
ジャーナリングが可能な書く瞑想アプリmuuteによる学校共同プロジェクトがスタート、第1弾は9校の中高生約200人が参加
AIジャーナリングアプリ「muute」(Android版・iOS版)を開発・運営するミッドナイトブレックファストは1月11日、生徒の自己理解力の促進やメンタルヘルス向上を目的とする学校共同プロジェクト「mutte for school β」の開始を発表した。第1弾として北海道、東京、静岡、大阪、高知から9校の中学校・高校より約200人が参加する。 ジャーナリングとは、欧米で人気のメンタル・セルフケアやマインドフルネスの手法のひとつ。頭に浮かんだことをありのままに書き出していくもので「書く瞑想」とも呼ばれる。自分の思考や感情、日々の行い…続きを読む

ペット追跡GPSトラッカーのTractiveが日本市場に正式参入、犬用トラッカーを販売開始・猫専用も販売予定
オーストリアのペット用品・アプリ開発メーカーのTractiveは1月12日、日本市場への正式参入を発表した。ペットの位置情報をほぼリアルタイムで追跡可能な「Tractive 犬用GPSトラッカー」(Android版・iOS版)が日本で販売開始となった。また従来版より小型の猫専用トラッカーの準備を別途進めており、日本でも販売予定という。 Tractive GPSトラッカーは、本体をペットの首輪に取り付けることでペットの位置情報を追跡し、PCやスマートフォンで確認できるサービス。自宅の庭などを安全圏として指定し、指定した範囲からペットが出…続きを読む

Checkout.comが4兆6000億円の評価額で1145億円のラウンドを実施
決済サービスを提供するCheckout.com(チェックアウト・ドットコム)は、並のユニコーンではない。今回同社は10億ドル(約1145億4000万円)のシリーズD資金調達ラウンドをクローズした。本日のラウンドの結果、同社の評価額は400億ドル(約4兆6000億円)に達した。 これは、2021年の評価額からの大幅な増加だ。前回のシリーズCラウンドでは、150億ドル(約1兆7000億円)の評価額で4億5000万ドル(約515億4000万円)を調達していたので、12カ月間で評価額が167%上昇したことになる。決して悪い数字ではない。 Ch…続きを読む

イスラエルのクラウドデータセキュリティ企業Eurekaが約9.2億円を調達しステルス状態から脱却
テルアビブを拠点とするスタートアップで、さまざまなデータストアのセキュリティリスクを管理するためのツールを企業に提供しているEurekaは、米国時間1月12日、YL Venturesが主導する800万ドル(約9億1700万円)のシードラウンドを実施したことを発表した。 同社は、Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)でプロダクトマネジメント担当副社長を務めていたLiat Hayun(リアット・ハユン)CEOと、Microsoft(マイクロソフト)およびPalo Alto Networksでエンジニアリング担当デ…続きを読む

アプリ統合プラットフォームJitterbitがローコードサービスのPrimeAppsを買収
APIトランスフォーメーションカンパニーのJitterbit(ジタービット)は、トルコのローコードアプリケーション開発サービストルコPrimeApps(プライムアプス)を買収したことを米国時間1月12日に発表した。Jitterbitは自社のAPIプラットフォームをPrimeAppsと組み合わせることで、非技術者がビジネスアプリを簡単に作れるエンド・ツー・エンド・プラットフォームを提供する。ビジネスアプリには、ほぼまちがいなく、複数のデータソースの統合が関与している。この新しいプラットフォームは2022年4月に提供開始される予定だ。 両…続きを読む

すべてのプラットフォームを横断する顧客メッセージングプラットフォームSuperchatが約17.9億円調達
Superchatの創業者。ミカ・ハリー氏(左)とユルマズ・キョクナル氏(右) 2021年のWhatsAppの停止事故は、今でも20億のユーザーの背筋を凍らせているが、このアプリを使って顧客と繋がっている何百万もの企業も同様だ。ご存知のように、現在ではすべてのプラットフォームを横断する全方向的なメッセージングは、そこから多くのスタートアップが誕生している新たな分野だ。 Superchatはその中でも最新となるスタートアップで、現在、必要とされている中小企業が顧客とコンタクトするための、オールインワンのメッセージングプラットフォームを開…続きを読む

世界中のファクトチェック団体がYouTubeに誤報・偽情報対策を要求
世界中の80以上の著名なファクトチェック団体が、YouTube(ユーチューブ)に新型コロナウイルスに関する誤報への対策を求めている。この誤報は新型コロナウイルス感染拡大から2年が経過した現在でも、依然としてこの動画共有サイト上で広まっている。 「ファクトチェック機関の国際的なネットワークとして、私たちはオンラインでどのように嘘が広がるかを監視しています。そしてYouTubeがオンラインの偽情報や誤報を世界に広める主要な導線の1つとなっていることを、毎日私たちは目の当たりにしているのです」と、ファクトチェック機関の連合はPoynter(…続きを読む

ナイジェリアがツイッターの業務停止処分を解除、「条件満たした」
ナイジェリア政府は、ソーシャルメディア大手Twitter(ツイッター)の取り締まりを宣言してから半年以上を経て、Twitterの業務停止処分を解除した。 ナイジェリアのテック監督機関である国家情報技術開発庁(NITDA)のKashifu Inuwa Abdullahi(カシフ・イヌワ・アブドゥラヒ)長官が現地時間1月12日、声明で発表した。アブドゥラヒ氏は、禁止措置後のナイジェリアとTwitterの協議を監督するためにナイジェリア政府が設置した委員会(Technical Committee Nigeria-Twitter Engage…続きを読む

グローバル・ブレインと三菱電機が共同で50億円規模のCVCファンド「MEイノベーションファンド」設立
グローバル・ブレインと三菱電機は1月13日、運用総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「MEイノベーションファンド」(MEイノベーション投資事業有限責任組合)を設立したと発表した。ファンド規模は50億円。投資対象は、デジタルおよびグリーンイノベーション領域を中心に同社との協業の可能性を有する国内外のスタートアップ。 グローバル・ブレインと三菱電機は、同ファンドを通じて、革新的な技術やビジネスモデルを有する国内外の有望なスタートアップ企業の成長支援を行うとともに、三菱電機とのオープンイノベーションも加速させるこ…続きを読む

半導体不足にもかかわらず2021年の全世界でのPC販売台数は大幅増
2021年のパソコンの販売台数は、半導体不足によって全世界的に減少したと想定するのは容易だが、そんな月並みの考えは間違っているかもしれない。実は市場調査企業Canalysの調査報告によると、2021年のPCの出荷台数は前年比で15%伸び、2019年に比べると27%増加した。売れた総台数は3億4100万台というすごい量だ。 その調査報告によると、第4四半期は前年比1%増と微々たる伸びだが、しかしそれでも、2012年以降で最良の年だった。 CanalysのシニアアナリストIshan Dutt(イシャン・ダット)氏によると、半導体の供給不足…続きを読む

宅配された食料品を低温に保つ「スマートボックス」を米HomeValetが発売、約5万7000円
HomeValetは、ワシントンD.C.市街地を拠点とするスタートアップで、食料品配達用の温度コントロール付きSmart Box(スマートボックス)を開発している。このほど同社は、同製品の一般販売を開始するとともに、Walmart(ウォルマート)との提携を拡大した。2021年には、Walmartのデリバリー利用者の生鮮品や冷凍食品を低温に保ち、受領するまでの安全を確保する手段として、Smart Boxのパイロットテストを行った。 HomeValetは、Walmartの食料品デリバリーサービス、InHome(インホーム)の一部のサブスク…続きを読む

イヤホン型脳波計とニューロテクノロジーAIを手がけるVIE STYLEが1.8億円調達、ブレインテック領域の研究開発を強化
イヤホン型脳波計とニューロテクノロジーAIを開発するVIE STYLE(ヴィースタイル)は1月13日、総額約1億8000万円の資金調達を完了したと発表した。引受先は、AIX Tech Ventures、静岡銀行、静岡キャピタル、フィンテック グローバル、FUNDINNO(クラウド株主)、個人投資家。調達した資金により、ブレインテック領域での研究開発および採用・組織体制の強化を行う。 2013年8月設立のVIE STYLEは、「味わい深い人生を 〜Feel the life〜」をビジョンに掲げるスタートアップ企業。ブレインテックと音楽で…続きを読む

医師を退屈なデータ入力から解放、AI駆動の文字起こしプラットフォームDeepScribeが約34億円調達
AIを活用した医療用文字起こしプラットフォームのDeepScribe(ディープスクライブ)は、Index VenturesのNina Achadjian(ニーナ・アチャドジアン)氏がリードし、Scale.aiのCEOのAlex Wang(アレックス・ワン)氏、FigmaのCEOのDylan Field(ディラン・フィールド)氏、既存投資家のBee Partners、Stage 2 Capital、1984 Venturesが参加したシリーズAラウンドで3000万ドル(約34億円)を調達した。DeepScribeの今回の資金調達は、20…続きを読む

手軽にインタラクティブなデモを体験できる動画作成ツールArcadeが約2.88億円調達
Arcadeのチーム。左から、Charlie McGeorge(チャーリー・マックジョージ)氏、キャロライン・クラーク氏、リッチ・マナラン氏(画像クレジット:Arcade) 試してみたいアプリやツールはたくさんある。大半の企業は試用したい人に対して標準的なフォームへの入力、その後にユーザー名とパスワードの作成を求める。手続きをすべてした後で、そのアプリは評判通りではないことがわかったりする。 Arcadeはこの状況を変えようとしている。米国時間1月11日に正式に発表されたこのインタラクティブデモの会社は、企業が「アーケード」と呼ばれる…続きを読む

CES 2022のビッグニュース
バーチャルであれ、対面であれ、あるいはそのミックスであれ、CESは怪物のような存在だ。展示会から洪水のようなニュースすべてに、どうしたらついていけるだろうか?無理だろう、本当に。大手メディアは、CESの報道を少人数で行い、その表面だけを取り上げている。 そのことを念頭において、CES 2022が終わった今、「今週のトップ記事」のようなもので、私たちが気づいたトレンドや、気に入った製品を取り上げた小さなまとめ記事が有意義ではないかと考えた。もちろん網羅的なものではないが、最近忙しくてそれどころじゃなかった方でも、ショーの雰囲気を感じてい…続きを読む

群衆の動き分析をサポートするPlacer.aiが約115億円調達、コロナ禍でも事業好調
新型コロナウイルス感染症のため、オフィスではなく自宅で仕事をするようになり、旅行や外出も少なくなるなど、多くの人がこのところ以前のようには動き回っていない。そしていま、より「普通」の行動に戻るにつれて、人々がどこを、どのように移動しているかをより理解するのをサポートしているスタートアップが、かなりの額の資金を獲得した。さまざまな施設での人々の足取りを追跡・理解するためのプラットフォームを構築したPlacer.ai(プレイサーエーアイ)は、1億ドル(約115億円)を調達し、この資金を引き続きプラットフォームを拡大するのに使う。同社は、今…続きを読む

JR東日本が新たなICカード「Suica Light」を地方自治体や法人向けに販売、デポジット不要&残高期限付き
JR東日本が新たなICカード「Suica Light」を発表しました。 「Suica Light」は、地方自治体の交通費補助事業での利用を想定したICカードです。 500円の預り金(デポジット)なしで最大6か月間利用可能。チャージ残高の払い戻しや再発行には応じません。 通常のSuicaと同様、全国の相互利用対象エリアの鉄道・バス等で利用できるほか、店舗やタクシー、観光施設等で電子マネーとしても利用できます。 販路については、前述のとおり地方自治体の交通費補助事業や、修学旅行など短期の団体旅行での利用を想定しているため、一般向けの販売は…続きを読む

Headspace HealthがAIを活用したメンタルヘルス・ウェルネス企業Sayanaを買収
Headspace Health(ヘッドスペース・ヘルス)は、AIを活用したメンタルヘルスとウェルネスの企業であるSayana(サヤナ)を非公開の金額で買収した。Headspace Healthは、サンフランシスコに拠点を置く同社を買収することで、ユーザーにパーソナライズされたセルフケアを提供する能力を拡大するとしている。今回の買収は、HeadspaceとGinger(ジンジャー)が2021年合併し、評価額30億ドル(約3440億円)のHeadspace Healthが設立されたことによるものだ。この合併により、Gingerのセラピー…続きを読む

Nuroの最新自律型配送ボットは一般商業向け、外装にエアバッグも搭載
Nuro(ニューロ)は米国時間1月12日に、商業的な自律配送戦略の最後のピースの1つを披露した。 元GoogleのエンジニアであるDave Ferguson(デイブ・ファーガソン)氏とJiajun Zhu(ジアジュン・ズー)氏が2016年6月に創業して以来、21億3000万ドル(約2443億円)以上を調達したこのスタートアップは、商業運用向けに設計され、BYD North Americaと提携して製造した第3世代の電気自律型配送車両を発表した。 Nuroは、人ではなく荷物を運ぶために設計されたこの配送ボットのために、アルファベット数字…続きを読む

従業員の報酬に秩序と公平性をもたらすシステムAssembleが約5.7億円の資金を獲得
どの企業も従業員の給与を決定し、その報酬を何らかの方法で管理していく必要がある。多くの場合、スプレッドシートと、給与計算、財務、人事システムなどの異なるシステム間を行き来しているだろう。また、企業は、同レベルの経験を持つ従業員に対して、同じ仕事に対して同水準の報酬を支払っていることを確認する必要がある。 アーリーステージのスタートアップであるAssemble(アセンブル)は、このプロセスを整理したいと考えており、米国時間1月11日、Susa Ventures(スーザ・ベンチャーズ)、Goldcrest Capital(ゴールドクレスト…続きを読む


