タグ: AI / 人工知能(用語)

人工知能に関連する記事一覧

  • Adobe Photoshopの‘コンテンツに応じた塗りつぶし’が性能アップ、おかしな失敗が減少

    Adobe Photoshopの‘コンテンツに応じた塗りつぶし’が性能アップ、おかしな失敗が減少

    Adobe Photoshopの“コンテンツに応じた塗りつぶし”(content-aware fill)が登場したときは、誰もが感激した。退屈な名前だけど、すばらしく便利な機能で、画像のセレクトした範囲内にAIが選んだ画像の破片をリプレースして、そのまわりと同じ本物らしく見せかける。しかしAIは万能ではないから、ときどき、おかしな、笑えるような結果になった。でも今度の新しいツールでは、AIの失敗がほどんどなくなるそうだ。 今日(米国時間9/10)発表された予告編ビデオでは、コンテンツに応じた塗りつぶしの設定項目が大量に増えたから、修正…続きを読む

  • Lockheed Martinがドローンレースのチームと組んでAI自律ドローンの勝利に懸賞

    Lockheed Martinがドローンレースのチームと組んでAI自律ドローンの勝利に懸賞

    Lockheed MartinとDrone Racing League(DRL)が協力して、操縦者のいないドローンを今よりもずっとお利口にしようとしている。商用ドローンをAI化するそのプロジェクトは、“自律航行のドローンが人間が操縦するドローンとレースをして勝つこと”、を目指している。 今日(米国時間9/5)サンフランシスコで行われたTechCrunch Disruptで、Lockheed MartinのCTO Keoki Jacksonが、優勝者の賞金は200万ドル、と発表した。 “Lockheed Martinでは、ドローンに高度…続きを読む

  • Google Cloudが音声↔テキストAPIを大幅アップデート、WaveNetでより自然な音声を

    Google Cloudが音声↔テキストAPIを大幅アップデート、WaveNetでより自然な音声を

    Google CloudのText-to-SpeechとSpeech-to-Text APIが今日(米国時間8/29)、大量のアップデートを行い、サポートする言語を増やし、いろんなスピーカーからの自動生成音声を聴きやすくし、スピーカーの音声認識ツールを改良してテキスト書き起こしの精度を上げる、などの機能向上を導入した。 このアップデートにより、Cloud Text-to-Speech APIが一般的に可利用になった。 多くのデベロッパーにとっていちばん魅力的なのは、17の新しいWaveNetベースの音声が複数の新しい言語でローンチした…続きを読む

  • Google、データセンターの空調管理をAIに一任

    Google、データセンターの空調管理をAIに一任

    データセンターの中は暑くてうるさい——そしてサーバーをオーバーヒートから守ることは運用コストの大きな部分を占めている。業界の大物、Facebook、Microsoft、Googleらがさまざまな方法で冷却コストの節減を目指しているのも当然だ。Facebookは可能な限り外部の空気を冷やす。Microsoftは水中データセンターを実験中。そしてGoogleは、同社のAIモデルを使っていっそうの節約を目論んでいる。 数年前、Googleは傘下のDeepMindを通じて、データセンターに最適な冷却方法を運用者に提供するために、機械学習の利用…続きを読む

  • ブロックチェーンを破壊するハッカーの手口をシミュレーションしてデベロッパーの事前対策を可能にするIncentivai

    ブロックチェーンを破壊するハッカーの手口をシミュレーションしてデベロッパーの事前対策を可能にするIncentivai

    暗号通貨のプロジェクトは、人間がそのブロックチェーンを悪用すると破綻する。しかも分散デジタル経済が実際に動き出し、コインが離陸すると、それらを統治するスマートコントラクトの修復は難しい。あくまでも、デベロッパーによる事前対策が必要である。そこで、今日(米国時間8/17)ステルスを脱したIncentivaiは、その人工知能によるシミュレーションで、セキュリティホールを調べるだけでなく、ブロックチェーンのコミュニティを構成している人間たちの貪欲や非論理性にメスを入れる。暗号通貨分野のデベロッパーはIncentivaiのサービスを利用して、…続きを読む

  • ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue

    ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue

    ドローンの商用利用に関する政府の規制は、関連企業にとってとてもポジティブな方向に向かってるようだし、またドローンを利用するスタートアップにとっては、人工知能を利用して人間の努力なしで結果を得る機会がますます増えている。 Y Combinatorの最近のクラスを卒業したフランスのSterblueは、市販のふつうのドローンと、そのような自動化手法を使って、大きな屋外建造物の近接検査をする。 同社のソフトウェアはとくに、自動化されたシンプルな飛跡で大型の送電線やウィンドタービン(風力発電機のタービン)を検査し、それを人間がやるより短時間かつ…続きを読む

  • Nvidiaの新しいハイエンド、TuringアーキテクチャはリアルタイムのレイトレーシングとAIを合体

    Nvidiaの新しいハイエンド、TuringアーキテクチャはリアルタイムのレイトレーシングとAIを合体

    このところ、Nvidiaの新しいアーキテクチャTuringに関するリークは、サンタクララにある同社の本社が震源だったようだ。それを当然と思わせるかのように同社は、今日のSiggraphのキーノートで、この新しいアーキテクチャと、Quadro系列の一員となる、プロ用ワークステーションのグラフィクスカード3種のローンチを発表した。 NvidiaによるとTuringアーキテクチャは、“2006年のCUDA GPU以来のもっとも偉大な飛躍”だ。相当な大言壮語だが、意外と真実をついているのかもしれない。これらの新しいQuadro RTxチップは…続きを読む

  • Siriが地元の変わった名前の店も認識できるようになった

    Siriが地元の変わった名前の店も認識できるようになった

    近くのスターバックスやTargetストアへの道順を教えることはAppleのバーチャルアシスタントが得意とするところだ。しかし、Siriは自分が聞いたことのない地元の店を別のフレーズやユーザーの言い間違えと誤解することがある。Appleはこれを解決するために、Siriの知らない超ローカルな名前のライブラリを作り、”Godfather’s Pizza” を ”got father’s piece” と聞き違えないようにする。 音声認識システムは膨大な量のデータを使って訓練する必要があるが、それによって文の解析やフレーズ認識の能力は高まるも…続きを読む

  • 巨大AI企業SenseTimeがビデオ技術のMoviebookへ$199Mの投資をリード、その戦略的意図は…

    巨大AI企業SenseTimeがビデオ技術のMoviebookへ$199Mの投資をリード、その戦略的意図は…

    SenseTimeは、45億ドルあまりの評価額で6億2000万ドルを調達し、評価額が世界最高のAI企業として知られているようだが、同社はしかし投資家でもある。この中国企業は今週、オンラインのビデオサービスをサポートする技術を開発している北京のMoviebookへのシリーズD、13億6000万人民元(1億9900万ドル)のラウンドをリードした。 Moviebookはこの前2017年に、シリーズCで5億人民元(7500万ドル)を調達した。今回のシリーズDは、SB China Venture Capital(SBCVC)が、Qianhai …続きを読む

  • FirefoxがユーザーのWeb世界を拡張する提案機能‘Advance’エクステンションをテスト中

    FirefoxがユーザーのWeb世界を拡張する提案機能‘Advance’エクステンションをテスト中

    MozillaのFirefox Webブラウザーが今日(米国時間8/7)、Advanceと呼ばれる実験的なエクステンションを発表した。それは機械学習を利用して、ユーザーがもっと文脈的かつ直感的な広がりのあるWebサーフィンをできるようにする。このエクステンションは、Firefoxが今行っているTest Pilotプログラムの一環で(ユーザーはこれにいつでも オプトインできる)、Laserlikeの機械学習バックボーンを利用して、ユーザーのWeb閲覧習慣を理解しようとする。 その仕組みはこうだ: Test PilotでAdvanceを有…続きを読む

  • Google CloudがNvidiaのTesla P4推論アクセラレーターをサポート

    Google CloudがNvidiaのTesla P4推論アクセラレーターをサポート

    今やクラウドプラットホームは、GPUのサポートなくして完全とは言えない。今日のハイパフォーマンスワークロードや機械学習のタスクは、それなくしてサポートできないからだ。それらは多くの場合、機械学習のモデルの構築に使われることが多いが、しかし今日(米国時間8/6)Googleは、Nvidia P4アクセラレーターのサポートをローンチし、既存のモデルをより高速に走らせることによる推論の性能アップにフォーカスしようとしている。 また、これらの機械学習のワークロードのほかに、Google Cloudのユーザーは、高速なグラフィクスカードを必要と…続きを読む

  • GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない

    GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない

    機械学習のモデルの構築にはまだ多くの障害があり、その一つが、データのあるところからモデルを構築するところへ、大量のデータを移動することだ。Googleはその工程を少しでも容易にするために、データウェアハウスBigQueryの中でモデルを作れる機能、 BigQuery MLを立ち上げた。 BigQuery MLを使うと、モデルをファインチューニングするためにデータを行ったり来たりさせることなく、データウェアハウスの中で線形回帰やロジスティック回帰を使ってモデルを構築できる。しかも、モデルを構築して予測を得るためにやるべきことは、少量のS…続きを読む

  • Google CloudのAutoMLサービスはFigure Eightとパートナーして訓練データの充実を目指す

    Google CloudのAutoMLサービスはFigure Eightとパートナーして訓練データの充実を目指す

    機械学習のモデルの訓練やテスト、微調整などを支援するプラットホームFigure Eightが今日(米国時間7/24)、Googleとの重要なコラボレーションを発表した。それによると、今後Google CloudのAutoMLサービスでは、Figure Eightが機械学習のデータの作成やアノテーションを行なうときのデファクトスタンダードのパートナーになる。 Figure EightのCEO Robin Bordoliによると、Googleは前から顧客だったが、AutoMLがベータになり、そのプロダクトポートフォリオを拡大している現状で…続きを読む

  • Google、Hangouts Meet用デバイスにボイスコマンドを導入

    Google、Hangouts Meet用デバイスにボイスコマンドを導入

    本日(米国時間7/24)Googleは、サンフランシスコで行われた同社のNextカンファレンスで、近々Googleの電子会議用ハードウェアを強化しボイスコマンドを使えるようにすると発表した。 多くの人々にとって会議のセットアップは今も大きな頭痛の種である。同社はGoogle Assistantなどのツールで使われている音声対応人工知能と同じものを、会議用ハードウェアにも載せたいと考えた。そこで今日、GoogleはVoice Command for Meetを発表した。 これでユーザーは、”Hey Google, start the m…続きを読む

  • SlackがMissionsを買収してルーチン的なタスクの統合を支援

    SlackがMissionsを買収してルーチン的なタスクの統合を支援

    Slackは有料の企業ユーザーが増えているので、彼らの仕事に役に立つような他サービスの統合が、容易にできるための方法を模索している。 今日(米国時間7/17)同社は、Robots and PencilsのMissionsを買収したことを発表した。これによりSlackのユーザーは、コードを書かなくても、毎日の仕事の単純なルーチンを自動化できるようになる。買収の条件は、公表されていない。 有料ユーザーは、Slackにいろんなものを統合することが好きだ。Slackのアプリケーションディレクトリを見ると、今すでに1500あまりのアプリ/アプリ…続きを読む

  • Appleが機械学習のチームとSiri/AIのチームを統一、AIの適用を全社一本化

    Appleが機械学習のチームとSiri/AIのチームを統一、AIの適用を全社一本化

    Appleは、Core MLとSiriのチームをひとつのチームにまとめた新しいAI/MLチームを作り、それをJohn Giannandreaの統率下に置くことにした。 Appleの今朝(米国時間7/10)の確認によると、同社の人工知能と機械学習を合わせたチームは、引き続きSiriを担当するとともに、Googleに8年在籍して機械学習とリサーチと検索のチームを率い、今年Appleに来たGiannandreaがそのトップになる。Googleの前に彼は、 Metaweb TechnologiesとTellmeを創業した。 SiriとCore…続きを読む

  • この夏のDIYプロジェクトはAIが落書きを作りだすカメラがいいかも(コードはオープンソースだ)

    この夏のDIYプロジェクトはAIが落書きを作りだすカメラがいいかも(コードはオープンソースだ)

    長い夏の夜は、昔の回路基板などを取り出してきて埃を払い、何かを作り始めるのに適している。でもあまりアイデアが閃かない人は、アーチスト兼エンジニアのDan Macnishが作った、AIと感熱プリンターとRaspberry piと少々のPythonとGoogleのQuick Drawのデータセットを使う落書きカメラはどうだろう。 “ニューラルネットワークにオブジェクトを認識させて遊んでいたとき、これでポラロイドを作ってみたい、と思いついた。その‘ポラロイドふうカメラ’は、撮った画像を自分で解釈して、実物に忠実な写真ではなく漫画をプリントア…続きを読む

  • iOS上のAmazon Alexaアプリで音声コントロールが可能に

    iOS上のAmazon Alexaアプリで音声コントロールが可能に

    もう2年以上前にも思えるが、AmazonがAlexaのAndroidアプリに音声によるコントロールを持ち込んだのは実はやっと今年の初めだ。これによってサードパーティのモバイルデバイスにも、Amazonが進出していけるか、と思われた。そしてそのときは、同じ機能性を“もうすぐ”iPhoneにも導入する、と発表された。そして、そのもうすぐが今日(米国時間6/26)になった。 iOS上にAmazonのスマートアシスタントをダウンロードした者は今日から、そのアプリに訊いたり頼んだりできるようになる。もちろんそれはネイティブアプリではない(App…続きを読む

  • Microsoftが強化学習のスタートアップBonsaiを買収して自律型システムの研究開発を推進

    Microsoftが強化学習のスタートアップBonsaiを買収して自律型システムの研究開発を推進

    もしも、すべてのテクノロジー大企業が現時点で合意しているたったひとつのことがあるとするなら、それは、人工知能と機械学習が彼らの事業が今後進むべき道を指し示している、ということだ。いや、実際にMicrosoftは、バークリーのAIスタートアップBonsaiを買収しようとしている。大きなM社はこの小さなB社を、同社のAIへの取り組みの中心に据えるようだ。 Bonsaiは、強化学習(reinforcement learning)が専門だ。それは主にシミュレーションの分野で、一種の試行錯誤のようなやり方でシステムを教育する。この学習方法は、自…続きを読む

  • 人間の脳とロボットをつないで、失敗を未然に防ぐシステム

    人間の脳とロボットをつないで、失敗を未然に防ぐシステム

    ロボットに壊滅的なことをしないよう教えるにはどうしたらよいか? 言葉やプログラムで命令を与えることもできるが、人間の脳を見て苦痛の兆候を感じ取り、自らを止めさせる方法もある。MITのロボティクス研究所が作った新しいシステムは、人間の脳とつないでロボットに作業の指示を出す。 初期のシステムは実にシンプルだ。作業ロボットのBaxterには頭皮上脳波計と筋電計がつながっていて、ロボットがやってはいけないことをすると、人間が手を振るなどの身振りでやめさせる。決められた仕事——ドリルで穴を開ける等——をこなすことのできるロボットが、慣れない状況…続きを読む