが支援するConvoreだ。Pownceのファウンダー、Leah Culver、Mochi Mediaのデベロッパー、Eric FlorenzanoとEric Maguireの3人が立ち上げたシンプルきわまりないグループ・コミュニケーション・プラットフォームは大いに注目に…続きを読む

Y Combinator出身スタートアップ各社に15万ドルの投資オファー
昨晩(米国時間1/28)遅く、Y Combinatorの最新クラスのスタートアップ43社に対して、ちょっとしたサプライズがあった。Digital Sky TechnologiesのYuri Milner個人とSV Angelが設立した新しいファンド、Start Fundから、各社に対してそれぞれ15万ドルを、転換ローン(no cap、 no discount)として融資するオファーがなされたのだ。 これらの会社のほとんどは未だにステルスモードで、Start Fundは彼らと会ったこともない。つまりY Combinatorのお墨付きを信…続きを読む

2005年の創業以来初めて新規パートナー二人を迎えたY Combinator: Paul BuchheitとHarj Taggar
信望厚きスタートアップインキュベータY Combinatorからの今日(米国時間11/12)の発表によると、同社に新しいパートナーが二人加わる。Gmailを作りFriendFeedを創業したPaul Buchheitと、昨年YCの事業に参加してスタートアップたちに助言したHarj Taggarだ。 Buchheitのほうが比較的有名で、彼はGmailとFriendFeedを作っただけでなくGoogleのAdSenseの最初のプロトタイプを作り、そして”Don’t be evil(悪を為すなかれ)”のモットーも彼が作った。昨年の夏Fac…続きを読む
![[jp]噂のベンチャーファーム、Y Combinatorの実態に迫る(その1)](/wp-content/themes/techcrunch-jp-2015/assets/images/210x210.png)
[jp]噂のベンチャーファーム、Y Combinatorの実態に迫る(その1)
Y CombinatorについてはTechCrunch Japanの読者であれば名前ぐらいは知っているだろう。記事の中でも、まるで誰もが知っていることのように扱っているからね。 でも、実際のところY Combinatorについては僕らは知らないことばかりだ。なにせ主催者であるPaul Grahamにも簡単には会えないし、実際に応募して採用された起業家も日本で会うことはない(いや、もしかしたらいるのかもしれないけれど)。ということで、TechCrunch Japanでは実際にY Combinatorとコンタクトして話を聞いてきた。 その…続きを読む

Facebook、Y Combinator出身スタートアップをVIP待遇
Y Combinatorのプログラムに参加するスタートアップの目的は、一般にお金だけではない ― 大方が受け取るのは$20,000以下のシード資金だ。むしろ、露出機会やコネクション、メンター、YCのプログラムが提供するリソースなどのためだ。そこにまた一つ大きな特典が加わった。Facebookの発表によると、同社はY Combinator出身企業が「改革力のあるソーシャル体験」を生み出すのを支援するために、同社のリソースへの優先的取扱いとアクセスを提供する。Facebookの記事を引用する。 われわれは、ウェブサイトであれFaceboo…続きを読む

携帯端末とPC等、複数端末でデータ同期を実現するSimperiumプラットフォーム。まずは応用事例としてSimplenoteを提供中(更新あり)
日常的にデスクトップPCやノートPC、それに携帯端末など複数の情報端末を利用する人が増えてきている。そして各デバイス上のアプリケーションでデータを同期したいというニーズも高まってきている。そのような中、Y Combinatorの出資するSimperiumが、クラウドを利用してアプリケーションレベルのデータ同期を実現するプラットフォームの提供を開始した。 Simperiumはプラットフォームだが、その利用例としてSimplenoteというアプリケーションも提供されている。これはウェブ、iPhone、およびiPadで利用できるメモアプリケ…続きを読む

MotorolaがAndroid開発基盤強化のために280 Northを$20Mで買収
MotorolaがY Combinator出身のスタートアップ280 Northを買収したことを、本誌は確認した。価額は、複数の情報筋によるとおよそ$20M(2000万ドル)と言われる。これはファウンダたちにとって、かなり大きな出口だ。同社は2008年のエンジェルラウンドで、わずか25万ドルを調達したのみである。 280 Northは、プログラミング言語と開発フレームワークを合わせたCappuccinoと呼ばれる製品を作っている。MacOS Xの上で通常のデスクトップアプリケーションを作るときのようなやり方で、リッチなWebアプリケー…続きを読む

重要なのは金よりも育成環境――Google出身者たちが作ったインキュベーターAngelPadの哲学を聞く
昨晩(米国時間8/22)本誌が第一報を載せたAngelPadは、Google出身の7名が立ち上げたインキュベーターだが、まだ公式の発表は行われていない。でも今日本誌は、同社に関するさらなる情報を手に入れることができた。どうやって? それはだなぁ、その7名のGoogle出身者の一人であるThomas Korteが、なんと本誌のオフィスにやってきたのだよ。 実はそれは、Korteにとって簡単なことだった。AngelPadのオフィスは本誌のオフィスと同じくサンフランシスコのSoMa地区にあって、いわばお隣さんのようなものなのだ。開業はまだ先…続きを読む

専門家不要の使いやすいSEOツールGinzaMetrics–最初から日本語にも対応
SEOはたしかに難しいけど、大企業も小企業もどちらも無視できない重要な仕事だ。Y Combinator傘下のGinzaMetricsは、その仕事をすこしでも楽にするために今日(米国時間8/20)、”プロシューマ”*向けのSEOソフトをリリースする。〔*: prosumer, プロがやるような仕事を自分でやる消費者やエンドユーザ。〕 GinzaMetricsのソフトはまだ非公開ベータだが、企業が高価な専門家/専門企業に頼まなくても自力でSEOできるための、使いやすいアプリケーションを目指している。しかも経費の節約になるだけでなく、Gin…続きを読む

Microsoft Projectより便利なWeb上のプロジェクト管理サービスGantto, プレゼンもすぐ作れる
Y Combinatorが支えるGanttoが、その使いやすいプロジェクト管理Webアプリケーションを今日(米国時間8/13)から一般公開する。Microsoftのプロジェクト管理ソフトに対抗することをねらっているGanttoは、プロジェクトのスケジュールの視覚化にとくに力を入れている。 Ganttoは’ガントチャート(gantt chart)’からの造語で、プロジェクトのスケジュールを作れるだけでなく、そのスケジュールをプレゼンテーションにできる。以前医療ロボットの企業で働いていたGanttoのファウンダたちは、Microsoft …続きを読む

I Move Youは活動に友だちを誘うサイト, ただしEviteと違って健全な目的の
今日(米国時間8/10)立ち上がるY-Combinator傘下のI Move Youは、誰もが何かの活動への参加意思を表明し、またその活動に友だちの参加をうながす、というサイトだ。もっと単純に言うと、”きみが〜〜してくれるならぼくも〜〜しよう”という、共同活動の発足が目的だ。つまり個人が何かをするだけでなく、ソーシャルグラフ上のほかの人たちを誘って何か意義のあることをしていくのが目的。協同ファウンダのJen McCabeによれば、I Move Youは”健全な活動のためのEvite”だ。〔Eviteはいわゆる出会い系サイト。〕 このサ…続きを読む

Webカメラを使って安上がりにヒートマップを作るGazeHawk
ヒートマップを作るには、ふつうは2つの方法がある。専用の装置(4万ドル)を買うか、または専門のコンサルタントに頼む(5千ドル以上)。Y Combinator傘下のGazeHawkは、もっと安上がりで斬新なやり方を考えた。Webカメラを使えばいいじゃないか。 Brian KrauszとGershensonが最近立ち上げたGazeHawkは、利用料金が従来のサービスの1/10と安い。これまでのヒートマップは、専用のハードウェアのある部屋に複数の被験者を入れて行うが、GazeHawkが使うのはふつうのPCと、彼ら独自のソフトウェアだ。 Ga…続きを読む

オンラインストアで顧客にリアルタイムで買い物助言などができるOlarkのShopping Cart Saver
昨年の夏に本誌は、Y Combinatorが投資しているOlarkを初めて取り上げた。それは、IMのウィジェットを使ってeコマースのサイトが簡単に顧客と対話できる、というものだった。今回Olarkは、そのIMの機能を拡大して、買い物客の詳しい情報をリアルタイムで入手できるようにした。また、Shopifyと提携することによって、インストールを容易にした。 Olarkのこの新しいツールはShopping Cart Saverと呼ばれ、ecサイトに誰かが訪れるたびにIMが立ち上がる。リファラー(HTTPのReferer)を見れば、どこから来…続きを読む

エンジェル投資家ってどうやってなるの?–Y CombinatorのAngelConf 2010が教えてくれる
昨年Y Combinator(通称: YC)は、AngelConfと題する特別なイベントを開催し、招待した数十名のエンジェル投資家志望者にシリコンバレーの経験豊富なベテラン投資家たちの講演を聴かせた。そのイベントが好評だったので、今年もAngelConf 2010を7月29日にカリフォルニア州のMountain Viewで行う。招待されたい人は、ここで申し込むこと。本誌は、行けなかった人たちのために主な内容を紹介するつもりだ。 AngelConfのねらいは単純だ: エンジェルとして投資をすることに関心のあるリッチな人たちはたくさんいる…続きを読む

Indineroは小企業向けのMint.com–経営者による財務把握をシンプルに助ける
小企業の経営者にとっては、財務の健全性を維持することがたいへん負担の多い仕事になりかねない(たとえば技術者社長の場合)。クレジットカードの処理、キャッシュフロー、貯蓄などなど、財務状況を監視するためにはいろんな要素を見る必要がある。Mint.comは、家庭や個人の家計や財務管理を助けるが、今日立ち上がったY Combinator傘下のIndineroは、’小企業のためのMint.com’を目指すリアルタイムの財務ダッシュボードだ。 Mintと同じく、IndineroもYodleeを使って銀行やクレジットカード関連の情報を取り出す。しか…続きを読む

Open Network Lab―日本製“Y Combinator”は世界を目指すスタートアップを支援する
読者の皆さんは日本、中国、あるいはシンガポールで作られたウェブサービスを日ごろ使っているだろうか? おそらく使っていないだろう。それには理由がある。自国外の市場に受け入れられたサービスを作ったアジアのインターネットのスタートアップはほとんどないのだ。中国を含めれば、アジアは世界でダントツに大きなインターネット市場なのだが。アジアには7億6400万のユーザーがおり、世界の42.4%のシェアを占めている。(日本も中国、アメリカに次いで世界で3番目に大きなインターネット市場)。ところが、中国でAlexaのトップ10にランクされている企業で、…続きを読む

金融データをオーダーメイドで提供するData Marketplace–単純な検索を超えた高度データサービスの台頭
金融データの周辺にはいつも熱気があふれている。金融機関、たとえばヘッジファンドや投資銀行などは、スプレッドシートの表などで表現される数値データに大金を投じている。今では大量のデータがWeb上で提供されているが、しかしそのほとんどが生のデータで、表になってないものが多く、しかもGoogleの検索などでは見つけにくい。データを見つけて、それを分かりやすい形にまとめることは、たいへんな仕事だ。Y Combinator傘下のData Marketplaceは、金融機関からデータのリクエストを受け取り、多様なデータ集積サイトやコンサルタントたち…続きを読む

Y Combinatorが起業家たちに挑戦状: “iPadがWindowsキラーになると思ってアプリを開発してみろ”
昨年の8月に本誌は、Y CombinatorのRFSという新しい試みについて書いた。RFSはRequests for Startupsの頭字語で、このインキュベータが‘これが必ずホットになる’と考える近未来のトレンドに向けて、起業家たちの気持ちを誘導するドキュメントだ。そしてY Combinatorは、そのガイドラインに基づいて考えられたものの中からベストのアイデアを選ぶ。最新のRFS(第6回)は、なかなか挑戦的なトーンだ: “われわれは、iPhoneはWindowsキラーになると考える“。 うん、これだけでは、何のことだか分からない…続きを読む

世界を救うこととFacebookアプリのどっちが重要?–研究開発は大きな目的意識を持ってやれ
32の学生チームが18時間、会場に缶詰めになり、砂糖とコーヒーだけをエネルギー源として、審査員たちの心を勝ち取ることを目指す。それが先週(2月第一週)行われたUC-Berkeley Hackathon〔カリフォルニア大学バークリー校のアプリ開発コンテスト〕だ。確かに、傑作揃いのコンテストだった。すばらしいソフトが多かった: Android機上のゲームのレンダリングをサーバ側で行うもの(毎秒20コマ)、Webサイトの画像(ページのスクリーンショットなど)からそのHTML/CSSを作り出すもの、YouTubeビデオの高度なプレイリストを作…続きを読む

無料サーバ管理/監視サービスCloudkickがより詳細な有料バージョンを導入
Y Combinatorが育てたCloudkickは、元々は無料のサーバ管理サービスだが、このほど機能の増強とともに有料サービス(後述)の提供を開始し、いわゆるフリーミアム(freemium == free + premium)型のビジネスモデルに転換する。Cloudkickが提供するものは、サーバの状態を示す詳細なグラフと、それらの情報をユーザ側で記録するためのツールだ。Cloudkickのダッシュボードからユーザは、Rackspace Cloud、Amazon EC2、Linode、GoGrid、Slicehost、RimuHos…続きを読む


