Nariko Mizoguchi の記事

  • Apple、SamsungのスマートTVにiTunesコンテンツ提供へ

    Apple、SamsungのスマートTVにiTunesコンテンツ提供へ

    Appleは今年自前のストリーミングサービスを導入する計画だが、それに先駆けて同社はSamsungと提携し、SamsungスマートTVからiTunesにアクセスできるようにする。Samsungは今朝、世界100カ国超で新しいアプリ“iTunes Movies and TV”を使ってSamsungスマートTV上でiTunesの映画やテレビ番組を視聴できるようになる、と発表した。また190カ国超で AirPlay 2もサポートする。 新しい“iTunes Movies and TV”アプリを使ってiTunesのコンテンツに直接アクセスでき…続きを読む

  • Marriott、顧客の暗号化されていない旅券番号500万件流出

    Marriott、顧客の暗号化されていない旅券番号500万件流出

    Starwoodの情報流出の件で、いいニュースと悪いニュースが同時に入ってきた。 大手ホテルチェーンStarwoodを所有するMarriottは、最近公表した情報流出の件で、当初、影響を受けた顧客の数を5億人としていたが、“3億8300万人より少ない”と訂正した。Marriottは、そうした3億8300万人全員が影響を受けたことを意味するものではない、としている。しかし、実際に情報が盗まれた顧客の正確な数はまだ明らかにしていない。 悪いニュースというのは、暗号化されていないパスポート番号500万件超、暗号化されたもの2000万件超が流…続きを読む

  • Apple、Q1売上高見通しを下方修正ーー中国との貿易摩擦に言及

    Apple、Q1売上高見通しを下方修正ーー中国との貿易摩擦に言及

    AppleのCEO、Tim Cookは今日、同社の第1四半期決算のガイダンス(利益予想)を修正する手紙を発表した。手紙では、売上高を当初予想の890億ドル〜930億ドルから840億ドルに引き下げている。この下方修正のいくつかの要因も強調しているが、おそらくもっとも響いているのが新興マーケットでの伸び悩みだ。 「主要な新興マーケットでいくらか困難に直面するだろうと予想していたものの、大きな経済減速、特に中華圏でのこれほどの減速は予見していなかった」とCookは手紙で述べている。「事実、ガイダンスの数字に届かなかった分のほとんど、そしてワ…続きを読む

  • Echo Wall Clockレビュー:機能はかなり限定的、所詮30ドルのデバイス

    Echo Wall Clockレビュー:機能はかなり限定的、所詮30ドルのデバイス

    2018年、AmazonはAlexaに注力した。9月には、新しいEcho Dot、Show、Plus、そしてサブウーファーやAlexa追加デバイス、自動ドングルデバイス、アンプなどが発表された。これだけでもう十分だが、Amazonはさらに新たなものに手を伸ばした。 Amazonは接続デバイスのカテゴリーで実験を開始したー具体的には、電子レンジと壁掛け時計だ(そうだった、歌う魚Big Mouth Billy Bassも含まれる)。表面的には奇妙な動きだ。というのも、そうしたプロダクトを展開し、マインドシェアのいくらかを奪おうとしのぎを削…続きを読む

  • デジタルメディアは今後いかに生き延びるか

    デジタルメディアは今後いかに生き延びるか

    どの業界もタフだ。しかし2018年は、デジタルメディア業界にとって特にタフだった。 おそらく今年最も注目を集めた事業停止は、Bustleに買収される前にスタッフのほとんどを解雇したニュースメディア企業Micだった。Micはトータルで6000万ドル近くの資金を調達していた。Micのミレニアル世代の視聴者にニュースを届けるというビジョンを、Time WarnerやBertelsmannといった大手メディア企業が資金調達という形でサポートした。 しかしMicは、多くの操業停止や解雇の一つにすぎない。ヘッドラインを賑わしたもののいくつかを下に…続きを読む

  • プライベートエクイティのバイアウトは有力なエグジット選択肢になった

    プライベートエクイティのバイアウトは有力なエグジット選択肢になった

    【編集部注】著者Ajay ChopraはPinnacle Systemsを在宅で共同設立し、数十億ドル規模の株式会社に育てた。その後Trinity Venturesのベンチャーキャピタリストになった。 約13年前、私は悩ましい判断を迫られた。私の会社Pinnacle Systemsをプライベートエクイティ(PE)に売却するか、それとも他の大きな株式会社に売るか、というものだ。どちらも私の従業員を大事に扱ってくれるように感じた(確実にそうなるよう、私はかなりハードに交渉した)。そしてどちらもNASDAQでの株価よりもずいぶん高い額を提示…続きを読む

  • Tesla、OracleのLarry Ellisonらを取締役に指名ーーSECの条件に対応

    Tesla、OracleのLarry Ellisonらを取締役に指名ーーSECの条件に対応

    Teslaは独立取締役を役員会に加えた。Oracleの創業者で会長、CTOのLarry Ellisonと、WalgreensのエグゼクティブKathleen Wilson-Thompsonだ。これは、TeslaのCEO、Elon Muskの会社を非公開化するというツイートをめぐっての米国証券取引委員会(SEC)との和解条件の一つだった。 この2人は12月27日に役員会に加わった、とTeslaは金曜日早朝の声明文で明らかにした。Kathleen Wilson-Thompsonは現在Walgreens Boots Allianceで執行副…続きを読む

  • 米粒よりも小さい体内センサーを開発するIota Biosciences、1500万ドルを調達

    米粒よりも小さい体内センサーを開発するIota Biosciences、1500万ドルを調達

    フィットネストラッカーや心拍モニターは素晴らしいものだ。しかし、もし体内の活動状況を知りたければ、その方法というのはたやすいものではない。Iota Biosciencesは、体内にほぼ永久的にとどまって検知した情報をワイヤレスで送る、長さがミリメートル単位のセンサーでそうした状況を変えたいと考えている。そして1500万ドルのシリーズAがそれをサポートする。 共同設立者のJose CarmenaとMichel Maharbizはカリフォルニア大学バークレー校で微小電極の改善に取り組み、そこでの研究でこのチームは生まれた。Iotaのデバイ…続きを読む

  • 2018年米国トップ10のベンチャー投資

    2018年米国トップ10のベンチャー投資

    米国企業3社が2018年、1回の投資ラウンドで10億ドル超を調達した。米国のスタートアップが調達した額は今年、初めて1000億ドルを超えると予想されている。 大方の場合察せられることだが、そう、ソフトバンクがこれらのラウンドの多くに関わっている。今年のベンチャー投資トップ10をみてみよう。 Epic Games: 12億5000万ドル Fortniteがオリジナルのリリースからわずか1年で絶対的な現象となったことを考えると、プライベート投資家がこのゲームを手がけたEpic Gamesに資金を注入したがったのは驚きではない。10月、Ep…続きを読む

  • 2018年、ようやく我々はスクリーンタイムを真剣にとらえ始めた

    2018年、ようやく我々はスクリーンタイムを真剣にとらえ始めた

    今年初め、私がCatherine Priceによる“How to Break Up With Your Phone”のカバーを見たのは、iPhoneを使ってAmazon上で新作をブラウズしていたときだった。私はそれをKindleにダウンロードした。というのも、私は純粋にスマホ使用時間を減らしたかったからだ。しかしそれはまた、スマホと決別することについて書かれた本をスマホで読むのはおかしいと考えたからだ(バカでしょ、わかってる)。しかしながら何章か読むうちに、私はPriceがお勧めしているスクリーンタイム追跡アプリMomentをダウンロ…続きを読む

  • 2019年に株式公開しそうなユニコーン企業5社

    2019年に株式公開しそうなユニコーン企業5社

    UberやLyftが2019年の早い段階に予定しているIPOに関するファンファーレは十分すぎるほど聞こえてくる。というのも、この2社は12月初め、米国証券取引委員会にIPOの書類を提出した。加えて、2019年のIPOが噂されているSlackとPinterestについてもパブリックそしてプライベートの投資家がさかんに話題にしている。しかしこうした企業だけが、来年我々が目にすることになる“ユニコーン”のイグジットではない。 データプロバイダーCB Insightsが、同社の企業評価アルゴリズムを使って、最新テックIPOレポートで来年最もI…続きを読む

  • 2018年の最高&最悪のガジェットまとめ

    2018年の最高&最悪のガジェットまとめ

    2018年、数えきれないほどのガジェットが発売された。年末が近づき、Brianと僕とで最高中の最高ガジェット、そして最悪中の最悪ガジェットをまとめてみた。 ガジェットの中にはOculus GoやGoogleのHome Hubなど最高のものがあった。しかし、新PalmやPlayStation Classicのようなガラクタ同然のものもあった。 数週間もすればCESがある。そこでは、メーカーが来たる年に展開する商品のほとんどを展示する。しかしその多くが数カ月間は購入できない。下記に挙げるものは2019年も引き続き入手できる、最高&最悪のガ…続きを読む

  • 自動運転スタートアップZoox、カリフォルニアで客乗車の許可取得に一番乗り

    自動運転スタートアップZoox、カリフォルニアで客乗車の許可取得に一番乗り

    米カリフォルニア州で、ドライバーなしの車両テストの許可を受けている企業は60社以上にのぼるが、そうした車両で客を輸送することができる許可を初めてZooxが取得した。カリフォルニア公益事業委員会(CPUC )は今日、同州の自動運転車両による客輸送サービス試験にZooxが参加する許可証を発行した。 試験期間中、Zooxは安全のためのドライバーを運転席に待機させる必要があり、乗車した客に課金することは許されない。そして試験事業の一環として、ZooxはCPUCにインシデントや乗客を乗せて走った距離、乗客安全プロトコルについてデータやレポートを…続きを読む

  • 中国がゲーム認可を再開、業界に今年最後の大きな朗報

    中国がゲーム認可を再開、業界に今年最後の大きな朗報

    2018年が終わりに近づくなか、9カ月にもわたるゲーム認可の凍結で打ちのめされていた中国のゲーム業界にとって明るいニュースが飛び込んできた。当局が、新作ゲームの認可を再開した、と発表したのだ。 かなり切望されていたゲームの認可は、デベロッパーが合法的に中国で稼ぐために必要不可欠のものだ。「第一群のゲームのレビューを終えたところだ」と中国共産党教育部の高官Feng Shixinは金曜日に開かれた業界スンポジウムで語った。かなり多くの認可申請がそのプロセス過程にあるが、Fengはイデオロギー監視当局が間もなく認可を割り当てる、とも付け加え…続きを読む

  • ドローン出現で閉鎖の英ガトウィック空港が再開

    ドローン出現で閉鎖の英ガトウィック空港が再開

    付近でドローンの飛行が継続的に確認されたために丸一日閉鎖されていた、英国で2番目に大きいガトウィック空港が今朝早く滑走路の使用を再開した。 今朝8時(グリニッジ標準時)に発表されたメディア向けの声明文では、同空港は午前6時に滑走路の使用を再開し、“限られた数”の飛行機が離発着を行なっている、としている。 滑走路使用の頻度は1時間あたり数回と“かなり制限されている”とも警告している。 警察部隊が特定されていないドローン操縦者(ら)の捜索を昨日から続けているが、これまでのところいまだ不明だ。昨夜はドローン操縦者探しに軍も投入された。 ガト…続きを読む

  • 米司法省、米国テック企業などへの数十ものハッキング容疑で中国人スパイ2人を起訴

    米司法省、米国テック企業などへの数十ものハッキング容疑で中国人スパイ2人を起訴

    米司法省は、中国政府のために働いているスパイが米国テック・産業の大手企業にハッキング攻撃したとして起訴した。 木曜日に明らかになった起訴状には、主に知的財産を盗み出すために、数十ものテック企業や政府機関にハッキングを行なったとして、中国の主要情報機関である国家安全省を非難している。ハッカーは中国政府が後ろ盾となっているAPT10という名称のグループに属し、APT10のさまざまなセキュリティ企業が以前は中国とつながっていた、と司法省は明らかにした。 中国国籍で中国に住むZhu HuaとZhang Shilongには、コンピューターハッキ…続きを読む

  • 今年この10社のM&Aトータル額は870億ドルだった

    今年この10社のM&Aトータル額は870億ドルだった

    総額880億ドル近くにのぼる10件の注目を引くディールがあったこともあり、今年M&Aの動きは活発だった。企業は財布の紐を緩め、巨大な買収に金をつぎ込んだ。この880億ドルにはDellが再上場するためにVMwareトラッキングストックに払った230億ドル超と、我々のリストには載っていない他のいくつかの10億ドル超のディールは含まれていないのは記すに値する。 昨年の大きなディールにはIntelによる150億ドルでのMobileEye買収、Ciscoの37億ドルでのAppDynamics買収が含まれるが、大きなディールはさほどなかった。今年…続きを読む

  • 流行りのコワーキング浸透には限界がある

    流行りのコワーキング浸透には限界がある

    近頃どの通りにもWeWorkがあるように感じる。マンハッタンのミッドタウンを歩くと(実際にはしないで)、オフィスビルよりもWeWorkの方が多いようにも感じる。 この記事を、規制、公共サービスの問題、他の複雑な要素と絡んでいる都市部におけるテクノロジーについての進行形の議論ととらえてほしい。私はなぜ地下鉄の中で15分も立ち往生したのかを理解しようとしている辛辣なニューヨークっ子で、あなたの考えをArman.Tabatabai@techcrunch.comまで寄せてほしい。 コワーキングは天文学的な速さで世界中の都市に浸透してきた。その…続きを読む

  • Teslaの中国工場と失われた成長機会

    Teslaの中国工場と失われた成長機会

    【編集部注】著者Chandrasekar IyerはTataコンサルタンシーサービスからClayton Christensen研究所に客員研究員として出向中。著作にDriving Disruption: Catching the Next Wave of Growth in Electric Vehiclesがある。 Teslaは、中国に工場を建設する意向を発表したとき、世界征服という野望をも明らかにした。中国は世界最大の自動車マーケットであり、そうした動きは理にかなっている。しかしやや近視的な動きだったかもしれない。 すでに構築され…続きを読む

  • 女性の仕事復帰を支援するMom Project、800万ドルを調達

    女性の仕事復帰を支援するMom Project、800万ドルを調達

    もしあなたが育児のためにフルタイム職場を離れたことのある母親なら、育児休暇のあとの仕事復帰に困難を感じた経験があるかもしれない。 時間をかける必要があると感じることもあるだろう;何年も求人市場を離れ、自信というものを完全になくしている;スキルが以前ほど時代に適応していない;あるいは単にキャリアについて考え直したい;そして、多くの雇用側の人がー彼らがそう言うか言わないかはともかくー上記全てを理由にあなたに以前より興味をなくしている。そしてあなたの履歴書がLinkedIn上でどんなに輝かしいものであっても助けにはならない。それはタフな経験…続きを読む