カテゴリー: VC / エンジェル

VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

  • 京急がアクセラレータープログラムのデモデイ開催、社長賞は手荷物預かりサービスのecbo

    京急がアクセラレータープログラムのデモデイ開催、社長賞は手荷物預かりサービスのecbo

    京浜急行電鉄は8月27日、ベンチャーキャピタルのサムライインキュベートと共同で開催中のスタートアップ支援の取り組み「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」(京急アクセラレータープログラム)のデモデイ(成果発表会)を東京・品川で開催した。 今回は同プログラム第2期のデモデイとなり、手荷物預かりサービス「ecbo cloak」を運営するecbo、タクシーの相乗りのマッチングサービスを運営するNearMe、傘シェアサービス「アイカサ」を運営するNature Innovation Group、AIチャットボットを活用したホテル…続きを読む

  • 約50億円のVCファンドがクロアチアのスタートアップシーンを加速

    約50億円のVCファンドがクロアチアのスタートアップシーンを加速

    これまでクロアチアはスタートアップが盛んな国とは見られていなかった。近年で最も有名なテック企業はおそらく、首都ザグレブのスタートアップでポルシェのライバルになりそうな電動スーパーカーを作ったRimac Automobili(リマック・アウトモビリ)だろう。しかし東ヨーロッパの多くの国がそうであるように、クロアチアの技術力は高い。東ヨーロッパ諸国には、ソビエトがあった時代から長く続く工学と科学の豊かな遺産がある。 自国のVCファンドであるFil Rouge Capital(フィル・ルージュ・キャピタル)が登場して、クロアチアは成長しよう…続きを読む

  • ソフトバンクが従業員に新ファンド出資資金2兆円超を融資へ

    ソフトバンクが従業員に新ファンド出資資金2兆円超を融資へ

    ソフトバンクは、同社のビジョンファンドに再投資するための資金最大200億ドル(約2兆2000億円)を、CEOの孫正義氏を含む従業員に貸し出す計画だ。Wall Street Journal(WSJ)の最新記事が伝えた。 これは、ソフトバンクグループが全社を挙げてスタートアップ投資に賭ける高リスクで異例な行動だが、先ごろ同社が発表したビジョンファンド2号の目標額1080億ドルの約5分の1を、安定した投資家層から集められる可能性があるのは利点と言えるだろう。 ソフトバンクは先月ビジョンファンド2号の計画を発表し、同社自身が380億ドルを出資…続きを読む

  • 新興VCの企業の育て方、知られざるVCの手数料体系を探る

    新興VCの企業の育て方、知られざるVCの手数料体系を探る

    これまで私たちは、新規の投資や新しいスタートアップの資金調達に関する話を数多く伝えてきたが、ベンチャー投資会社のキャッシュフロー問題についてはあまり触れてこなかった。そこを今日から改めよう。 ベンチャー投資会社を新規に立ち上げるのは、非常にハードルの高い挑戦となる。資金調達のための途方もなく膨大な作業だけに留まらない。同じ契約条件のリミテッド・パートナー(LP)を確保するだけで2年かかることもある。さらに新しい投資会社の経済状態は、多くの場合はとても悲惨だ。 ここでひとつ、業界でよく引き合いに出される(とはいえ、それほど一般的ではない…続きを読む

  • 中国最大のQ&Aプラットホームが450億円超を調達

    中国最大のQ&Aプラットホームが450億円超を調達

    中国で最大のQ&AプラットホームであるZhihu(知乎)が、シリーズFで4億3400万ドルを調達した。これは同社の2011年ローンチ以来最大のラウンドであるだけでなく、中国のインターネット文化およびエンターテインメント企業が調達した額としては過去2年間で最大である。この投資でファイナンシャルアドバイザーを務めたChina Renaissanceがそう言っている。 このシリーズFはビデオとライブストリーミングのアプリを作っているBeijing Kuaishouがリードし、Baiduが参加した。既存投資家であるTencentとCapita…続きを読む

  • ライフタイムベンチャーズが最大10億円規模の2号ファンドを設立

    ライフタイムベンチャーズが最大10億円規模の2号ファンドを設立

    ライフタイムベンチャーズは8月13日、インキュベイトファンド、アフラック・イノベーション・パートナーズ、個人投資家より出資を受けたことを発表。2号ファンドを最大10億円で設立し、デジタルヘルス、インダストリークラウド、クロスボーダー・ジャパン領域へのシード投資を開始した。 ライフタイムベンチャーズは、プレシード/シード特化型ベンチャーキャピタル。代表パートナーの木村亮介氏は、インキュベイトファンドでの4年半の企業支援を経て、2017年1月に同ファンドを設立。1号ファンドでは、Rehab for JAPAN、ウーオ、IMCFなど9社の投…続きを読む

  • スタートアップに「クリエイティブ」を投資する専門家集団NEWS設立

    スタートアップに「クリエイティブ」を投資する専門家集団NEWS設立

    投資家によるスタートアップへの関わり方はさまざまだ。資金を出すだけでなく、経営に深く関わって細かく助言を与え、新米起業家には頼れる存在となるケースもあれば、「金は出すが口は出さない。自由にやって、成長してくれればそれでいい」というケースもある。 今日8月7日に設立が発表されたNEWS(ニュース)は、資金、キャッシュではなく、クリエイティブやマーケティングの知見をスタートアップに投資する、クリエイティブスタジオだ。クリエイティブの対価には、現金の代わりにストックオプションを得ることで、将来の成長からリターンを得る「クリエイティブキャピタ…続きを読む

  • ワコールが米国インナーウェアブランドの「Lively」を約92億円で買収

    ワコールが米国インナーウェアブランドの「Lively」を約92億円で買収

    ワコールが、ニューヨークに本社を置くインナーウェアブランドのLively(ライブリー)を8500万ドル(約92億円)で買収した。この契約には追加の成果報酬として最大5500万ドル(約60億円)が含まれる。 LivelyはVictoria’s SecretのエグゼクティブだったMichelle Cordeiro Grant(ミシェル・コルデロ・グラント)氏が2015年に設立したブランドで、これまでに1500万ドル(約16億円)を調達していた。このうち、昨年後半のシリーズAでは、GGV Capital、NF Ventures、Nautic…続きを読む

  • ジャーナリストからVCヘ、TechCrunch Japan前編集長の西村賢氏がCoral Capitalに参画

    ジャーナリストからVCヘ、TechCrunch Japan前編集長の西村賢氏がCoral Capitalに参画

    左からCoral Capital創業パートナーの澤山陽平氏、新たにパートナー兼編集長として参画したTechCrunch Japan前編集長の西村賢氏、創業パートナー兼CEOのJames Riney(ジェームズ・ライニー)氏 Sequoia Capitalのマイケル・モリッツ氏、Google VenturesのM.G.シーグラ―氏、True Venturesのオム・マリク氏。米国でベンチャーキャピタリストとして活躍する彼らにはある共通点がある。全員が過去にジャーナリストを経験しているということだ。 モリッツ氏はTIME magazin…続きを読む

  • 神戸市がヘルステック強化へ、医療系に特化したアクセラレータープログラムの募集開始

    神戸市がヘルステック強化へ、医療系に特化したアクセラレータープログラムの募集開始

    神戸市は7月29日、米国シリコンバレーのVC(ベンチャー・キャピタル)である500 Startupsと共同で、「500 Startups Kobe Accelerator」の募集を開始した。今年で4回目となるアクセラレータープログラムで、過去3回で計56社のスタートアップを育成し、資金調達額は計80億円超となっている。 アクセラレータープログラムの正式名称は「500 Startups Kobe Accelerator with a focus on Health」。過去3回は特にジャンルを決めずデジタル分野全般を対象としていたが、今回…続きを読む

  • ソフトバンクが約12兆円でAIフォーカスの第2ビジョンファンドを立ち上げ

    ソフトバンクが約12兆円でAIフォーカスの第2ビジョンファンドを立ち上げ

    ソフトバンクグループは7月25日、第2のビジョンファンドを立ち上げると発表した。これにはアップルやフォックスコン、マイクロソフトなどのテクノロジー企業と投資家が参加する。このファンドはVision Fund 2(ビジョンファンドツー)と呼ばれ、AIベースのテクノロジーにフォーカスする。ソフトバンクによるとファンドの資本金は、了解覚書ベースで約1080億ドル(約11兆7300億円)達している。そのうちソフトバンクグループ自身による投資は380億ドル(4兆1200億円)だ。 なお、この第2のビジョンファンドのリミテッド・パートナーの予想リ…続きを読む

  • DeNAが100億円規模のファンド組成、南場智子氏がマネージングパートナーに

    DeNAが100億円規模のファンド組成、南場智子氏がマネージングパートナーに

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月25日、事業のスピンアウトおよび起業家輩出を主目的としたベンチャー・ビルダー事業を開始したことを発表。これに伴い、デライト・ベンチャーズ1号投資事業有限責任組合を組成した。デライト・ベンチャーズは、有限責任組合員(LP)がDeNA、無限責任組合員(GP)がDeNAの100%子会社であるDelight Venture Investmentとなる。Delight Venture Investmentの代表はDeNA創業者の南場智子氏が務め、DeNA出身の渡辺大氏ともにファンドを運用する。 関連記事:ディ…続きを読む

  • ソフトバンクがマイクロソフトにビジョンファンド2号に参加を呼びかけ

    ソフトバンクがマイクロソフトにビジョンファンド2号に参加を呼びかけ

    ソフトバンクグループは、投資総額400億ドルというマンモス級のベンチャー投資となるビジョンファンド2号の組成を発表する準備を進めているとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。これに先立って、1号ファンドの運用成績が投資家を熱狂させるほどではなかったため、ソフトバンクグループは2号ファンドの資金集めに苦労しているという噂が数週間前から出ていた。 同社はコメントを控えている。 ビジョンファンド2号に出資することを確約した投資家の第一陣にはゴールドマン・サックスとStandard Carteredが含まれているが、ここにきてソ…続きを読む

  • 吉本興業も出資する東南アジアのビデオストリーミングサービス「iflix」が54億円を調達

    吉本興業も出資する東南アジアのビデオストリーミングサービス「iflix」が54億円を調達

    米国時間7月22日、東南アジアなどの新興市場でNetflixのライバルとなっているマレーシアのiflixは、新たな資金調達ラウンドを完了したと発表した。このラウンドはFidelity Internationalが主導し、以前にも投資したCatcha Group、Hearst、Sky、EMCが参加した。iflixは金額を明言していないが、合計5000万ドル(約54億円)以上で、今後の株式公開に向けた成長のために使われる予定だという。 iflixは、インドネシアのMNC、日本の吉本興業、韓国のJTBCも投資に参加したと発表した。iflix…続きを読む

  • 世界最大級のハードウェアアクセラレーターHAXが日本参入、住友商事との連携で産業とスタートアップを繋ぐ

    世界最大級のハードウェアアクセラレーターHAXが日本参入、住友商事との連携で産業とスタートアップを繋ぐ

    左から、HAX Tokyoゼネラルマネージャーの渡邊みき氏、SOSVジェネラルパートナーのDuncan Turner氏、Cyril Ebersweiler氏、SOSV創業者のSean O’Sullivan氏 住友商事、SCSK、ならびに深圳とサンフランシスコでハードウェアアクセラレーターの「HAX(ハックス)」を展開する国際的なベンチャーキャピタルSOSV Investmentsの連携により開始する「HAX Tokyo(ハックストウキョウ)」。 狙いは、日本における優秀なシードステージのハードウェアスタートアップを発掘し育成するこ…続きを読む

  • ニュースレター有料購読サービスの「Substack」が16.5億円を調達

    ニュースレター有料購読サービスの「Substack」が16.5億円を調達

    ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)は、ニュースレターには今も大きな勝機があると考えているようだ。同社はSubstackのシリーズAを主導し、1530万ドル(約16億5000万円)を調達した。 Substackは2年前にニュースレターを有料購読ビジネスにする企業として設立され、その後ポッドキャストとディスカッションスレッドにも対応した。CEOのChris Best(クリス・ベスト)氏が語るように、ライターやクリエイターが自分自身の「パーソナルメディアの帝国」を運営することを目指し…続きを読む

  • インドの教育系スタートアップ「Byju’s」が160億円調達し海外へ

    インドの教育系スタートアップ「Byju’s」が160億円調達し海外へ

    インドで最も評価の高いEdtech(教育テック)のスタートアップ、Byju’sは、国内と海外のマーケットに学習アプリを拡大していくために1億5000万ドル(約160億円)を調達した。 資金調達ラウンドを主導したのは、カタールの政府系ファンドのカタール投資庁(Qatar Investment Authority、QIA)で、Edtechスタートアップに多く投資しているOwl Venturesも参加した。Owl Venturesにとってはこれがインドのスタートアップに対する初めての投資だ。関係筋によると、Byju’sの評価額は昨年の約40…続きを読む

  • サムスンのVC投資部門がインドのIndus OSなどに9.2億円投資

    サムスンのVC投資部門がインドのIndus OSなどに9.2億円投資

    韓国テック大企業の投資部門Samsung Venture(サムスン・ベンチャー)が、インドでの投資活動を開始し、手はじめにIndus OSと他3つのスタートアップに計850万ドル(約9.2億円)を投資した。 Indus OSはインドの大勢の人に提供することにフォーカスしている、多くのローカライズされたアプリケーションを構築してきた人気のAndroidのようなものだ。Samsung(サムスン)とVenturestはこの設立4年のスタートアップにシリーズBラウンドで575万ドルを投資した。 Micromax、Gioness、Intex、そ…続きを読む

  • 「本田圭佑に限界なし」ケイスケ・ホンダ、YouTuberになる

    「本田圭佑に限界なし」ケイスケ・ホンダ、YouTuberになる

    プロサッカー選手の本田圭佑氏は7月11日、自身が手がける個人ファンドのKSK Angel Fundを通じて、シンガポール拠点でインフルエンサーマーケティングなどを専門とするAnyMindグループに出資した。出資額は非公開。 これに伴い、本田氏はAnyMindグループのアドバイザーに就任する。一方でAnyMindグループは、FacebookやInstagramといったSNS上での本田氏の活動をサポートする。さらに公式YouTubeチャンネル「Keisuke Honda」を本日開設し、ティザー動画を公開。同チャンネルでは今後、本田氏に挑戦…続きを読む

  • ランス・アームストロングが81億円のVCファンド設立へ

    ランス・アームストロングが81億円のVCファンド設立へ

    元自転車レース選手のLance Armstrong(ランス・アームストロング)氏が率いる投資会社Next Venturesは、初のベンチャーキャピタルファンドを立ち上げようと7500万ドル調達のための書類を提出した。 米証券取引委員会に提出された書類によると、Armstrong氏とNext VenturesのゼネラルパートナーLionel Conacher氏は、スポーツ、フィットネス、栄養、そしてウェルネス分野のスタートアップを支援するために一部のパートナーからこれまでに2450万ドルの出資を取り付けた。 Armstrong氏、Con…続きを読む