Hiro Yoshida の記事

オンデマンド型シャトルサービスを展開のNearMeが5億円を調達、今後は空港シャトルなどの新規路線開拓を進める
同名のタクシー相乗りサービスから事業を開始し、現在は空港からオンデマンド型シャトルサービス「スマートシャトル」を中心に事業を展開してるNearMe(ニアミー)が総額5億円の資金調達を発表した。 第三者割当増資による調達で、引受先はニッセイ・キャピタル、JA三井リース、DBJキャピタルなど。同社はこれにより、シリーズAの資金調達を完了。約1年前のプレシリーズAラウンドで調達した3億円と合わせると調達総額は8億円ととなる。なお、同社はニッセイ・キャピタルのアクセラレーションプログラムの1期採択企業でもある。また、今回の調達で新規投資家とし…続きを読む

チームコラボツールtoaster team開発のnocoが総額7500万円調達、リリース2カ月で1300社が導入
チームコラボレーションツールtoaster team(トースターチーム)を開発・運営するnocoは10月8日、総額7500万円の資金調達を発表した。第三社割り当て増資による調達で、引受先はアプリコット・ベンチャーズ、STRIVE、VOYAGEVENTURES、個人投資家。 toaster teamは、組織内の情報共有やコミュニケーションなどの共同作業を支援するクラウドサービス。業務マニュアルや手順書を手軽に作成できるレシピ機能、日報・企画書・議事録を共有するノート機能、画像編集機能、用語集管理、タスク管理機能 など、ワークマネジメント…続きを読む

タクシー予約・配車業務をクラウド化する徳島拠点の電脳交通が総額5億円を調達、 タクシー会社とのDX推進が超加速
タクシー会社でいまだ人力業務が多い配車・予約管理などのバックオフィス業務のDXを進めてきた、徳島を拠点とする電脳交通は10月8日、総額5億円の資金調達を発表した。第三者割当増資による調達で、既存投資家のほか、今回新規投資家として三菱商事、JR東日本スタートアップ、第一交通産業グループ、エムケイ、阿波銀行、いよぎんキャピタルが加わっている。既存投資家には、日本交通グループのJapan Taxi(Mobility Technologies)、JR西日本イノベーションズ、NTTドコモベンチャーズなどが名を連ねる。 今回の資金調達では、タクシ…続きを読む

Slackが企業間メッセージングを容易にするセキュリティ機能を新導入、ビデオ・音声埋め込み機能も実験中
Slackは今週、Frontiersカンファレンスをバーチャルで開催中で、企業間パートナー間のメッセージをより簡単にするためのいくつかの新機能を紹介した。また、今後プラットフォームに登場する可能性のある実験的な機能についても触れた。 まずは、社外のパートナーと安全な方法でコミュニケーションを取るのに役立つ機能を紹介しておこう。共同やファイル共有など、信頼できるパートナーと密接に連携して仕事する際には、セキュリティ面で常に難しい問題に直面する。 この問題を解決するために、同社は信頼できるパートナー(Trusted Partners)とい…続きを読む

アップルが英国とカナダでiPhoneに健康記録機能を追加、サーバー経由なしで暗号化データを医療機関に直送
アップルは、英国とカナダの2つの新たな市場で、iPhoneの「ヘルスケア」アプリの「健康記録」(Health Records)機能のサポートを追加した。電子カルテ機能はもともと2018年に米国でデビューしたもので、現在では米国の500カ所以上の施設でサポートされている。まず、カナダでは3つの病院、英国では2つの病院でサポートされることになるが、もちろん時間の経過とともにサポートをより多くの病院に拡大する計画だ。 アップルのEHR(Electronic Health Record、医療情報基盤)機能は、ユーザーのプライバシーを念頭に置い…続きを読む

セキュリティ上の脆弱性により永久股間ロックの危険にさらされた「スマートな」貞操玩具
ほとんどすべてのガジェットや家電製品がインターネットに接続できるからといって、そうあるべきだと限らない自体が発生した。停電はこれらの「スマートな」デバイスを無用のものにしてしまう可能性があり、そしてそれらのデバイスの多くはハッキングされやすい脆弱なセキュリティを使用している。 最近になってある研究者が人気のあるセックス・トイに重大なセキュリティ上の欠陥があることを発見した。これにより、何万人ものユーザーの股間が壊滅的な結果を招く可能性がある。 英国を拠点とするセキュリティ会社のPen Test Partnersによると「世界初のアプリ…続きを読む

Spotifyが新しいボイスキャプチャーアプリ「Soundtrap」を発表、曲やトラックごとのコラボが可能に
2017年にSpotifyに買収されたSoundtrapは、より大きなSpotifyブランドの下でポッドキャスト作成ツールのAnchorと同様の役割を果たしている。Soundtrapは音楽制作に主眼を置くクラウドベースのサービスで、ミュージシャンが離れた場所から曲やトラックごとにコラボレーションできるように設計されている。正直なところ、このような社会的距離感のある瞬間にぴったりのツールだ。 米国時間10月6日朝発表された新しいSoundtrap Captureは、このアイデアをベースにしており、よりモバイル性を高め、作曲プロセスの初期…続きを読む

英国拠点のスタートアップSpacebitがNASAの商業月探査機プログラムで2度目のペイロード輸送を獲得
英国を拠点とするロボットローバーのスタートアップであるSpacebit(スペースビット)が、月への2回目のペイロード輸送の権利を獲得した。NASAの商業向け月輸送サービス(Commercial Lunar Payload Services、CLPS)プログラムの一環として、Intuitive Machinesが2021年に月面に送ることを計画している着陸船「Nova-C」に搭載されることになる。 Spacebitはすでに、2021年7月にVulcan Centaurロケットを使って月への打ち上げが予定されているAstrobotic P…続きを読む

SpaceXが米国ミサイル追跡衛星ネットワーク開発支援の契約を獲得
SpaceXは、米国の宇宙防衛能力を構築することを任務とする米軍の宇宙開発局から、1億5000万ドル(約158億円)弱の契約を獲得した。契約の対象となるのは、「宇宙輸送機」(Space Vehicles)、つまり実際の衛星を作成して提供することで、ミサイルの事前警告や追跡を世界規模で提供するコンステレーション(衛星群)を形成する。 SpaceXと並んで、SDAはL3Harrisにも同様の機能を提供する契約を約2億ドル(約2億円)で結んだ。L3Harris社は、米国を拠点とする防衛関連業者であり、昨年、HarrisとL3社が合併して設立…続きを読む

アップルが5G対応のiPhone 12シリーズを日本時間10月14日午前2時に発表へ、待望のオーバーイヤーヘッドフォンも?
Apple(アップル)から新型iPhoneを披露するハードウェアイベントの招待状が配布された。このイベントは、Apple Watch Series 6と2台の新しいiPadが登場した最後の大きなイベントから約1カ月後に予定されている。 もちろん、まったく予想外の出来事ではない。CEOのTim Cook(ティム・クック)氏は今年に入り、新型コロナウイルスの感染蔓延によるハードウェアサプライチェーンの問題により、同社の新しい主力製品の発売が遅れることを認めていた。 アップルの招待状(画像クレジット:Apple) iPhone 12は、つい…続きを読む

SpaceXがStarlink衛星の12回目のミッションに成功、700機以上のブロードバンドインターネット衛星が宇宙に
SpaceXは、Starlinkブロードバンドインターネット衛星60機の打ち上げに成功した。ロケットは、米国東部夏時間10月6日午前7時29分(日本時間10日6日午後8時29分)、フロリダのケネディ宇宙センターから発射された。これまで2回は天候で、1回はセンサーの異常値で打ち上げが延期されていたが、今回は12回目のStarlinkミッションであり、これで700機以上のStarlink衛星が打ち上げられたことになる。 このミッションでは、SpaceX初の人間のクルーとなったNASAの宇宙飛行士のBob Behnken(ボブ・ベーンケン)…続きを読む

G SuiteがGoogle Workspaceにリブランド、チャットルームでドキュメント作成コラボも可能に
Google(グーグル)は、Gmail、Drive、Docs、Meetなどを含む企業向けのオンライン生産性とコラボレーションツールのセットであるG Suiteのリブランディングした。新しい名前は「Google Workspace」で、Googleは今年初めに新しいコラボレーションツールとGoogle Meetの統合サービスを発表したときに、すでにその名前をほのめかしていた。現在、これらの新しいツールはプレビューとして公開されているが、同社はサービスに新しい名前を付け、含まれるすべての生産性アプリの新しいロゴを導入することを決定した。 …続きを読む

インドでのクレカ利用拡大を目指すUniが約20億円調達、製品もサービスもないスタートアップにVCが熱い期待を寄せる理由
インドのクレジットカード業界は行き詰まっているようだ。業界の推計によると、現在インドでは3000万人から3500万人が少なくとも1枚のクレジットカードを持っており、そのうち最大5800万枚が流通しているという。しかし、これを約10億枚発行されているデビットカードと比較してみると、その規模がわかるだろう。 人口の大多数がクレジットカードを持っていない理由の1つは、彼らがクレジットスコアを持っていないからだ。銀行やクレジットカード会社は、信用度を判断するために古い方法論に頼っており、信用スコアを持っている人はほとんどいないのだ。 例えば、…続きを読む

PASMOが待望のiPhone、Apple Watch対応、エクスプレスカード設定やアプリで電車・バス定期券も購入も可能
PASMO評議会は10月6日、PASMOがiPhoneやApple Watchで利用可能になったことを発表した。Suicaなどと同様に、認証なしで決済が可能なエクスプレスカードの設定も可能だ。 IMG_9963 IMG_9964 View Slideshow Previous Next Exit 新しくPASMOを作る場合は、iOSの「Wallet」アプリを起動して作業を進めるだけでいい。 ここで作成できるのは無記名PASMOとなるが、あとから専用のPASMOアプリを使って、クレジットカード番号などの登録を済ませれば、定期券購入などに…続きを読む

介護領域のデジタル化を目指す、みーつけあが累計2.4億円調達
みーつけあは10月6日、累計2.4億円の資金調達を発表した。第三者割り当て増資よる調達で引受先は、ジェネシア・ベンチャーズ、グリーベンチャーズ、日本スタートアップ支援協会、Persol Innovation Fundと複数名のエンジェル投資家。また既存株主として、East Ventures, ジェネシア・ベンチャーズ、YJキャピタル、 メルカリファンド、中川綾太郎氏、佐藤裕介氏が名を連ねている。 高齢化が進む日本では介護の必要性が高まっているが、現状では市区町村役場などから紙の申請や冊子、地域の口コミなどで情報が共有されているのが現状…続きを読む

PayPal傘下のVenmoから初クレカ、最大3%のキャッシュバックとパーソナライズされた特典を提供
昨年10月、Venmo(ベンモ)は初のクレジットカードを2020年に発売すると発表していた。米国時間10月5日、PayPal傘下のVenmoはクレジットカードを発表し、一部の顧客を対象に展開を開始した。Visaブランドのクレジットカードで、対象となる買い物に3%のキャッシュバック、パーソナライズされた特典、財務状況の追跡・管理ツールを提供する。このカードがVenmoの若いユーザー層にとって魅力的なのは、Venmoモバイルアプリに直接統合されている点だろう。 カード会員は、カテゴリ別に整理された支出をリアルタイムで追跡、購入を分割または…続きを読む

最新スマートスピーカーGoogle Nest Audioは手ごろだが十分な音質、専用アプリで複数台のステレオ化も可能
最初に言っておくと、Google Nest Audioは見た目より驚くほどの重量感がある。コンパクトなのだが高密度で、iPhoneよりもはるかに背が高くないフットプリントに多くのものを詰め込んでいる。重さは約1.2kgで、オリジナルのGoogle Homeの2.5倍の重さだ。いずれにせよ、グーグルが1万1550円というかなり手ごろな価格にもかかわらず、何かプレミアムなものを提供することに興味を持っていたことは明らかである。 Google Nest Audioにたどり付くまでかなりの時間がかかった。最初のデバイスが登場してから4年がたっ…続きを読む

チョコレート整形用3Dプリンターを開発するスタートアップCocoa Pressの挑戦
フィラデルフィアを拠点にチョコレート用の3Dプリンターを作るスタートアップ、Cocoa Pressの創業者であるEvan Weinstein(エヴァン・ワインスタイン氏)氏は、実はあまり甘いものが好きではない。しかし、若い創業者は3Dプリント技術に魅了され、その技術を前進させる方法を探していた。「そして私はチョコレートに行き当たりました」と同氏。その結果、Cocoa Pressが誕生したというわけだ。 同氏によると「食べ物には人とつながる何かがあり、それは特にチョコレートに当てはまる」という。この3Dチョコレート印刷機は、そういった人…続きを読む

行政書士の入管業務効率化サービス 「one visa for 行政書士」提供開始、対応在留資格を現在の4種から9種に拡大予定
主に外国人就労者のビザ申請・管理支援のオンラインによるサービスを手掛けるone visaは10月5日、入管業務の効率化サービス「one visa for行政書士」の提供を開始した。 これまでの入管業務は、電話やメールによる情報収集が主流で、多くの申請書類の作成、間違い箇所の訂正、再収集など煩雑な業務が付随していた。one visa for行政書士はこれらをオンラインで一括管理することで、1件にかかる時間の短縮を目指す。 同サービスは、7月末〜9月末にベータ版を提供。2カ月で124件の問い合わせがあったという。今後ベータ版利用者からフィ…続きを読む

猫専用ロギングデバイスCatlog開発のRABOから猫トイレ計量器Catlog Boardが登場、猫様データの一元管理目指す
猫専用首輪型ロギングデバイス「Catlog」(キャトログ)を開発・販売しているRABOは10月5日、第2弾プロダクトとして猫トイレの計量器「Catlog Board」(キャトログボード)を発表。本日より11時より、クラウドファンディング・テストマーケティングサイトの「Makuake」にてプロジェクトを開始した。 先着限定販売は以下のとおり。一軒家や多頭飼いの場合は複数台を割り引き価格で応援購入することが可能だ。 Catlog Board×1台:4400円(70名限定、50%オフ) Catlog Board×2台:8800円(50名限定…続きを読む


