
AIを使って企業の電話着信を管理しカスタマーサービスの質を上げるGoodcallが約4.4億円調達、Yelpとの提携を発表
GoodcallのCEOボブ・サマーズ氏(画像クレジット:Goodcall) 人員不足がなかったとしても、地方の商店では、スタッフが忙しい中、同時に電話に対応するのは困難だ。そこで、Goodcall(グッドコール)は、米国の3000万の中小企業の負担を少しでも軽減したいと考えている。 Goodcallは、人工知能を活用して電話の着信を管理し、あらゆる規模における企業のカスタマーサービスを向上させる、クラウドベースの会話プラットフォームを無料で提供している。Goodcallは、Google(グーグル)の元役員であるBob Summers…続きを読む

グーグルが仏当局によるニュース発行者の著作権をめぐる罰金を不当として控訴
Google(グーグル)は、フランスの競争委員会から2021年7月に課せられた5億ドル(約550億円)あまりの罰金に控訴をしている。 罰金はコンテンツの再利用に関してニュースの発行者に使用料を支払う件における、アドテック巨人(Google)のやり方に関連している。 Google Franceの副社長でカントリーマネージャーであるSebastien Missoffe(セバスチャン・ミソフ)氏はこの度の声明で、罰金は「不釣り合いな」であるとし、ニュースの発行者と契約し、改定された著作権規則に準拠しようとしているGoogleの「努力」を考慮…続きを読む

データでワインをパーソナライズ、サブスク型ワイン販売Bright Cellarsが約12億円調達
6年前に設立されたサブスクリプション型のワイン販売会社Bright Cellars(ブライト・セラーズ)は、多くの新興企業と同様に、時間をかけて進化してきた。米国のウィスコンシン州ミルウォーキーを拠点とするBright Cellarsは、かつては会員の嗜好に合ったサードパーティ製のワインを送っていたが、現在では顧客に関する十分なデータが蓄積されているため、他のブランドのワインは販売していない。その代わりに、Bright Cellarsの「オリジナル」商品の中には確かに他のブランドから別の名前で販売されているものもあるが、パートナーであ…続きを読む

テスラのRoadsterの出荷は早くても2023年、イーロン・マスク氏がほのめかす
生産・出荷がずれ込んでいるTesla(テスラ)車両リストにRoadster(ロードスター)を加えよう。CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏は米国時間9月1日、パフォーマンスEVのRoadsterは、以前発表されていた2022年出荷に間に合わないだろうと述べた。「2021年はかなりクレイジーなサプライチェーン不足の年でした。ですので、もし17の新プロダクトのすべてが出荷されなくても問題ではないでしょう」とRoadshowが見つけたツイートの中で述べた。Roadsterは2023年に出荷されるはずだとマスク氏は付け加え「おそら…続きを読む

デザインを自動でコードに変換するノーコードツールAnimaが約20億円のシリーズAを調達
デザインをコードに変換するプラットフォームを提供するAnima(アニマ)は、米国時間9月1日、1000万ドル(約10億9900万円)のシリーズA資金調達を完了したことを発表した。このラウンドは、MizMaa Ventures(ミズマー・ベンチャーズ)がリードし、INcapital(インキャピタル)とHetz Ventures(ヘッツ・ベンチャーズ)が参加した。 私たちは、2020年までブートストラップで運営されていたAnimaをしばらくの間、追ってきた。 このスタートアップは、ボトムアップ式のアプローチや、ローコード / ノーコードの…続きを読む

リモートワークをマネしたい!? PC型トイ「すみっコぐらしパソコン」がシリーズ累計販売台数20万台を突破
写真は、10月14日発売予定の「カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプレミアムプラス」。「専用電源アダプター」と「マウスパッド」付属で価格2万900円(税込)。「カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプレミアム」はすでに発売済みで、価格1万8700円(税込) セガトイズは9月1日、サンエックスのキャラクター「すみっコぐらし」をあしらったPC型トイ「すみっコぐらしパソコン」が、発売から1年11カ月でシリーズ累計販売台数20万台を突破したと発表した。 セガトイズによると、玩具市場では年間10万台の販売数と…続きを読む

STORES 予約が入退室管理クラウド「iDoors」とAPI連携開始、完全非対面で予約から入退室管理まで一元管理
オンライン予約システム「STORES 予約」(ストアーズ予約)を提供するヘイ(以下、hey)は9月1日、エーティーワークス提供のクラウド型入退室管理システム「iDoors」(アイドアーズ)とのAPI連携を開始したと発表した。同連携により、予約から入退室の管理までを完全非対面で実現可能となった。 iDoorsは、エーティーワークスが独自開発し提供しているIoT電気錠制御盤「iDoorsエッジ」に様々な「認証端末」をつなげることで、どこからでも入退室管理が行えるクラウド型入退室管理システム。顔認証、QRコード、ICカードなどの認証端末を利…続きを読む

「エンド・トゥ・エンドの宇宙企業」を目指すRocket Labが大規模な部品製造施設の新設を発表
Peter Beck(ピーター・ベック)氏は、Rocket Lab(ロケットラボ)を単なる打ち上げ業者ではなく、宇宙船を製造してそれを軌道に乗せるまで自社で行う完全な垂直統合型の宇宙企業に成長させたいという意思を隠そうとしない。ベック氏が2006年に設立したこの会社は、米国時間9月1日、これまで以上に大規模な人工衛星の部品を製造するための新しい製造施設を開設すると発表し、その目標に向けてさらに大きく前進した。 この新施設では、人工衛星の重要な姿勢・安定性制御システムであるリアクションホイールを製造することになる。Rocket Labに…続きを読む

日本のチャレンジャーバンク目指すナッジが次世代型クレジットカード「Nudge」の一般受付を開始
日本におけるチャレンジャーバンク(新規に銀行免許を取得し金融サービスを提供する企業)を目指すナッジは9月2日、「少額包括信用購入あっせん業者」の登録が完了し、第1弾サービスとなる次世代型クレジットカード「Nudge」(ナッジ)の一般受付を同日開始したと発表した。Android版およびiOS版アプリが公開されている。 登録少額包括信用購入あつせん業者とは、2020年6月改正・2021年4月施行の割賦販売法により新設された登録事業者のこと。極度額(きょくどがく)10万円以下の範囲内でクレジットカード発行などの包括信用購入あっせん業を営める…続きを読む

暗号資産取引所ビットバンクがミクシィとセレスより約75億円調達、ミクシィと資本業務提携契約を締結
ビットバンクは9月2日、ミクシィとの資本業務提携契約締結とともに、同社を引受先とした第三者割当増資で約70億円、および既存株主セレスからの追加出資5億円と合わせ、総額約75億円の資金調達を実施すると発表した。 調達した資金をもとに、顧客資産の強固な保全を目的とした財務健全性の強化、また既存事業のさらなる強化並びにIEO、ステーキング、カストディ、NFT、L2決済など新規事業の創出を目的とした積極的投資を行う。 また今回の第三者割当増資などにより、同社の手元資金(暗号資産を含む)は約150億円、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)が定め…続きを読む

空飛ぶクルマ「Mk-5」開発のテトラがアメリカで試験飛行のための許可証取得
空飛ぶクルマ(垂直離着陸航空機・eVTOL)「Mk-5」の開発を進めるテトラ・エイビエーションは9月2日、米連邦航空局(FAA)より「Mk-5」の試験飛行用の飛行認可を受け、カリフォルニア州での無人飛行試験などを開始したことを発表した。 今回取得したのは、航空機の機体の安全性や環境保全のための技術的基準への適合を示す耐空証明のうち、試験飛行用の特別耐空証明証と、米国内の空域の飛行を許可する飛行許可証。カリフォルニア州のバイロン空港での飛行が認められた。これにより、日本でも、国土交通大臣の許可を都度受けることで、試験飛行ができるようにな…続きを読む

新規就農者・異業種参入企業への栽培指導を可能にするSaaS「農の相棒Mr.カルテ」を手がけるINGENが5000万円調達
栽培指導SaaS「農の相棒Mr.カルテ」開発・運営を手がけるINGENは9月1日、5000万円の資金調達を発表した。引受先はANRI、NEXTBLUE。日本の農業技術を新しい形で継承できるサービス・事業を構築し、農業業界を若手農家・異業種参入企業など次世代が安心して参入できる業界に変えるとしている。 INGENは「JAPANクオリティの農産物を世界の食卓へ」をミッションとして掲げ、2015年に創業した農業ITスタートアップ。日本の農業技術の継承を目的とし、新規就農者・異業種参入企業に対してより良い栽培指導を可能にするSaaS「農の相棒…続きを読む

Chromeベータ版はよりパワフルな新しいタブページ、ウェブのハイライト、検索の変更を実験的に実施
Googleは米国時間9月1日、Chromeベータ版ブラウザの新バージョンを発表し、ユーザーインターフェースとデザインにいくつかの重要な変更を行った。新しいタブページでは、従来のお気に入りのウェブサイトへのショートカットだけではなく、過去のウェブ検索履歴を表示するカードが追加される。その他の変更点としては、検索結果のナビゲーションがより簡単になり、ウェブ上の引用文をハイライトして共有することができるようになる。 新しいタブページのアップデートは、Chromeベータ版ユーザーが最初に気づく変更点の1つとなるだろう。 このデザイン変更の背…続きを読む

認証サービスのAuth0が不正認証について学べるアニメをYouTubeで公開、伝説のスーパーヴィットリオとAuth0が活躍!?
認証ソリューションを提供するAuth0(オースゼロ)は9月2日、不正認証について学べる約6分の短編アニメ「伝説のスーパーヴィットリオ〜Auth0で不正ログインから世界を救う!」をYouTubeで公開した。 ある企業のEC部門(と思われる)に勤務するナナは、「エンジニアの屍の上に作り上げた」セキュリティシステムを擁するはずが、突然の不正アクセス事件に見舞われる。そこへ、伝説のヒーロー、スーパーヴィットリオが登場し、セキュリティーと不正アクセスについて講釈すると、Auth0の導入を薦めるという内容。専門用語がガンガン出てくるので、楽しく学…続きを読む

95%の精度で請求書を処理する「会計自動化」プラットフォームのVic.aiが55億円調達
企業会計を「自動化」することができるとうたうAIベースのプラットフォームを構築したスタートアップVic.aiがシリーズBラウンドで5000万ドル(約55億円)を調達した。本ラウンドはICONIQ Growthがリードし、既存投資家のGGV Capital、Cowboy Ventures、Costanoa Venturesも参加。Vic.aiの累計調達額は6300万ドル(約69億円)になった。 Vic.aiの顧客にはHSB(スウェーデン最大の不動産管理会社)、Intercom Inc、HireQuest Inc、そして会計事務所のKPM…続きを読む

インドのミレニアル世代に投資の機会を与える「Jar」に投資家が注目
インドでは何億人もの人たちが銀行口座を持っているが、金融商品に投資している人はごくわずかだ。 例えば投資信託や株式に投資しているの人は3000万人に満たない。近年いくつかのスタートアップが、ユーザー、特にミレニアル世代のユーザーが投資しやすくなる環境をつくっているが、それでも数字はあまり変わっていない。 そんな中、あるインドのスタートアップがこの課題に挑戦するソリューションを見つけたと信じてサービスを立ち上げ、すでに良い感触を掴んでいる。 モビリティのスタートアップであるBounceの元ディクター、Nishchay AG(ニシュチェイ…続きを読む

GITAI Japanの宇宙用汎用作業ロボットアームがSpaceXのロケットでISSに到着、10月に汎用作業遂行技術実証を開始予定
GITAI Japanは8月31日、宇宙用汎用作業ロボットGITAI(ギタイ)を載せたSpaceXロケットの打ち上げが成功し、国際宇宙ステーション(ISS)に到着したことを発表した。このロボットは、2021年10月頃からISSで汎用作業遂行技術実証を開始する予定。 アメリカ現地時間8月29日、SpaceXのFalcon 9ロケットによって打ち上げられたDragon宇宙船の23回目の商用フライト(CRS-23ミッション)にて、GITAI Japanの宇宙用ロボットアーム「S1」がISSに送り込まれた。この実証実験は、民間宇宙利用を促進す…続きを読む

Apolloによる約5500億円でのVerizon Media買収完了、新社名はYahooに
米国時間9月1日、プライベートエクイティ企業Apollo Global Managementが、Verizon(ベライゾン)からのYahoo買収を完了したことを発表した。なお、そのYahooは前日8月31日までVerizon Media Groupという名前で、さらにその前にはOathという社名だった。買収額は50億ドル(約5500億円)で、42億5000万ドル(約4675億円)がキャッシュ、7億5000万ドル(約825億円)が優先株式となる。Verizonは、この名前が変わった企業の10%を保有する。 ニュースに付随するリリースで、…続きを読む

ツイッターが悪口や嫌がらせを自動的に除外する「セーフティモード」のテストを開始
Twitter(ツイッター)が行う最新のテストは、このプラットフォーム上で嫌がらせに悩まされている人々にとって、待望の救済策となるかもしれない。 同社はこの新たなテストで「Safety Mode(セーフティモード)」と呼ばれる機能を導入する。これはアカウントと、Twitterで悪名高い押し寄せる罵詈雑言リプライとの間に、一時的な防衛線を張るものだ。このモードは設定メニューから有効にすることができ、アルゴリズムによる選別を行って悪意の可能性を排除する。これは7日間継続する。 Twitterのプロダクトリーダーを務めるJarrod Doh…続きを読む

アップルが日本の公正取引委員会と和解、アプリ内の外部リンクを承認
Apple(アップル)は、日本の規制当局と和解し、「リーダー」アプリの開発者がユーザーアカウントを管理するための独自のウェブサイトにリンクできるようにすることを決定した。この変更は2022年初頭に有効になる。 これまで、日本の公正取引委員会はAppleに対して、「リーダー」アプリに対する同社のポリシーを変えるよう迫っていた。リーダーアプリとは、NetflixやSpotify、Audible、Dropboxなどのように、ユーザーが購入したコンテンツやコンテンツのサブスクリプションを提供するアプリで、そのコンテンツはデジタル雑誌や新聞、本…続きを読む


