カテゴリー: VC / エンジェル
VC(ベンチャー・キャピタル)やエンジェルなど、資金調達、投資関連の最新ニュース

グリーがVRコンテンツの初期段階のスタートアップを育成するために$12Mのファンドを立ち上げ
グリーが今日(米国時間4/13)、初期段階のVRコンテンツ企業に成長資金を提供していくために、1200万ドルのファンド、GVR Fundを立ち上げた。 このファンドは主にVRのコンテンツ企業が対象で、GREE VR Capitalの専務取締役Teppei Tsutsui(筒井鉄平)によると、ファンドはゲームとゲーム以外のVR企業を半々ぐらいで対象にしていきたい、という。 “Oculus, Samsung, HTC, Googleなど業界の主要な選手たちと一緒に仕事をしてきた経験のあるわれわれには、この市場に大きなインパクトを与えうるほ…続きを読む

元Evernoteのフィル・リビン、最初のベンチャー投資先はチャット・ボットのスタートアップ、Begin
Evernoteの元CEOのフィル・リビンがGeneral Catalystのパートナーとなって最初のベンチャー投資を行った。現在はEngadgetの一部であるGDGTの共同ファウンダーで昨年9月にAOLを去ったRyan Blockが創立したチャット・ボット・サービスのBeginというスタートアップが投資先だ。 リビンとしては最初のボット企業への投資となるが、これが最後ではないはずだ。TechCrunchのインタビューに対して、リビンは「向こう数年、ボット企業に集中していく」と語った。メッセージ・プラットフォーム中で会話を効率化するボ…続きを読む

楽天とUTECが千葉大発のドローンスタートアップに出資、5月にもゴルフ場で実証実験
Amazonが「空飛ぶ配達ドローン」の実現に向けて動いているようだが、国内でも楽天がスタートアップと組んで実証実験を開始する。実験のパートナーとなるのは、千葉大学発のドローンスタートアップである自律制御システム研究所(ACSL)だ。同社は3月28日、東京大学エッジキャピタル(UTEC)および楽天から総額7億2000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。 ACSLは2013年11月の設立。千葉大学・野波健蔵研究室で1998年から行われている還元自立型ドローンの技術をベースに、産業利用可能な純国産ドローンの開発進めている。 両者は5…続きを読む

組織化に苦しんだ1年——4億円を調達して自社プロダクト開発を強化するグッドパッチ
グッドパッチ代表取締役社長の土屋尚史氏 ユーザーインターフェースデザインに特化したデザインスタートアップのグッドパッチ。同社は2月19日、DG インキュベーション、Salesforce Ventures、SMBC ベンチャーキャピタル、SBI インベストメント、FiNCを引受先とする総額4億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。また資本参加した各社との事業連携も進める。 今回の資金調達をもとにプロトタイピングツール「Prott」のさらなる開発を行うほか、新サービスの提供を進める。また同社が拠点を持つドイツ・ベルリンを中心とし…続きを読む

創業期のスタートアップとエンジェル投資家を結ぶ「Tokyo Angel Network」、ANRIが立ち上げ
独立系ベンチャーキャピタルのANRIが、創業前後のスタートアップとエンジェル投資家のマッチング支援に乗り出した。2月3日より「Tokyo Angel Network」を立ち上げる。まずはGoogle Docs上で、スタートアップがエンジェルに対して事業や資本政策のメンタリングを希望するスタートアップを募る。 Tokyo Angel Networkに参加するエンジェル投資家は川田尚吾氏(ディー・エヌ・エー共同創業者)、木村新司氏(グノシー・アトランティス創業者)、山田進太郎氏(メルカリ・ウノウ創業者)、笹森良氏(フンザ創業者)、赤坂優氏…続きを読む

「支払いは次の資金調達の際に」もOK、スタートアップのHR支援をCAVとインテリジェンスが開始
スタートアップの課題となるのは、採用や組織運営などいわゆるHR領域の話であることも少なくない。先日新ファンドの組成を行ったグロービス・キャピタル・マネジメント(GCP)でもIR、PR、HRの「3R」の支援を行っているという話があったが、米国の大手VCなどを中心にHRやPRを支援するような仕組みを内部に持っているケースも少なくない。 そんな中、サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)も投資先スタートアップのHR支援に乗り出した。同社はインテリジェンスと組み、支援先企業の採用・組織に関する課題解決を支援する組織「HR Support …続きを読む

iSGインベストメントワークスに3人目のキャピタリスト、元CAVの佐藤真希子氏が参画
左からiSGS インベストメントワークス取締役の菅原敬氏、同取締役の佐藤真希子氏、同代表取締役の五嶋一人氏 2015年10月にスタートしたばかりのベンチャーキャピタルがわずか3カ月で社名を変えると聞くのは珍しいケースだが、ポジティブなニュースだ。アイスタイル子会社のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)・iSG インベストメントワークスは1月19日、元サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)のキャピタリスト、佐藤真希子氏が参画。取締役 マネージング・ディレクターに就任することを発表した。またこれとあわせて商号を「iSGS イン…続きを読む

トラベル情報のSkyscanner、Yahoo Japan他からの1.92億ドルでアジア進出を加速
今日(米国時間1/12)、イギリスのエジンバラに本拠を置くトラベル検索エンジンのSkyscannerは1億2800ポンド(約1億9200万ドル)のベンチャー資金を調達したことを発表した。 同社は評価額を明らかにしていないが、Financial Timesは評価額は16億ドルと推定され、めでたくユニコーン〔評価額10億ドル以上のスタートアップ〕の仲間入りをしたと報じている。 Skyscannerの創立は2003年で、今回の新規資金は同社が国際市場を開拓し、そのために必要な企買収を実施するために利用されるという。今回はアジアから新しく投資…続きを読む

グロービスが総額160億円の5号ファンドを組成、年金基金の出資は「VCの悲願」
ちょうど1年前の年始、僕はインキュベイトファンドが組成した110億円の3号ファンドについて記事にしたのだけれども、2016年も年始に大型のファンド組成のニュースがあった。 ベンチャーキャピタルのグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)は1月4日付けで第5号となる新ファンド「Globis Fund V, L.P.、グロービス5号ファンド投資事業有限責任組合」を組成した。一次募集(ファーストクローズ)は約140億円。出資するのは三井住友信託銀行、日本政策投資銀行、大同生命保険、マスミューチュアル生命保険株のほか、国内大手企業年金基金…続きを読む

BASEとメルカリがタッグ、最大4.5億円の出資を含む資本業務提携
左からBASE取締役の家入一真氏、メルカリ代表取締役社長の山田進太郎氏、BASE代表取締役の鶴岡裕太氏、メルカリ取締役の小泉文明氏 今日から仕事が始まる人も多いだろうが、早速大きなニュースが飛び込んできた。ネットショップ開設サービス「BASE」を提供するBASEは1月4日、フリマアプリ「mercari」を提供するメルカリとの資本業務提携を実施したことをあきらかにした。 今回の提携に伴い、BASEはメルカリを引受先とした最大4億5000万円の第三者割当増資(マイルストーン達成による最大額)を実施する。出資比率は非公開。また元ミクシィ取締…続きを読む

Urban.usの$10Mのファンドは、環境浄化など、より良い都市生活を作り出すスタートアップを育てる
ベンチャーファンドのUrban.usが今年新たに、1000万ドルのファンドを立ち上げて、今年いっぱい、われわれの都市生活の向上に貢献しようとするスタートアップたちに投資していくことになった。テーマは、都市内移動(mobility, 交通ほか)、ロジスティクス(logistics, 総合物流管理)、環境、ユーティリティ(電気、ガス、上下水道、など)、地方行政など、何でもよい。 今年いっぱいといっても、すでに一部の資金は、スマート(電脳)灌漑のRachioや、電気スケボーOneWheel(上図)のFutureMotion、IoTの冷暖房シ…続きを読む

クラウド会計のfreeeがFinTechファンドなどから10億円を調達、年間の調達額は45億円に
クラウド会計ソフト「freee」をはじめ、クラウド給与計算ソフト、会社設立支援ツールなどを提供するfreeeは12月28日、SBIホールディングス傘下のSBIインベストメントが運用する「FinTechファンド」などを引受先とした合計10億円の第三者割り当てを実施したことをあきらかにした。同社の2015年の資金調達額は8月の調達とあわせて45億円。同社の発表によると、未上場企業においては年内で最大の額になるという。 freee代表取締役の佐々木大輔氏 クラウド会計ソフトのfreeeはこれまで40万件以上の事業所が利用。12月には三菱東京…続きを読む

クラウドソーシングでマンガ制作——フーモアがデジガレなどから2億円の資金調達
クラウドソーシングでマンガ制作を行うスタートアップのフーモアは12月16日、デジタルガレージ傘下のDGインキュベーションおよびDK Gate(講談社との合弁。今回が初の投資となる)、アドウェイズを引受先とした合計約2億円資金調達を実施したことを明らかにした。 フーモアは2011年11月の設立。クラウドソーシングの仕組みを利用してゲーム向けのイラストや3DCGなどを制作してきた。競合サービスであるMUGENUPなども詳細は違えど同様のスキームを採用しているとも聞くが、制作工程を分業する独自のスキームを採用、さらに、国内外で約3000人の…続きを読む

2015年最後のテクノロジーIPOは成功―Atlassian株、32%アップで時価総額は58億ドルに
おそらくは2015年最後のテクノロジー系新規上場になるであろうAtlassianが、今日(米国時間12/10)初めて取引された。 共同作業と生産性向上のためのソフトウェア・ツールのメーカー、Atlassianは上場初日を32%のアップで締めくくった。Atlassianは上場以前、33億ドルの会社評価額で資金を調達していた。この株の値上がりで同社の価値は60億ドルに近づいたことになり、今年最強の上場会社の一つとなった。 今回シリコンバレーでもっともホットな会社となったAtlassianのプロダクトでは、もっとも知られているのはSlack…続きを読む

FiNCがANAほか東証一部上場企業などから第三者割当増資を実施、今後は事業提携も
スマートフォンを活用したダイエット指導サービスなどを手がけるFiNCは12月7日、ANAホールディングス、全日空商事、クレディセゾン、第一生命保険、三菱地所、吉野家ホールディングス、ロート製薬、キユーピー、 ゴルフダイジェスト・オンライン、ネオキャリア、Fenox Venture Capital、グッドパッチおよび、既存株主から第三者割当増資を実施したことを明らかにした。調達額や出資比率は非公開。 FiNCでは今回の資金調達をもとに、人工知能による新サービスおよびプロダクト開発を行うとしている。今後はプロダクト開発に向けての人材を採用…続きを読む

Yahooが本体のインターネット事業を売却、との報道で同社の株価は7%急増…残るはAlibabaとYahoo Japanの持ち株のみ
The Wall Street Journalの記事によると、Yahooの取締役会は、今後の複数の会議において、同社の中核事業の売却を検討する。 そして当然ながら、このニュースのあとの時間外取引でYahooの株価は7%急増した。同社の中核事業はおおむね低迷していたし、同社が保有しているAlibabaの持ち株の方が、Yahoo本来の時価総額よりも高くなっていた。その中での株価急増は、意味が大きい。 関連記事 NY Attorney General Adds Yahoo To FanDuel & DraftKings Investigat…続きを読む

専用ボックスで1カ月保存可能な総菜を提供する「オフィスおかん」、運営会社がYJキャピタルなどから資金調達
冷蔵庫や専用ボックスを設置して、1ヶ月保存可能な惣菜やご飯、スープなどをオフィスに提供する、“社食版のオフィスグリコ”とも言えるサービス「オフィスおかん」。サービスを提供するおかんが11月25日、YJキャピタルのほかSMBCベンチャーキャピタル、みずほキャピタル、シーエー・モバイルの4社を引受先とする第三者割当増資を実施したことをあきらかにした。金額は非公開。ただし数億円規模の資金を調達したと見られる。 おかんの創業は2012年12月。福井県にある総菜屋チェーンが保有する技術を用いて、冷蔵庫で約1カ月間保存可能な総菜を提供している。も…続きを読む

Andreessen Horowitz、バイオテック投資に2億ドルを用意―新たなゼネラル・パートナーが就任
シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタル、Andreessen Horowitzが大々的にバイオテック分野に参入しようとしている。同社はAH Bio Fundと呼ばれる2億ドルのファンドを組成した。同時にこのファンドの運用の指揮を取る新たなGP(ゼネラル・パートナー)にVijay Pandeが就任した。 新ファンドはコンピューターとバイオテックの交差する分野の初期のスタートアップを主たる投資ターゲットとしている。HA BioはAndreessen Horowitzとして特定分野を対象とする最初のファンドとなる。またスタートアップが…続きを読む

元GoogleのSebasitan ThrunのUdacity、急成長続く―シリーズDで1億ドルを調達、評価額は10億ドルに
正統的なコンピュータ言語教育サイトとして有名なUdacityが、いわゆるユニコーンの仲間入りをする。この水曜に同社はシリーズDラウンドで1億500万ドルを調達したことを発表した。これにともなって、会社評価額はついに10億ドルの大台に乗った。これでユニコーン・クラブへの加入を果たしたわけだ。 シリーズDをリードしたのは国際的なメディアと教育のコングロマリット、Bertelsmannで、これにスコットランドのBaillie Gifford、Emerson Collective、 Google Venturesが参加した。同時に既存の投資家…続きを読む

エンジェル投資家の役割ってどんなこと? TechCrunch Tokyoでコロプラ千葉氏とコーチ・ユナイテッド有安氏に聞く
スタートアップのエコシステムには、起業家だけでなく、彼らに資金や知見を提供する支援者がいるのは周知の通り。起業家が外部から資金を調達して事業のアクセルを踏む際に投資をするのは、ベンチャーキャピタルだったり事業会社だったりさまざまだ。 コロプラ取締役副社長 次世代部長の千葉功太郎 そんな支援者の中には「エンジェル投資家」と呼ばれる人たちがいる。TechCrunchの読者ならご存じかも知れないが、彼らは創業期のスタートアップに対しての投資を行う個人投資家たちだ。 一度自ら立ち上げた会社を上場させるなり売却するなりして利益を得た元起業家・元…続きを読む


