
セラピストマッチングアプリ運営のHOGUGUテクノロジーズが資金調達、累計調達額は約2.2億円
セラピストとマッチング可能なアプリHOGUGU(iOS版)を運営するHOGUGUテクノロジーズは12月20日、シリーズAラウンドにて資金調達を行ったことを発表した。引受先はスマイル。累計調達額は2億2000万円となった。 調達した資金は、全国展開に向けたサービスの認知促進とマーケティングの強化、事業の成長加速のため体制強化や人材採用にあてる予定。またAndroid版アプリを2022年1月リリース予定。 HOGUGUは、自宅やホテルにセラピストを呼ぶことができるマッチングアプリを使った、訪問型リラクゼーションサービス。サービス開始から現…続きを読む

レブコムの音声解析AI電話MiiTelが東京都全域の保健所で採用、新型コロナ陽性患者への電話業務・療養支援に活用
音声技術とAIでコミュニケーション課題を解決する企業RevComm(レブコム)は12月22日、音声解析AI電話「MiiTel」(ミーテル)が東京都のすべての保健所に採用され、新型コロナウイルス感染症の陽性患者に対する電話業務に活用されることになったと発表した。 MiiTelは、IP電話、自動文字起こし、音声解析などがひとつにまとまった、電話業務効率化のためのシステム。固定電話器がなくてもPCで利用が可能になる。たとえば、通話内容をAIが自動的に解析し、文字起こしと要約を行ってくれるほか、営業やコールセンターで活用できるさまざまな機能を…続きを読む

「誰かWeb3を見た人はいるか?」テスラ/SpaceXのイーロン・マスクと元Twitter CEOのジャック・ドーシーがWeb3を語る
Handout . / reuters 元Twitter CEOのジャック・ドーシー氏と、テスラ/SpaceXのイーロン・マスク氏はともにBitcoinの信奉者ですが、月曜日にこの2人は「Web3」というキーワードで互いに意見を述べ合いました。 まず、Web3とは一体何なのかというところからですが、ざっくりいえば、次世代のインターネットの姿を漠然と現すために使われている単語ということです。2000年代中頃にはWeb 2.0という言葉がよく使われていましたが、Web3もそれと同じように、今の時点から見た将来のインターネットを指しています…続きを読む

財務データのフローを自動化するフィンテック「LiveFlow」がYCやKlarna創業者からシードで約4億円調達
CTOのエバン・オブライエン氏、CEOのラッセ・カルカー氏、COOのアニータ・コイミュール氏(画像クレジット:LiveFlow) フィンテックのスタートアップ「LiveFlow(ライブフロー)」は、Moonfire Venturesがリードし、Y Combinator(YC、Yコンビネータ)、Seedcamp、WndrCoが出資したシードラウンドで、350万ドル(約4億円)を調達した。また今ラウンドには、Klarna(クラーナ)の共同創業者であるVictor Jacobsson(ビクター・ヤコブソン)氏、元Google(グーグル)の製…続きを読む

ノーコードプラットフォームAirtableがWalrus.aiの創業チームスカウト、「ソフトウェア開発をもっと簡単なものにしたい』
米国時間12月21日、Airtableは2021年の早い時期にWalrus.aiを秘かに買収していたことを発表した。 しかしながら、「買収」は少々言い過ぎかもしれない。しかし少なくとも、Walrus.aiのホームページが数カ月前からなくなり、Airtableが私に、同サービスの技術を使うつもりはないと述べていることは事実だ。「人刈り(Acqui-hire)」という表現のほうが適切かもしれないが、AirtableのCPOであるPeter Deng(ペーター・デング)氏も、Walrusの共同創業者であるScott White(スコット・ホ…続きを読む

イフティニーがmicro:bit向けプログラミング学習用製品「ワールド・オブ・モジュール・シリーズ」を販売開始
プログラミング教育とIoT関連製品の企画開発・販売などを行うイフティニー(Iftiny)は12月21日、教育用マイクロコンピューターmicro:bitで制御できるビルディングブロックとブロック対応のモジュールセンサーがセットになった「ワールド・オブ・モジュール・シリーズ」の販売を開始した。ブロックで遊びながら、プログラミングやセンサーの知識を学べるというものだ。 micro:bitでプログラミングを行い、センサーやサーボでブロックを制御できる。あらかじめ21種類の制作例が用意されていて、簡単に学習を開始できる。基礎を学習したら、ブロッ…続きを読む

累計650万食販売・会員数5万人の手作りドッグフードD2C「ココグルメ」運営のバイオフィリアが5.6億円のシリーズA調達
手作りドッグフード(フレッシュぺットフード)「CoCo Gourmet」(ココグルメ)をD2C展開するバイオフィリアは12月22日、シリーズAラウンドにおいて約5億6000万円の資金調達を完了したことを発表した。引受先は、リード投資家のDIMENSION、またSBIインベストメント、三菱UFJキャピタル、ギークス、ユナイテッド、AGキャピタル、他数社および個人投資家。 調達した資金は、ココグルメの新レシピや小分けタイプの開発、事業拡大に伴う人材採用の強化、猫用フード「ココグルメ for Cat」(名称仮)の新規開発、研究開発事業費など…続きを読む

オンデマンドシャトルソフト開発Viaが株式公開に向けて秘密裏に申請
オンデマンドシャトルサービスおよびソフトウェアの会社であるVia(ビア)は、上場を非公開で申請した。同社が声明で発表した。この種のリリースにはよくあることだが、募集株式の数や募集案の価格帯はまだ決定していない。 ViaはReddit(レディット)に続いて、年末に市場が休場となる前に上場のための申請を非公開で行った。両社とも2022年初めにデビューする。 なぜ、年末年始を控えた今、申請するのか?ここ数四半期、Viaは目覚ましい業績を上げており、早くにIPOのために準備を整えることは、決してアグレッシブなことではない。最近の下落にもかかわ…続きを読む

【コラム】離陸間近なeVTOLにまつわる2021年4つのトレンド
数十億ドル(数千億円)の資金と数十件の契約と1件の法廷闘争。2021年はeVTOL(電動垂直離着陸機)にとって忘れがたい1年だった。大手航空セクターが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックによる落ち込みから徐々に回復するのに忙しい中、スタートアップはスピードを上げている。 以下に、第一線アナリストと投資家に追いつくべく、2021年eVTOLが巻き起こしたトレンドを紹介していく。これらのトレンドは今後数年も影響を与え続ける可能性が高い。 誰がSPACといった? Archer Aviation(アーチャー・アビエーション…続きを読む

テック起業家がジョンソン英首相をパロディ肖像画NFTで風刺、収益をホームレス支援チャリティに寄付
NFT市場はクレイジーなものとなったが、NFTが莫大な価値を持つようになっても、猿やパンクのポン引き画像以外にも、NFTを使ってできることは増えてきている。 例えば、マンションがNFTとしてオークションにかけられるのも我々は見てきた。 関連記事:キエフのアパートが収集可能なNFTとして初オークション、ブロックチェーンスタートアップPropyが企画 そして最近は、慈善団体がこの熱狂状態からメリットを得て、新しいオーディエンスを惹きつけつつ、透明性のある方法で資金を調達しようとしている。 Binance(バイナンス)でも、Binanceチ…続きを読む

30日定額5000円で自宅2キロ圏が乗り放題、KDDIとWILLERが複数ユーザーの相乗りサービスmobiを共同提供
KDDIとWILLERは、エリア定額乗り放題サービス「mobi」を共同提供します。新設の合弁会社「Community Mobility」を通じて提供し、同社にはWILLERが51%、KDDIが49%出資します。 「mobi」は、自宅から半径2km圏が乗り放題となる複数ユーザーの相乗りサービスです。保育園やスーパーといった自宅近辺の回遊需要をターゲットとします。 アプリ(Android版・iOS版)から配車をリクエストすることで利用可能。地図上のピンをタップするだけで乗降地を設定でき、ドライバーと電話やチャットでの連絡も可能。車両の現在…続きを読む

時代遅れなビルの暖房システムをスマートに変えコスト削減、9カ月で元がとれるRunwise
米国では、温室効果ガスの約13%が商業ビルや住居用建物から排出されている。なぜなのかと首をかしげたくなるかもしれない。典型的なニューヨークのビルを見学すると、レンガで覆われた巨大なビルの地下深くにある技術は、まるで1960年代にタイムスリップしたかのように見え、その上ひどい匂いがすることに気づくだろう。Runwiseはすでに4000棟以上のビルに導入されているが、米国時間12月21日、さらに多くのビルに同社の技術を導入するために1100万ドル(約12億6000万円)を調達したと発表した。この会社は、家主のコストを削減し、その過程で地球…続きを読む

ソフトウェア販売の未来を加速させるTackleがシリーズCで114億円調達、ユニコーンの仲間入り
アイダホ州に拠点を置くスタートアップで、AWSのようなクラウドマーケットプレイスでソフトウェア企業の販売を支援するTackle.io(タックル・アイ・オー)は米国時間12月21日、シリーズCで1億ドル(約114億円)を調達したとを発表した。CoatueとAndreessen Horowitzが共同でラウンドをリードし、Bessemer Venture Partnersも参加した。 Tackleの調達総額は1億4800万ドル(約169億円)に達した。今回のシリーズCで12億5000万ドル(約1425億円)と評価され、ユニコーンになった。…続きを読む

住宅ローン貸付のRocket CompaniesがTruebillを約1450億円で買収、なぜこの取引は高くなかったのだろうか?
Rocket Companies(ロケット・カンパニーズ)は米国時間12月20日朝、Truebill(トゥルービル)を現金12億7500万ドル(約1450億円)で買収すると発表した。 Rocket CompaniesはRocket Mortgageという製品でよく知られている。一方のTruebillは消費者向けのアプリで、消費者のサブスクリプションの管理、貯蓄の自動化、予算編成をサポートする。今回の買収額は、Truebillの株主にとって有利なものになる。PitchBookのデータによると、Truebillの最終的な非公開評価額は、前…続きを読む

EU、マイクロソフトの音声認識技術企業Nuance買収を無条件で承認
欧州連合(EU)の競争当局は、Microsoft(マイクロソフト)が2021年初めに発表した音声認識(文字起こし)技術企業Nurance(ニュアンス)の197億ドル(約2兆2500億円)での買収を全面的に承認した。 EUは12月21日、買収実行にともなうEUでの競争上の懸念はないと結論づけ、条件を付さずに承認したと発表した。 この買収は、11月16日に欧州委員会の規制当局に通知された。 関連記事 ・マイクロソフトが過去2番目規模で文字起こし大手Nuance Communications買収、ヘルスケア分野のクラウドを強化 ・英独禁監視…続きを読む

激しい資金調達レースが続く欧州のマイクロモビリティ、Voiは約130億円調達し新都市参入とIPOの準備を進める
ヨーロッパのeスクーター市場は現在、マイクロモビリティ分野で活躍する企業の主戦場となっており、ヨーロッパの比較的コンパクトな都市と、より持続可能な交通手段に移行したいという人々の願望を活かしている。2021年には、Tier(ティア)、Voi(ボイ)、Dott(ドット)などの企業がVCの支援を受け続けている。 しかし、この資金調達競争は、最終的には、最も多くの資金を調達することによって市場を支配し、競合他社に圧力をかけ、あるいは競合他社を買収することによって、この憧れの市場で誰が勝利するのかということだ。 この壮大な物語における新たな章…続きを読む

没入型ゲームをプレイ・作成したり、それプレイ以外の時間も過ごせる「ソーシャル」なプラットフォームRec Roomが急成長
ユーザーが作成したゲームコンテンツのプラットフォームで大ヒットしたRoblox(ロブロックス)に続き、また別のスタートアップ企業が、没入型体験を目的とした独自のユーザー生成プラットフォームを構築するために、大規模な資金調達を行った。無料でダウンロードして遊べるクロスプラットフォームのソーシャルゲーム会社Rec Room(レック・ルーム)は、1億4500万ドル(約165億円)の資金を調達した。 この資金は、モバイル機器、ゲーム機、PC、VRヘッドセットで独自の体験を生み出すツールの継続的な開発と、それを利用するゲーマーを増やしていくため…続きを読む

履歴書や面接ではわからない候補者の潜在的な強みや弱みがわかるSearchlightの人材採用ツール
学歴や職歴は、山積みになっている他の履歴書と同じようなものかもしれない。だが、Searchlight(サーチライト)という会社は、企業が個人のソフトスキルを測定する方法を改善することで、差別化要因を提供するだけでなく、その人が最終的に組織にどれだけ適合するかを示せるようにすることも目指している。 Kerry Wang(ケリー・ワン)氏と彼女の双子の姉妹であるAnna Wang(アンナ・ワン)氏は、同じ仕事に応募する際に自分たちを差別化しようとして、この問題に直面した。面接の過程では、自分たちがどう違うのかを十分にアピールする時間がない…続きを読む

サイバーセキュリティのスタートアップZeroFoxが約1590億円のSPAC取引で株式公開へ
ソーシャルメディア上で発見されたリスクの検出を支援する企業向け脅威情報サイバーセキュリティのスタートアップ企業ZeroFox(ゼロフォックス)は、白紙委任会社L&F Acquisition(L&Fアクイジション)との合併を通して株式公開企業となる計画を発表した。 この取引の一環として、2013年の創業以来1億5400万ドル(約175億円)以上の資金を調達してきたメリーランド州のZeroFoxは、米国最大のデータ漏洩対応サービスのプロバイダーであると主張する消費者プライバシープラットフォームであるIDXを買収する予定だ。 同社の技術は、…続きを読む

人気の家庭用新型コロナテストに検査結果を改竄できるバグ
あるセキュリティ研究者が、人気の家庭用新型コロナウイルステストに、結果を自由に変更できるBluetoothの脆弱性を発見した。 F-Secure(エフセキュア)の研究者Ken Gannon(ケン・ギャノン)氏は、個人がウイルスに感染しているかどうかを確認するために使用できる自己投与型の抗原検査であるEllume (エルム)のCOVID-19 Home Testに、すでに修正された欠陥を発見した。この検査は、検査施設にサンプルを提出するのではなく、Bluetoothアナライザーを使ってサンプルを検査し、その結果をEllumeのモバイルア…続きを読む


