
ビットコインが初めて5万ドルの壁を突破、Coinbaseの直接上場が迫る
米国時間2月16日、Bitcoin(ビットコイン)が初めて5万ドル(約530万円)の大台を突破した。ピーク時の価格は5万500ドル(約535万5000円)強だった。 世界で最もよく知られている仮想通貨であるBitcoinの価格は、仮想通貨業界における消費者の関心と、ブロックチェーンベースの資産の取引活動における合理的な代理であることを歴史的に証明してきた。Bitcoinの価格は最高値以降下降しており、本稿執筆時の価値は4万9000ドル(約519万5800円)強となっている。 Bitcoinは2021年に入って急騰しており、2021年初…続きを読む

JVCケンウッドが視野角水平120度・解像度片目2560×1440の透過型ヘッドマウントディスプレイ発売
JVCケンウッドは2月16日、透過型で高画質・広視野角を実現したヘッドマウントディスプレイ「HMD-VS1W」を発表しました。受注生産で3月下旬から発売します。一般コンシューマー向けではなく企業ユースを意識した製品です。 片目2560×1440、両眼で5120×1440という高精細なパネルを利用しているほか、従来のVRヘッドセットのようにレンズを通さず、ミラーを介して直接映像を見ることが出来るため、周辺の色収差や映像に格子状の模様が見えるスクリーンドアも発生しないとのこと。水平視野角も120度と広く、中心からずれても映像がぼけずにクリ…続きを読む

元Twitter幹部が起ち上げた投資会社01 Advisorsが2つ目のファンドを約342.4億円でクローズ
かつてTwitter(ツイッター)のCEO(最高経営責任者)だったDick Costolo(ディック・コストロ)氏とCOO(最高執行責任者)を務めていたAdam Bain(アダム・ベイン)氏が、自身の投資会社である01 Advisors(01アドバイザーズ)のデビューファンドで1億3500万ドル(約142億5000万円)を確保したと発表してからわずか1年半後、2つ目のベンチャーファンドを静かにクローズさせた。 SEC(米国証券取引委員会)に提出された書類によると、同社は先週末に81人の投資家から3億2500万ドル(約342億4000万…続きを読む

農機具と生産者のマッチングや修理・買取を支援する農機具流通サービス「ノウキナビ」が1.9億円調達
農機具流通プラットフォーム「ノウキナビ」を運営する唐沢農機サービスは2月16日、第三者割当増資、融資契約を含む1億9000万円の資金調達を2月9日付で実施したと発表した。引受先および借入先は、八十二銀行、八十二キャピタル、群馬銀行、SMBCグループを始めとする複数の金融機関。また同社の5カ年計画と成長戦略を明らかにした。 調達した資金は、主に人件費、広告宣伝費に集中投下し、今後3年をめどにスタッフ拡充を図る。広告宣伝費について、デジタルマーケティングを実践しながら複数媒体に投入していく予定。また、現在の成長ステージをアーリーステージと…続きを読む

リモートワークが世界中に広がる中、分散型ワークフォース向け人事プラットフォームのOysterが約21億円調達
物理的なオフィス、または1つの国といった枠をはるかに超えてリモートワークが拡大し、こうした労働力を管理していく必要性が生まれる中、企業の人材管理支援に使用される人事テクノロジーにスポットライトが当てられている。急成長を遂げるHRスタートアップの1つが米国時間2月2日、事業を大きく拡大するための資金調達ラウンドを発表した。 Oysterは、人事サービスを提供するスタートアップで、「知識労働」分野の請負業者やフルタイムの従業員の雇用、新人研修、そして給与計算、福利厚生、給与管理といったプロセスを支援するプラットフォームを提供している。この…続きを読む

米国では未成年への電子タバコ「VAPE」販売にTikTokが使われている
TikTokは電子タバコVAPE(ベイプ)をめぐる問題に直面している。2019年に米国の法律で21歳未満の顧客への電子タバコの販売が禁止されたにも関わらず、使い捨て電子タバコやVAPE(フレーバーつき電子タバコ)の宣伝動画がTikTokアプリ内で今でも比較的簡単に探し出せる。ノリの良い人気の音楽が流れ、現在は(米国で)販売が禁止されているフルーツフレーバーやミントフレーバーなどの香りや味つきカートリッジを宣伝しているそれらの動画が、10代をターゲットにしていることは明らかだ。いくつかの販売業者は「用心深い」梱包サービスをウリにしている…続きを読む

ガーミンがスマートウォッチ連動の「Garmin Connect」アプリに「妊娠トラッキング」機能追加
GPS機器メーカーのガーミンは、スマートウォッチシリーズと連動して活用するモバイルアプリ「Garmin Connect」に、新たな女性向けヘルスケア機能として「妊娠トラッキング」を搭載します。 妊娠トラッキングは、Garmin Connect アプリでトラッキングしている健康データと一緒に、妊娠状況の経過を確認できる機能です。具体的には、心拍数、ストレスや睡眠、運動量といったGarminの既存のライフログデータのモニタリングと、妊娠中に気になる妊婦の健康、フィットネスなどの情報を1か所にまとめることで、妊娠の経過に沿った体の状態や相関…続きを読む

ドローンソリューションによる建設・電力・エネルギー業界DXを推進するテラドローンが15.1億円調達
ドローンソリューションを通じた建設・電力・エネルギー業界などのDXを推進するテラドローンは2月15日、シリーズAにおいて、第三者割当増資および複数の金融機関などからの融資による総額15億1000万円の資金調達を発表した。引受先は、国際石油開発帝石、並ナントCVC2号投資事業有限責任組合(ベンチャーラボインベストメント、南都銀行100%子会社の南都キャピタルパートナーズ)。 調達した資金により、既存の点検・測量領域における顧客基盤の拡大、ドローン運航管理技術のさらなる開発に取り組み、業界全体の業務改善・コスト削減に貢献していく。 点検分…続きを読む

微生物発酵技術で作られた代替肉をNature’s Fyndが米国で販売開始
イエローストーン国立公園の原野で発見された微生物から生み出した新しい食品を提供するフードテクノロジー企業Nature’s Fynd(ネイチャーズ・ファインド)は、同社初となる製品の予約販売を開始した。 乳製品ではないクリームチーズや、動物の肉を使わない朝食用パテを売りにしているNature’s Fyndは、Al Gore(アル・ゴア)氏のGeneration Investment Management(ジェネレーション・インベストメント・マネジメント)や、Bill Gates(ビル・ゲイツ)氏が出資する投資ファンドであるBreakth…続きを読む

互いの顔がパズルで隠されたところから始まるデートアプリJigsawが約4億円調達
「表面的でない」デート(出会い系)アプリのJigsaw(ジグソー)が、270万ポンド(約4億円)のシード資金を調達し、米国での事業拡大に向け一歩前に進んだ。今回のラウンドは、オンライン・デートサービス企業の潜在需要発掘を行うRelationship Corp(リレーションシップ・コープ)という会社が先導し、米国と英国の「主に」テクノロジー部門に投資するエンジェル投資家からの支援を受けている。 社名が示すように、Jigsawは出会いの化学変化を求めて他の独身者の写真をスワイプするという行為に、「表面的でない」体験を提供することで、少々謎…続きを読む

Amazon上のFBA店を大量に買い漁るThrasioがさらに約790億円調達
Amazonマーケットプレイスのロールアップが快調に進んでいる。最近の動きとしては、このプラットフォーム上のサードパーティーセラーを整理統合する初期からの事業者であるThrasioが、小規模なセラーたちに規模の経済による良質な経営管理と成長を提供するという約束を掲げて、7億5000万ドル(約791億8000億円)の資金を調達した。評価額は30億ドル(約3167億3000万円)と40億ドル(約4223億円)の間、また、それより高いとも言われるが、広報担当者は「100億ドル(約1兆558億円)に満たない」としか述べていない。 この投資は同…続きを読む

インド政府が自国企業の支援を狙いマッピング・地理空間データの制限を限定解除
インド政府は現地時間2月15日、国内企業が同国の地理空間データを収集、生成、保存、共有する際にライセンスやその他の許可を必要としなくなると発表した。当局は技術革新を妨げていると認めたことになり、これは以前のスタンスに抜本的な改革をもたらす。 これまでインド政府は、インド企業が地形データを作成・公開する際には、ライセンスや追加の承認を求めるよう義務づけていた。インドのNarendra Modi(ナレンドラ・モディ)首相は、今回の「規制緩和」の一歩は、インドがより自立し、5兆ドル(約527兆円)のGDP目標を達成するのに役立つだろうと述べ…続きを読む

オンラインチケット販売TIGET運営のgrabssが2.3億円調達、音声通話サービスTHISIS新開発
grabss(グラブス)は、岩崎通信機を引受先とした第三者割当増資および既存株主数名への株主割当増資などによる2億3000万円の資金調達を発表した。 調達した資金は、経営基盤の強化、また岩崎通信機との共同開発事業、grabssの得意分野であるWebRTC技術を活用した新音声通話サービス「THISIS」(ディスイズ)の立ち上げ、オンラインチケットサービス「TIGET」(チゲット)のマーケティング施策のほか、開発、販売体制の充実など事業強化にあてる。 grabssと岩崎通信機は、2019年12月より、岩崎通信機のアプリ不要の国産ウェブ会議…続きを読む

話題の次世代写真SNS「Dispo」創業者デビッド・ドブリック氏インタビュー、完璧な世界から抜け出して今を楽しもう
【Japan編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説する「Off Topic」の投稿の転載だ。Off Topicでは、最新テックニュースの解説やスタートアップについてポッドキャストやYouTubeも配信している。ぜひチェックしてみてほしい。 はじめに 米国時間2月12日あたりからシリコンバレーや米国のテック業界でバズり始めた次世代写真SNSアプリ「Dispo(ディスポ)」のベータ版だが、2月14日、日本からの大きな関心が集まりTestflightの利用可能人数である上限の1万人を超えてしまった。 A…続きを読む

オンラインワークスペースNotionの障害はフィッシング苦情が原因
先週、数時間にわたって起きたオンラインワークスペーススタートアップNotion(ノーション)のDNS(ドメインネームサーバー)障害は、同社のドメインレジストラによるとフィッシングの苦情が原因だった。 Notionは米国2月12日午前中のほとんどの時間オフラインとなり、同社がいうところの「レジストリオペレーターレベルでのかなり異常なDNS問題」のためにユーザー400万人超がサービスを利用できなくなった。Notionのドメインがオフラインになり、ユーザーはファイルやカレンダー、書類にアクセス不能になった。 関連記事:オンラインワークスペー…続きを読む

秘密計算・AI解析技術の研究開発を手がけるEAGLYSが約8億円調達、秘匿データ連携・解析強化
秘密計算およびAI解析技術に関する研究開発を手がけるEAGLYS(イーグリス)は2月15日、第三者割当増資による総額約8億円の資金調達を発表した。引受先は、Emellience Partners、椿本チエイン、テックアクセル1号投資事業有限責任組合(テックアクセルベンチャーズ)、セグエグループ。 EAGLYSは、あらゆるデータを安全に活用できる社会の実現に向け、「AIアルゴリズム設計・解析技術」と「秘密計算を中心としたセキュアコンピューティング技術」をコアの強みとして事業を推進。今回調達した資金により、「サービスの社会実装の加速に向け…続きを読む

エレベーター広告配信を手がける東大発スタートアップ「東京」が3.6億円をシリーズA調達
エレベーター向けスマートディスプレイを設置し、広告配信事業を行う「東京」は2月15日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による総額3億6000万円の資金調達を発表した。ジョイントベンチャー「spacemotion」を共同設立および事業展開しているパートナーの三菱地所をリード投資家とし、既存投資家のXTech Ventures(XTV)およびエンジェル投資家を引受先としている。 2017年2月設立の東京が手がける「東京エレビGO」は、エレベーターホールに独自開発のデジタルサイネージを展開する「無人コンシェルジュ」サービス。東京都…続きを読む

AWSから追放された極右が集うソーシャルネットワークParlerがオンラインに復活
極右の人々に支持されているソーシャルネットワークで、そのユーザーベースが暴力を推奨する傾向があるためにAWS(アマゾンウェブサービス)から追放されたParler(パーラー)がオンライン上に戻ってきている。その復活は「ビッグテック」が望ましくない存在をオフラインにできるという概念に疑問符をつけているが、Parlerの復活は完全なる勝利ではなく、新CEOは原理における変更をそれほど示していない。 関連記事:AWSが警告どおり米保守系が集うParlerへのクラウドサービス提供を停止 ユーザーは現在、ウェブでParlerにログインできるが、古…続きを読む

モビリティスタートアップTrafiがコロンビアのボゴタを皮切りにラテンアメリカにサービス展開
Trafiはユーザーが都市内で移動する際に各種の交通手段を確保して予約や支払ができるプラットフォームを作っている。同社はヨーロッパ市場を超えて世界で最も混雑した都市の1つにサービスを拡大しようとしている。 Trafiはリトアニアに本拠を置くスタートアップだが、コロンビアのボゴタ市とMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)提供することで合意したことを発表した 。 Trafiのプラットフォームはいわゆるホワイトラベルで、世界各地の都市やサービス提供者が利用できる。同社はすでにヨーロッパの7つの都市で事業を展開しており、チューリッヒのYu…続きを読む

ローカル配送のgoPuffが同業の英Fancy買収に向け協議中
独自の「マイクロフルフィルメント」ネットワークを運営し、市販薬、ベビーフード、アルコールなどを30分以内に届けることを約束している米国のスタートアップGoPuffが、英国のFancy Deliveryの買収に向けて交渉をしていることがTechCrunchにより明らかになった。 情報筋によると、買収の条件はまだ具体化されておらず、また買収自体もまだ実現していないという。しかし、早ければ数週間以内に発表があるかもしれない。GoPuffはコメントを拒否しており、Fancyの創業者も情報を明かしていない。 2020年末にローンチしたFancy…続きを読む


