カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • Costco、全米の店舗でApple Payを導入

    Costco、全米の店舗でApple Payを導入

    AppleはApple Pay導入で大きなパートナーを獲得した。Costcoが全米750店舗でこのモバイル支払いサービスを導入したのだ。同社のガソリンスタンドでも使えるようになる見込みだが、導入はまだ完了していない。 今回の導入はーはじめにMacRumorsが報じたーワシントンの同社本部近くにある店舗を含むいくつかのCostcoアウトレットでの試験展開に続くものだ。 今回のパートナーシップは、AppleにとってはCVSや7-Elevenとの提携直後の動きだ。特にCVSとの提携は注目に値する。というのも、CVSはバーコードを使った独自の…続きを読む

  • SquareがそのReaderへのアクセスをデベロッパーに一般公開、独自の店頭決済ソリューションを作れる

    SquareがそのReaderへのアクセスをデベロッパーに一般公開、独自の店頭決済ソリューションを作れる

    あなたが毎日通うコーヒーショップのレジでおなじみのSquareが、そのReaderハードウェアをデベロッパーに公開する。デベロッパーはSquareのReader SDKを使って、独自の決済やPOS体験を構築できる。セルフサービスのキオスクや、ウェイターが使うモバイルアプリなど、いろんな決済ポイントを実装できるだろう。 Squareでデベロッパープラットホームを指揮しているCarl Perryが、こう説明している: “私たちは今市場にあるものの中では最良のPOS(販売時点)ソフトウェアを作ったと自負しているが、しかし業界によっては独特の…続きを読む

  • 数秒審査、翌月払いの決済サービス「Paidy」が伊藤忠らから約60億円を調達——対面決済サービスも予定

    数秒審査、翌月払いの決済サービス「Paidy」が伊藤忠らから約60億円を調達——対面決済サービスも予定

    決済サービス「Paidy(ペイディー)翌月払い」を提供するPaidyは7月12日、伊藤忠商事やゴールドマン・サックスらを引受先とする第三者割当増資により、総額5500万ドル(約60億円)を調達したことを明らかにした。 同社の発表によると今回はシリーズCにあたるラウンドで、リード投資家である伊藤忠商事からは4200万ドル(約46億円)の出資を受けているとのこと。なお同社は2016年7月のシリーズBラウンドでSBIらから1500万ドルを調達。これまでのシリーズAからCラウンドまでの調達額は総額で8083万ドル(約 88 億円)になるという…続きを読む

  • Google Payのアップデートでピアツーピアの決済やチケット購入/保存ができるようになった

    Google Payのアップデートでピアツーピアの決済やチケット購入/保存ができるようになった

    GoogleがGoogle Payのアップデートをいくつか行った。Google Payは、これまでいろいろあった支払い決済ツールを一つにまとめたサービスの名前だ。アップデートの多くはもっと早くに発表されたが、それらの実装の提供は今日(米国時間7/10)からだ。 新たに加わった機能の中には、ピアツーピアの決済がある。友だちにお金を払ったり請求することはGoogle Pay Sendでできたが、今日からはメインのGoogle Payアプリでできる。 Google Payのプロマネを担当するGerardo Capielによると、そのほうが請…続きを読む

  • 何千もの暗号通貨プロジェクトがすでに死んだ、そして詐欺も多い

    何千もの暗号通貨プロジェクトがすでに死んだ、そして詐欺も多い

    失敗した暗号通貨プロジェクトの目録を熱心に作り続けているCoinopsyとDeadCoinsによると、2018年に失敗したプロジェクトは現時点(6月)で1000を超える。それらのプロジェクトは、本物のabandonware(アバンダンウェア)から単なる詐欺にいたるまでさまざまで、その中には、二人の“自称兄弟”Jack/Jay Brigによる詐欺BRIGや、SECによる捜査で終わったTitaniumなどもある。 どんな分野でも新人は自分たち独自のルールを作って新機軸を志向するが、ブロックチェーンの世界でもまさにそれが起きている。しかし彼…続きを読む

  • ソフトバンクのロボット、PepperがニューヨークのHSBC銀行に就職

    ソフトバンクのロボット、PepperがニューヨークのHSBC銀行に就職

    今日(米国時間6/26)からHSBC銀行のマンハッタン支店を訪れる人々は愛想のいい人型ロボットの出迎えを受けることになる。フィフス・アベニューのHSBC銀行にはカスタマーサービス要員としてPepperが配置された。 このロボットは近年拡大を続けるSoftbankのロボティクス事業のニューヨークにおける顔となる。 Pepperはもちろん数年前からあちこちで実用に使われており、空港の出迎えからショッピングモールの案内まで便利な雑用係として能力を発揮している。このロボットが日本を出てアメリカで臨時の職に就くことができたのは2016年だった。…続きを読む

  • レシートが1枚10円にかわるアプリ「ONE」公開、17歳起業家が新たに目指すのは“次世代の金券ショップ”

    レシートが1枚10円にかわるアプリ「ONE」公開、17歳起業家が新たに目指すのは“次世代の金券ショップ”

    突然だがみなさんは買い物をした際に渡されるレシートをどうしているだろうか? 面倒くさがりな僕はたいてい「レシートはけっこうです」と言ってもらうことすらしないのだけど、家計簿に記録するために丁寧に保管している人もいれば、なんとなく財布の中に溜め込んでしまう人、すぐに捨ててしまう人などそれぞれだろう。 そんなレシートは多くの人にとって日々の買い物(支出)の記録以上の価値はないかもしれないけれど、もしかしたら他の誰かからすればお金を払ってでも買う価値のあるものなのかもしれない。 前置きが長くなってしまったけど、ワンファイナンシャルが6月12…続きを読む

  • クルマを買えない世界の20億人を救う、新たな金融の仕組みーーGMSが11億円を調達

    クルマを買えない世界の20億人を救う、新たな金融の仕組みーーGMSが11億円を調達

    自動車の遠隔起動デバイスを活用したプラットフォームを通じて、これまで金融にアクセスできなかった人たちに新たな金融サービスを提供しているGlobal Mobility Service(GMS)。同社は6月8日、イオンファイナンシャルサービスなど10社を超える東証一部上場企業から11億円を調達したことを明らかにした。 今回GMSに出資した企業は次の通り。 イオンフィナンシャルサービス 川崎重工 凸版印刷 大日本印刷 双日 G-7 ホールディングス バイテックグローバルエレクトロニクス そのほか非公開の一部上場企業 各企業とは資本業務提携を…続きを読む

  • Apple Pay、ミュージックフェスでの飲み物‘事前オーダー’をテスト中

    Apple Pay、ミュージックフェスでの飲み物‘事前オーダー’をテスト中

    コンサートで最悪なことの一つを、Appleが何とかしようとしている。その最悪なことというのは、ビールを買おうと列に並んでいる間にお気に入りの曲を聞き逃すことだ。先週サンフランシスコの近くで開催されたBottleRockミュージックフェスティバルで、“order ahead with Apple Pay(Apple Payを使った事前オーダー)”が初めて試された。Appleはこの事前オーダーをさらにいくつかのイベントでも展開しようとしている。このサービスを使うには、まずフェスティバルのアプリを立ち上げ、最寄りの売店をタップして飲み物を選…続きを読む

  • スタートアップの資金調達をお膳立てするエメラダ、投資型CFに続きレンディングサービスを開始

    スタートアップの資金調達をお膳立てするエメラダ、投資型CFに続きレンディングサービスを開始

    2017年11月にリリースした株式投資型クラウドファンディング(以下株式投資型CF)「エメラダ・エクイティ」を通じて、スタートアップの資金調達をサポートしてきたエメラダ。同社は5月23日、株式投資型CFに続く新たな資金調達プラットフォームとして、オンラインレンディングサービス「エメラダ・バンク」をリリースした。 エメラダ・バンクの初期運営には、城北信用金庫、第三銀行、東邦銀行、大和信用金庫といった地域金融機関、金融機関向けにシステムのコンサルティングなどを手掛ける電通国際情報サービスが参画。将来的に法人向け金融システムのマーケットプレ…続きを読む

  • SquareがWebサイト作成サービスWeeblyを買収、オフライン小売顧客のオンライン化をサポート

    SquareがWebサイト作成サービスWeeblyを買収、オフライン小売顧客のオンライン化をサポート

    Squareが、Webサイト作成サービスWeeblyを現金+株式3億6500万ドルで買収する合意に達した、と発表した。 Squareは決済ソフトウェアと関連ハードウェア(レジなど)で有名だが、最近は買収により他分野にも事業を拡大している。たとえば食材宅配のCaviarや、企業向けのケータリングサービスZestyなどだ。 Weeblyは、使いやすいWebサイト構築ツールだ。ぼくみたいに個人が使うだけでなく、同社は最近、中小企業やeコマース企業の顧客開拓にも力を入れている。 強力な競合他社のひとつであるSquarespaceは昨年末に、1…続きを読む

  • アプリで作れるVisaプリペイドカード「バンドルカード」に後払い式「ポチッと」チャージ機能追加

    アプリで作れるVisaプリペイドカード「バンドルカード」に後払い式「ポチッと」チャージ機能追加

    スマホアプリからチャージ式のVisaプリペイドカードが発行できる「バンドルカード」。4月17日、カンムが提供するこのサービスに、カードへのチャージが後払いでできる「『ポチッと』チャージ」が新機能として追加された。 バンドルカードは、生年月日と電話番号さえアプリに登録すれば、誰でも“最速1分で”ネット決済専用のバーチャルカードが作れるサービスとして2016年7月に発表された。当初はiPhone版のみ、同年冬にAndroid版もリリースされた。クレジットカードと違って先にチャージを行うため、与信審査が不要。10代の学生や主婦、高齢者でもす…続きを読む

  • おつり投資の「トラノコ」が楽天、東海東京FHなどから資金調達、異業種間での連携進める

    おつり投資の「トラノコ」が楽天、東海東京FHなどから資金調達、異業種間での連携進める

    買い物のおつりで投資ができる「トラノコ」を運営するTORANOTECは4月12日、楽天キャピタル、東海東京フィナンシャル・ホールディングス、だいこう証券ビジネス、パラカ、東京電力エナジーパートナーを引受先とする第三者増資を実施したと発表した。金額は非公開(2017年6月のサービスリリース時の資本金1億3100万円から、現在は7億3788万円に増えている)。 先日、20代後半で同年代の友人たちと話していたら、「資産運用は、必要なのは分かるけど、難しいよね」という話になった。トラノコは、そんな資産運用のハードルを下げてくれるサービスだ。 …続きを読む

  • 業界の異端児がイノベーションを生む――FinTechスタートアップたちの勝機とは

    業界の異端児がイノベーションを生む――FinTechスタートアップたちの勝機とは

    3月15日、16日で開催された「B Dash Camp 2018 Spring in Fukuoka」。2日目には、「フィンテックにいま参入その理由と勝機の可能性」と題して、フィンテックの第一線で活躍するプレイヤーたちが業界のいまを語った。登壇者は以下の通りだ。 青柳直樹氏(メルペイ) 藤田雄一郎氏(クラウドポート) 甲斐真一郎氏(FOLIO) 光本勇介氏(バンク) 佐藤裕介氏(ヘイ) モデレーターを務めたのは日経FinTech編集長の原隆氏だ。 幅広いフィンテック、どこに注目するか Finance × Technologyだから「フ…続きを読む

  • 第三の時代を迎える「信用」について

    第三の時代を迎える「信用」について

    【編集部注】著者のNik Milanovicはフィンテック推進派でPetalのCOOである。以前はFunding CircleとStanfordに在籍していた。 現在私たちの社会は、日々の生活を支える基本的なシステムの、大きな変化に目覚めつつある:それは信用(クレジット)システムの変化だ。一般的にはあまり知られていないことだが、信用基盤は文明そのものと足並みを揃えて存在してきたものだ。色々な意味で、信用システムは、常に人と人との間の基本的な関係 ―― すなわち「信頼」を、公的なものとして表現してきた。 信用の見え方、受け止められ方、そ…続きを読む

  • 株価連動型ポイントサービスのSTOCK POINT、クレディセゾンとの提携を発表

    株価連動型ポイントサービスのSTOCK POINT、クレディセゾンとの提携を発表

    株価連動型ポイントサービス「ストックポイント」を提供するSTOCK POINTは3月13日、クレディセゾンとの提携を発表した。これにより、クレディセゾンが提供する「ポイント運用サービス」において、上場企業の株価に連動してポイント数が増減する「株式コース」を新たに提供開始する。サービスリリースは2018年5月下旬を予定している。 ストックポイントは、企業の株価に所持ポイント数が連動するポイントサービス。同社が12月に開始した「ポイント運用プログラム」では、サイバーエージェントの「ドットマネー」が取り扱う60種類以上のポイントを自分の好き…続きを読む

  • ファンと資金を同時に獲得、お店の“会員権”取引所「SPOTSALE」が正式リリース

    ファンと資金を同時に獲得、お店の“会員権”取引所「SPOTSALE」が正式リリース

    会員権を発行することで、店舗が資金や新たなファンを獲得できる「SPOTSALE(スポットセール)」。開発元で大分県発のスタートアップ、イジゲンは3月13日、同サービスを正式にリリースした。 サービスの概要については2018年1月にイジゲンが資金調達を実施した際にも紹介しているが、SPOTSALEは飲食店や美容室などの店舗と顧客をつなぐ会員権の取引所だ。リリース時点では以下の3つの機能を提供する。 店舗が会員権の発行を行い、期間限定で公募販売をする 一般公開された会員権はユーザー同士で売買できる 会員権を所有するユーザーは発行店舗で優待…続きを読む

  • 日本も含む世界25か国に展開のStripeがダブリンにヨーロッパ技術拠点を開設

    日本も含む世界25か国に展開のStripeがダブリンにヨーロッパ技術拠点を開設

    日本にも進出して1年あまりとなる簡単便利な支払い決済サービスStripeが、米国外の初めての技術拠点をダブリンに開く、と今日(米国時間2/4)のReutersが報じている。ダブリンは、意外な選択ではない。このオンライン決済処理プロバイダーは本社がサンフランシスコにあるが、創業者はアイルランド人であり、Stripeのヨーロッパ本社もアイルランドの首都にあって、およそ100名の社員を抱えている。 Reutersによると、その新しい技術拠点には数年内に数十名を雇用し、Stripeの主製品である決済プロダクトの開発に携わる。 Stripeの最…続きを読む

  • 仮想通貨の確定申告サービスが続々公開――freeeが損益計算ツールをリリース、マネフォも支援プログラム

    仮想通貨の確定申告サービスが続々公開――freeeが損益計算ツールをリリース、マネフォも支援プログラム

    2018年に入ってもう1カ月が過ぎた。いよいよ今年もあのイベントがやってくる。そう、確定申告だ。 毎年この時期はバタバタする人が増えるけれど(まさに僕もその1人だ)、今年はビットコインを中心とした「仮想通貨」が急速に広がったことで、例年以上に混乱する年となるかもしれない。 国税庁は2017年9月に「ビットコインを使用することにより生じる損益は、原則として雑所得に区分する」という旨のタックスアンサーを発表。12月には所得の計算方法に関するガイドラインも公開した。 ただし大枠については見解が示されているものの、完全に制度が整っている段階と…続きを読む

  • 資産管理業の自動化ソリューションを提供するロボット投信が4億円を調達

    資産管理業の自動化ソリューションを提供するロボット投信が4億円を調達

    金融機関向けに資産運用業務の自動化ソリューションなどを提供するロボット投信は2月1日、インキュベイトファンド、テックアクセルベンチャーズ、三菱東京UFJ銀行、SMBCベンチャーキャピタル、カブドットコム証券、みずほキャピタルを引受先とした第三者割当増資により、総額約4億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 ロボット投信は2016年9月にもインキュベイトファンドから1億円を調達。今回はそれに続くラウンドとなる。 同社が手がけるのは、いわゆる金融機関向けの「RPA(Robotic Process Automation)」サービスだ。…続きを読む