Hiro Yoshida の記事

点検や災害対策、警備などのインフラ事業のロボット化を目指すセンシンロボティクスが総額約22億円調達
設備点検・災害対策・警備監視の領域でロボットを活用した無人化、省人化を目指すセンシンロボティクスは6月30日、総額22億円の資金を調達したことを明らかにした。 第三者割当増資とデットファイナンスによる調達で、第三者割当増資の引受先は以下のとおり。ENEOSイノベーションパートナーズとコムチュア、大豊産業、カシワバラ・コーポレーション、カシワバラ・コーポレーションは新規引受先だ。 グロービス・キャピタル・パートナーズ Eight Roads Ventures Japan 伊藤忠テクノロジー ベンチャーズ DRONE FUND ENEOS…続きを読む

モバイルオーダー「O:der」がJR西日本グループの飲食店などへ導入、大阪でのテイクアウト促進へ
Showcase Gigは6月29日、JR西日本グループの商業施設、直営店舗での待ち時間や利便性向上を目的として、自社開発のモバイルオーダープラットフォーム「O:der」(オーダー)を7月1日より順次導入することを明らかにした。 今回は、JR西日本イノベーションズとの共同事業で、ジェイアール 西日本デイリーサービスネットが運営するエキマルシェ大阪、ジェイアール西日本フードサービスネットが運営するDrip-X-Cafe、JR西日本SC開発が運営するルクア大阪の一部店舗で、スマートフォン経由でのテイクアウト注文や決済が可能になる。 各社の…続きを読む

現場作業員の業務をiPadで効率化する「カミナシ」が正式ローンチ、入力内容を自動でExcel転記
カミナシは6月29日、現場作業員の業務を効率化する「カミナシ」アプリを正式公開した。同社は2016年12月設立のスタートアップで、カミナシは旧社名のユリシーズ時代に「KAMINASHI」として、食品工場の現場で行われている帳票の記録をデジタル化を目指して開発が進められてきたシステムだ。 モバイルアプリを使って現場の業務効率化を実現するサービスで、ルーティーンワークなどの作業を自動化できるのが特徴。具体的には、現場での正しい作業手順を現場監督に代わってアプリで解説できるほか、手書き情報のデータ化、目視チェックや承認、Excelへの…続きを読む

個人がリモートサービスを無料で開業・運営できるUsideUのTimeHutが登場、投げ銭システムも搭載
UsideU(ユーサイドユー)は6月29日、各種相談やレッスン、講演、パフォーマンスなどを業務とする個人事業主や小規模企業者がリモートでサービスを開業・運営できる新サービス 「TimeHut」(タイムハット)の提供を開始した。UsideUは、2017年6月設立のスタートアップで、ディープコアやDNX Venturesなどから出資を受けている。 同サービスは、プロフィールやサービスの作成はもちろん、予約・支払管理、顧客エンゲージ メントといった業務を一貫して行えるツール。SNSやブログ、ホームページなどと連携させることもできる。初期費用…続きを読む

iPhone SEはトリプルカメラを捨てて機種変更したいと思わせる魅力がある
アップルは4月24日、iPhoneシリーズの最廉価にして最小のモデルとしてiPhone SEの第2世代を発売した。第1世代と第2世代に共通するコンセプトは、旧モデルのボディに最新のプロセッサーを搭載していること。第2世代のiPhone SEには、iPhone 8と同じデザインのボディーにiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicプロセッサが搭載されている。今回は、最上位のiPhone 11 Pro Maxと比較しつつ、iPhone SEならではの魅力に迫っていく。 iPhone SE(第2世代)の価格は4万4800円から。カ…続きを読む

マーケットプレイスの階層、レベル3支配とは?
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説する ポッドキャスト「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話、マーケットプレイスの作り方、最新テックニュースの解説をしている記事やポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに 今回も引き続き…続きを読む

マーケットプレイスの階層、レベル2ティッピングとは
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説する ポッドキャスト「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話、マーケットプレイスの作り方、最新テックニュースの解説をしている記事やポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに 今回も引き続き…続きを読む

筑波大発のAI運動解析スタートアップSportipがオンラインフィットネスサービス「Sportip Meet」の事前登録を開始
整体師やトレーナー向けのAI解析アプリ「Sportip Pro」(スポーティッププロ)を開発・提供しているSportipは6月25日、同年5月にマネックスベンチャーズ(MV1号投資事業有限責任組合)、DEEPCORE、Deportare Partnersを引受先とする第三者割当増資により、数千万の資金調達を実施していたことを明らかにした。デットファイナンス(融資)を含めた総調達額は6640万円。 写真に向かって左から、Sportip高久侑也氏、Deportare Partners為末 大氏、マネックスベンチャーズ和田誠一郎氏、DEEP…続きを読む

Instagramからテイクアウト注文・決済が可能に、Showcase Gigと連携
モバイルオーダーシステム「O:der」などを開発・提供しているShowcase Gigは6月24日、Instagramとの提携を明らかにした。 O:derのシステムをInstagramに繋ぎ込むことで、Instagram上の飲食店の公式アカウントなどからテイクアウトの事前注文・決済が可能になる。また、SNSマーケティングを得意とするgaabooとも連携し、Instagramのほか、TwitterやFacebook、LINE、TikTokなどSNS、Googleマイビジネスなどのコンシュマーチャネルからの注文について、設定や運用をサポー…続きを読む

ParallelsがARMアーキテクチャ搭載Macに仮想環境を提供へ、ARM on ARMのWin環境が現実的か
macOS上でx64(x86)版のWindowsやLinuxなど利用可能にするホスト型の仮想環境「Parallels Desktop」などを開発・販売しているParallelsは、WWDC20のアップルの発表を受け、アップルと協力してARMアーキテクチャを採用するApple Silicon搭載Macにも仮想環境を提供する計画であることを明らかにした。 同社のエンジニアリング・サポート担当シニアバイスプレジデントであるニック・ドブロボルスキー氏はプレスリリースで「Parallelsはこの移行時に、アップルと緊密に連…続きを読む

BLEでIoT家電を制御できる最新スマートリモコンNature Remo 3が登場、カーテン開閉ロボmornin’ plusと連携
Natureは6月24日、同社が開発・販売中のスマートリモコンシリーズの最新版「Nature Remo 3」を発表した。価格は9980円だが、本日から数量限定で特別価格8980円で先行予約を受け付ける。発売(出荷)は7月中旬~8月上旬を予定している。なお実際の操作には、iOS 12.0以上、Android 6.0以上に対応したiPhoneやAndroid端末が別途必要になる。 従来のNature Remoシリーズは、GPSと温度、湿度、照度、人感の各種センサーを搭載するNature Remoと、GPSと温度センサーのみを搭載するNat…続きを読む

5年目を迎える神戸市のスタートアップ育成プログラム「500 KOBE Accelerator」、今年のテーマは新型コロナに
神戸市は6月24日、米国のベンチャーキャピタルである500 Startupsと連携したスタートアップ育成プログラム「500 KOBE ACCELERATOR」の参加受け付けを開始した。500 KOBE ACCELERATORは、日本発のスタートアップ・エコシステムを神戸から生み出すことを目指して2016年から同市が取り組んでいる短期集中型起業家支援プログラム。7月17日まで専用ウェブサイトで受け付ける。なお6月30日18時30分からは、事前のオンライン説明会も実施予定で、現在ウェブフォームで申し込みを受け付けている。 2019年に開催…続きを読む

【WWDC20速報】watchOS7は文字盤の共有が可能に、新型コロナ対策機能もあり
アップルは米国時間6月22日、開発向けイベントWWDC20の基調講演で、次期watchOSの新機能を発表した。iOSやiPadOSに比べるとやや小幅なアップデートという印象だ。 文字盤の共有 新watchOSでは、サードパーティーがデザインした文字盤を手軽に自分のApple Watchに着せ替えることが可能になる。サードパーティーは、SwiftUIと呼ばれるユーザーインターフェースデザイン用のプログラミング言語を使って文字盤をデザイン可能だ。 watchOS7_5 watchOS7_6 View Slideshow Previous …続きを読む

【WWDC20速報】AirPods Proは新ソフトウェアへの更新で顔や端末の方向を認識して音を出す
WWDC20では、AirPods softwareという耳慣れない言葉が登場した。このAirPods softwareとiOSやiPadOS、macOSなどのOS組み合わせることで、顔の向きや端末の方向に応じて音を最適化することが可能になる。これぞまさしく、ハードウェアとソフトウェアの両方を開発しているアップルにしか開発できない新機能だ。 3Dオーディオ 基調講演では、AirPods Proのソフトウェア(ファームウェア)を更新することで音の聞こえ方をユーザーの姿勢や端末の持ち方で自動的に調整できることが説明された。顔や端末を左に向け…続きを読む

【WWDC20速報】新iPadOSとApple Pencilで手書き文字認識が可能に、複数言語が混在してもOK
WWDC20で披露された新iPadOSには、Scribble、Shape recognition、Smart Select、Data detectors、Scratch to deleteなどの機能も搭載される。これらの機能はアップル純正のスタイラス(デジタルペン)であるApple Pencilで利用可能だ。なお、iPadOS側に搭載される機能なので、Apple Pencil自体を新しいものに買い替える必要はない。 Scribble Scribble(落書き)機能は、Apple Pencilで書いた文字をテキストデータに変換してくれる…続きを読む

【WWDC20速報】新iPadOSはUI/UXをiPadにさらに最適化、検索機能も大幅強化
アップルは米国時間6月22日、開発向けイベントWWDC20の基調講演で、次期iPadOSの新機能を発表した。先に発表されたiOS14の機能を盛り込みつつ、各アプリの操作画面がiPadで使いやすいように洗練された。WWDCでデベロッパー向けのプレビュー版が配布され、正式バージョンは例年同様に9月ごろになるようだ。 UI/UX最適化 昨年9月にiOSから独立したiPadOSだが、新機能の多くはiOS14に準じる。iPadOSならではの注目ポイントは、ユーザーインターフェースの刷新だ。「写真」「メモ」「ファイル」「カレンダー」「ミュージック…続きを読む

【WWDC20速報】iOS 14新機能公開、App Libraryやウィジェット、翻訳機能などが加わる
アップルは米国時間6月22日、開発向けイベントWWDC20の基調講演で、次期iOSであるiOS 14の新機能を発表した。WWDCでデベロッパー向けのプレビュー版が配布され、正式バージョンは例年同様9月ごろになるようだ。 App Library iOS14ではまず、多くのアプリをインストールした場合に画面の視認性や操作性が低下する問題を解消するために、App Libraryと呼ばれる新機能が加わった。従来も複数のアプリをフォルダーにまとめてホーム画面に配置できたが、App Libraryでは専用画面でジャンル別に一覧できるほか、検索も可…続きを読む

ニュースレターサービス「Substack」とパーソナルメディア帝国
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説する ポッドキャスト「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 こんにちは、草野美木(@mikirepo)です。 2019年7月にニュースレターサービス「Substack」(サブスタック)がAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)から1530万ドル(約16億5000万円)のシリーズA調達を実施しました。 創業者のクリス・ベストさんは、Substackについてライターやクリエイターの「Personal media em…続きを読む

マーケットプレイスの階層、レベル1キックスタートとは?
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説する ポッドキャスト「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話、マーケットプレイスの作り方、最新テックニュースの解説をしている記事やポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに 本記事は、Sa…続きを読む

日米中心に1.2億件超の特許情報を自然言語で検索できるAmplified、発明者自らが手軽に特許検索が可能に
米国サンフランシスコと東京に拠点を構えるamplified ai(アンプリファイド エーアイ)は6月22日、AI特許調査プラットフォーム「Amplified」の正式版をリリースした。調査1件につき2万円を都度払いするPay-Per-Projectプランと、毎月30件までの調査が可能な月額5万円のProfessionalプランを用意する。なお、ユーザー登録後2週間は無料試用できる。 日本国内で特許情報を調べるには、独立行政法人工業所有権情報・研修館が提供している「特許情報プラットフォーム」(J-PlatPat)などを利用できる…続きを読む


