Hiro Yoshida の記事

携帯性と操作性を両立したSurface Go 2はモバイル特化型PCだ
マイクロソフトは2012年に同社初の自社製タブレット端末「Surface RT」を発売してから、タブレットPC、クラムシェル型ノートPC、ディスプレイ一体型PC、インタラクティブホワイトボードとラインナップを拡充し、アップルと同様にOSとハードの両方を手がけるメーカーとして確固たる地位を築いている。今回紹介する「Surface Go 2」は同社の現行製品のなかで最も小型なボディーを採用し、4G LTEモデルも選べるモバイル特化型のマシンだ。 Surface Go 2の価格は6万5780円から。キーボードカバーとスタイラスは別売り スペ…続きを読む

厚生労働省が新型コロナ濃厚接触通知アプリ「COCOA」の配布開始、通知は1日1回
厚生労働省が開発を進めていた、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触したかどうかを確認するアプリ「COCOA」の配信が始まった(iOS版、Android版)。COCOAは、COVID-19 Contact-Confirming Applicationの略とのことだが、日本語では「ココア」と読める。飲み物やペットの名前としても有名な名称なので、この愛称には残念ながらセンスを感じない。 COCOAは、iPhoneやAndroidで動作するスマートフォン専用アプリで、アップルとグーグルが共同開発した「Exposure Notification …続きを読む

Uber Eatsが奈良市内で6月25日スタート
Uberは6月18日、奈良市の一部地域でUber Eatsのサービスを開始することを明らかにした。サービス開始は6月25日午前9時で、奈良県下では初となる。 【奈良エリアのサービス概要】 サービス開始日時:6月25日9:00 通常営業時間:9:00~24:00(レストランパートナーによって異なる) レストランパートナー数:30以上 配送手数料:320 円 サービスエリア:奈良市中心部の西南部エリア(JR奈良駅および近鉄奈良駅の周辺を含む)…続きを読む

技術系第二新卒転職サービス「LabBase plus」が登場
理系学生に特化したスカウト型就活サービス「LabBase」(ラボベース)を運営しているPOLは6月18日、技術系人材に特化した副業・転職サービスとして「LabBase plus」(ラボベース プラス)のサービスを開始した。 厚生労働省の「新規学卒者の離職状況」によると、平成28年度卒業者のうち3年以内に離職した元学生は14万3360人と全体の32.0%占めている。この14万人超の大部分が第二新卒として就職活動を進めるわけだが、技術職は専門性が高いこともあり転職がなかなか進まないのが現状だ。同社によると、転職市場が不透明のため転職をため…続きを読む

安定志向だった私が共同創業者に、ヘルスケア×フードテックの可能性
D2Cベビーフード「the kindest」の販売・製造、ヘルスケアに特化した創作レストラン「倭 西麻布」の運営を手掛けているMiL。 「自分らしい人生を食から実現する」をミッションに2018年、夫婦の杉岡侑也氏、杉岡千草氏、シェフの3名で創業したフードテック企業だ。 the kindestは2019年4月の販売開始以降、2020年3月末までに販売実績14万食を突破し、累計約3.3億円の資金調達を実施。現在、新商品の開発も進んでいる。保育士兼介護士のキャリアを経て経営の世界に飛び込んだ杉岡千草氏に、フードテックで起業した経緯や夫婦経営…続きを読む

業務用ChromebookでMicrosoft Officeを含むWindowsアプリを今秋から利用可能に
macOS上でWindows環境を構築できるホスト型の仮想デスクトップアプリなどを開発するParallels(パラレルズ)は6月17日、Google(グーグル)との協力により、Chrome Enterprise上でMicrosoft Officeを含むWindows アプリケーションの利用が可能になると発表した。動作環境は、エンタープライズ向けのChromebook。 同社が提供しているParallels Remote Application Serverなどの技術を活用して、Windowsアプリの利用が可能になると考えられる。 関連…続きを読む

消防設備点検業務クラウドを運営する名古屋拠点のスマテンが総額1.3億円を調達
建物の消防設備点検業務に特化したプラットフォームを運営する名古屋を拠点とするスマテンは6月17日、総額1.3億円の資金を調達した。第三者割当増資による調達で、引受先は環境エネルギー投資。 スマテンは、2018年4月設立のスタートアップ。法令点検でありながら、現状49.8%にとどまっている消防設備点検の実施率を100%にすることをミッションとしており、現在は主に消防設備点検を主軸としたサービス提供している。具体的には、消防設備点検管理業務をウェブ上で完結できる利用料無料のツールを提供。 建物管理者は、パソコンやタブレットなどの…続きを読む

シンガポール拠点のVC「BEENEXT」がアジア・日本向けに総額約170億円の2ファンドを組成
BEENEXTは6月16日、アジア向け、日本向けに2つのファンドの組成を発表した。合計総額は1億6000万ドル(約170億円)で、アジア向けの「Emerging Asia Fund」は1.1億ドル(約117億円)、日本向けの「ALL STAR SAAS FUND」は5000万ドル(約53億円)となる。 同社は、2015年設立でシンガポールを拠点するベンチャーキャピタル。180社超の国内外の企業への投資と日本企業との共同事業の創出をサポートしており、5年間の投資実績は17カ国で、企業数は180社超となっている。これまで、新興市場と日本に…続きを読む

11年の受付業務経験を経て開発、2500社が導入する無人受付システム「RECEPTIONIST」
従来の受付業務は電話での取り次ぎや来客対応、物品の受け取りなど多岐にわたるが、RECEPTIONIST(レセプショニスト)を使えばタブレット1つでそれらが完結する。 同サービスは内線電話を使わずチャットツールを通じて担当者のスマホに直接通知されるため、どこにいても気づくことができるのが大きな特徴だ。2017年1月に提供を開始して以降、利用企業は2500社を突破。東京ガスやNTTデータといった大手企業も導入を開始している。 「受付の煩雑な業務をITの力で効率化したかった」と語るRECEPTIONISTでCEOを務める橋本真里子氏は、大手…続きを読む

高精度で注目の機械翻訳「DeepL」が日本で月額750円からの有料サービス開始、API利用も可能
高精度の機械翻訳サービスとして国内外で注目されているドイツ拠点のDeepLが、日本国内で有料サービスの「DeepL Pro」を開始した。 DeepLは2020年3月に、従来の欧米言語に加えて中国語と日本語の機械翻訳に対応。文字制限はあるもののウェブサイト上で無料で利用可能になっていた。また、WindowsとmacOSのデスクトップアプリも用意されており、ショートカットを使って選択したテキストを自動翻訳できる。 EUの厳しいデータ保護規則(GDPR)にも準拠しており、利用者が入力したテキストは翻訳が終わると同時に削除されるほか、Deep…続きを読む

16インチMacBook ProへRadeon Pro 5600M搭載可能に、Mac Proはユーザー増設可能なSSDキットが加わる
アップルは6月15日、16インチMacBook ProとMac Proに小幅なアップデートを実施した。 16インチMacBook Proは、オンラインストアなどでのGPUのCTOで、新たにRadeon Pro 5600M GPU(HBM2、8GB)を選べるようになった。アップルのプレスリリースによると、4GBのGDDR6メモリを備えたRadeon Pro 5500Mよりも最大75%、前世代の15インチMacBook Proに較べて最大3.5倍も高速になるとのこと。 CTOでRadeon Pro 5600Mに変更すると、16インチの下位…続きを読む

TikTokカルト戦争!?急上昇中アプリ「Step Chickens」とTikTokのカルトトレンドについて
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するPodcast「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、TikTokの話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに 先日ツイートした急成長中アプリの「Step Ch…続きを読む

経営者マッチングプラットフォーム運営のオンリーストーリーが約3.45億円を調達
オンリーストーリーは6月11日、総額約3億4500万円の資金調達を実施したことを明らかにした。第三者割当増資と融資(デットファイナンス)による資金調達。同社の資金調達は今回が初で、調達した資金は、カスタマーサポートを中心とした人材の採用、プロダクト開発、提案先企業の登録獲得などを強化する。 第三者割当増資の引受先は、XTech Ventures(XTech1号投資事業有限責任組合)と、エン・ジャパン、鉢嶺 登氏(オプトホールディング代表取締役社長)。XTech1号投資事業有限責任組合とエン・ジャパンが共同リード投資家を務め、エン・ジャ…続きを読む

数値で見る、創業者に聞いたジャンル別「良いリテンション」とは何か?
【編集部注】本稿は米国スタートアップやテクノロジー、ビジネスに関する話題を解説するPodcast「Off Topic」が投稿したnote記事の転載だ。 自己紹介 こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください! はじめに 元Airbnbのグロース担当のレニー・ラチツキーさ…続きを読む

ビットキーが集合住宅向けの顔認証入退館システムを開発、マスク装着状態の認証にも対応へ
ビットキーは6月11日、集合住宅向けに「レジデンス向け顔認証ソリューション」を公開した。第1弾として、エントランスのオートロックを顔認証で解錠可能にするシステムを販売する。なお、同システムはすでに東京都江東区の「プラウドタワー東雲キャナルコート」での実証実験が始まっている。 この顔認証ソリューションを導入するには、顔認証用のタブレット端末とカメラの設置のほか、オートロックシステムと連動させるための工事が必要となる。顔の登録自体は同社の指定アプリもしくはウェブサイト上で実行可能だ。 同社では今後、集合住宅での入退館以外の用途についても顔…続きを読む

メルカリでのdポイント利用が本日から可能に、20%還元祭やdカード特典で囲い込み狙う
メルカリは6月11日、フリマアプリ・サービスの「メルカリ」で、dポイントが利用可能になったことを発表した。また、6月15日より「dポイント+20%還元キャンペーン」を実施する。 アカウントと連携させたユーザーは、メルカリでの購入金額に対して最大1.5%のdポイントが付与される永続的な特典も加わる。さらに、ドコモが発行するクレジットカードであるdカード(dカード、dカードGOLD、DCMX、DCMX GOLD)をメルカリで使うと、dポイントが税込100円ごとに1ポイント付与されるだけでなく、税込200円で最大3ポイントが貯まる。 201…続きを読む

+Styleから天気・GPS連動や音声操作に対応した「スマート全自動コーヒーメーカー」が登場、6月25日までは9980円
ソフトバンググループでIoT家電の開発・販売を手掛けるプラススタイルは6月11日、スマートフォンの専用アプリで音声操作が可能な全自動コーヒーメーカーを発表した。 +Style公式オンラインストアのほか、Amazon、PayPayモールで6月25日から出荷を開始する。価格は1万3800円だが、6月25日までに各オンラインストアで予約したユーザーはで9980円で購入できる。劣化しやすい粉ではなく豆挽きから全自動のコーヒーメーカーが、大手メーカーの半額程度の1万円程度で手に入る。なおPayPayモールの場合、Yahoo!プレミアム会員がP…続きを読む

スキルマッチングのZehitomoが総額8.2億円を調達、中小企業や個人事業主の集客支援を強化
Zehitomo(ゼヒトモ)は6月11日、シリーズBラウンドで総額8億2000万円の資金調達を完了したことを明らかにした。第三者割当増資による調達で、引受先は以下のとおりでリード投資家はDG Daiwa Ventures。今回調達した資金は、中小企業や個人事業主のオンラインでの集客支援の施策のほか、人材採用に充てる予定だ。 新規引受先 DG Daiwa Ventures 環境エネルギー投資 三菱地所 PERSOL INNOVATION FUND合同会社 エアトリ 既存引受先 SMBCベンチャーキャピタル みずほキャピタル Coral …続きを読む

モバイル店内オーダーサービス「SelfU」に新型コロナ対策として体温管理機能が加わる
モバイルオーダーの「O:der」やキャッシュレス決済のソリューションを開発・運営するShowcase Gigは6月10日、店内向けのモバイルテーブルオーダーサービス「SelfU」(セルフ)に新型コロナウイルスをはじめとした感染症対策として「従業員体温管理」機能を実装したことを発表した。 同機能は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本フードサービス協会が公開している「外食業の事業継続のためのガイドライン」に記載されている「従業員の健康チェック」を推進するためのもの。スタッフが出勤時に各自で検温した値をSelfUに手入力することで、店…続きを読む

委託販売マッチングのスペースエンジンがD2Cブランド事業者向けの卸・仕入れサービス「orosy」のα版を提供開始
スペースエンジンは6月10日、事業者専用の卸・仕入れサイト「orosy」のα版をリリースした。これに伴い、2019年5月末にリリースした委託販売のマッチングサービス「SpaceEngine」のサービスは停止し、orosyに一本化される。同社は、TechCrunch Japanが2019年に開催したスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2019」のピッチイベント「スタートアップバトル」で、100社超の企業から選ばれたファイナリスト20社のうちの1社だ。 SpaceEngineは、各種製品のサプライヤー(製…続きを読む


