タグ: Alibaba / アリババ(企業)

Alibaba(アリババ)は企業間電子商取引のオンラインマーケットを運営する中国企業。1999年創業。

  • アリババが中国最大の家具販売会社に約700億円を投資

    アリババが中国最大の家具販売会社に約700億円を投資

    アリババグループ(阿里巴巴集団、Alibaba Group)が、中国最大の家具小売業者の1つであるレッドスターマカリン(红星美凯龙、Red Star Macalline)の約43.6億人民元(約700億円)ぶんの転換社債を購入した。転換後にはレッドスターマカリンの株式の10%をアリババに与えることになる。開示情報によれば、香港証券取引所で公開されているレッドスターマカリンの株式の3.7%もアリババが購入したことが示されている。 レッドスターマカリンは、中国全土に約300のショッピングモールと364のホームセンターを運営しており、自社の…続きを読む

  • アリババのQ4は売上高51%増で再び成長を確保

    アリババのQ4は売上高51%増で再び成長を確保

    Alibaba(アリババ)にはいつものことだが、この中国のeコマース大手は過去3年で最も低い成長率と精彩を欠いた第3四半期から復活してきた。第4四半期(1〜3月)の決算は、売上高が前年比51%増の935億元(139億ドル)だった。 Baronsによると、この数字はアナリストの予測915億元を上回った。そして純利益は233億8000万元(34億8000万ドル)だった。 Alibabaは自社を中国消費者のゲートウェーと位置付け、成長を続けている。買い物客数を測るメトリックであるモバイルでの月間ユーザー数は3月に7億2100万人に達し、3カ…続きを読む

  • Amazonが中国国内のマーケットプレイスを閉鎖して輸出入に専念

    Amazonが中国国内のマーケットプレイスを閉鎖して輸出入に専念

    Amazonはついに、中国の国内市場をめぐる中国のオンラインショッピング大手との競合をギブアップした。米国時間4月18日に米国シアトルに本社を置くこのeコマース企業は、Amazon.cn上の同社のマーケットプレイスを閉鎖すると発表した。そこは中国本土の買い手と売り手を結びつけていた場所だが、同社のそのほかの地元ベンチャーは存続する。 AmazonのスポークスパーソンはTechCrunchに次のように語った。「私たちは私たちのセラーと密接に協力して円滑な移行を確保し、可能な限り最良の顧客体験の提供を継続する」。この事業部門の閉鎖は、7月…続きを読む

  • 普及が加速するスマートスピーカーは2年以内にタブレットを追い越す勢い

    普及が加速するスマートスピーカーは2年以内にタブレットを追い越す勢い

    スマートスピーカーの世界的なインストールベースは、この年末までに2億台に達する勢いで伸びているという。この数字は、米国時間4月15日にCanalysのアナリストが発表した報告によるもの。もう少し具体的に言うと、インストールベースは2018年の1億1400万台から、2019年の2億790万台へと、82.4%も増加するという予想になっている。スマートスピーカーの普及率という点では、米国が引き続き世界をリードするかたちだが、今年の成長の大きな部分は東アジアの市場に見込まれている。特に中国だ、と同報告は指摘する。 その報告では、中国本土におけ…続きを読む

  • アリババがイスラエルのARメガネスタートアップ「Infinity Augmented Reality」を買収

    アリババがイスラエルのARメガネスタートアップ「Infinity Augmented Reality」を買収

    イスラエルのInfinity Augmented Realityはアリババによって買収されたと、両社が週末に発表した。買収の詳細は明らかにされていない。アリババグループがInfinityARのシリーズCを主導した2016年から、両社は戦略的パートナーシップの関係にあった。以来、両社は拡張現実、コンピュータービジョン、人工知能のプロジェクトで協力してきた。 2013年に設立されたInfinityARのARメガネプラットフォームでは、幅広い産業(小売、ゲーム、医療など)のデベロッパーがアプリにARを統合することができる。InfinityA…続きを読む

  • Appleが中国でiPhoneの無利息月割を開始

    Appleが中国でiPhoneの無利息月割を開始

    Appleは、中国における売上不振対策として、Alibabaとの協力のもとに、見込み客に無利子の融資を提供しようとしている。 Appleの中国のWebサイトは今、iPhoneのための融資パッケージを提供しており、その中には銀行数社およびAlibabaのフィンテック部門Ant Financialが運営している消費者クレジットHuabeiとの提携による、利率0%のパッケージがある。Reutersがそれを最初に報じた。 その詳細は、Reutersの記事によるとこうだ: Appleは同社の中国のWebサイトで新しい支払い方式を宣伝している。そ…続きを読む

  • Alibabaの10−12月売上高は3年ぶりの低成長

    Alibabaの10−12月売上高は3年ぶりの低成長

    中国のAlibabaは直近の四半期決算でも低い成長となっているが、eコマース大企業である同社の新規分野で会社を成長させようという努力は実を結び始めた。 中国・杭州を拠点とするAlibabaの第3四半期売上高は170億ドルにのぼった。これは前年同期比41%増だったが、2016年初め以来最も低い伸びとなった。売上高は、同社の主力事業であるeコマース部門、それからKoubeiとEle.meにタッグを組ませて新しく構築したローカルサービス事業、そして軌道に乗りつつあるクラウド事業の成長が牽引した。Alibabaの取締役Joe Tsaiが今月語…続きを読む

  • 評価額最高のAIスタートアップSenseTimeが常総市に自動運転車のR&Dと公園的な試走施設を開設

    評価額最高のAIスタートアップSenseTimeが常総市に自動運転車のR&Dと公園的な試走施設を開設

    評価額が世界一高い人工知能スタートアップSenseTimeが、日本に舞い降りた。この北京に拠を置く企業は金曜日(米国時間1/11)に、日本の歴史都市常総市に自動運転技術のための施設をオープンした、と発表した。同社はこの、東京から50キロメートルの都市で、自動運転車の研究開発とロードテストを行なう。 日本における同社のこの拠点施設は、2017年の、日本の自動車大手Hondaとの協定に基づくものであり、両社が共同で自動運転技術の開発を行っていく。Alibabaが支援するSenseTimeはこの前45億ドルあまりと評価され、中国各地の小売商…続きを読む

  • 中国のアプリデベロッパーがインド市場に大進出、金も人も「地元主義」が成功の鍵に

    中国のアプリデベロッパーがインド市場に大進出、金も人も「地元主義」が成功の鍵に

    中国を征服したら、次はインドだ。世界で人口が二番目に多いこの国が、次の寄港地であることは当然だから、消費者向けアプリの世界はまさしくインドブームになりつつある。 スマートフォン本体では中国のXiaomiとOppoがこのところインド市場を支配し、そしてそのタッチスクリーンのガラスの背後のコンテンツでも、中国勢がますます増えている。FactorDaily誌によると、インドのAndroidアプリの上位100のうち44が中国製で、それは昨年の18からの急上昇だ。インドの5億人と言われるインターネットユーザーのほとんどがAndroidのユーザー…続きを読む

  • 中国の若者全員をオタクにするAlibabaの奇策は胃と目のための格安合同会員制

    中国の若者全員をオタクにするAlibabaの奇策は胃と目のための格安合同会員制

    最近の中国の人たちには、外出しない理由がたくさんある。忙しすぎて職場に缶詰めかもしれないし、大気汚染がいやだったり、孤立した生活が好きだったりする。それらの中で今とくに増えているのが、実体のある現実よりもビデオゲームやアニメ、漫画などの仮想世界にいることを好む若い消費者層だ。さらに重要なのは、オンラインショップやフードデリバリーなどのサービスで彼らの閉じこもり欲求に取り入ろうとする、数えきれないほど多くのスタートアップがいることだ。 中国の二つの大手インターネット企業が、このようなインドア人間たちをつかまえようとしている。先週フードデ…続きを読む

  • StarbucksがUber Eatsを使う出前サービスを来年は全米2000店に拡大、すでに中国で実験に成功

    StarbucksがUber Eatsを使う出前サービスを来年は全米2000店に拡大、すでに中国で実験に成功

    Starbucksが来年はUber Eatsとのパートナーシップを拡大して、アメリカにおける契約店を2000店以上に増やす。これはアメリカの全店舗の約1/4だ。 それでもちろん、UberのフードデリバリーサービスUber Eatsの方も足場が強化される。Uberによると、2018年の終わりまでにアメリカの人口の70%以上をカバーしたいそうだ。Starbucksとのパートナーシップがスタートするのは来年だが、これによりマーケットシェアでPostmatesと肩を並べる、もしくは抜くことは確実だ。 ☕️👀 @Starbucks & @Ube…続きを読む

  • インドネシアの電子商取引リーダーTokopediaが、AlibabaとSoftBankのVision Fundから11億ドルを調達

    インドネシアの電子商取引リーダーTokopediaが、AlibabaとSoftBankのVision Fundから11億ドルを調達

    創立9年のC2Cマーケットプレイスの現在の評価額は70億ドル インドネシアを拠点とする電子商取引会社Tokopediaは、SoftBankメガファンドとAlibabaが主導した11億ドルのシリーズGラウンドでの調達を行ったあと、Vision Fundに参加した最新のスタートアップ企業だ。 SoftBankとAlibabaは既存の投資家である。Alibabaは昨年11億ドルのラウンドを主導したが、一方SoftBankは最近保有していたTokopediaの株式をVision Fundへ移管した。後者の内容は、基本的に10月に合意された内容…続きを読む

  • Cloud Native Computing Foundationが抱えるオープンソースプロジェクトにetcdが加わった

    Cloud Native Computing Foundationが抱えるオープンソースプロジェクトにetcdが加わった

    KubernetesやVitessなど、クラウドに関連したオープンソースプロジェクトが身を寄せる事務管理団体Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が今日、その技術委員会が新しいプロジェクトの入会を認める票決を行った、と発表した。そのプロジェクトetcdは、CoreOSで開発されたキー-ヴァリューストアで、今回Red HatがこのプロジェクトをCNCFに寄贈した。CoreOSはかつてRed Hatが買収、そしてそのRed Hatは近くIBMがオーナーになる、という関係だ。 etcdはGoで書かれて…続きを読む

  • Walmartが楽天とパートナーして日本に初のeコマースストアを開店

    Walmartが楽天とパートナーして日本に初のeコマースストアを開店

    アメリカのリテールの巨人Walmartはこのところ、アジアにおける事業の改革を継続的に進めているが、その一環としてこのほど、同社の日本における初めてのeコマースストアをオープンした。それは、日本のリテールの巨人、楽天との共同事業だ。 両社が1月に初めて発表したコラボレーション(日本語記事)の合意事項では、日本ではオンラインのグロサリーサービスを立ち上げ、アメリカでは楽天のKoboによるeリーダーやオーディオブック、eブックなどを売る、というものだった。 上記のeグロサリーサービス、Rakuten Seiyu Netsuperは10月に…続きを読む

  • 中国では生体認証による決済が当たり前になった…11月11日のショッピングフィーバーがそれを証明

    中国では生体認証による決済が当たり前になった…11月11日のショッピングフィーバーがそれを証明

    中国の消費者はデジタル決済を採用するのが早くて、最近のショッピングブームを見るとその次のステップへの用意ができているようだ。それは、生体認証(バイオメトリックス, biometrics)による決済だ。 11月11日にAlibabaは、世界最大のショッピングイベント「独身の日」に大勝利し、308億ドルの売上を記録した。それはCyber MondayとBlack Fridayを合わせたよりも大きい、驚異的な売上高だ。 中国のユーザーたちは、特売を逃すまいとあせってパスワードを入力する代わりに、一瞬で買い物が完了する新しい技術に飛びついた。…続きを読む

  • アリババの「独身の日」売上、過去最高の310億ドルー成長率は鈍化

    アリババの「独身の日」売上、過去最高の310億ドルー成長率は鈍化

    11月11日、今年10回目を迎えたアリババの「独身の日」ショッピングフェスティバルでは、世界中の顧客が実在店舗ならびにオンラインで買い物をし、アリババはまたもや記録を塗り替えた。今年の取引額は驚異的な308億ドルを記録した。しかし前年比での成長率としてはこれまでで最も低かった。 この取引額は、2017年のサイバーマンデーとブラックフライデーを足したものの倍以上となる。 今回の数字はこれまでの独身の日で最も大きなものだ。セールが始まって15時間49分で取引額は2017年の250億ドルを超えた、とアリババはツイッターで発表した。 このセー…続きを読む

  • 【解説】250億ドル規模の中国の「独身の日」とは

    【解説】250億ドル規模の中国の「独身の日」とは

    11月11日は、中国のテックコミュニティにとってはめでたい日だ。というのも、世界最大のオンライン買い物デー「独身の日」だからだ。この日はダブルイレブンとして知られ、中国のeコマース大企業アリババが創設してから10周年となる今年は特に力が入っている。 独身の日は今ではかなりのビジネスとなっている。11.11は中国外のアジアやその他のエリアにも及び、昨年アリババは250億ドル超を売り上げた。アリババはこれまで前年比で順調に売り上げを拡大していて、中国経済や現在進行形の米国との貿易戦争に関する懸念があるものの、今回350億ドルを超えてもなん…続きを読む

  • GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる

    GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる

    Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 これまではGoogleが、このプロジェクトを支えるクラウドリソースのほとんどすべてをホス…続きを読む

  • TencentがLinux Foundationのプラチナ会員になる、Huawei、Alibabaに次ぎ中国勢活発

    TencentがLinux Foundationのプラチナ会員になる、Huawei、Alibabaに次ぎ中国勢活発

    時価総額5000億ドルの、中国のインターネット巨人Tencentが、Linux Foundation(LF)のプラチナ会員になり、オープンソースへのフォーカスを一層強化しようとしている。 同社はかなり前からLFやLinuxそのものと縁が深く、今年の初めにローンチしたLFのディープラーニング事業の創設メンバーでもある。このたび最高ランクのプラチナ会員になったことにより、同社はLFの理事会にも加わり、同団体とより密接に協力していくことになる。すなわちTencentはLFのプロジェクトやコミュニティに“さらなるサポートとリソース”を提供して…続きを読む

  • アリババ傘下の金融Ant、海外開拓へ140億ドル資金調達

    アリババ傘下の金融Ant、海外開拓へ140億ドル資金調達

    モバイル決済サービスAlipayを展開するアリババグループの金融サービス会社Ant Financialは、投資ラウンドシリーズCを締め切り、累計140億ドルもの資金を調達したことを明らかにした。 この巨額調達に関しては、いくつかのメディアがAntを取り上げるなど、この1、2カ月噂が飛び交っていた。それはIPOと関連づけられていて、少なくとも90億ドルの資金を調達し、評価額は1000億ドル超となるというものだった。しかし、実際の数字はそれを上回るものだった。 今回の資金は、地元の投資家による米国ドルと中国人民元での分割発行だ。投資家には…続きを読む