カテゴリー: VC / エンジェル
VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

Netflixスターの片づけエキスパート「こんまり」が40億円超の資金調達へ
Marie Kondo(近藤麻理恵)。今年Netflixの番組「Tidying Up」で数百万人の視聴者の心を掴んだ女性が、4000万ドル(約44.6億円)の資金を調達すべくベンチャーキャピタルと交渉中だ。彼女のブランド、書籍、TV番組などを管理する会社であるKonMariのスケールアップを目指す。 このニュースを最初に報じたのはThe Informationで、意外にもこれは、こんまりにとって初めてのベンチャー資金導入ではないと同誌は書いている。2018年にこんまりは「数百万ドル台の低いほう」の調達ラウンドを一流VCファンドのSeq…続きを読む

総額30億円超を目指すグリーの「GFR Fund Ⅱ」、北米でVR/ARやAI、eSportsに出資
グリーは3月7日、新ファンド「GFR Fund Ⅱ」について発表した。同ファンドは、北米に設立したGREE Capital Partners, LLCを通じて2018年12月に設立。運用期間は、初回クロージング日から原則10年間となる。 出資者は、グリー、ミクシィなど、国内外の事業会社および機関投資家など。1700万ドル(約19億円)のコミットメント総額(約定総額)で、2019年1月30日に初回クロージングを完了。同ファンドでは2019年12月末まで引き続き出資者を募集をし、コミットメント総額が3000万ドル(約33.5億円)に達する…続きを読む

注目のコスメブランドGlossierからインスタ映えする新ラインが登場
主張しすぎないコスメのラインアップでミレニアル世代のインスタグラマーからカルト的な人気を誇るGlossier(日本未発売)が、初のスピンオフブランドとなるカラフルな「Glossier Play」を発売した。 美容ブログ「Into The Gloss」で人気を博したEmily Weiss氏は、トップクラスのD2C投資家であるForerunner Ventures、Index Ventures、IVPから合計9,200万ドルのベンチャーキャピタル資金を調達し、創業者兼CEOとしてGlossierをおよそ4億ドルのビジネスにまで成長させた。…続きを読む

スタートアップ資金調達を効率化「smartround」にエンジェル投資
スタートアップと投資家向けに、資金調達管理プラットフォームを提供するスマートラウンドは3月6日、自社開発の「smartround」ベータ版を一部利用する形で、エンジェル投資家20人あまりから資金調達を実施したと発表した。投資家らからの第三者割当増資と日本政策金融公庫からの融資を合わせて、総額5500万円を調達したという。 今回、出資に参加した投資家は以下の通り、そうそうたるメンバーだ。 赤坂優氏、朝倉祐介氏、有安伸宏氏、伊藤英佑氏、漆原茂氏、海老根智仁氏、荻原国啓氏、片尾英和氏、久保泰一郎氏、佐藤裕介氏、島田亨氏、杉山全功氏、関喜史氏…続きを読む

500 Startups Japanが50億円の新ファンドでCoral Capitalに生まれ変わる
500 Startups Japanのメンバーが独立する。このVCは2015年に3000万ドル(約33.5億円)のファンドを発表し、そして今回そのフォローアップがCoral Capitalと呼ばれる4500万ドル(約50億円)のファンドだ。 James Riney(ジェームズ・ライニー)氏と澤山陽平氏が仕切るCoralは、500 Startups Japanと同様、この米国VCが日本で行う事業を継続する。500 Startups Japanはすでに40件あまりの投資を行っており、その中にはカケハシ、衛星通信のインフォステラ、Smart…続きを読む

500 Startups JapanからCoral Capitalへ、50億円ファンドを組成したジェームズ&澤山氏の新しい挑戦
2号ファンドは50億円超を組成 「いつかは自分たちのファンドを作りたかった」とFounding Partnerの澤山陽平氏。澤山氏はJames Riney(ジェームズ・ライニー)氏とともに、米国発祥のベンチャーキャピタル(VC)の日本向けファンド「500 Startups Japan」を3年前に立ち上げた。 左から、小林恭子氏(Executive Assistant)、澤山陽平氏(Founding Partner)、James Riney氏(Founding Partner/CEO)、吉澤美弥子氏(Senior Associate)、…続きを読む

エアアジアが6000万ドル規模のスタートアップ向けファンドを立ち上げ
格安航空会社のAirAsia(エアアジア)がVCゲームに参入しようとしている。世界中のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルファンドを明らかにした。 エアアジアは今日、独立して運営されることになる、旅行、ライフスタイル、フィンテック、ロジスティックなどの分野の世界中のスタートアップに投資する6000万ドルのファンドRedbeat Capitalを発表した。対象となる可能性のあるスタートアップにとってのこのファンドのセールスポイントは、エアアジアの東南アジアにおける事業を利用できるチャンスがあることだ。エアアジアは毎年、乗客900…続きを読む

ゲイツやベゾスが率いるファンドが世界の地熱発電プロジェクト開発に投資
Breakthrough Energy Venturesは、ジェフ・ベゾス氏、ビル・ゲイツ氏、ジャック・マー氏らの億万長者が出資した投資会社で、社会を脱炭素化するテクノロジーを開発する企業に投資している。このほど同社は、地熱プロジェクト開発会社のBaseload Capitalに1250万ドル(約14億円)を投資した。 Baseload Capitalは、スウェーデンの親会社 Climeonが開発した技術を利用した地熱発電所を開発するための資金を提供するプロジェクト投資会社だ。 Googleの親会社であるAlphabet(アルファベッ…続きを読む

国際物流支援のFlexport、ソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから10億ドル調達
サンフランシスコに本拠を置く物流支援のスタートアップ、FlexportはSoftBankのVision Fundがリードするラウンドで10億ドルを調達したことを発表した。同社は5年半前に設立されたスタートアップで、海上、航空双方の分野で国際的物流を助けるフルサービスのフォワーダーだ。 Founders Fund、DST Global、Cherubic Ventures、Susa Ventures、SF Expressなど当初からの投資者はすべて今回のラウンドにも参加している。同社のポストマネー会社評価額は32億ドルとなったという。 最…続きを読む

建設テック向けに投資枠50億円、JAPAN CON-TECH FUNDが始動
カシワバラ・コーポレーションは2月21日、建設系ITスタートアップに投資する「JAPAN CON-TECH FUND」を3月より開始すると発表した。当初の投資枠は50億円。今回の発表に合わせて専用サイトで支援を希望する企業を募集する。さらに、国内外の建設テック情報を発信するウェブメディア「CON-TECH MAG」も開設した。 同社は、山口県岩国市で1949年に創業した建設会社。マンションの大規模修繕事業、リノベーションデザイン事業、ライフライン事業などを手がけている。現在は、岩国市と東京に本社がある。 国土交通省発行の「平成30年度…続きを読む

サムライインキュベート6号ファンドは34.5億円、ペット用ジビエ肉、バーチャルアドレスに投資
サムライインキュベートは2月21日、同社運営のファンド「Samurai Incubate Fund 6号投資事業有限責任組合」で34.5億円の組成を完了したことを発表した。当初目標だった30億円を超える規模になったとのこと。 写真左から3番目が、サムライインキュベート代表取締役の榊原健太郎氏 同社は、創業時のスタートアップに特化したベンチャー・キャピタル(VC)。最近では大企業のオープンイノベーション戦略への参画も増えており、サッポロホールディングスと「スタートアップ共創型ビジネスコンテスト」、日本郵便と「POST LOGITECH …続きを読む

建設テックへ興味を示す投資家の勢いが増している
【編集部注】著者のMary Ann Azevedoは、Crunchbase Newsでスタートアップと技術を担当している。 この著者による他の記事:Austin in January: Cash rich and maturing 建設産業は、最もセクシーな産業とは言えないが、注目すべきは、この業界は2018年に注目を集めただけではなく、投資家たちから多くの資金を引き寄せたことだ。 歴史的に見た場合、この数兆ドル規模の産業セクターは、新しい技術の採用には時間がかかっていた。これは業者たちが、プロジェクト管理に対して全く互換性のない様々…続きを読む

SoftBankとアブダビMubadala、新ファンド組成でさらに関係緊密化
日本のテクノロジー・コングロマリット、SoftBankとアブダビの国営ファンド、Mubadalaの関係は以前から密接かつ入り組んだものだったが、これがさらに強化されるようだ。 Financial Timesによれば、 Mubadalaがヨーロッパのスタートアップを支援するために立ち上げた4億ドルのファンドの半額についてSoftBankが出資にコミットしたという。 ベンチャーに投資に関心を持つ読者なら2017年にSoftBankが組成した巨大なVision FundにMubadalaが150億ドルの出資をコミットしたことを思い出すかもし…続きを読む

技術シーズと共同創業者をマッチングする「Co-founders」、Beyond Nextが開設
独立系アクセラレーターのBeyond Next Venturesは、大学などの技術シーズ・研究者と経営人材とをマッチングするプラットフォーム「Co-founders」を開設。3月1日からの正式サービス提供に向けて、2月18日、事前登録受付を開始した。 Beyond Nextは2014年8月の創業以来、ファンドやアクセラレーションプログラム、社会人向けの起業家育成プログラムなどを通じて、大学・研究機関発の技術シーズに対する創業支援や投資に取り組んできた。 技術シーズの事業化にあたって、大きな課題のひとつが「経営幹部となる人材が見つからな…続きを読む

XTechがM&A支援事業に参入、取締役に新卒の廣川氏を起用
左から西條晋一氏、廣川航氏 元サイバーエージェント役員の西條晋一氏が代表を務めるスタートアップ支援企業のXTech(クロステック)は2月18日、子会社のM&A BASEを設立し、IT領域に特化したM&A支援事業に参入したと発表。 設立の背景には昨今の日本企業によるM&Aが増加があり、XTechは「大企業の新規事業参入や人材獲得を目的としたスタートアップの買収、業界再編の加速などを背景にM&A市場は今後も大きく伸びる見込み」だと説明している。だが比較的新しい産業であるIT領域では、M&Aを行う上で必要となる「売り手と買い手の情報やPMI…続きを読む

社会課題解決を目指すインパクト投資が“使命”のミッション・キャピタル、遺伝子・自動運転領域に出資
ミッション・キャピタルのマネージング・パートナー、金武偉氏 マネージング・パートナーの金武偉氏が率いるミッション・キャピタルは2月15日、社会課題解決型のインパクト投資1号ファンドにおいて、総額約2億円の投資実行を終了したと発表。出資先はアメリカ発遺伝子系ベンチャーのジェノプランならびに自動運転などの技術で知られるZMPだ。 ミッション・キャピタルは2018年8月の創業。社会課題解決型のインパクト投資を専門テーマにする独立系ファンド運営会社だ。 その代表の金氏は1979年に京都で生まれた。16歳で外交官を目指し渡米、高校と大学をア…続きを読む

東大OBの上場起業家が後輩を支援する応援ファンド、1号案件は電子トレカの「whooop!」
写真左から2番目がventus代表取締役CEOの小林泰氏、中央が取締役COOの梅澤優太氏。2人とも現役の東大生だ 東大出身の起業家をより多く誕生させたいーー。そんな背景から2018年11月に設立された「東大創業者の会応援ファンド」。東大OBの先輩起業家と後輩スタートアップをつなぐ同ファンドの1号案件が明らかになった。 電子トレカサービス「whooop!」を展開するventusは2月14日、東大創業者の会応援ファンドを引受先とした第三者割当増資を実施したことを明かしている。増資は2019年1月に行ったもので、調達額は500万円。vent…続きを読む

Y Combinatorの最新スタートアップバッチは、多すぎて1つのDemo Dayステージには載りきらない
Y Combinatorは、これまで着実により多くのスタートアップをそのクラスに招き入れてきたが、今年このトップアクセラレータは、大きくなったスタートアップグループの面倒をみるために、いくつかの大きな物流上の調整を行う必要が出てきた。 2019年の冬バッチでは、YCは200を超えるスタートアップを擁しているのだ(!!)比較のために言うならば、2018年春のグループ数は、たったの132チームだった(統計の好きな人のために言うならば、こればバッチ間で51%の増加である)。この本当に大変な数のピッチに対応するために、アクセラレータは3月18…続きを読む

プログラマー起業家支援に特化したMIRAISEファンド、元スカイプジャパン代表の岩田氏が立ち上げ
MIRAISE(ミレイズ)は2月13日、プログラマー起業家に投資するファンド「MIRAISE1号投資事業有限責任組合を組成したことを発表した。 同社は、元スカイプジャパン代表取締役で欧州の独立系ベンチャーキャピタルであるATOMICOのパートナーを務める岩田真一氏が設立。プログラマー出身の岩田氏が、プログラマーとしてはもちろん、起業家、投資家としての経験、人脈を生かして、テクノロジー起業家への資金面、ビジネス面、人材面、グローバル展開についてサポートしていくとのこと。 MIRAISEの岩田真一氏 シリコンバレーなどで起業するスタートア…続きを読む

READYFORと広島県呉市が「Readyfor ふるさと納税」にて起業家支援プロジェクトを開始
READYFORは2月4日、自治体向けクラウドファンディング「Readyfor ふるさと納税」にて、広島県呉市の3件のプロジェクトを開始することを発表した。今回のプロジェクトはすべて「ふるさと起業家支援プロジェクト」となる。これは2018年4月1日に総務省が立ち上げたプロジェクトで、自治体が地域の起業家を支援するとともに、地域外から資金を調達することによって、それぞれの地域の産業を持続的に振興させ、経済循環を促すことを目的とするもの。 広島県では「さとやまよ、甦れ!広島に眠る廃校をみんなの居場所に再生しよう」というプロジェクトが380…続きを読む


