カテゴリー: ブロックチェーン
ブロックチェーン、デジタル通貨、暗号資産 / 仮想通貨に関する最新ニュース

CryptoKitties、1200万ドルを調達してスピンアウト―Andreessen Horowitz他が大人気の暗号化ゲームに投資
バーチャル世界でブロックチェーン・テクノロジーを用いてネコを集めるゲーム、CryptoKittiesがバイラルな旋風を巻き起こしていることを報じたが、同社が1200万ドルの資金調達に成功していることが判明した。これによりCryptoKittiesはAxiom Zenからスピンアウトして独自の企業となる。ゲームを開発したAxiom Zenはバンクーバーとサンフランシスコにオフィスを持つデザインスタジオだ。 資金調達ラウンドはAndreessen HorowitzとUnion Square Venturesがリードした。両社はCoinba…続きを読む

「今回のディスラプトはデカい」――仮想通貨とブロックチェーンでビジネスが変わる
3月15日から16日にかけて開催中の招待制イベント「B Dash Camp 2018 Spring in Fukuoka」。開幕セッションでは、仮想通貨業界の最前線で活躍する経営者が仮想通貨やブロックチェーンの未来を語った。セッションの登壇者は以下の通りだ。 木村新司氏(DAS Capital Director) 國光宏尚氏(gumi代表取締役社長) 佐藤航陽氏(メタップス代表取締役CEO) 高島秀行氏(GMOコイン代表取締役会長) モデレーターはB Dash Ventures代表取締役の渡辺洋行氏が務めた。 過渡期を迎えた取引所ビジ…続きを読む

コインチェックがNEM保有者への補償と一部仮想通貨の出金・売却再開を発表
3月12日、コインチェックは、1月26日に起きた仮想通貨NEMの不正送金に関する補償と、一部仮想通貨の出金・売却再開について発表を行った。 まず、仮想通貨NEMの不正送金に関する補償については、同日中に行うとコインチェックでは述べている。補償対象は日本時間2018年1月26日23:59:59時点でNEMを保有していた顧客で、補償金額は88.549円×同時刻での保有数。補償は日本円で行われ、顧客のCoincheckアカウントの残高に補償金額が反映される。NEMと日本円のレートは1月28日に発表されたものと同額。3月8日の同社の会見では、…続きを読む

デジタルガレージと弁護士ドットコム、りそな銀、ローン業務にスマートコントラクトを使う実証実験
デジタルガレージ、弁護士ドットコム、りそな銀行の3社は、個人向けローン業務の効率化をブロックチェーン技術およびスマートコントラクトにより効率化する実証実験を開始した(プレスリリース)。ブロックチェーン技術として、ビットコインの技術を利用した製品であるElementsを利用する。 従来の個人ローン業務では、契約内容の確認や、取引の執行、途上管理などに人の手が多く介在していた。スマートコントラクトを活用し、顧客と銀行間であらかじめ設定した条件に基づき、取引とそれに付随する手続きを自動執行するシステムを構築する。実証実験でスマートコントラク…続きを読む

2017年以降、ICOを通した資金調達額はVCラウンドによる調達金額の3.5倍になった
編集部注:本稿は、Crunchbase Newsでベンチャーキャピタルとテクノロジーの動向を伝えるjason Rowley氏が執筆した。 我々の予測では、2018年、ブロックチェーンおよびブロックチェーン関連企業が従来型ベンチャーキャピタル(VC)ラウンドを通じて調達する金額は、2017年の最高値を上回る勢いであることがわかった。 2017年に記録されたベンチャー投資額は9億ドルを超え、2018年の最初の2カ月間でわかっているだけでも3億7500万ドルを超えているとは言え、コンバーティブル・ノート、シード、エンジェル、シリーズA、シリ…続きを読む

自称「サトシ・ナカモト」のライト氏、最大110万BTCを奪ったとして元同僚の遺族から訴えられる
2016年に「我こそはサトシ・ナカモトなり」と名乗り出たことで知られるオーストラリア人実業家クレイグ・ライト氏が、かつてビジネスパートナーだった故デビッド・クレイマン氏とともに所有していたビットコイン、最大110万BTCをすべて奪ったとして、クレイマン氏の遺族から訴訟を起こされました。この2人はごく初期のビットコイン開発に関わっていたとされます。 デビッド・クレイマン氏は2013年に他界しました。しかし、クレイマン氏の兄弟であるアイラ・クレイマン氏は、クレイグ・ライト氏がクレイマン氏の所有していたビットコインなどの資産をだまし取ったと…続きを読む

暗号通貨による資金調達「ICO」、ブームの影でその約半数が失敗に終わったとの調査結果
2017年は暗号通貨そのものの価値急騰だけでなく、暗号通貨を使った資金調達方法であるICO(Initial Coin Offering)がいろいろと話題になった年でした。 しかし、ICOは従来の新規株式公開(IPO)にベンチャー企業などが手軽に資金集めをできる手法である一方、2017年に実施されたICOの実に半数近くがすでに失敗に終わっているという気がかりなデータが報告されました。 2017年の暗号通貨の人気急騰にともない、多くの人がその利益を手にしようと暗号通貨購入に走ったほか、いくつかの企業はマイニングに参加したり、新たな取引所開…続きを読む

Zaifが「0円売買」不具合について謝罪と報告
仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロは2月16日に発生していた同取引所の不具合について20日、経緯の説明と謝罪を行った。 問題が発生したのは、2月16日17時40分ごろから58分ごろの間。Zaifが提供する「簡単売買」サービス上で、ビットコインおよびモナーコインを0円で売買できる状態になっていた。また、この時間帯にあるユーザーが21億BTC(約2200兆円相当)を0円で購入、そのうちの20億BTCを売り注文に出したことで、板情報にビットコインの発行上限枚数の2100万BTCを超える、異常な数値が表示されることとなった。 …続きを読む

クラウドのセキュリティが弱いと暗号通貨の採掘に無断で使われる、最新の被害者がTesla
この新種で悪者の暗号通貨採掘者は、手当たりしだい誰でも攻撃しているようだ。最新流行のハッカー行為の今度の犠牲者は、なんとTeslaだ。クラウドコンピューティングのセキュリティが貧弱だったため、彼らはまんまと侵入した。 セキュリティ企業のRedLockはすでにこのタイプの攻撃をいくつか検出していたが、その最新の例がこれだ。いずれの場合も、Kubernetesのアドミンコンソールが完全無防備だった。パスワードすら、なかった。 RedLockに見つかるものなら、当然、ハッカーにも見つかる、…そして、見つけた。そのクラウドコンピューティングの…続きを読む

異星人探索は暗号通貨マニアたちのせいで妨害されている
何百万人もの愚か者たちが、暗号通貨(仮想通貨)を掘り出し、最も愚かで極めて無責任な、最新の成金技術の恩恵にあずかろうとしているおかげで、異星人の探索を行うという真に重要な仕事が妨げられている。BBCが最初に報告したこの驚くべき事実は、私の水曜日を台無しにしてしまった。 通常私は、暗号通貨とBitcoin関連では沈黙を守っている。これは私がいかなるポジションも持っていない(所有する暗号通貨はゼロだ)だけでなく、私はそれが中身のない、愚かしく熱に浮かれた流行だと考えているからだ。しかし熱狂が収まる気配はなく、暗号通貨の採掘に利用されるGP…続きを読む

VISAとMastercardが、Bitcoinを始めとする暗号通貨のクレジットカードによる購入を難しくした
【編集部注】著者のJustin Mauldinは、 Salient PRの創業者であり、暗号通貨の投資家である。 先週のいつごろからか、Bitcoinの投資家たちは銀行取引明細書に載せられた追加料金に気付き始めた。VISAとMastercardの両者がそのネットワーク上で、Bitcoinやその他の暗号通貨(仮想通貨)の購入方法を再分類することを決定(なんともはやお気軽なことだ!)したことが明らかになった。このような出来事は、暗号化業界に短期的な課題を課すだけでなく、既存勢力が如何にこの状況を恐れているかを示すものだ。 現在、Bitco…続きを読む

Samsungが暗号通貨採掘用のASICチップの生産を開始、TSMCと競合へ
Intelを抜いて世界最大のチップセットの売り手になったSamsungが、bitcoinやetherなどの暗号通貨を採掘する(マイニングする)ために使うASICチップの製造を開始したことを確認した。 同社のスポークスパーソンは本誌TechCrunchにこう語った: “Samsungのファウンドリー事業は現在、暗号通貨採掘チップの生産に従事している。しかし、われわれの顧客に関する詳細を開示することはできない”。 Samsungは、本誌の詳細情報の求めに応じなかった。 これより前に韓国のメディアの報道は、この巨大テクノロジー企業が、名前が…続きを読む

Facebook、暗号通貨、ICO、バイナリーオプションの広告を禁止
Facebookは新しい広告規約を発表し、暗号通貨、バイナリーオプション、ICOの広告を禁止した。今日(米国時間1/30)投稿されたFacebookのプロダクト・マネジメント・ディレクター、Rob Leathernのブログ記事によれば、この禁止について新規約は「このようなプロダクトやサービスは誤解を招き、あるいは虚偽を含む行為と頻繁に関連している」と明示している。 Bitcoin、Litecoin、Ethereumのような暗号通貨、また暗号通貨を利用したICOは休息にメインストリームの地位を獲得したが、同時に多数のインチキや詐欺行為も…続きを読む

人気の支払いサービスStripeがbitcoinのサポートを4月23日に終了する
支払い決済の人気プラットホームStripeが、4月にbitcoin(BTC)のサポートをやめると発表した。挙げられている最大の理由は、この暗号通貨の激しい乱高下と、決済完了までの時間が長いことだ。それは理にかなった意思決定だと思うが、激(げき)しやすい暗号通貨のファンたちを怒らせるかもしれない。 BTCに問題があることは、それを日常的に使っている人なら誰も否定しない。なによりもまず、送金をブロックチェーンに入力するのに数時間かかるから商業的利用に適さないし、しかもその送金処理の間に価値が大きく変わり、不正な対ドル価値になることもある。…続きを読む

SEC、暗号通貨投信の取引所計画に冷水――「きわめて強い疑念が存在する」と警告
アメリカの証券取引委員会(SEC)は暗号通貨ベースの投資信託の取引所を開設する証券業界の計画を拒否し、強く警告した。 SECの投資管理担当ディレクター、 Dalia Blassは証券業・金融市場協会(Securities Industry and Financial Markets Association)、投資信託協会(Investment Company Institute)のトップ宛にきわめて強い文言の書簡を送った。この中でBlassは暗号通貨(およびこれに関連するプロダクト)形式で保有される資産の現状には「きわめて強い疑念が現…続きを読む

Bitcoin、Ethereumその他ほとんど全ての暗号通貨が暴落
Bitcoinやその他の暗号通貨(仮想通貨)を持っているなら、今は目をつぶっていよう。もし投資しているなら、もうご存知のことかとは思うが、今日は暗号通貨市場全体が2桁以上下落した。 Bitcoinの価格は12月4日以来、初めて1万2000ドルを下回り15%暴落した。一方Ethereumは、1000ドル近くまで20%以上下落し、Rippleは33%下落し1.23ドルになった(記事執筆時)。 価格の低下は大きな影響を与えてる。急速に人気価格チェッカーになったCoinmarketcap.comによれば、過去24時間のうち、価格トップ100の…続きを読む

ICOで資金調達を発表したKodak、株価89%アップ
創業以来130年の歴史を誇るEastman Kodakは昨日(米国時間1/9)、ICOを行うことを発表した。2018年にはなんでもありを感じさせるこの発表に、株価は89%アップして現在11.90ドルを付けている。Kodak株がこの水準になったのは2017年3月以来だ。 もちろん、暗号通貨による資金調達を発表して株価が高騰した会社はKodakが最初ではない。Veltyco、LongFin、それに(覚えているだろうか?)Long Island Iced Tea Corpまで暗号通貨ブームに参入して株価を2倍以上にしている。 KodakのI…続きを読む

暗号通貨バブルはイノベーションを絞め殺している
以前からバブルかもしれない、バブルっぽい、と言われてきたが、いや間違いなくバブルだ。しかしこれは良いことでもあると擁護する声もある。これまでバブルは必要な分野に注目と資金を集めるために役だってきた。バブル投資がインフラを作り、それが結局イノベーションの基礎となった、というのだ。 たとえばドットコムバブルだ。大勢の投資家が金を失ったが、これによって全世界がファイバー回線で結ばれ、安価なデジタル通信が可能になった。AmazonやGoogleが登場したのも結局はドットコムバブルの遺産だ。最近の暗号通貨バブルも同じようなものだ…というのだが。…続きを読む

Operaのニューバージョンはユーザーのマシンで勝手に暗号通貨がマイニングされるのを防ぐ
Operaブラウザーが今日(米国時間1/3)、そのデスクトップブラウザーのバージョン50に達した。お祝いのケーキは小さなカップケーキすらないけど、でもこの最新リリースには、このブラウザーを使って暗号通貨のマイニングすることは誰にもできない、という新しいセキュリティ機能がある。 ブラウザーとJavaScriptは、コインをマイニングする効率的な方法ではないが、しかしブラウザーのユーザー数は圧倒的に多いから得られる量はすごい。しかもあなたのコンピューターとブラウザーを利用する犯人自身は、電気代ゼロだ。でも多くの場合、そうやってマイニングさ…続きを読む

ICO時代の新しい企業のカタチ「自壊企業」
【編集部注】筆者のEden SchochatはイスラエルのベンチャーキャピタルAlephのパートナー。 数々の投資家や起業家は、トークンを基点としたネットワークが企業の誕生や運営を左右する世界に突入しようとしている。ネットワークビジネス(ネットワークが根幹にあるビジネスの意。連鎖販売取引とは異なる)のモデルを根源から変えるこの変革についていけない企業は、いずれ取り残されることになるだろう。 ネットワークビジネスのなかでも、特にスケールやマネタイズが困難でこれまで広告に頼ることの多かったものは、一企業が顧客にサービスを提供するというモデ…続きを読む


