
TikTokが新しいサウンドパートナーを追加、ブランドがオーディオをさらに活用できるように
TikTok(ティックトック)は、ブランドがプラットフォーム上で音楽やサウンドを簡単に利用できるようにすることを目的とした、新しいパートナーシップを発表した。同社は、TikTokマーケティングパートナープログラムを拡張し、ブランドがプラットフォーム上で「サウンドオン」戦略を構築するのを支援する6つの認定パートナーを導入する。TikTokは、ブランドが「サウンドオン」環境を活用して消費者と関わりを持つことができるよう、信頼できるパートナーとブランドを結びつけたいと考えていると述べた。 新しいサウンドパートナーは「カスタムサウンド」と「サ…続きを読む

クリエイターの報酬データが大量流出、Twitchのストリーマーの反応は
ストリーミングプラットフォームのTwitchは米国時間10月6日、クリエイターの報酬を含む膨大な内部データが流出し、オンラインで公開されてしまったことを認めた。同社はブログ記事で、流出の原因はTwitchのサーバー構成を変更した際のエラーであり、悪意のある第三者がそのデータにアクセスしたと述べた。今回の漏洩は、多くのストリーマーにとって、ストリーミングにおける給与の透明性とTwitchにおける安全性を巡るこれまでの緊張を悪化させるものだ。 今回の漏洩は、この数カ月間に起こった。TwitchはAmazon傘下のプラットフォームだ。202…続きを読む

フェイスブックとInstagramが再びダウン(30分ほどで復旧)
今週はFacebookにとって大変な1週間だったが、米国時間10月8日の午後も、このハイテク企業には容赦がなかったようだ。10月4日の月曜に同社史上最長の障害が発生した後、金曜午後にFacebookは再びダウンした。この障害は、WhatsApp、Messenger、Instagramを含むFacebookのすべてのプロパティに影響を与えている。 関連記事 ・フェイスブック、Messenger、Instagram、WhatsAppなどすべてがダウン中、DNS障害が原因か ・【コラム】フェイスブック、Instagram、WhatsAppは…続きを読む

グーグルが政府系ハッカーに狙われている「高リスク」ユーザーにセキュリティキーを無償提供
数日前に国家ぐるみのハッカーに狙われていることを何千人というGmailユーザーに警告したGoogle(グーグル)は「高リスク」のユーザー1万人にハードウェアセキュリティキーを無償で提供すると発表した。 この警告はGoogleのThreat Analysis Group(TAG)が送信したもので、1万4000人超のGmailユーザーに対して、ロシアの情報機関GRUの工作員で構成されているといわれるAPT28(別名Fancy Bear)による国家主導のフィッシングキャンペーンの標的になっていると注意を促した。Fancy Bearは10年以…続きを読む

nearMeの空港送迎シャトル「スマートシャトル」が中部進出、中部国際空港(セントレア)と名古屋市はじめ中部5エリア結ぶ
独自AI活用のオンデマンド型シャトルサービスを手がけるNearMe(ニアミー)は10月7日、空港と市内を結ぶ送迎サービス「スマートシャトル」(nearMe.Airport)について、中部でサービスを開始すると発表した。 同社はこれまで東京・沖縄・福岡・和歌山(南紀白浜)・京都の5エリアで展開しており、今回新たに6エリア目として中部国際空港(セントレア)と中部5エリア(名古屋市、豊明市、東郷町、日進市、長久手市、尾張旭市)の指定箇所を結ぶことになる。 運行概要 利用方法:オンラインによる事前予約制。前日18時までに「スマートシャトル」で…続きを読む

農業を通じた地方創生事業を手がける静岡拠点のYui supportが2500万円調達、地産地消・国産原料キッチンカー事業展開
静岡県浜松市にて地産地消を主とした食品卸売や商品開発、販路開拓を手がけるYui support(ユイサポート)は10月8日、シードラウンドにおいて、2500万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は敷島製パン、トレードトラスト。調達した資金は、「地産地消」「国産原料」をテーマにしたキッチンカー事業「七菜食プロジェクト」の新規展開といった活動資金にあてる予定。 Yui supportは「農×食×人を結び、新しい価値を創造し未来へつなぐ」というミッションを掲げる、静岡県を拠点とするスタートアップ。地産地消を主とした食品卸売や商品開発、販…続きを読む

不動産仲介会社向け営業支援SaaS「プロポクラウド」を手がけるHousmartが7億円調達、人材採用やカスタマーサクセス強化
不動産営業支援SaaS「プロポクラウド」を手がけるHousmart(ハウスマート)は10月8日、第三者割当増資による計7億円の資金調達契約を締結したと発表した。引受先は、JIC ベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合(JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ)、サファイア第一号投資事業有限責任組合(サファイア・キャピタル)。累計資金調達額は約14億円となった。 調達した資金は、事業拡大・開発スピードを加速させるための人材採用、導入店舗のカスタマーサクセス強化、不動産データベースの拡充、内部体制の強化などに投資する…続きを読む

「初めてECサイトを開設した」ショップが全体の57%、メルカリ内にECショップを作成できるメルカリShopsが本格提供開始
メルカリ傘下のソウゾウは、フリマアプリ「メルカリ」(Android版・iOS版)内に簡単にEコマースサイトが作成できる「メルカリShops」の本格提供を開始した。スマートフォンだけでショップを開設して、個人でも自由に商品を簡単に販売できるのが特徴だとしている。メルカリ独自の配送サービス「らくらくメルカリ便」などにも対応し、メルカリで出品するように商品が販売できる。 初期費用や月額利用料などの固定費は不要で、販売ごとに10%の販売手数料が必要となる。ただし、12月31日までは、販売手数料を無料とするキャンペーンを実施する。同社の代表取締…続きを読む

ソフトバンクが支援する韓国EdTechスタートアップのRiiidがLangooを買収して日本での拡大を目指す
韓国に本社を置きAIを活用するEdTech企業のRiiidが、日本のディストリビューションパートナーであるLangooを買収して日本での事業拡大を目指す。 Riiidは直近のラウンドである2021年5月のシリーズDでソフトバンク・ビジョン・ファンド2から1億7500万ドル(約195億8000万円)を調達し、その後この買収を実施した。Riiidはこの資金で海外進出をさらに加速していくと述べていた。 関連記事:韓国のRiiidはソフトバンクの支援を受けてAIベースの学習プラットフォームをグローバルに拡大する Riiidの日本でのパートナー…続きを読む

今週の記事ランキング(2021.10.3〜10.7)
今週もTechCrunch Japanで最もよく読まれた5つの記事を紹介しよう。今週の1位は、「英語を母国語としない人がその発話能力を確立し自信を持てるようにするBoldVoice」というニュースだ。他のランキングについても振り返ってみよう。 1位 英語を母国語としない人がその発話能力を確立し自信を持てるようにするBoldVoice Anada Lakra(アナダ・ラクラ)氏とIlya Usorov(イリヤ・ウソロフ)氏は米国に移住した当初、自分たちの声を伝えることに苦労した。彼らは英語を知っていたし、理解していた。しかし、話す時にな…続きを読む

米GMとGEがEV製造に使われるレアアース材料のサプライチェーン構築で提携合意
自動車メーカー各社がサプライチェーンの変化を先取りしようとしているさらにもう1つのサインとして、General Motors(GM、ゼネラルモーターズ)は、EV(電気自動車)やクリーンエネルギー機器の製造に使用されるレアアース材料の供給に関して、General Electric(GE、ゼネラル・エレクトリック)と了解覚書(MOU)を締結したと発表した。 拘束力のないこの契約は、GEのクリーンエネルギー部門であるGE Renewable Energyとのもの。レアアース希土類に加えて、磁石、銅、電気用鋼の供給を改善する方法も検討されてい…続きを読む

Googleフライトが航空便それぞれの炭素排出量の推計値を計算
米国時間10月6日、Googleがに、フライトの環境への影響を示す新機能を立ち上げた。検索結果で出るほとんどすべてのフライトの炭素排出量の推計が見られるようになる。その推計値は価格の隣にあり、フライトが続く間表示される。Googleによると、この新しい機能によりユーザーは、便を予約するときに料金や時間だけでなく、炭素排出量も搭乗するフライトを選ぶ基準にすることができる。 推計値は、フライトと座席により異なる。例えば推計排出値は、エコノミーかファーストクラスかで異なり、席の専有スペースが大きいほど総排出量も多くなる。また、最新の航空機は…続きを読む

米司法省はサイバー攻撃やデータ侵害を隠ぺいした政府契約企業を訴える
米国司法省は、サイバー攻撃やデータ侵害の報告を怠った国の契約企業に対して、今後、民事訴訟で起訴すると発表した。 今週、副司法長官のLisa Monaco(リサ・モナコ)氏が導入したCivil Cyber-Fraud Initiative(民事サイバー詐欺対策)は、既存のFalse Claims Act(FCA、不正請求防止法)を利用して「政府契約企業や助成受給者によるサイバーセキュリティ関連の不正行為を追及する」。 司法省のプレスリリースによると、この政策は国の契約企業や個人が、欠陥のあるサイバーセキュリティプロダクトやサービスを故意…続きを読む

現代アートEC運営のTRiCERAが1.9億円調達、アジア・北米顧客増加に向けコンテンツ・機能開発・プロモーションを強化
グローバルアートマーケットプレイス「TRiCERA ART」を運営するTRiCERAは10月7日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による1億9000万円の資金調達を発表した。引受先は、KUSABI、DGインキュベーション(デジタルガレージグループ)、ポーラ・オルビスホールディングス、SMBCベンチャーキャピタル、マネックスベンチャーズ。デジタルガレージグループとマネックスベンチャーズはシードラウンドに続いての追加出資。 調達した資金により、アーティストのさらなる獲得と、世界中で顧客をより増加させるためのコンテンツ強化、機能開…続きを読む

ライドシェアLyftでマッチングアプリTinderで出会った相手に乗車をプレゼント
対面デートがカムバックした今、Lyft(リフト)とTinder(ティンダー)は、対面による出会いを後押ししようと考えた。3月に予告された通り、Tinderアプリに新しくExplore(エクスプロア)ハブが追加され、交際相手にLyft乗車を贈れるようになった。住所や位置情報を交換する必要はなく、クレジット(目的地を指定することもできる)を送るだけであとはデート相手がやってくれる。 クレジットは、設定された目的地から0.5マイル(800メートル)以内で降車したときにのみ有効で、未使用のクレジットは払い戻しができる。自分の恋人候補が町の反対…続きを読む

ツイッターが中核事業への投資を加速、モバイル広告MoPubを売却へ
Twitter(ツイッター)は米国時間10月6日、2013年に買収したモバイル広告プラットフォームMoPub(モパブ)を、モバイルゲームおよびマーケティングソフトウェアメーカーのAppLovin(アップロビン)に売却すると発表した。 Twitterは、2013年に約3億5000万ドル(約390億円)でMoPubを買収したが、今回は現金10億5000万ドル(約1170億円)で同社を売却する。MoPubによると、同社は2020年に、約1億8800万ドル(約210億円)の売上高でTwitterに貢献した。Twitterは以前、2023年まで…続きを読む

すぎやまこういち氏が逝去、ドラクエなどの「この道わが旅」を振り返る
作曲家のすぎやまこういち氏(本名:椙山 浩一)が9月30日、逝去されていたことが明らかとなりました。1931年4月11日、東京都生まれの満90歳であり、「ドラゴンクエスト」シリーズにて500曲以上もの名曲を手がけてきた国民的な作家にも、誰しもやって来る「その日」が訪れることになりました。 音楽好きの家庭に生まれ、小学校の学芸会ではハーモニカ合奏の指揮をしていたすぎやま氏は、一度は音楽から遠ざかって東大理科二類へと進学しました。しかし卒業後は「仕事をしながら音楽の勉強ができる」からと文化放送に入社し、のちに開局1年前のフジテレビへと移籍…続きを読む

Epic GamesのCEOがアップルはiPhoneの「設定」で自社サービスを宣伝していると非難
Apple(アップル)を相手取った反トラスト訴訟(現在控訴中)で大きな注目を集めているEpic Games(エピック・ゲームズ)CEOのTim Sweeney(ティム・スウィーニー)氏は米国時間10月7日、iPhoneメーカーは他社が利用できない広告枠を自身に与えていると非難した。その場所はiPhoneの設定画面だ。一部のiOS 15ユーザーが、Appleが設定画面のトップ、Apple IDのすぐ下で自社サービスを広告していることを報告している。提示されるサービスは、端末オーナー向けにカスタマイズされていて、すでにサブスクライブしてい…続きを読む

【スタートアップバトル】過去の出場企業紹介 6:STANDS
TechCrunch Tokyo 2021は、12月2、3日にオンラインで行うこととなった。そのメインとなる「スタートアップバトル」はもちろん2021年も開催する。 新進気鋭のスタートアップがステージ上で熱いピッチを繰り広げるピッチイベント「スタートアップバトル」には、例年数多くの企業が参加、熱戦が繰り広げられている。投資家や大企業の新規事業担当者も多く参加、スタートアップバトルをきっかけに出資が決まったり、優秀な人材の採用につながることも少なくなく、日本スタートアップ業界における登竜門ともいえる存在となっている。 ここでは、そんなス…続きを読む

ツイッターが覗こうとする会話の雰囲気が悪いと事前に警告する機能をテスト中
平凡なツイートをしたつもりなのになぜか炎上してしまう、という経験をした人は、Twitter上の人たちは何でも喧嘩のネタにしてしまうと思うだろう。ここは、情報量の少ない意見を高速でぶつけ合うインターネット上の最高の場なのだ。 Twitterでは、これまでにもTwitter特有の「毒」を抑えるための取り組みを行ってきたが、今回の実験は、人々が面倒なツイート合戦に参加する前に、いくつかのポイントを教えてくれるというものだ。実験では、TwitterのiOSおよびAndroidアプリにテスト用プロンプトが表示される。 Ever want to …続きを読む


